歌 と こころ と 心 の さんぽ

歌 と こころ と 心 の さんぽ

2026.03.07
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カテゴリ: 一日のあれこれ

♪ 懐の深さに我の意も沿いて楽しからずや窯を焚く人



 休みだったリサイクルセンターへ、昨日、改めて枝葉を運んでもらった。その間に、土が足りなくて中断していたレイズベッドを一つを完成させた。もう一つ作るにはまだ土が足りない。


 それから、時間があれば伐ることになっていたウバメガシの枝を払っておいた。硬いわりにもろい木で、手ノコで簡単に切り落とすことが出来た。

 準備が出来ているので、後はエンジン式のチェーンソウで切り倒すだけ。ロープを張って、他の木が犠牲にならない限られたスペースに方向を定める。陶芸家も、薪の準備はしょっちゅうやっていることなので慣れたものらしい。

 首尾よく予定の方向へ倒すことができた。


直径が20数センチあった。

 成長が遅いので年輪の間隔が狭い。中央が赤くて独特の切り口だ。線が明確じゃはないので数が数えられない。倒したその場で所定の寸法に輪切りにし、あっという間に作業完了。

 隣のご主人が、チェーンソーの音を聞きつけてフェンス越しに覗きに来る。
「業者の方ですか?」
 「いえ、陶芸家なんです。しょっちゅうやってるので慣れてるんです」
  「プロ並みですよ」と私。

まだ5束ほど残っている

 全部運べなかった枝葉と一緒にもう一度運んでもらうことになる。松に比べれば幾分か軽いし、枝も真っすぐなので扱いやすい。葉っぱも少ないし、焚き木として使える部分が多い。処分する量は多くはないだろう。


before & after
明るくなった。
 結局、松2本、槇、餅の木、棕櫚、姥目樫の6本を伐ったことになる。

棕櫚は切るのが大変で・・

 今後は、今まで委縮していた木が本来の姿を取り戻し、まったく別の世界が出来上がっていくだろう。

 あまり大きくならない「花木」や「果樹」を植えるのもいい。桜なんか植えるとものすごく大きくなるし、花水木もけっこう大きくなる。柿とかの落葉樹が良いと思うが、息子の好みもあるし・・。



 この日はまだ少し時間があるということで、足りない土をもう一度運んでくれることになった。何から何までお世話になりっぱなし。次は2週間後に来てくれることになった。

 教室やら作品展の準備やら色々忙しいのに、快く躊躇なく動いてくれる。陶芸家は、全身全霊で自然と対峙しつつ、ピュアな魂をもってアクティブに生きる生物のようだ。

拡大します

 この日は、陶芸家へ贈呈の歌として3首、手製の丸背・上製本(かなり厚手の茶色い用紙)を1冊進呈した。後日、暖簾も差し上げようと思っている。

大喜びで迎えてくれる「小次郎」







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最終更新日  2026.03.25 10:38:06
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
「ジグソーパズル」  自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)

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