歌 と こころ と 心 の さんぽ

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2026.07.12
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カテゴリ: 満足なこと

♪ AIに置き換えられていく脳の使ってもらえぬ不満の病




 本人を連れて孫の誕生日プレゼントを買いに行ってきた。時計にすることが決まっていて、アピタに売っているのを確認済み。

 アアナログかデジタルかはどっちでもいいという。デザインにもそれほどこだわりはなさそうだった。私は、他に見たいものがったのでその場を離れていた。しばらくして戻ってみるとまだ迷っているようだった。
 アドバイスしながら的を絞っていっていく。機種は決まった。あとは色をどうするか。


メーカー希望小売価格6,000円。販売価格は3,178円

 腕に当てながら、嵌めている時のイメージを浮かべさせてみる。地味な色しかない。そんな中から無難な色を選ぶかと思ったが、本人が選んだのは・・

ピピッと来たようで、「白」。なかなか大胆だ。

 来年は中学生になる。中高一貫の県立中学校を受験するつもりらしい。自分で決めたという。生徒会長選に立候補したり、何かと前に出たがるタイプ。そんな積極的な性格からすれば、この白の選択は納得できる。なかなか良いんじゃないの。



 中学生になって、どんな活動が待っているのか全くの未知数だが、10気圧防水なら安心できる。

 生物学的にも、大きな変化のある年ごろだ。行動範囲もその内容も飛躍的に変わっていくだろう。中学、高校生となっていく間に、生活環境や気象そのものも、想像を超えた変化が待ち構えているに違いない。
 今までの常識も、価値観も通用しなくなっていく。
 「昔は良かった」とは1,000年前から言われていること。サイクルがどんどん短くなり、モノサシそのものが使い物にならなくなっていく。


 “歳をとると時間の経過が短く感じる”。それは “地球という生物” にも同じことが言える。量子力学をなぞらえれば、人間の意識が変われば星の在り方だって変わるのだ。

「There’s no reality untill you measure it. 」

 目の前に起こる現象を、どういう視点で捉えるか。それでその意味合いは違ってくる。「ベタ踏み坂」が平凡な坂であるように、見えるものが変わってくる。

 量子コンピータにAIを組み入れる構想がある。生成AIによって、すでに人間が想像すらしなかったことが出現している。未知への好奇心に駆られ、急速に、ますます進化していく。人間がコントロールできないところまで・・

データセンター

Googleの検索画面

世界のデータセンター

 まさしくAIの戦争状態。見えないところで国力の差がますます広がっていく。
 さもありなんという話。自分で書いたものではない文章は、自分の脳を通していないの頭に入らず、思い出すことも出来ない。勉強したつもりでいても勉強になっていない。



 私もAIの提示したものを参考にすることはよくあるが、本当に関心のあるものは頭で反芻する。それで、ちゃんと理解するし記憶することも出来る。
 要するに意識によって差がでるということ。それを自覚できないのが問題だろう。

 鋏と同じで使い用ということだね。馬鹿は何を使っても馬鹿のままで、賢い人との差はいつまで経っても埋まらない。









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最終更新日  2026.07.12 08:39:50
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
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