はっぴーぷりんせすらうんじ

はっぴーぷりんせすらうんじ

2008年02月03日
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どうりで冷え込んでいたはずです
これでは長瀞どころではありません・・・もっともあまり早く起きてませんが

出かけようかとも思ったのですが、足もとが不安なため、一日部屋で過ごすことに決めました

降り続きます

降り続く雪に畑のお野菜が埋もれてしまいました


金曜日のお話の続きを少し・・・

館長の相田氏のご紹介から購入した祥子さんの朗読CD2枚
そのちの1枚は詩画作家大野勝彦さんの作品でした。

力強く生きていらっしゃる方です。

阿蘇風の丘からメッセージ

ほんとうは倖せなんだけど

    そっと目を閉じてごらん
    気持ちがおちついたら
    今 自分に 両腕がないと思ってごらん
    どうします 何からやります
    何が出来ます
    私達は健康のありがたさを
    もっともっと知るべきです
    足が遅い 頭が悪い
    もっとひどくなると
    自分の器量が気にくわないとくる     
    それも親をうらんだりする        
    そんな人は自分の回りに不満が      
    いっぱい 他の人が元気のいいのを    
    恨んだりする              
    一度 手を切りなさい
    足を失ってみたらいい
    短い人生と言いながらも
    いかに 五体そろっているだけで
    倖せかが分かりますよ
    病気になってから 火事になってから
    それからでは遅いのです
    私も 手のあるうちに
    もっと手の
    ありがたさに気付けばよかった
    せめて私の周囲の人には
    あなたの手のすばらしさを
    教えてあげよう
    自分の不注意で 両手を失った
    男の説教も おかしな話だが
    目を閉じても 目を開けても
    やはり 人の手はすばらしい
    悩むことは 生きているあかしで
    ぜいたくな甘えに過ぎない
    私は残っている体 心に 感謝し
    いつか来る 死の一瞬まで 明るく
    楽しく やろう



CDには大野さんのお話も入っていて、とても穏やかな声で思いを語ってくれます。
その中で、

「私は人は壁にぶつかると強くなると思っていた、
でも私はぶつかるたびに優しくなっていった。それが嬉しかった」

とおっしゃってます。
また、熊本弁で大野さん自身が語ります。  

たった一度の人生

  人に褒めてもらおうとか、
  こっちん方が楽だから ええとか、
  そんなみみっちい考えは 止めたがええ
  ど~んと 胸はって 一本 筋をとおしていかにゃんたい
  あぁ あんときゃ きつかった 辛かった ばってん
  おらぁ まちごうとらんがった
  あとで にこっと 笑って 死ねたら 最高たい
  心配ばかりして 燃えきらんとが 一番 格好悪い
  れつと粋と 振り返った時の微笑みで あれ それが よかばい
  特にこの道 出会いが 素晴らしいほど 別れは 辛かばい
  そん時なって しもた おら まだ ありがとうば ゆうとらんだった 
  そんだけは 無かごと したかね
  手を二本も 持っとんなら
  今 ありがとうて 相手の目を見て ぐ~っと 握らにゃんたい


とても力強いメッセージです。 

HPはこちらです。週替わりの絵手紙とても素敵です。 http://www2.infobears.ne.jp/oonokatuhiko/

大野さんの美術館は阿蘇と大分、そして北海道富良野にあるそうです。
いつか・・・またリストに一行増えました


今夜のTBS「名作の誕生」で
相田みつをの故郷足利の自然から生まれた作品

一瞬でしたが、とても美しい画像でした。

 美しいものを
 うつくしいと思える
 あなたの
 こころが うつくしい


ありがとうございます





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最終更新日  2008年02月03日 23時36分11秒
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