Chapter1



開始直後にベリナスとロウファを仲間にする。
遺品「押し花」「戦乙女のペンダント」は忘れずに回収。
特に「押し花」は毒属性90%カットの優秀な装備。J.D.ウォルス戦とかで役立ちそう。
アリューゼの「ドラゴン・スレイヤー」は竜族への一撃必殺効果以外に
数少ない3回攻撃可能な剣という特徴があるのですが 付け替えるのがめんどくさいので 無視。
この時点で神界転送要員はラウリィに決定。果たして適正値は足りるのか。

ゾルデ地下墓地 - 悪趣浄瑠璃すべからく

「アタック・パワー」を回収。このときのドラゴンサーヴァントx4戦で
ラウリィの深刻な貧弱さに気付かされる。そんな中異様な安定感を見せるジェラード。
大魔法使うと杖壊れかねないので使えませんが。
おかげで大した苦労もなくボス戦に到達。
主神オーディンに敵対する行為と同じくらい魂を冒涜することが許せないヴァルキリー、
「俺らのやること気に入らないなら墓守にでも転職すれば?(笑)」と
ナメた口をきいたことによって彼女の怒りが有頂天になった。
この怒りはこいつらを滅絶するまでおさまることを知らない。

VSドロウシャーマンx2(後列)、ヴァイオレントエイプマン

ヴァルキリーLv4 クロス・ボウ/サレット/エイジア・ガーブ/ガントレット/グリーブ/ニーベルンゲンの指輪
アリューゼLv4 ブロード・ソード/サレット/キュイラス/ガントレット/グリーブ/戦乙女のペンダント
ラウリィLv2 クロス・ボウ/サレット/チェイン・メイル/ガントレット/グリーブ
ジェラードLv4 エレメント・セプター/ティアラ/クローク/レザー・ブーツ

特に対策立てずヴァルキリーの装備を剣にしたまま戦ったところ、
1ターン目のファイア・ランスでラウリィ君が即死しました。
もうこいつに戦力として期待することを即座に諦めリセット、
装備を弓に変更して再戦。さすがはまともなスキル振りをできているヴァルキリー、
クロス・ボウの一撃を以てドロウシャーマンのHPを4割くらい持っていく。
そのままバーン・ストームとラウリィの攻撃で2体とも瞬殺、
残ったサルも全員でフルボッコしニーベルン・ヴァレスティでトドメ。
この時点でリセットとは先が思いやられるぜ…

「ダマスクス鋼製法書」「宝冠フェルマー」「青灰色の首飾り」を献上。
この中で青灰色の首飾りは序盤の育成において凄まじく役立つ代物。
断腸の思いで…と考えるプレイヤーである私の意思とは裏腹にいぬヴァルキリーは迷いなくソレを献上した。

ここでラウリィLv3にアップ、必要勇者適正値は40、
人物特性にキャパシティガン振りしてきたラウリィの適正値は 41
なんか送ったところで戦死しそうな予感がモリモリするので
余ったキャパシティでサバイバルとファイトを習得させ、
今のところ最強防具である拾い物のチェイン・メイルを持たせて転送。
そんな装備で大丈夫か?
ここで一気に10ピリオドほど休息にあてChapter1終了。
神界フェイズに移行、ラウリィ君はフレイ姉さん曰くいい人材らしい。気休めじゃあるまいな。
ちなみに彼の任命時の神格は 19級。こんな数字見たことないです。
要求こそ完璧に満たしてはいるが…こいつ死ぬんじゃねーだろうな…

Chapter0 Chapter2

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