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(独峰) |
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「金曜ハイキング倶楽部」結成後初めての山行。山頂で毎月”第2金曜日”に定期ハイキングをすることに決める。雨などで中止の場合は翌週の”金曜日”に変更する。
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(独峰) |
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「金曜ハイキング倶楽部」と名前を付ける。ハイキング計画書を作成する。計画書作成と実際に計画書に沿って下見を行い、所要時間、危険箇所、休憩場所などを確認する。大半が中高年者で体力・脚力が違うため安全第一の計画書作成が重要。
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(独峰) |
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参加者の皆さんのハイキング(登山)経験が徐々に分かってきた。毎週山に、日本100名山踏破、女性で20代から親の目を盗んで北アルプスに、海外の山にも・・などなど聞いて驚く。経験年数と山に関しては皆一家言を持つ方ばかり。まさかこんな皆さん達を引率してこれから山行をして行くことになるとは・・
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(縦走) |
初めての縦走。参加者の皆さんにもっと山の楽しさを味わってもらうため2つの山を縦走する計画を立てた。従来の”独峰”ハイキングよりもきついが縦走の醍醐味を少し理解してもらった。
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(縦走) |
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従走路を途中で間違う(遠回りのルート)。小さな島の山と云う安易な考えで進んだ。脚力にゆとりのある方、そうでない方がいるのでネットに頼らず自分の足でルートの下見をすることを痛感する。まぁ皆楽しく蜜柑や八朔を眺めながら歩く。
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(縦走) |
ハイキング所要時間は6時間を基準に計画をしている。女性陣は家庭の主婦なので、特に帰宅時間が遅くならないように計画する。
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(縦走) |
新雪20cmの中を歩く。山頂で引き返すか確認するも誰もNO!。新雪の中を歩くのは初めての方が多く良い経験ができた。みんな楽しそうだった。黙ってアイゼンを装着する女性陣を観て内心感心する。その点男性人は経験不足が露呈するが納得。冬季はアイゼン携帯の必要性を説明しておかなければ・・
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(縦走) |
途中から少し雨になった。雨具の着け方も流石山に慣れた皆さんだと関心する。昼食後の下山は雨が上がる。この倶楽部の方には”縦走”があたりまえの感じになってきた。
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(縦走) |
6時間越えの縦走。登山口までは汽車・電車・バス&徒歩が計画の基本。遠くの山になるとおのずと縦走時間の短い計画になる。
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(縦走) |
6時間越えの縦走。金曜ハイキング倶楽部は都合により参加・不参加は自由。かつ倶楽部以外の方の参加も自由。友達を誘って参加される方も多い。
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(縦走) |
5時間前後の縦走。広島近郊の山は低いので”独峰”よりも”縦走”が楽しい。
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(縦走) |
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最長7時間前後の縦走となる。天気も良く充実感のあるハイキングができた。頼もしいメンバーだ。金曜ハイキング倶楽部の年齢層は60歳~70歳。
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(縦走) |
7時間前後の縦走。
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(縦走) |
ロング縦走が続いた為、今年最後の山は比較的短い縦走を計画する。縦走時間約5時間。山頂で昼食をしながらゆっくり1時間過ごす。
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