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北極しろくま堂さんのおんぶひも・抱っこひも貸出ができます。姫路南インター付近まで取りに来て、返しに来れる方1人1回1つまで。貸出期間は、1回につき2週間までです。貸出料金無料長く、たくさんの方に使っていただきたいので、丁寧に扱ってくださる方(汚れた場合はお洗濯をお願いします)貸出可能なもの 兵児帯・へこおんぶ・タントリーノ・昔ながらのおんぶひも です。すでに貸し出し中のものもありますので、必ずお電話でお問い合わせください。079-234-3555(まつむら助産所)留守番電話の時は、必ず折り返しお電話できる番号とお名前をいれておいてくださいね。
2014.02.11
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お兄ちゃんの同じくらいの時はどんどん食べてくれたので、次は何を作ろうとわくわく悩んでいたくらいなのですが、次男君は、玄米クリームしかたべません。あらゆる野菜がお気に召さないようで、こんどはどうしたら野菜を食べてくれるだろうと試行錯誤中。兄弟でもこんなに違うのね~と思いながら、今日も玄米クリーム作りですご飯は食べてくれるので良しとして、気長にお付き合い。
2013.04.17
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妹のお友達にお願いして作ってもらったお名前はんこ。趣味で作っているらしいのですが、すばらしい出来栄えです。この子がお腹にいた初期の時、イルカとクジラの夢をよく見ていました。消しゴムはんこなんですよ大事に使わせていただきます
2012.10.24
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保育園のイベントでいってきました。わが子は、年少さんですが、なかなかの力作です。こんなに力強い絵がかけるのですね雨が降ってるところとか、カタツムリの目がちゃんと描いてあるところとか、いい感じです
2011.11.12
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うちの子は、おなかがすくとすぐに台所にやってきて、つまみ食いをして去っていく。最近気づいたこと。大根を、お味噌汁にしようときっていると、ふら~っとやってきて、「たべていい?」ときく。「いいけど、・・」といってるまに、ひとつぱく。もひとつぱく。「おいしいねー」といって、お皿で生のままの大根をわんさか持っていく。みているとおもしろい。大根おろしの酵素は、消化を助けてくれたり、油の分解をよくしてくれたりするから、スティックでも一緒なんだろうか。他の野菜は生で持っていかないのに、大根を切ってるときだけもってくんだよなー。彼にはきっと大根の酵素が必要なんだね。
2011.02.27
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通りすがりで手作り工作体験みたいなのをやっていたので、たい君と参加。はじめに出来上がりを見せてもらったときは、ステンドグラスみたいに細かくいろんな色のフィルムを貼り付けているのかなと思っていましたが、2枚の紙コップに黒っぽい色の偏光板?をそれぞれに貼り付けて作ります。その上に透明なフィルムにセロテープを張りまくったものを重ねて、、すると、なんにも色が無いところから、光を受けて、きれいな色が生まれるんですよくるくる回すと、万華鏡みたいに色が変わるのです。子供向けの工作といえ、すごいです。
2010.08.22
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少し前の夕方ニュース番組のVOICEで布オムツが取り上げられていましたねお父さんが布オムツを率先してされてるのは素敵です布オムツはごみは少なくて環境にもお肌にもよいと思う反面、洗濯のときの電気代や水代を考えると、紙おむつとコストは変わらないのかなと小さいときは思っていましたが、ここに来て巻き返しがはじまったようにおもいます。お風呂の残り湯を使ってさっと洗ったりするのと、時々トイレにすわらせたりしているのとで、布オムツ洗いも苦痛でなくなってきました。それでも大量ウンチのときはてんやわんやですが梅雨に入ると、洗濯のあとのにおいもきになりますので、つけるときにアロマオイルを入れたりします。去年も同じようにしていましたが、去年はアロマオイルとつけおきに使ったときだけおしりが赤くなっていましたが、今年はもう大丈夫なようです。ユーカリ、ティトリー、ラベンダーがおすすめです。本当は3歳まで芳香浴もしないほうがいいらしいのですが、つけておいたのをさらに洗濯機で洗うので、様子を見ながらです。他にもっと避けたほうがいいものあるよねぇ~とひとりおもいつつつかっています。おしっこも大分、量が増えたので、カバーも防水でないとよくしみてぼとぼとです。通気性がよくて分厚いのも試してみましたが、やはりしみますね。その時期時期、肌の様子でいろんな種類を使い分けたなぁと、今になって思います。おしっこも大分間隔があく用になってきたし、オムツライフもそろそろ卒業したいなぁとおもう今日この頃です。voiceにもでておられたたむらさんのサイトDream Nappies↑私もここでいつくか買わせていただきました。他のお母さんにいいよ~と教えてもらったオムツカバーパンツ式オムツカバー↑かおうかおうと思いながら今あるのでことたりているのでまだ買っていないカバー。
2009.06.06
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絵本作家の長谷川さんの講演会に行ってきました。長谷川さんの絵本はどれもとても面白いです。絵本だけどあなどれません。大人がよんでも面白い。「地域での子育て支援を考える講演会」だったけど、子育て支援のお話だったのか???ライブ紙芝居あり、絵本の読み聞かせあり、ウクレレ弾き語りあり、、、笑いの耐えない2時間でした。今日は、「いいから、いいから3」のファンになってしまいました。貧乏神を家にいれてしまう人のいいおじいさんのお話。長谷川さんの本で、私が一番すきなのが「うんこのあかちゃん」。これを読むと、M先生と一緒にお手伝いさせていただいたお産が鮮明によみがえります。きっと、M助産院でお産されたおかあちゃんたちは、あの丸テーブルで食べたお産の間際のさいごのごはん、おうどんだったり、おにぎりだったりを思い出すんだろうなと思います。生まれてくる直前の赤ちゃんの頭が見えるところ、写真よりずっとわかりやすい。伝わってくるものがある。きっと、お父ちゃんからみたお産に、こころがはいっている。長谷川さんの絵本も、おもしろいのは、子供目線のこころが入っているからなんだろうな。
2009.03.11
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住吉区にシュタイナー系の幼稚園ができたので、お勉強会など参加させてもらっています。シュタイナー教育、興味はありますが、むづかしいです。ホメオパシーをしている方が、シュタイナーのことをよく知っている。逆もまたしかり。それで興味をもってぼちぼちお勉強です。先日はにじいろボールつくりました。先生が毛糸を染められたようです。なんともいえない淡い色合いが素敵です。たいちゃんも気に入ってあそんでいます。クレヨンハウス雑誌増刊号家庭でできるシュタイナーの幼児教育―0歳から7歳児のお母さんに贈りますほんの木「子供たちの幸せな未来編」ぼちぼちよんでいます。なかなかわかりやすいです。シュタイナー教育、私の理解の範囲で説明すると、子供が自分の人生の目的を自分で見つけて頑張れるようサポートをする。そんな感じでしょうか。親は子供を一人の人格として、育てさせてもらってるし、育ちあう。当然なのですが、子供を親の所有物としない。自分と同じ一人の魂として敬う。今世でこの地球にやってきたのが後輩なだけで、実はずっと自分より高い人格の持ち主かもしれないし、魂年齢はずっと高いかもしれない。こどもと、なかよく、たのしくやっていけて、お互い人として成長していけたらよいですね~。
2008.11.07
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予防接種のことを少し書いてみようと思います。うけるかうけないか、皆さん悩まれるところだと思います。ホメオパシーを勉強し始めたら、予防接種について考えさせられるところもいっぱい出てきます。私は、自分の子がうまれたら予防接種をどうしようというところもあって、ホメオパシーの学校に入りました。そして、あっという間に4年がたちました。職業柄もあり、予防接種を受けることよりも、病気にかかることに対する「恐れ」を手放すのにちょうど学校にいった4年かかりました。予防接種のことは、きかれても、人には、助産師として、ホメオパスとして、「うけたほうがいいよ」とも「うけないほうがいいよ」ともいえないのです。予防接種をなんの疑問も無く受けられるかた、何か引っかかることがあり、受けるか受けないか悩まれている方、ホメオパシーを勉強して、受けたことに罪悪感を感じている方、うけないことに決めたけれど、かかったらどうしようと常に「恐怖」を感じている方何か、矛盾を感じるのです。でも、何がいい悪いでもないと思うのです。かりに、4年前の私が、「うけないほうがよいよ」といわれても、ずっとついてくる恐怖にどう対応していいか、わからなかったと思います。「うけないほうがいいよ」とおかあさんたちにすすめ、「不安ならホメオパシーの学校にいくといいよ」なんていうのも現実的ではないお話。そして、「うけること」「うけないこと」をきめたことでずっとついて回る「恐怖」や「罪悪感」があるのなら、その「恐怖」や「罪悪感」とむきあって解決していくのは、それを決めた人自身。自分が信じていることが、今は100パーセントじぶんにとって真実だけれども、未来の自分には違うかもしれない。真実というのは、時に壊れやすいものなのかもしれないと思う。自分の子供にどうするかは、その子を一番愛しているお母さん、お父さんが決めることであって、制限されるものでも、強制されるものでもないと思うのです。本当に必要なのは、現実を直視できること、真実を知るための情報を得ること、恐れを手放すこと、何を信じるかきめること。現実がゆがめられて伝えられているかもしれないし、真実は隠されているのかもしれない。それがもし、個人の利益のためだけであったら、おかしな話だと思います。予防接種に関しては、なんだかいろんな思いが交差して、いつももやもやした何か、釈然としない感じがつきまとうのです。「恐れ」が蔓延している気もします。あらゆる恐れを克服すること、それは、みんなのテーマでもあり、自分のテーマでもあるのかも。ホメオパシー的には、病気の根源には、疥癬がいます。疥癬は、「恐れ」です。と、そんなことをふと思いました。
2008.10.12
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今日はたいちゃんがどうやらおなかをこわしているので初りんごでりんご葛湯を作りました。あまずっぱくて、ゆるゆるの温かいりんごゼリーのようでおいしかったです。1/4個ほとんどたいちゃんが食べてしまいました。すりおろしたりんごに水で溶いた葛を少し入れてとろみがつくまで火にかけたものです。レメディーはVerat.をあげました。ご機嫌は比較的よいです。早くなおりますように~。
2008.09.01
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昨日は久しぶりに夜泣きがひどかったのです。夜泣きというか、明らかになき方がおかしい。いつもとトーンに違う声で思いっきりないて苦しんでるかんじ。こんなときに夜間救急に行くのだろうなと思いながら、レメディーが手元にあるのはありがたいことで、歯が痛いのかと思い、まずCham.。きかず。激しいのでBell.微妙。さけんでいるのでStram.しばらくして、泣き叫んでいたのがうそのように遊び始めました。夜中なんですけど、、、とおもいながらも、どこかの痛みがなくなったふうの彼に一安心。しばらく遊んであげると寝ましたナス科兄弟に助けられた夜でした。
2008.08.01
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今日ぐらいから、少し変化がありました。治癒の法則です。からだが指先のほうに湿疹を集めて持っていってます。おもしろいです。まだ腕の半分以上赤いですが、肩の辺りが少し白くなってきました。彼の場合、いろいろ調べてみてあげたcocc.streptco.staphyloco.nit-ac.あたりが良かったのではないかと。お湯でぬらしたコットンをさまし、フラワーレメディーのcalen j.をすぷれーしたので手を拭いてあげるとかなりさっぱりした感じです。消毒にもなってるかなという感じです。あせもには、いままでクリームのほうのCがとてもいい感じだったのですが、夏場はべたべたするので、これもいいかもしれません。汗かきなので、気長にケアしてあげることにします。
2008.07.13
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たいちゃんの顔と両腕だけに赤い密集したぶつぶつがいっぱい出ました。なんだろう、突発疹だったらうれしいな。仕事しばらく出来ないけど、風疹でもうれしいな。と思いながら様子を見ていました。熱は2週間前くらいに出たのと、部分的なので突発疹にしたらなんだかおかしい気がするし、あせもにしたら、やたら密集していて細かい気がしました。本人は特に変わった様子もなく、かゆがるでもなくレメディーを飲ませて、しばらく様子をみてました。顔の湿疹は一瞬で消えました。腕は、ずーっとあります。仕事に連れて行ったり、プールに行ったりするのにうつすようなものだと嫌なので、小児科に行きました。先生も、「う~~~ん、あせもでしょう」と。うつさないのなら安心です。またレメディーをあげながら様子を見ています。
2008.07.13
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妊娠中に参加した頭蓋仙骨療法講座のおさらい会に行ってきました以前講座を受けたのに使わなかったために忘れていたことを次々思い出し、とてもきもちいいし癒されるのでお母さんに自分の子に、お母さん自身に是非やってほしいというおせっかいな思いがでてきました。夏休み親子企画で親と子のお手当て会開催しようと思います伝達講習会です。日時、場所、料金はおってアップしますね。今日そのおさらい会であまりに緩みすぎたので??ノートを忘れて帰ってきました。連絡先を教えてくださった方すみませんノートが手元の戻るまでしばらくお待ち下さい。今日も素敵な出会いがたくさんありました今日、先生からの印象的だった言葉、いろいろ気づかされた言葉、「あなたが私が治すという気持ちでのぞんではいけない」ついつい私が何とかしなきゃとか何とかするとかお産でもお乳のケアでもいろんな場面において思ってしまうこと。体はもっと、自分で治ろうとする力を持っているのにね。相手の力を信じると、そこにも信頼関係がうまれますね。そして楽に生きれますね
2008.07.05
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6ヶ月から始めた離乳食、はやくも2回食になりました。本当に良く食べます。ごはんは玄米クリームを卒業して、玄米の7分粥くらいをすり鉢でつぶしてあげてます。最近のヒットは、おくらとなっとうをあわせてほうちょうでたたいて細かくして食べやすくしたもの。味付けはなにもしません。なっとうは、なっとう嫌いの私も食べれるもので宅配してもらっている生協で扱っている国産大豆の小粒なっとうです。納豆を見せるとヒヨドリが親鳥からえさをもらうような感じでパクパクしはじめます。時々身を乗り出してスプーンをうばわれます。ウンチは納豆のにおい、粘りが残っていて、たべたときのかたちもそのままです。いいのか悪いのか、まぁよしとして時々あげています。
2008.06.28
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きょうのちちんぷいぷいで県立柏原病院の小児科を守る会の特集をしていました。子供を守りたい。お医者さんを守りたい。と頑張っておられるこの会の方々はとてもいいなと共感できるスローガンを持っておられます。3つのスローガン「コンビニ受診を控えよう」「かかりつけ医を持とう」「お医者さんに感謝の気持ちを伝えよう」そして無料でコピーできる受診の目安チャートの紹介も番組でしていました。わかりやすいです。みんなでコンビ二受診を控えるように心がける、そして自分の子供に関心を持つ、自分の子供の様子を少し良くみれるようになるチャートですよ。そのほか、勝手に私が思うこと、病院にいく前の第一選択手段としてホメオパシーやお手当てを自分の子供に使うお母さんが増えると小児科の混雑が適度に緩和されていいなと思います。ホメオパシーは、薬ではありません。その人の自然治癒力を引き出してくれるよう働きかけるものです。ぼちぼち、JR我孫子町近辺で初めての人にもわかりやすいホメオパシーの勉強会始めようと思います。希望があれば、兵庫県の姫路でも勉強会します。日程は調整中。近いうちにアップしますね。興味のある方は、おといあわせくださいね。cocco★mue.biglobe.ne.jp ★を@にかえてくださいね。
2008.06.16
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ここのところ、一日一日が、あれよあれよという間です。ずりばいがとても早くなっているTちゃん。もう子供だましのさわらないでクッションガードが効かなくなってきました。おっぱいクッションも使わないときはガードとして本を置いている棚の前で活躍していますが、片手で上手に「ブン」とどけてその奥にある本をかじるかじる。。。あ~~(T- T)少し目を離したすきに。。そしてうんちから細かい紙がちらちら出てきました。やはり、どの子も一緒ですね。この時期の子供たちが紙をかじるのをよく見てきましたが、うちの子も同じく紙大好きです。離乳食も食べる量が急に増えたので私が作るほうが追いついていない感じです。でも、よくたべてくれるのはうれしいものですね。
2008.06.13
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毎日、冷蔵庫にストックしてある有機野菜となにをつくろうかにらめっこです。我が家のTちゃんは、私の離乳食レパートリーの中で一番好きなのが大根おろしをおだしで煮たもののようです。だいこんおろしと高野豆腐をすりおろしたものを一緒におだしで炊いたのもなかなかたべている。はじめは高野豆腐をすりおろしたものをおだしで煮たものは、もそもそして食べにくそうだったのに、やや進歩です。おなかがいっぱいになったり、あきてくると、体を少し伸ばしてみたり、指しゃぶりをはじめたり、自己主張もするようになってきました。
2008.06.03
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まだまだトイレトレーニングには早いですが、あるお母さんに教えていただいておまるを買ってきました。ダイソーで200円で売ってるからトイレをさせるというよりこっちでしたほうが気持ちいいよというのにコミュニケーションとしてお手軽でいいよ。と。早速ダイソーへ。ちょっと大き目のところにあるときとないときがあるとおっしゃってたのでどうかなとおもいつつ。1件目で見つけたのでうれしかったです漬物石みたいだよと聞いていたので、見てあまりにそのとおりだったので思わず笑ってしまいそうになりました。ちいさいけどこれでできるのかなとおもいつつ、まだタイミングがうまくつかめない私たちです。なんでも練習ですねぇ~。
2008.05.23
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今度は蕪をスープにしてみました。私たち用に焼き蕪サラダ(フライパンで油を敷かず、焦げ目がつくまでやいたかぶとゆでた葉っぱをあえたもの)のとりわけです。1個分の焼き蕪と味のついていない葉先少しを、少しのおいしい水と2センチ角くらいにきった出し昆布と一緒にほとんど水がなくなるくらいまで煮ます。蕪は裏ごして残りのスープと一緒にいれます。お好みで葉先をすり鉢ですって、さらに裏ごしてスープに一緒に入れてあげても良いし、別に葉っぱだけ食べさせてあげても良いと思います。この葉っぱは意外と繊維が多いので裏ごさないと食べにくいと思います。こまつなより癖がなくおいしいと思います。焼いて甘みのたっぷり出た蕪は、彼ごのみでおいしかったようでいつもより食べました。私流ですが、ひとつひとつ食材の味を覚えてもらっているところです
2008.05.01
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次々野菜をかえていますが、ウンチの状態がわるくないのでよしとしています。いろいろおいしい野菜が手に入ったときにそのときに食べさせてあげたいなと思うのです。かぼちゃですが、おいしい水を1/3かぶるくらい入れ、だし昆布をすこしくわえ、蒸し煮にしました。国産のものは水っぽいものが多いと思っていましたが、意外や意外。今の時期にもおいしく食べれるものがありました。沖縄産の有機、減農薬のかぼちゃでした。蒸し煮しただけのものを、皮をとってうらごしすると、御菓子にも使えそうな甘さとおいしさです。これは喜ぶだろうと思って食べさせると、いがいといやそうな四角のお口。吐きはしませんが、「なんやこれは」という顔で結構食べました。実は甘いものが嫌いなのかな、と、ふと思いました。
2008.04.30
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冷蔵庫がにんじんだらけになってきたので、今度はにんじんを試してみました。少しのお水とわからないくらいのお塩を足して蒸し煮にするとこれがにんじんかと思うくらい甘くなります。それを裏ごししただけのものは本当に甘くておいしいかったです。大丈夫かと思いつつ、あげてみると、1日目は良く食べました2日目は作った人と産地の違うにんじんだったのですが、口を四角にしてあからさまにいやそうでした(笑)少し匂いがいかにもにんじんだったからかな。今日はとうさんが離乳食を上げてくれたのですが、好き嫌いはいけないと無理やり食べさせられてちょっとかわいそうでしたにんじんがトラウマにならないと良いですが
2008.04.28
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今日少し小松菜を食べさせてみました。おだしだけですり鉢ですってみると、癖がないはずの小松菜がこんなににおいがするんだとびっくり。少し匂いがきつくて食べにくいかと思い、くず粉を水で溶いてとろみをつけてみました。それでも匂いが気になったので、食べないかと思いあきらめかけていたら、思ったより食べてくれましたお口の中がまだらに緑になったのが面白かったです。おだしは干ししいたけと昆布でとりました。水出しです。高野豆腐も食べさせてみたかったので、自然食のお店で購入。食べやすい甘みのあるお野菜は後回しにして、何から試そうか考えるのも楽しいですね。
2008.04.26
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久しぶりに更新ですうちの子のことですが、最近ガーゼを噛んだり、指を噛んだりしていたので、歯が生えてくるかもとおもい、歯がためを買いに行きました。天王寺に木のおもちゃを扱っているお店があります。そこでちょうどいいのが見つかりました。下のカタツムリさんが木でできた歯がためで、上の光ってるのは鈴が入ったおもちゃです。歯がためは持ちやすいのですが、音がしないからか鈴のおもちゃのほうで一生懸命遊んでいました。大きいのに歯茎でかじったりしながら。。。そうしたら今日から「ブー」と口で音を出すのがはじまりました。これも歯が生え始めるサインらしいですが、さてさて、いつ生えてきますやら。
2008.03.15
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わが子は、まだ4ヶ月になったばかりなのですが、ぼやぼやしているとすぐに離乳食になってしますので、離乳食グッズを探すのを楽しんでおります。食事エプロンに器、スプーンなど。。。やはり本物に触れさせてあげたいなと探していると、小さいながら本物づくりの、かわいい陶器の食器セットがみつかりました。さらに3月号のクーヨンは「生きるセンスが育つ子供想いのもの選び」です。ここにもいい木の器が載っています。いろいろ迷うところですが、みているとたのしいです
2008.02.24
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うちの子は、2ヶ月ですでに寝ハゲができていました。毎日夜中になると、高速で頭を左右に動かすのです。こうやって寝ハゲができるのか~と妙に納得です。ほかの赤ちゃんはまた違うできかたなのかなぁと思ったりもします。大人がやったらよって気持ち悪くなりそうなくらい早いです。でも本人は寝ています。私には止められません。夜中にボーっと見ています。赤ちゃんは三半規管がまだ発達していないから車酔いしないというのはどうやら本当のようです。そして、もうすぐ4ヶ月ですが、まだまだ寝ハゲは健在です。
2008.02.13
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よく夜泣きをすると、疳の虫が・・といいますね。うちの子は、夜泣きは今のところ大丈夫ですが、夜間授乳はしています。本当に寒くなっておきるのがつらくなりますね。疳の虫には、ホメオパシーでは、抱っこしても泣き止まない、いらいらおこっている赤ちゃんにはCina.(シーナ)抱っこしたら泣き止む、いらいらおこっている赤ちゃんにはCham.(カモミラ)をあげますが、おなかに虫がいるから、ともいうので、疳の虫は、虫がいるということなのかなと思ったりもしますが、私はなぜ疳の虫というか知りません。小児針も良いようですね。産後、実家に帰っていたときに、実家の両親がお世話になっているご住職(T先生)がこられていて、お話をしていたのですが、「3ヶ月ぐらいになると、夜泣きがひどいからといってよく赤ちゃんを連れてこられる方がいる、疳の虫は、面白いほど良く取れるよ」とおっしゃっていました。先生は、体の治療のようなことも「気?」をつかってされているようです。困ったときは、なんでもT先生に相談するといいと、母はいいます。疳の虫がおどろくほどとれていくところ、みてみたいなぁと、ふと思い出しました。
2008.01.24
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まだ言葉の話せない赤ちゃんとコミュニケーションできるベビーサインを始めようと、基本の動作の書いた本を購入。ついでに面白そうな本も見つけました。なかしまりえ著:ベビーサイン日記:(えい)(←漢字が出てきません)文庫:2007ブログ風でイラストがかわいいのでよみやすいです。具体的なサインはこの本ではわかりにくいですが、教えていかれる過程がなるほどと思います。私のほうは、「おっぱい」「ありがとう」「もっと」「おふろ」サインを覚えてもらおうと奮闘中。おっぱいサインは太智さんのほうがなんだか先にできていたので、ほしいのかほしくないのか微妙ですが、きっとまだわかってないのでしょう。これから楽しみです。
2008.01.16
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年が明けて・・・・、でもいつもと変わりない日常ですわが子とのお付き合い、子育ても結構楽しいものだなぁとしみじみおもいます。夫がしばらくみていてあげるというので、年明けの初売りにわが子の服を福袋で買ってみようと百貨店にいってみたのですが、予想以上にすごかったです。子供服ブランドの福袋特設会場ができていて、まとめてそこでうっているので、とてつもない行列ができていました。カウンターで自分のほしい福袋のブランドと男女別、サイズをいって買う。という感じです。もちろん並んでいる間に、○○の男の子××サイズ売り切れました。とか放送が入るのです。とてもじゃないけど、並んでる間に売り切れそうだったので、並ぶの、断念しました。しかもどのブランドがいくつあるという張り紙がしているだけなので、ミキハウスやファミリアくらいしか知らない。。。といった具合です。せっかくきたので、並んで買わなくてもいいところで、子供服の福袋をひとつ買って帰りました。開店前にいったのに、です。子供服のバーゲン、あなどれませんね~。
2008.01.04
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私の場合、夫は忙しく帰りが遅いので、たいちのお風呂はいつも一人で入れています。どうやって一人で入れるのか、聞かれることも多かったので、かいてみますね。座布団にバスタオルをのせ、着替えを広げ、その上に湯上げバスタオルをのせます。赤ちゃんが少々動いても大丈夫なところ、危なくないところ、しかも着替えとその上に乗せる赤ちゃんが寒くないところに電気ストーブをおきます。うちはセラミックヒーターを使っています。すぐに温まるのでいい感じです。先に自分が入り、洗って温まったら、頭だけはしっかり拭いて、バスマットのすぐ近くにおいているたいち(服はまだきている)を脱がせ、つれて入ります。顔と頭はガーゼでベビーバスに入れていたときと同じように洗います。はじめ一度、頭に洗面器でお湯をかけたら、どうも私は洗いにくかったので、ガーゼで流すようにしました。直接かけても別に彼は嫌がったりはしませんでしたが。シャワーは、ものにもよるようですが、赤ちゃんには刺激が強いようです。私はシャワーは使ってないです。自分の脚の上に据わらせるような感じで支え、上から下まで一気に石鹸で洗いお湯をかけます。背中は後ろ向きに座らせなおしてこれもまた一気に洗います。最後一緒につかって一緒にあがるのですが、バスタオルが温まっているので、たいちは動いてもはだけないように湯あげようのバスタオルに押さえぶきだけしてくるんでおいて、彼の体重で端を抑えておきます。その間にさっと自分の着替えを済ませて、彼を着せます。慣れてくると、用意もおっくうでなくなってきます。一人で入れないといけない方も多いと思うので、参考までに。ただ寝返りを打つようになったら、もう少し考えないとだめですね~。
2007.12.27
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妊娠中にぬっておいたスリングがただいま大活躍です。まだもう少しで2ヶ月、ほぼ2ヶ月というところなのですが、体重は6キロ近く、首はすでにすわっているという驚異的な成長ぶりです。横抱っこが重くて重くて、スリングでたて抱っこにしながら家事をしています。これのいいところは密着するので湯たんぽみたいに暖かく、省エネですね~。おんぶ紐も昔のものを使ってみたいなとも思っています。むかし実家で妹が使っていた分と、新しく使われることがなかったおんぶひもが出てきました。洗って使えそうならいいなと思います。今よく売ってる分に比べて赤ちゃんの顔の位置がお母さんが振り向いたところに来るのがいいですよね。もうひとつ試してみたかったのがあって、先輩助産師さんに教えていただいた「ミーモ・クワタ」さんのおんぶらっくを買って使っています。ご自分の娘さんのときに考案されてもう26年、てづくりでははのようなきもちでひとつひとつ縫われているのだとか。個人でされているようです。袋状で足の部分が開いていてリュックサックみたいに背負います。前にもつかえるようですが、私は前抱っこはスリングのほうが好きです。後ろはスリングは少し不安なのでこれを使っておんぶして家事をしたりもします。(わが子は、もうおんぶできるのでびっくりです。普通は早くて首は3ヶ月ごろに座ります)なかなかよいです。布製なので、コンパクトになって持ち運びもしやすそうです。わが子はまだなれないようで、いまのところ、スリングのほうがよくねますが。デニム地で中が赤のチェックになっています。お正月に実家に帰って、昔のおんぶ紐を試すのも楽しみです。^-^
2007.12.18
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最近おしっこの量もウンチの量も増えてきたので、よく服までついてしまいます。今までは普通に一枚プラス腰にオムツを横にしてオムツカバーの外から一枚あてていました。運がよければこれが役に立って服までいかずという感じで、運が悪ければ、朝から総着替えです。ここ何日かの雨続きでも、一日何回か総着替えが続き、乾かないし、洗濯は多いしで、着替えもぎりぎりでまわしていました。昨日の夜から、ふと、布オムツ2枚当てにしてみようと、(もっと早くにすればよかったのですが。)やってみたら、とてもいい感じです。2枚ともぼとぼとになるのですが、服までいかず大成功です。2枚あてにはいろんなやり方があるのですが、一枚は縫ってあるオムツを普通にたて半分長さ半分にしたものを直接肌に当たる側に、もう一枚はたて三つ折、長さ三つ折(後者はきっちり三つ折でなく、少しずらして前から後ろまであたるようにします)にしてオムツカバー側に。こうかくととてもややこしいですが、簡単ですこんなやり方もよかったよという方は、是非、書き込んでいってくださいね
2007.12.15
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我が家では大量の布オムツとオムツカバーをいただいたので太智のオムツは布オムツでがんばっています。私も布ナプキンのほうが使い心地がよいので、太智にもきっとよいのだと思います。しかし、毎日布オムツの洗濯に追われています。1日15~6枚、ウンチオムツが半分以上でうんちをおとしては手洗い付けおき。。。赤ちゃんの洗濯に何を使ったらいいかなと思っていたときに妊娠中に出合った本です。佐光紀子著;赤ちゃんと暮らすナチュラルクリーニング;ブロンズ新社なかなか参考になりました。うんちおむつやら母乳のしみなどは、ミセル固形石鹸(白井油脂工業)を使っています。魚の絵がついていてシンプル包装5つパックで330円くらいとお財布にもやさしく、よく泡立ってよくよごれがおちます。我が家は、太智用なのですが2週間に1個のペースでなくなります。うんちを先に落とし、石鹸で手洗いしたうんちおむつはクエン酸を入れたバケツにつけおきます。今のところしみがなくいけてるので、いいのでしょう。ただ、ほとんど石鹸できれいになってしまうので、クエン酸のつけおきできれいになっているかはわかりません。洗濯機で洗うときの洗濯洗剤は太智が生まれる前からつかっていた粉石けんです。ときどきホメオパシージャパンから出ている「洗いほめっこ」をつかいます。めだかも泳げるというすごく環境にやさしい洗剤ですが、コスト的に少し厳しいので粉石けんと併用しています。いまどき布オムツでがんばる人が少ないからか、布オムツカバーはかたちや素材を選べるほど売っていないしうっているのがわからないくらい数も少ないですね。布オムツでがんばっている方、私もいつ挫折するかわかりませんが、一緒にがんばりましょうね♪
2007.12.06
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やっと日曜日になりました。今週はとても忙しかったのですが、その中でとても素敵な先生に出会えました。以前から目をつけていたセミナーで、東京しかやってなかったのですが、今回京都でするというので、お産も大丈夫だし、今しかないと思い行ってきました。頭蓋仙骨療法セミナーです。藤牧先生が講師をされているセミナーです。海外で新生児、自閉症児、脳性麻痺などの治療をされていたり、マクロの指導をされてたそうです。今は「家庭でできる頭蓋仙骨療法」のワークショップを医療者、一般向けにされてたり、講演会、助産院での治療で忙しくされているようです。クラニオ(頭蓋仙骨療法)は、何度か受けたことがあります。普通のマッサージと違って、もむでもなく、さするでもなく、なのにマッサージにない気持ちよさがある。これは、一体何が起こってるんだろうとずっと疑問でした。先生のセミナーはサロンとかで受けたものと少し違います。でも家庭で簡単にできます。講義中、解剖学的に説明していただいたり、実際にやってみることで、理論もとても納得でした。私はぜひお母さんたちが学び、自分の子供や赤ちゃんぱぱにやってほしいと思いました。優しいお手当てです。出産のときのバーストラウマもとれていくそうです。赤ちゃんにしてあげると上手にお乳が飲めるようになるそうです。授乳中のお母さんにすると、お乳が詰まりにくくなるそうです。偏頭痛もちの人にもよいようです。赤ちゃんの夜鳴きにも効果があるようです。今後妊婦検診、お産のとき、お乳のケアのときに取り入れていきます。お楽しみに~。
2007.05.27
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少し前のコメントで、赤ちゃんの平熱「36.5~37.5℃でとらえるのはいつまでか」と言う質問があったので私の意見を書いてみますね。きかれることが多いのですが、なかなか難しい質問なのです。比較的子どもの平熱は高いのですが、現代、妊婦さんでさえ体温が低い方が多いのです。本当は代謝があがっているから、基礎体温が高温期になり、妊娠だと、しばらく高温期が続きつわりがおさまる頃に少しまたさがるのだと思うのですが、平熱35℃台の人が多いのです。現代病のようなものだと思います。「人の体温の平熱は10年前より、0.5℃ひくくなっている。」という先生のお話も聞いたことがあります。生まれたての赤ちゃんの体温は、36.5~37.5℃でかわらず正常だと思うのですが、2ヶ月くらいの赤ちゃんで比較すると、36.2℃くらいが平熱なんです。といわれるお母さんに何名かお会いしたことがあります。いつも37.2℃くらいですというお母さんも何名かおられました。体温計によっても違うと思います。一番正確なのは、水銀の体温計といわれています。電子のものでいえば、秒単位ではかれるものより、5分計の方が正確だと思います。本を読んでも子どもの平熱のことを書いてある本があまりないのですが、ある本によると、10歳くらいになると、大人と同じくらいの体温の維持機能になる。それまでは変動しやすい。という風にかかれていました。うまれて1週間でさえ36.5℃が平熱の赤ちゃんと37.3℃が平熱の赤ちゃんがいるわけです。36.5℃平熱の赤ちゃんが37.5℃熱が出たらしんどいでしょうし、37.3℃平熱の赤ちゃんであれば、37.5℃くらいはたいしたことないですよね。要は、個人差があるので、平熱を大体わかっておくことは大事だと思うのです。そして、体温が36度台に落ち着いてくる時期も一概には言えないのだと思います。生後2~3か月であればつめを切るくらいの間隔で子どもの体温を定期的にはかってみて平熱を知っておかれることは、これからも大事ではないかとおもいます。あと、総合的にみて、なんとなく元気がない、今日は活気がある、いつもどおりである。くらいの指標で子どもを見てあげる癖をつけていると、病気も見つけやすいし、大きくなってきても「きょうはどうしたの?」がいいタイミングで出てくるとおもいますよ。これを読まれてる方で子どもの熱についてご意見があれば是非書き込んでいってくださいね。
2007.01.12
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先週の朝日新聞に自閉症のことで記事が書いてあってうまい表現の仕方だなと感心しました。自閉症サポートで頑張っておられる兵庫県の奥平さんが本を出されたそうです。「自閉症の息子 ダダ君11の不思議」(小学館)自閉症は風邪のようには治りません。「違う☆からきた息子」と題して子育てをしながらネットで配信したものをまとめられたようです。私は、昔、学生の時、自閉症の子どもたちとボランティアでデイキャンプに行っていました。病気のことを知ればお付き合いしやすいのですが、知らないと混乱させてしまい、私たちも混乱します。そのキャンプに4年ぐらいは関わっていたのですが、奥平さんのように「違う☆からきた子どもたち」とおもうと、とてもその頃のきもちがしっくりきました。この本の中では、「五感が得意」「好きなことはすごくできる」「絵にできることならわかる」など11の障害特性にあわせて、11のエピソードが紹介されているそうです。自閉症は変わった行動だけが強調されがちな障害です。「ひとはそれぞれ、違っていて、変わっていてあたりまえ」周りの人が一人でも多く病気のことを理解すると、きっと一人でも多くの子どもたちが快適に暮らせるはずです。障害という枠でみると、自閉症は特異かもしれませんが、「ひとはそれぞれ、違っていて、変わっていてあたりまえ」という枠でみるとひとりひとりがよくみえます。私たちも一人一人の個性を認めやすくなると思うのです。奥平さんにお会いしたことはありませんが、自閉症のことをしりたいと思う大人たちがふえたらいいなと思います。奥平さんのサイト おめめどう
2006.10.25
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水曜の夜、覚えていたらオーラの泉をビデオに撮るようにしています。昨日のオーラの泉の中で「受けがたき人身を得て」という話が出てきました。この世に人身を得て生まれてくるために、ビザ申請をするよりはるかに大変な手続き審査を通ってやっとこの世に生を受けることができるらしいです。最後の美輪さんの言葉を抜粋します。人はいくつもの条件をクリアしてこの世に生まれてくるたくさんの中から選ばれ魂を磨く修行のチャンスを与えられる生まれてきただけで有り難い―受けがたき人身を得て―これをみていたら一つ思い出した言葉があります。「汝産まれし日、母受難の日なり」我が師、正木先生に教えていただいた言葉です。今はこういう仕事をしているので、身にしみて感じます。みんなこうして生まれてきて、そして続いていくんだなぁと。
2006.07.06
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「夜回り先生」私がはじめて知ったのは、去年、何かのニュース番組での特集。それをみて、ここまで本当にこどもに正面から向き合っている先生がいるのだと感心しました。そして、早速水谷先生の本をかいました。大人によって傷つけられ、リストカットで自分を傷つける子供へ「生きていてくれてありがとう」というメッセージは、本当に夜の町でこころの行き場を無くした子供たちを見てこられた水谷先生からいわれると、とても重くてあたたかいメッセージだなと思います。そして7月1日の朝日新聞に大阪市北区の中央公会堂で水谷先生公演されたという記事がのってました。また改めて、いいなーと思い出したので、忘れないように書いておきたいと思います。最後の部分を抜粋こどもたちよ。おまえたちはこの宇宙に一つしかない花の種。多くの大人たちから多くの優しさや愛や夢や希望をもらうことでしか咲かない。1人の大人に裏切られたら10人の大人に何相談しなさい。1人の先生に裏切られたなら、10人の先生に相談しなさい。1人の友達を失ったなら、10人の新たな友達を作りなさい。人間はいいもの。必ず救いが来ます。大人にもお願いがある。暗い夜の街をさまよう子どもに眉をひそめ、嫌い、排除するのはやめてください。どの子だってあったかい家庭でたくさんの愛や優しさを受けていきたいのです。学校で先生に「おまえにはこういう明日がある」とたくさんの夢や希望をもらって過ごしたのです。今こそすべての大人がすべての子どもを宝物として育てていかなければならないのです。(7月1日朝日新聞より)
2006.07.04
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