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覗き込んで デコをぶつけるヒトが多いんじゃろにゃ。 アルアル。
これは 「生野銀山鉱山模型」。
そうか、山の中をこんな風に掘るのだにゃ!
蟻の巣のようでもアリ。
なん それ?
*****
では、小学生たちも見えなくなっていたので坑道へ突撃-!
観光坑道でも 1キロもあるのだと。
そして 温度は13度。
夏場は涼しくていいのぅ~。
入ると ヒンヤリ。
おっ、また誰かおる!
ここにも。
実は このヒトたちは兵庫県民はみんな知ってる「銀山ボーイズ」のヒトたちなのだ。
銀山ボーイズ、これね。↓
昔、人気投票もあったのだぞよ。
さて、話を戻して、左上に「狸掘」。
江戸時代 この「狸掘」を這いながら作業をしたそうな。
「生野銀山 坑内案内図」。
真ん中へんまで来たのだ。
「サンドスライム充填採掘法」、 だそう。
あら、ちょっと近代的。
「坑道爆破体験装置」! スタートスイッチをおしてください、とな。
モチロン、押しましたとも。
まだまだ 続く。
「鉱脈の跡」。
神棚あり。
水の流れて 滝のようになっているところあり。
巻揚機。
人車。
長い道を歩いて 冷えてきたワタクシ。
なにしろ、夏の恰好のまま入ってきたからさ~。
「出口はまだかな~」ぶるぶる。
出口でござる。
働き者の
銀山ボーイズをあとにして
坑道見学は終わったのでR。
夏は羽織るもの、必須でござる。
それから 坑道外コースもあるので
ちょっとだけ、登ってみた。
こんな感じの 掘ってあるところ(露天掘跡)が たくさん見られるようである。
ちょろりと行って 帰ってきた。
それから「吹屋資料館」にちょっとおじゃまして、
帰りに必ず通る(通らなくても返れるけど)、お土産コーナーを見て退場したのでR。
「生野銀山坑道内熟成酒」が売られていたのだ。
そうそう、坑道の途中にお酒やワインが寝かされていたっけ。
大吟醸 岳。
次回は ランチ編~。
ぽちっとな。
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