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2007/02/28
カテゴリ： 未分類
昨日の青空と辛夷の写真とは打って変わって今日の写真は墨絵の世界です。
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鎌倉へ行ってこんな写真をUPする人はいないでしょうね・・・
ほんとに墨絵の世界でしたよ（--；
２月１３日横須賀に泊って、翌日朝起きたら雨・・・
今年のhimekyonはお天気に恵まれていたのになぁ・・・
へへへ、この日もしょっぱなからﾄﾞｼﾞをやっちゃいました。
今回のお泊り「トリニティ横須賀」は、江ノ電１日乗車券「のりおくん」がセットになっていました。
江ノ電は鎌倉～藤沢間を走ってます。
横須賀駅の駅員さんに聞いても「？？」
とりあえず、藤沢まで切符を買って電車に乗り込んで
あっという間に鎌倉
「あれ？？鎌倉だよ、あ、江ノ電の駅があるよ」
と思ったら、電車のドアが閉まっちゃった。
鎌倉から乗って藤沢へ行くのならわかるけど、わざわざ藤沢へ行ってから戻ることはなかったのだ
次の北鎌倉で降りたけど・・・
鎌倉まで歩くと一時間くらいはかかっちゃうのよね
電車で１駅戻ればよかったかなといいながらも
まっ、いっか、のんびり歩いてみよっか～
数年前に、今回参加しなかったFさんと３人で歩いた東慶寺へ行ってみました。
去年、 瑞泉寺 ではじめてみた 牧野富太郎が命名した梅です。
一般的に黄梅 といえば、別の花を想像することでしょうね、あちらはモクセイ科のお花です。（ネットから勝手に拝借しました。すみません）
雨のしずくでわかりませんが、花びらが小さくてしべのほうが大きいというか長いです。。。
ところでなんで失敗かって
なぜか、、
２５日の日記に書いたISO感度を1600 にしたまま忘れてた
オートで撮っていたので、全然気がつかなかったんですよ。
東慶寺
北条時宗の妻、覚山尼の創建と伝えられる。寺内に駆け込んだ女性は３年間修行すれば夫と離縁できたので、「縁切り寺」「駆け込み寺」として知られている。
himekyonもこの時代に生きていたら・・・
駆け込んでいたかもしれない
今回は雨が降っていたので、パスしちゃったけど・・・有名人のお墓がたくさんあったと思う
覚山尼
天秀尼（豊臣秀頼の皇女）
岩波茂雄（岩波書店創立者）
大松博文（東京オリンピック・バレーボール監督）
小林秀雄（文芸評論家）
田村俊子 （小説家）
小田幹雄（アムステルダムオリンピック三段跳び金メダル）
和辻哲郎（哲学者）
高見順（小説家）
他にたくさんのお墓があります。。。
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鎌倉へ行ってこんな写真をUPする人はいないでしょうね・・・
ほんとに墨絵の世界でしたよ（--；
２月１３日横須賀に泊って、翌日朝起きたら雨・・・
今年のhimekyonはお天気に恵まれていたのになぁ・・・
へへへ、この日もしょっぱなからﾄﾞｼﾞをやっちゃいました。
今回のお泊り「トリニティ横須賀」は、江ノ電１日乗車券「のりおくん」がセットになっていました。
江ノ電は鎌倉～藤沢間を走ってます。
横須賀駅の駅員さんに聞いても「？？」
とりあえず、藤沢まで切符を買って電車に乗り込んで
あっという間に鎌倉
「あれ？？鎌倉だよ、あ、江ノ電の駅があるよ」
と思ったら、電車のドアが閉まっちゃった。
鎌倉から乗って藤沢へ行くのならわかるけど、わざわざ藤沢へ行ってから戻ることはなかったのだ
次の北鎌倉で降りたけど・・・
鎌倉まで歩くと一時間くらいはかかっちゃうのよね
電車で１駅戻ればよかったかなといいながらも
まっ、いっか、のんびり歩いてみよっか～
数年前に、今回参加しなかったFさんと３人で歩いた東慶寺へ行ってみました。
去年、 瑞泉寺 ではじめてみた 牧野富太郎が命名した梅です。
一般的に黄梅 といえば、別の花を想像することでしょうね、あちらはモクセイ科のお花です。（ネットから勝手に拝借しました。すみません）
雨のしずくでわかりませんが、花びらが小さくてしべのほうが大きいというか長いです。。。
ところでなんで失敗かって
なぜか、、
２５日の日記に書いたISO感度を1600 にしたまま忘れてた
オートで撮っていたので、全然気がつかなかったんですよ。
東慶寺
北条時宗の妻、覚山尼の創建と伝えられる。寺内に駆け込んだ女性は３年間修行すれば夫と離縁できたので、「縁切り寺」「駆け込み寺」として知られている。
himekyonもこの時代に生きていたら・・・
駆け込んでいたかもしれない
今回は雨が降っていたので、パスしちゃったけど・・・有名人のお墓がたくさんあったと思う
覚山尼
天秀尼（豊臣秀頼の皇女）
岩波茂雄（岩波書店創立者）
大松博文（東京オリンピック・バレーボール監督）
小林秀雄（文芸評論家）
田村俊子 （小説家）
小田幹雄（アムステルダムオリンピック三段跳び金メダル）
和辻哲郎（哲学者）
高見順（小説家）
他にたくさんのお墓があります。。。
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