2006年02月16日
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鎌倉幕府の軍勢が、

京都の公家政権を圧倒した「承久の乱」の翌年、

貞応(じょうおう)元年(1222)2月16日、

お釈迦様の命日の翌日、日蓮上人が生まれた。


関東の東端、安房国(あわのくに・千葉県安房郡)の小湊という漁村。

後に宗祖自ら、「海辺の漁夫の子である」と言い、

「世界の中で、お釈迦様の生誕地から遠い東の果て、

はるかなる海中辺境の小島、日本。

その日本国安房国に賤民の子として生まれた」と。




12歳の夏、虚空蔵菩薩を本尊とする清澄寺(せいちょうじ)に上がり、

16歳で出家、得度し是聖房蓮長(ぜしょうぼうれんちょう)の名を受け、

ご本尊に「日本第一の智者となし給え」と願を立てられた。


「『日本第一の智者となし給え』と、

申し願ったことを不憫と思われたのか、

虚空蔵菩薩が眼前に高僧となって現れ、

明星のような智慧の大宝珠を授けてくださった」と、後に語られている。


虚空蔵堂でこの奇瑞を感じた蓮長は、

堂を退いて階段を下りるとき、

心身昏倒して凡血を吐き、

気絶して倒れたところを発見され、覚醒されたという。



本願によるこの凄まじい体験によって、

「一切経を見るに、八宗派ならびに経蔵の勝劣が、

手に取るように明らかになった」という。


そして二つの疑問が…

一つ目は、



今のように多くの宗派が

優劣を争っているのはどういうわけか。

釈尊の本意は、どの経にあるのだろうか」


二つ目は、

「仏教の弘まっている国は平和で安穏なはずが、

なぜ天皇が武士に殺されたり、上皇が島流しにされたりと、

世の中が乱れに乱れているのだろうか」


その疑問を胸に、清澄寺を出た青年僧蓮長は、

鎌倉、比叡山、京都、奈良、大阪へと諸大寺遊学の旅に出るのである。




今、ここにしかいない、愛がいっぱいの「ほんとうの自分」を再発見し、
「こころの本性(心)」を覚醒した目でしっかり自覚、確信できます。
WS-10
こころのしくみを学び、こころの浄化が自然にできるようになります。
自身と自信をもってお勧めします。安心して、ゆだねてみてください。
すべては「今ここ」、浄化にいたるクリア道。





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最終更新日  2006年02月16日 20時17分22秒
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