右サイド・左サイドの続編です。
色々お客様のセッションをさせていただくうちに、わかってきたことがあります。
例えば、なりたい目標があって前に進みたいのに、
例えば家族とか身近や周囲の人がすごく邪魔をしてきて、そこと戦うのに疲れ果てている方も結構多いかと思います。
これは、左サイドの人たちがこぞってアゲを右サイドに行かせないようにしているんです。
なのでうまくいきそうになっていると、監視をして邪魔をするとか、嫌がらせをするとか、たくさんん見てきました。
なので、周囲の人たちを黙らせて、一気に上に行きたい!と思っても、例えば念の強い人たちが周囲にいて監視されている状態ですと、お金の面や、あらゆる面をまるで魔法のようにどんなに頑張っても元に戻されてしまうというパターンも少なくないです。
なので一斉にこの人たちを抑え込んで、一気に逃げ切るという方法しかない、と思われましたが、
実はそれ以外にも画期的な方法があることがわかってきました。
なぜ、周囲のサゲの人たちがアゲに対して圧力をかけたり、逃さない様に監視?をしているのかというと、自分たちから離れて高いところに行ってしまうから。
そうならないように、アゲの間違いを監視し、発見すると糾弾するということを繰り返しされてきて、アゲは間違いを起こさない、誰よりもほぼほぼ完璧に仕事を仕上げる人になったという人も少なくないです。
ですが、これだとずっと左サイドでサゲの人たちに揉まれながら生きていくことになる。
左サイドにいると、1番上はカーストトップの人たちがいる左サイドの上の部分(青の上限部分)だと思っていますよね。
あそここそが1番上だと。
違うんですよ。
あの人たちで上限の壁が見えないだけで、実はその更なる上は右サイドの上なんです。
上限がない、どこまでも上があるところです。
なので自分の夢や目標を突破したいと思ったら、この人たちや邪魔する人を突破しないといけないと思うじゃないですか。
違うんですよ。
今からでも本当はやりたいけど、怖いよね、失敗するかもしれないし・・・というものにチャレンジするのです。
右は、左サイドの一番上の上限の部分が下限ラインで右にとっては最低レベルなので、左の人はついてこられないのです。
すると左の人が気にならなくなる。
嫌がらせも気にならなくなるんです。
左にいる、エネルギーコードを繋ぎまくる邪魔をしようとする人たちを突破しないとそこを抜けられない、と何年も何十年もループすることになるわけですが、そこを突破しても邪魔を続けるんですよ。
もっというと、突破してもその先に目標があるのか、ということです。
だったら今自分にとって「怖いけど、やりたいこと、でも無理かも」ということにチャレンジすることなんです。
これは左サイドのサゲの人たちには無理なことなんですね。
「怖い、無理かも、でもやってみたい」
ということにチャレンジすることで、左サイドの邪魔する人よりも格段に成長します。左サイドの上限を超えるのです。
すると、意識が右に行くのでこの人たちは手が出せなくなる。
必死に嫌がらせをしようとしてても、大きなことにチャレンジした自分にしてみると、この人たちのしていることが全て滑稽に見えるのです。
間違いなく、あんなに怖かったはずの人たちが、小さく見えるでしょう。
だって、この人たちはチャレンジしていないんだもん。
ということで、人によってチャレンジする内容は違うと思います。
以下、先日対面セッションを受けていただいた男性より感想をいただきました。
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今回するにあたって驚いた事があります。
それは今現在、
多角的、色々な方向からの視野、
(自分に自信を持ち全ての物事を自分で判断する)
その回答精度が素晴らしく高く。
とても的確なアドバイスでした!
このアドバイスのおかげで今の人生感覚が大きく変わりました。
本当に延長して何時間もしたいぐらいセッション内容が素晴らしか
偶然にもアゲの友達も見つかったので今度オススメしようと思いま
素敵なセッションをして頂きありがとうございました。
**********
Kさん。感想掲載の了承をしていただき、ありがとうございます。
Kさんはお若い方(男性)で、無理だろうけど本当はやってみたいことをポロっとセッション中に発言されて、「ああ!それだ!」となったんですよね。
邪魔してくる人たちをどうしよう・・・と何年も頭を抱えておられたのですが、
「それにチャレンジしたら、自分に自信がつき、無理だということを克服した自分に対して誇りに思うんですよ。
それをチャレンジされたらいかがですか?」
と提案させてもらったんです。
以下、感想の続きです。
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ここからも感想は続きます。
自分に自信を持つとの事で早速自分で判断して人生初の⚫️⚫️にいく事に致しました!
今からとっても楽しみです!
他にも仕事上の事で新しくいくつかの事に挑戦してみています。
右に上がる為の準備として。
少し本腰を入れてみようと思います。
********
とのことです。
全ての人にこれが通用するかはわかりませんが、かなりの確率で通用するのではないかと思っております。
他の方の電話セッションでも同じように、その方が
「本当はもっと上の仕事をしたいけど、怖いし、失敗は許されないし」とおっしゃったんです。
この方も同じように、
「先に進むなら***を突破しないといけない、でも、**と離れるのが・・・」
と言われ、そこが突破できないからずっとぐるぐるしていたわけですが、
今いる場所を離れることを無理やりすることを考えると、周囲の反対やこの先も不安になるわけで、それで何もできずに悩んでいる人が大勢いるんです。
ですが、それはそのままにして、本当はやりたいけど怖いことにチャレンジすると、左サイドの邪魔をする人を無理やり突破しなくても、本当に欲しい価値観や経験は手に入るわけで、要は右サイドに行けるんです。
そうそう、右サイドは一人だけどライバルはいません。
でもね、怖いです。進む怖さ、未知の怖さがあります。
だからみんな怖い。
でも進むんですよ!
(ある意味、会社員と経営者の違いにも似てますね)
左サイドの邪魔をする人たちは、アゲにその新しい体験をされたくないんですよね。
なぜなら自分たちの手の届かない存在になってしまうから。
タモリさんの名言で
「自分の中のこれくらいの力がついたら、『これくらいの仕事をしよう』と思っても、その仕事は来ない。必ず実力よりも高めの仕事が来る。それはチャンスだから、絶対に怯んではダメ」
とあるんです。
これにチャレンジし続けるんです。
すると必然的に右にいる。
成長し続けるのが右。
成長を止めると、右サイドの一番したの下限のラインになるだけ。
それ以上落ちないのです。
(本当に経営者と同じだ笑)
右サイドの下限のラインは、左サイドの一番上の上限部分と同じラインです。
エネルギーバンパイアや攻撃する人はなぜ中身空っぽなのかということがこれでも説明できるかと思います。
バンパイアは右にはいません。
攻撃するほどに落ちていくんです。
これが一番怖いよね。
バンパイアにも打開策はあるんです。
人のエネエルギー奪ってばかりいないで、自分の本当に欲しいものや目標を見つけることです。
あと、攻撃ばかりしてきたので、それを一番みてきたのは自分自身です。
罪の層(バームクーヘン)が重くて邪魔になるので、ちゃんと見つめることも必要ですね。(謝罪とか、反省とか)
多分、バンパイアになってる人は、人の欲しがるものを欲しがっているんです。
よくいるじゃないですか。人のものを欲しがるとか。邪魔し続けるとか。
そっちに勢力を出すんですよ。
それって自分に対する盛大な裏切りですよね。
欲しいものを明確にする。
怖いことにチャレンジする。
きっと人生でそれらのことも盛り込んできたんだと思います。
逃げてるから狂うかと。
バンパイアと言っても、レベルで言うとアゲの下というレベル。
サゲよりも上。
戻れるんですよ。
それを体験した魂は、デッカイんだと思います。
悪を体験した聖者の器が大きいように。
peacock
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