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2023.09.12
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アンニョン🍀

「いつかの君に」2回目を完走しました。

私なりの感想を書こうと思っていたのですが、考えがまとまらない上に言葉が出てこない状態で💦
本当に語彙力のなさを痛感。原作見た方の感想を見たので余計頭が🤯
セジョンちゃんのカムバックを追いながらなので、中々🆙出来ませんでした💦
セジョンちゃん,カムバックを凄く幸せに思っている様で、セサンの前で😢涙んだり
色々な番組で恋バナ❤️してくれたり・・😳🤭嬉しい反面、正直過ぎて心配になりました😅🍀
この話は後で🆙したいと思います。



初回見た時は、よくわからない部分も有りましたが、2回目は今まで見えてなかった部分が
少しずつ見えて来て、いろんな意味で2倍楽しめました。
分かりにくかった時空の移動の事も、何とか理解出来たかなと思います









ヒョソプ君が、人気者で明るいナム・シホンと社会人でジュニを愛するク・ヨンジュンだけで
なく、時空を超えて、何人もの人間を演じ分けるのは本当に大変だったと思います。
ヒョソプ君の演じた人気者の高校生のシホンについては、
制服を着ているときはいいのですが、私服の時は高校生よりもう少し大人っぽくは思えました。
でも、ドラマを進めて行く内に、人気者で明るくお茶目な高校生シホンのイメージは「30だけど17です」のチャニの姿と重なるところが多くていつの間にか高校生に違和感がなくなりました。
親友を思う優しさと心の広さ、眩しいくらいの笑顔に30代のジュニがどんどんと高校生のシホンに惹かれていくジュニの気持ちが見えて来ました。
そして、やっと見つけたジュニのそばにいたいと言う大学生のシホンノの恋する仕草
ジュニとひと時も離れていたくないヨンジュンの気持ち。
愛する女性を見つめる👀目線・・・喜びと絶望、その悲しみを表現する目の演技は流石だと思いました。





そしてヨビンさんの演技力は流石だとしか思えなくて・・・・
ヨンジュンの恋人であるハン・ジュニと高校生の大人しいクオン・ミンジュに加えて、ジュニが体に入った時の明るくて活発なミンジュを演じ分けた演技は圧巻でした。
このシーンの演技は鳥肌物です。
正直、ヨビンさんが、ヒョソプ君と高校生を演じると聞いた時は、少し違和感を感じましたが、今は違います。彼女がミンジュを演じたからこそこのドラマが魅力が倍増したのだと思います。
そして韓国ならではの風景を取り入れた映像の美しさ、流れてくる音楽の心地よさ。
俳優それぞれの演技力とケミの良さを感じたドラマでした。タイムスリップという描くのが難しい内容を、12話と言う言う短い枠に見事に纏めたのは見事だと思います。




ただ、原作を愛してる止まない人にとって、原作と違いすぎる・・・リメイクをする必要がなかった等、厳しいご意見も目にしますが、それだけ愛された作品と言う事ですよね。
それを分かった上でリメイク作品を作ろうとしな監督やその作品に参加したヒョソプ君達、
俳優さんにも👏を送りたいと思います。私的には、好きな作品の一つとなりました。
完走して、改めて原作を見たいと言う気持ちが、あまり起こらないのは元々華流が苦手な事もありますが、私自身「いつかの君に」は秀作だと思うので、一つの作品として評価していいと思います。監督さんとヨビンさんのインタビューが出ていますが、ヒョソプ君も耳にしてると思います。






今回、特に原作と一番違うと言われているのは、40代のシホンの姿の様ですよね。
私も、ロケの時のヒョソプ君の姿を見た時は、正直驚きました。
親友を無くした上に1人で失望したの中生きて来た男の姿として、私はあのボサボサ髪の無精髭の姿も納得出来ましたが、原作の俳優さんの姿を見たら、オールバックで黒👓なんですね。
他にもエンディングの違いやOSTの事等、監督さんのインタビューを見て納得した部分が多かったです。
何より原作を知らなかったのでロウン君の役に衝撃を受けた私ですが💦、
監督の話ではヒョソプ君に仲のいい俳優は誰かと聞いて、ヒョソプ君からオファーがあったようですね。今回ノーギャラで参加したロウン君。その代わりにコピチャをリクエストしたそうですが、BLの演技に2人とも戸惑いながらも、最後カットがかかった時は手を打っていたそうです。
3日間の撮影はきっと楽しかったんだと思います。


他にも社内お見合いのハリの後輩のベジちゃん役の女優さんもクラスメイトで出演、



一緒に話すシーンもありました。
社内お見合いの最後のシーンの時のハグはぎこちないなかったのに
仲良くなったのかな?

今までバスに乗り遅れていたジュニが、ラストシーンでは🚌の中でもう一度シホンに出会うシチュエーションは、happyエンドを期待させましたね。

最後のマフラーをしたヒョソプ君にやられました。



好きなシーンや詳しい感想はまた後日に
皆さんも感想教えてくださいね。

ロケ地も少し調べて分かりましたので、また紹介します。

監督のインタビューが色々有るので紹介します。




🎙️ 「君の時間の中へ」キム・ジンウォン監督が作品のビハインドストーリーを明かす

11日午前、ソウル鍾路区三清洞のあるカフェでは、ネットフリックスオリジナルドラマ「君の時間の中で」キム・ジンウォン監督のインタビューが行われた。

「君の時間の中で」は、1年前に亡くなった彼氏を恋しがっていたジュンヒ(チョン・ヨビンさん)が運命のように1998年にタイムスリップして、彼氏とそっくりなシホン(アン・ヒョソプさん)と友達のインギュ(カンフンさん)に会って経験するミステリーロマンスだ。

全12部作で製作された「君の時間の中へ」は、8日にネットフリックスで全編が公開された。キム・ジンウォン監督は「私がSNSを全然やってないからそういう部分はよく分からなかったけど、個人的に他の作品に比べてよく見たという挨拶がたくさん来たりして、フィードバックが早く来るという感じがあった。外国からも連絡してくださったよ。「ネットフリックスの力なのか」と思った」と感想を述べた。

グローバルOTTランキング集計サイトのフリックスパトロールによると、「君の時間の中で」はネットフリックスTVシリーズの中でグローバル8位、国内1位に上がった。キム・ジンウォン監督は「週末に気絶したのに比べて、今はちょっと軽い気持ち」と言いながらも「インタビューをするようになったらまた緊張した状態」と打ち明けた。

今回の「君の時間の中で」はキム・ジンウォン監督にとって初めてのネットフリックスとの作業だった。「私はずっとネットフリックスと働きたい」とナスレを振った彼は「作業過程がかなり新しかった。作品をするたびに私が知らないスタッフが増える。その前は60人、70人くらいだったし、私はできればスタッフを全部覚えてるけど、だんだん増えたよ。今回はネットフリックスだからか、私が知らないどちらか側で業務を担当するスタッフがいて、その方とフィードバックや作業をコンファームする過程で「こんなに分化して発展するんだ」と感じた。私もずっと習って習得する過程だから、初めてミニシリーズする時と似たような感じだった」と「私が知らなくてもっと面白かったこともあって、知らないから悩むべき地点もあった」と振り返ってみた。

「君を張ってよく作ったよ」という知人の連絡が記憶に残ると明かした彼は「『優しい男』の撮影の時に出会った在日同胞があるんだけど、今回の作品が『優しい男』以降の作品に比べて自分の心を温めてくれたんだって。おぼろげで、韓国にいた時の気持ちも思い出すと言ってくださった」と誇らしい逸話を伝えた。






[OSEN=キム・ナヨン記者]「君時速」キム・ジンウォン監督が俳優たちの撮影秘話を伝えた。
11日午前、ソウル鍾路区三清洞のあるカフェでは、ネットフリックスオリジナルドラマ「君の時間の中で」キム・ジンウォン監督のインタビューが行われた。
「君の時間の中で」は、1年前に亡くなった彼氏を恋しがっていたジュンヒが、運命のように1998年にタイムスリップして、彼氏とそっくりなシホンと友達のインギュに会って経験するミステリーロマンスだ。
この日、キム・ジンウォン監督は主演俳優のキャスティングのビハインドを尋ねると、「最近は私がキャスティングしたというよりキャスティングを受ける立場だ。アン・ヒョソプ俳優のような場合は、漠然といい男優になりたいと悩んでいた車に出会った。当時「キム・サブ3」の撮影スケジュールが決まっていて「私が期待値を下げなきゃいけないのか?」こんな悩みをしていたのに、ちょうどスケジュールが少し後ろに押されるという話を聞いて、これは見逃してはいけないようだった」と当時の状況を伝えた。
彼は「アン・ヒョソプ俳優は真剣だったけど、少年やいたずらな姿がある。私たちの作品の人物として、私たちの作品の中で、私たちの台本の中でのシンクロ率がかなり高いと思った。この俳優は必ず捕まえたいと思って、多くの説得を経た。でも、アン・ヒョソプ俳優も台本を見た途端、すごく面白くてずっと読んだって言ってたよ。だから簡単にキャスティングされた」とし「私がアン・ヒョソプ俳優に選ばれたというのが正しい」と付け加えた。
ミーティング当時、アン・ヒョソプは「社内合わせ」を撮影中だったって。キム・ジンウォン監督は「漫画的な人物で演じると言って気になったし、台本リーディングの時に「社内相応」のトーンで読んでほしかった。それを見て同じではないが、いくつかの神から借用できると思った」と説明した。
特に「君の時間の中で」公開後、2023年時点のナム・シホン(アン・ヒョソプの方)のぼろぼろなスタイリングが話題を集めたりもした。ドロドロした髪にヒゲのアン・ヒョソプのビジュアルに初めて触れた視聴者たちの怨みがあふれたこと。キム・ジンウォン監督は「その部分は私も現場でヒョソプ俳優に「私があなたをこんな風に作っておくなんて、作品出たら社会的に非難されるだろう」という話をした」と打ち明けた。
彼は「40代のナム・シホンのコンセプトはアン・ヒョソプ俳優と何度も話し、スタイリングテストも何度もした。髪型も変えて、かつらもいろいろ使った。40代のナム・シホンのコンセプトで一番大事なのは、20年の時間を一人で苦労したから、苦痛の深さ感を見せなければならなかったという点に重点を置いた。だから40代のナム・シホンの姿は、自分自身の面倒を見ない、疲れている姿でなければならないんじゃないかと思った」と「いろんな姿をテストしたけど、どうしてもダンディに見えたよ。疲れて見えなきゃいけないのに。だからそういう選択をした」と明かした。
続いて「形式的な理由もあった。アン・ヒョソプ俳優が1人4役をすることになる。時期的には1人6役だ。そういえば、ビジュアル的に2人の人物をはっきり分けて差別点を置くことが必要だと思った」とし「40代のナム・シホンのビジュアルがファンの方々にどれだけ悲しかっただろうか。私も当然すごく悲しかったけど、ドラマの理解度と感情のためには、大学のシーンやク・ヨンジュン(アン・ヒョソプの方)の姿でもっと綺麗に行こうって言ってた。40代のナム・シホンもダンディに行くなら、私たちが望む理解度を与えるのが難しそうだという悩みがたくさん込められていた」と伝えた。
また、作中ハン・ジュニ、クォン・ミンジュ役を演じたチョン・ヨビンについては「撮影しながら「お前は上手だという話が聞きそうだ」と言っていた」とし「私も11部、12部を見る時は1人2役ではなく、全く違う人物のように感じられた。11部、12部で全ヨビン俳優の演技がとても良かった」と絶賛した。
そういえば、原作と最もシンクロ率が高いという評価を聞いたカン・フン(ジョン・インギュ役)については、「原作とシンクロ率の高い俳優を選ぼうとしたわけではない。作家さんが個人的にインギュとミンジュに対する愛情に高かった。インギュがミンジュに持つ感情、シホンに無限の友情があるけど、それでもミンジュに対して持っている気持ちをオーディション場で、カンフン俳優が演技ではなく、本人そのままの姿に出してたよ。「あえてこの友達が演技をしなくても伝えられる部分だろう」と思って選んだ」と明かした。

/Delight_me@osen.co.kr


もう一つ、気に入ったのはOSTです。

「社内お見合い」のOSTを🎤歌ったキム・ミンソクさんの「ネバーエンディングストーリー」
彼の甘い歌声が私は好きなのですが😊、このドラマのノスタルジーな映像ともあっていたと思います。




💸音楽と映像がピッタリでお気に入りです。⤵️

https://x.com/ponzu__p/status/1701039551178002863?s=46&t=U19e8s4wfaXVvSUy4nRvSA


長々と書いてしまい読みずらかったと思いますが、


最後に思わずポチっとしてしまったヒョソプ君の雑誌です。
ビジュアル最高😀ですよね。
セジョンちゃんと言い、本当に✨✨輝いていて、私まで幸せな気持ちにさせてくれます。
yes24などでも購入可能ですが、こちらで思わずポチッとしてしまいました。


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momoka🍀








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最終更新日  2023.09.13 17:17:04
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