「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
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『珍明解 嵐辞典』
『珍明解 嵐辞典』
独断と偏見でオリジナリティ溢れる解釈をいたします!
2007年より随時更新中ですが、最新情報とは限りません♪
<あ行>
『嵐』
1999年のバレーボールワールドカップの応援団(?)として結成された。
デビュー時の逸話は数知れず。
1999年といえば、ノストラダムスの大予言で地球が滅びるはずだった年。
さすがの彼も、奇跡の出会いの5人の救世主が現れるとは予言できなかった。
『嵐会』
クイズヘキサゴンで出題された問題
「毎年春と秋、天皇陛下と皇后陛下が各界の功労者などを招き
赤坂御苑で開く催しを「○会」というでしょう?」
という問題に、はりきって我が娘(当時小学生)が叫んだ答えです・・・(恥ずかし)
しかし、現実ならば嵐ファンにとっては理想の国。
『嵐のまえの静けさ』
嵐コン直前にしては冷静な日々を過ごしているさま。
日常生活に追われ、コン前のワクワク感を味わえないこと。
嵐のまえが静かなほど、オープニングの壊れ具合はひどい。
『アンデルセン潤』
『Beautiful days』の時期の松本潤のビジュの愛称。
オンザまゆげの前髪、木こりのような衣装、
ぶっといまゆげなどが賛否両論の嵐を巻き起こした。
守りに入らない、その心意気は表彰状もの。
『イタリアの大砲』
D嵐のパジャマでうだうだの回に披露された相葉の秘技。
その後、一部のコンサート会場でナマでも披露されたらしい。
パジャマでうだうだと言えば、
催眠術を解かれた直後の相葉の気だるい低音の
「おはよう・・・」がマニアには大ウケだった。
『歌のおにいさん』
前年のドラマ『魔王』のキャラとは真逆のダメダメお兄さんキャラ。
主題歌で「Mステにソロ出演してお茶の間に実力をアピール!」
という永年の夢がかなう。
『うちわ』
うちわと言えば夏の小物ではなく、コンサートでの応援道具。
「ピースして!」とか、やってほしいことをアピールする道具でもある。
ドームコンでのスタンド上部では持っているファンはほとんどいない。
ぷちブレイクと共に、うちわ使用時のマナーが悪くなっているらしい(涙)
『Aの嵐』
相葉のキャラが世間一般に知れ渡った代表的コーナー。
これをきっかけにバラエティー班長として、MCにも首を突っ込むようになる。
ただし、まだ修行が必要。
『Mgirl(エムガール)』
付録のせいでめっちゃ高価なんだろうと思わせる雑誌。
相葉ファンの夢をかなえた雑誌。
それでも妄想力が人一倍の相葉ファンは何かと注文つける雑誌。
なんだかんだ言うても、お宝になるだろう雑誌。
『MJウォーク』
2007年夏の『TIME』コンで披露された、
松本潤が天井をさかさまになって歩いたり、バンジージャンプをしたりする、
ナゼか笑ってしまう真剣なパフォーマンス。
コンサートツアーについて報道したWSでは、
ほとんどの時間がこのパフォーマンスに乗っ取られてしまった。
『大島ちゃん』
嵐ファン、潤ファンの代表である、森三中の大島美幸ちゃん。
芸能人にもかかわらず、自腹でFC会員となる。
そのため、2009年の東京ドームコンは落選したらしい・・・。
いちどは隣の席で一緒に応援してみたい♪
『大宮SK』
事務所のお偉いさんが嫌っているキャラクター。
ファンの要望は高いが、コンサートに出没する確率はかなり低い。
2008年『Dream“A”Live』コンで産休より復帰。
ユニット名が『大宮SKOSHI』となる。
会場のびみょ~な空気もぷちブレイクしたからこそ。
『おしっこ王子』
2007年夏の『TIME』コンの追加ドームコンサートin大阪にて
命名された相葉の新愛称。
相葉が名古屋のホテルのロビーで叫んだ言葉により誕生した。
以下、再現
登場人物:A=相葉 B=ホテルマン
A「すみませんっ! トイレどこですか!?」
B「ションベンですか?」
A「ションベンです! ションベンですっ!!」
注:B氏の正しい発言は「正面(しょうめん)です。」
『おっぱいプリン』
レコメンで話題沸騰したプリン。
当時は各地から取り寄せたことも。
『宿題くん』で相葉、松本のふたりが並んで
スプーンを使わず、吸い付いて食べた映像は、
ゼヒ一時停止でお楽しみください♪
<か行>
『感謝カンゲキ雨嵐』
「感謝感激雨アラレ」と同義語。
嵐ファンしか使わない。 嵐ファンにしか通じない。
『キッズライン』
いつからか、嵐コングッズに仲間入りした子ども向けグッズ。
普段はスーパーで1円単位で品定めをしているのに、
コンサートの高揚感と、自分のグッズ購入で
金銭感覚がマヒした母親がついつい買ってあげたくなる罠。
「買ってあげる」と言い訳して、本当は自分が欲しいもの。
『小芝居』
CDショップの店頭で嵐のCDやDVDを予約する際に、
ついついやってしまうこと。
子どもが書いたメモを見せたり、タイトルを知らないフリをしたり、
初回限定盤や通常盤の違いを知らないフリをしたりするさま。
ネットでの予約に出遅れた場合の罰ゲーム。
しかし、ここ1~2年で小芝居が必要ないほど、
店頭で嵐の商品を予約することは羞恥ではなくなってきた。
『こんあいば』
「こんばんは」の同義語。
相葉ファン同士の挨拶として用いられている。
因みに「こんばんワンツー」は関ジャニ∞語の挨拶。
<さ行>
『サクラップ』
嵐のラップ担当櫻井のラップにのみ使われる名称。
新曲発表時、『Rap詞:櫻井 翔』と記載されてると、やっぱウレシイ(笑)
なんだかんだ言うても、サクラップこそ嵐らしさ。
『サミー』
大野智の別称。(あふちゃんより)
『シースルー』
嵐のデビュー時衣装のひとつの略称。
Mステ初登場時のインパクトは後世に語り継がれている。
未だになにかにつけてVTRが披露されるが、
一番リアクションが大きいのはいつも松本潤。
2003年『How's』コンの余興(?)で
一瞬だけ5人のナマシースルーが披露され、
歌唱後は逃げるように退場した。
追記:2009年の5x10コンサートで再び披露される。
『C1000』
CM出演が決まったとき、キャンペーンを知ったときは大盛り上がりだったが、
実際にゲームの受付が始まると、ほとんどのファンがテンションだだ下がり。
普段は縁のないケース買いに走るファンがほとんどだった。
メーカーさんはきっとホクホク。
結果がわかっていても、きっと毎年釣られる。
『Cの嵐』
嵐が各業種のクレーム処理をお手伝いする番組。
年若い嵐が怒鳴られ、ブチブチ言われ、
土下座あり、負傷ありの、ドSにはたまらん番組。
『ジャニーズムービングステージ』
2005年夏『One』コン初日、大阪城ホールにて
『サクラ咲ケ』歌唱の際に初披露された、スケスケの動くステージ。
真下から嵐を拝め、アリーナの埋もれ席にも配慮を施した大道具。
ただし、年々傷が目立つようになり、透明度に不満が挙げられている。
『11月3日』
国民の休日。
『神経衰弱』
トランプゲームではなく、大野画伯と櫻井の絵をランダムに配し、
同じモチーフの絵を合わせることを競うゲーム。
どう見てもまったく違う絵であっても、櫻井が同じだと認めればオッケー。
これまでの名作は『モナ・リザ』『トトロ』など数知れず。
トトロはストッキングマンに変身?した相葉の顔面にも描かれた。
『スーパーアイドル』
1.例え世間が認めずとも、ある特殊なシュミを持つ人を
喜ばせ、癒し、現実を忘れさせる能力のある“選ばれた”人物。
崇拝、賞賛、寵愛、妄想の対象となるもの。
(注:決して外見の良し悪しに左右されてはならない!!)
2.相葉雅紀のこと。
『すごろく』(相葉すごろく)
深夜番組ならではのグダグダ感とキチャナイキャラが好評のすごろく。
相葉手づくりのすごろく盤とサイコロが特徴だった。(過去形)
これまでストッキングマンなどの伝説のキャラが生まれる。
しかし、最近は品質の低下が著しい。
『3D(スリーディー)』
文具売り場から、普段はめったに売れないセロファンを品切れにさせた現象。
<た行>
『タケゾー』
映画『隠し砦の三悪人』で松本潤が演じた山の民。
髪ボサ髭ボーのきちゃない魅力でギャップふぇちを萌えさせた。
『ダブルパーカー』
『マネキンファイブ』のコーナーから生まれた、
櫻井考案の最強コーディネート。
衝撃の発表から年数が経っても、
色あせることなく語り継がれるファッション界の大革命。
その後、一般の小学生から芸能人まで、
ダブルパーカー派のカミングアウトが続出。
『ダメ嵐』
『ひみつの嵐ちゃん』のコーナー。
元々ドSが多い嵐ファンを萌えさせまくる企画。
思わぬ誤算でテンパるメンバーを堪能できる。
おしおきの素材に関しては、氷水に対するクレームが多く、
熱湯、または小麦粉、泥などの案も挙げられている。
『ちちんぷいぷい』
関西地方のTBS系毎日放送月~金曜14時~18時まで放映の生放送ワイドショー。
意外な有名人がナマ出演すること多数。
嵐もこれまでVTR出演では全員制覇。
ナマ出演も、櫻井、大野、相葉が果たす。
ふら~~っとやってきてちょこんと席に座るカンジ(笑)
大野くんと相葉くんは借りてきた猫のようにおとなしくお行儀よかった。
櫻井くんはえっらいリラックスして、あの寿美花代さんに突っ込んだ。
『チャイルドマインダー』
TBS系『ひみつのアラシちゃん』リニューアル後最初の突撃?企画もの。
ファンにとっては垂涎もののシーンが満載。
今後シリーズ化の際にもはずせないシーンは“寝かしつけ”と“お風呂”。
特に寝かしつけのポーズに関してはある意味“ナマちゅ~”より貴重♪
一方、入浴シーンは自然体(爆)希望の声多数。
『釣りバカ日誌』
大野くん主演で復活してほしい映画。
『東京タワー』
今や東京タワーと言えば“オカンと僕と~”に市民権が与えられているが
嵐ファンが口にする“東京タワー”といえば松本潤出演の映画である。
前もって小説を読んだファンはワナワナしていたが、
意外とあっさりな○○○○シーンだった。(感想は個人差があります。)
『毒吐き』(または毒吐きファン)
ひと昔前の嵐ファンの行為のひとつ。
「華がない」「セット負けする」を筆頭に、嵐を落としまくる自虐的行為。
嵐のぷちブレイクと共に絶滅危惧種となりつつあるファン。
ブログ仲間どうしの毒吐き合いも笑って読み流せる特技を持つ。
もちろん「毒」=「愛ある毒」のためクレームは受け付けていない。
『ドラフト会議』
毎年、嵐ファンはワクワクひやひや、
二宮くんはドキドキの1日。
嵐とプロ野球選手の両立ができるかどうか、
真剣に考えてみる日。
<な行>
『ナマ相葉』
初めて見るものに少なからず衝撃を与える美しさとカッコよさ。
映像と実物とのギャップのたとえ。
『ナマちゅ~』
テレビや映画などではなく、実物が目の前で見せるキスシーン。
原則として『ナマチュ~』と名付けられるものは「マウストゥーマウス」(相葉語録より)に限る。
一般人が拝めるチャンスは舞台上での行為のみ。
願わくば、双眼鏡ナシで目視したいもの。
ちゅ~の直前に双眼鏡をスタンバイするのはちょっと勇気が要る。
『成瀬さん』
嵐ファンみんなが待ち望んでいた、
大野くんが演じた金10ドラマ『魔王』のキャラ。
生来の美しい顔立ちを存分に駆使した、憂いを秘めたクールな弁護士。
シャワーシーン・ドライビングシーンが嵐ファンの中で大ウケ。
<は行>
『花より松潤』
TBS系『ひみつのアラシちゃん』番外編で『花男F』のプロモーションの一環としての企画。
女性タレント4人が松本潤とのデート権をめぐってアピールしまくる。
最終的に松本が選んだのは、純正ファンの森三中の大島ちゃん。
番組内での松本の態度と参戦者の人選が特上の企画を並に落としてしまった。
との意見も若干見受けられた(爆)
『ひざまずき』
一般的には日本国内ではホストクラブくらいでしかお目にかかれないポーズ。
2011年冬の『Music Lovers』で初披露された『迷宮ラブソング』の目玉となる振り付け。
羞恥と萌えを一緒に楽しめるひととき。
趣旨を見誤ると、品が問われるという事態を招く。
『ファンタジー』
2010年お正月スペシャルドラマ『最後の約束』のジャンル。
『藤崎マーケット』
嵐の2006年アジアツアー凱旋公演の追加公演、
2007年春に行われた初のドーム公演、京セラドーム2日目のMCで披露されたパクリコント。
本家本元のエクササイズよりもキレがあると評された伝説のお遊び。
後日('08年6月放映『嵐の宿題くん』)念願の共演(競演)を果たす。
ネタはコンで披露された"赤ちゃんをあやすエクササイズ”だった。
『プレミアムナイト』
C1000に続き、ハウス系列の企業を儲けさせた現象。
株価にも影響を及ぼす。
バーコードにオークションで高値がつくという珍現象を引き起こす。
<ま行>
『正宗くん』
1.ドラマ『マイガール』で相葉が連ドラ初主演で演じたシングルファザー。
2.めっちゃオクテに見えて、実はやることやってる男子のたとえ。
『マツジュンサンバ』
2005年夏『One』コンで大宮SKに対抗した(?)松本潤のパフォーマンス。
貧相なチョンマゲとキンキラ着物で本人はノリノリで張り切って歌う。
衣装は東急ハンズで購入したとのこと。
『マネキンファイブ』
『ひみつの嵐ちゃん』の定番人気?コーナー。
『ミラーマン』
「あーさやけーのーひかりのなかにー♪」のミラーマンではなく
『驚きの嵐~』に登場する相葉の新キャラ。(?)
緑の中では同化していたが、他には特に目立った成果はなかった。
しかし、大野が扮して実験した際には見事に透明人間になりきる。
つまり、成果を上げるためには、相葉でなくてはいけないワケではなさそう。
彼のBGM「信じる~?信じな~い♪」の出所は現在も情報募集中。
追記:2009年ACWで名古屋城の石垣と見事に一体化できた。
京都の赤ちょうちんも実はなかなかだったよ♪
『MONSTAR』
『truth』と並ぶクール系ダンスの代表作。
見どころは、なんと言っても・・・相葉の腰つき。
これまた『ハダシの未来』と並ぶ秀作。
<や行>
『屋敷センセイ』
TBS系『ヤンキー母校に帰る』で相葉が演じた国語教師。
黒髪と眼鏡とイケスカン喋り方でキモい教師を怪演。(?)
永井大演じる生徒にドツカレた時の演技は目を覆うものがあった。
が、本人曰く「壁にでも助けを求めたいほどの恐怖」を
演じていたらしい・・・(>_<)
髪が伸びるのが早く、おかげで後半はますますキモキャラに・・・。
『やりすぎコージー』
東野幸治が司会の、お笑い系キワモノ番組。
深夜に放映されていた頃、この番組の大ファンである松本潤が、
東野幸治に直接出演したいと懇願したが、断られた。
理由は「松潤の今後のことを考えた上で・・・。」とのこと。
<ら行>
『ラズベリー潤』
2008年11月発売の『Cut』で披露されたセクシィグラビアの総称。
「27歳のサラリーマン」が、高級ホテルのベッドの上で
縛られたり、ラズベリーで弄ばれたりするさま。
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