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赤ちゃんを元気良く育てる秘訣には、いかに母乳を与えて行くかと言うことなのです。
離乳食をも直ぐ目の前において、注意をして頂きたいことが下記の食品群の認識です。
一つは肉食による弊害、二つ目は牛乳の弊害、三番目は卵による弊害について認識を持っていただきたいと思います。
もともと穀菜食型の動物である私達人間は、肉食獣と違って、動物性たんぱく質を還元する酵素がほとんどなく腸内の異常発酵を引き起こしてしまいます。
肉の分解によって生じた強酸類は血液を酸毒化し、代謝機能を根本から狂わせます。
慢性化すると心筋梗塞・狭心症・肝炎・癌を引き起こします。
肉食には次のような害があります。肉食を過食すると、興奮や頭重感が起こりす
それは肉に含まれる興奮性物質(プリン塩基)が吸収され、毒素を生じるためです。
動物的たんぱく質は、便秘や腸内での腐敗を招き尿酸・りん酸・硝酸などの有害な強酸を作り出します。
その酸毒類を中和するために、体内のアルカリ物質(ミネラル)をどんどん消費されるのです。
血液中の老廃物は粘膜を刺激して異常な粘液分泌を引き起こしたり組織細胞における血行不全や破壊がおこりやすくなります。
排泄機能をつかさどる腎臓はアルカリ性の状態で活発に活動しますので肉食によって血液が酸性化すると機能障害を起こします。
老廃産物が充満すると肉体的にも精神的にも疲労しやすくなる
牛乳に含まれるたんぱく質の大部分は人体に不要のカゼインでアレルギー反応を引き起こします。
またミネラルの組成も人体向けでなく、乳幼児が飲むと水分・電解質代謝の混乱が起こって、水ぶくれ状態になります。
カルシウムを取るなら、海藻類や小魚のほうが良質で量も多いです。
卵についてですが卵白のアビディンは腸のビオチンと結びついて神経障害や皮膚炎を引き起こします。
また卵白のたんぱく質のオパルプチンはアレルギーの要因をなります。
卵黄のコルステロールは、高血圧や動脈硬化の主因となります。
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