働くお母さんが思うこと。北国の街より。

働くお母さんが思うこと。北国の街より。

Jan 24, 2010
XML
カテゴリ: 我が子よ
ついに学校と幼稚園の 3学期 が始まった

学校は20日、幼稚園は21日が始業式でした

冬休みももうすぐ終わりという18日の午後、長女が言った。
「お母さん、サンドイッチ作るのにパン買って来るからお金ちょうだい」

そうだった。6年生の冬休みの課題(家庭科)で、『サンドイッチを作る』とかいうのがあるのだと、長女から訊いていた。
ような気がする。

具材を何にするのかなどは基本的に自由。

と記憶している。

それにしても、明日で冬休みが終わりという、このギリギリのタイミングで課題に取り組むとは・・・。

「パンだけでいいの?何サンドにするのさ?」と長女に訊いてみた。
驚きの答えが返ってきた。

「ジャムサンド。」 (←自信満々)
・・・・・・・・。
「・・・・・・はあ???
「だから ジャムサンド だって」
・・・・・・
ジャムサンド 材料の欄“パン・ジャム”で終わりだな。作り方も“ジャムを塗って挟んで切って盛り付ける”で終わりだな。
おまえは本当にそれを作って写真撮るのか

すると更に驚きの答えが返ってきた。
ジャムサンド じゃないよ。
ジャムを塗って 巻く の。 ロールジャムサンド だよ」 (←得意げ)

・・・・・・怒ってる怒ってる
そうか。これまでの人生で長女は、数々のサンドイッチを食べてきた。
しかし、ただ食べただけだったんだな。
中に何が挟まっているとか、そんなことは全く一切これっぽっちも記憶に無いのだ。

「・・・・・・アンタさ、普通もうちょっと工夫するもんでしょ?
せめてハムとかレタスとか、スライスした胡瓜を挟むとか。」
「え~めんどくさ」
・・・・・・この・・・・・・
ダンナ曰く
「終わってんな(^-^;)」

めんどくさいか?
煮込むわけでもない、炒めるわけでもない、パンに食材を挟んで切る調理が、
めんどくさい のか
しかも1ヶ月近くもあった冬休み期間の、残り2日の段階で言うに事欠いて
「ジャムサンド」
「ロールジャムサンド」
「めんどくさ」

放っておくことにした。
まさか6年間の集大成が ジャムサンド とはね。
もう何を言ったって、言うだけムダムダ。
どうぞ勝手に作ってちょうだい。
塗ったり巻いたりして。
もう関わり合いになりたくもない。

19日の夜。
明日が始業式だというのに、長女は深夜12時を過ぎてもまだ寝る気配が無い。
「あんた明日から学校でしょ?朝起きれるの?お母さん知らないからね!」
「大丈夫だって目覚ましセットしてあるから余裕~

翌朝、まだ幼稚園のおチビ2人は冬休みで、お弁当も作らなくていいので、私は8:30頃に朝食を食べていた。
ダンナもその日は遅めの出勤だったので遅めの朝食。

8:40過ぎ、上からもの凄い音をさせて子どもが降りてきた。
おチビ達かと思ったら、
「まじでヤベぇ!!!!」 と青くなりながら、長女がドタバタやっている。

ふっ。

「あんた、まだ家にいたの?ばかだね~。昨日あんなに言ったのに、目覚ましどうしたのさ?」
「セットしてたんだけど、起きて止めて、また眠くなったから寝ちゃった~
「もう8:40だよ。余裕で遅刻だから、まあ走ることもないよ、歩いて行きな。」
「わかった」
そう言って長女はおもむろに茶碗に手を伸ばした。

「このアホンダラ!歩いて行けとは言ったけどご飯食べれとは言ってない!
状況わかってんの?始業式から遅刻してるんだよ?
どうせ午前中で学校終わりでしょ!歯磨いて顔洗って学校行け!
どこまで余裕かましてんのよ

長女が学校に行った後、ダンナに
「まだ長女が家にいること知ってたの?」
と訊いてみた。
「知ってたよ」
「知ってて起こさなかったの???」
「ちょっとぐらい困ってみないとわからないと思って」
なるほど。

でもおよそ12年、長女を育ててきた私とダンナは知っている。
ムダ だと。
すぐに喉元を過ぎて熱さを忘れるタイプで、どんなに困った状況も長女にしてみればどうってことないのだ、特に遅刻ごときは。

こんな感じの、長女の3学期スタートでした

21日。
幼稚園の始業式。
いよいよおチビ2人も3学期スマイル
大雪とアイスバーン路面のため、園バスの運行が遅れてなかなか来ない
寒いしヒマだし、次女も長男もバスを待っている間退屈そうだ。

最近、 しりとり を覚えた長男が言った。
「ねえねえお母さん、 しりとり しようよ!」
「いいよじゃ、次女も入れて3人でね♪」
「うん、いいよ!じゃあ・・・・動物しりとり!ぼくからね!
ライオン!!
「終わったよ」(←次女と私。ほぼ同時に言った。)

・・・・
「おかあさんの、 バカ!!! 」叫んで長男はポロポロと泣き出した。
なんでお母さんのせい???

しかし次女は情け容赦ない。
悔しくて泣いている長男に更に追い討ちをかける。
「だって○○(←長男の名前)が自分で“しりとりやる”って言って、自分で最後に“ん”のつく言葉いったんでしょ?
最後に“ん”のつく言葉を一番目にいわれたらさぁ、誰も続けられないじゃん」
もうやめろ、次女よ。
泣きながら暴れ出したら面倒だから(^^;

結局長男は、園バスが来るまでご機嫌ナナメ(^-^;)
自分が『ライオン!!』と言ったのは、お母さん(私)が悪いらしい・・・。

おもしろすぎるわ大笑い

個性豊かな我が子たち、いったい誰に似たのかしら(^^;





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jan 24, 2010 11:06:00 PMコメント(0) | コメントを書く
[我が子よ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Favorite Blog

楽天広場HTML講座 Lemon♪さん
ちょっとした時間で… チョコシフォン8417さん
ver01messenger Xperianさん

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

popi4841

popi4841

Calendar

Freepage List


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: