あいたたた。。（キンタ２歳編）
長女は やんちゃだと思ってたけど
やっぱり女の子なんでしょう
大きなケガはなく
ここまで育ちました
長男。。
生まれてすぐから
長女はやんちゃじゃなかったのね・・
と思ったくらい 元気なやんちゃくれ
２歳の時。。
ダーリンのうちで
私がご飯を作り中に ドッシーンッ！！！
ぎゃーーーーっ！！！
大きな音と泣き声にかけつけると
ソファの背もたれの上に立って
遊んでたようで
そのままソファの後ろとガラス戸の
間に落ちてはさまってる～！！
あわてて抱きかかえると顔面 血だらけ～ （゜゜||1）
ガラス戸のサッシ（溝）へ
顔面から落ちたらしく
鋭利な部分で切ったんじゃなく
ある程度幅のあるサッシへ
めりこんだ形で切れてるので 傷口も大きく パックリ・・・
血の気が引いたけど、心配性の
だんなの ひィばぁちゃんがいたので
びっくりさせちゃいけないと思い 「だ、大丈夫よ～！！」と
額を押さえながら
逃げるように 病院へ！！
もちろん数針縫いました。。
「お母さん動かないように押さえててください」
と普通に先生にいわれ
眉毛の所だったので 動いて目にあたったりしちゃ
大変と思い、必死で
「大丈夫やで～ 動いたらあかんよ～」と
不安にならないように 引きつりながらも笑顔で
話し掛けました。
でもでも傷口に麻酔を打つときなんか
ぱっくり開いた傷をさらにパックリ開いて中まで
ぐりぐり消毒し （クラクラ～|||)
大きい注射針を傷口の周りに
何度も突き刺す・・・ （クラ～クラ～||||）
私が泣いたり、不安な表情をすると
子供も怖がるのと、私がしっかりしないと！という
思いで あふれる涙を必死でこらえました。
先生達にしたら 数針の縫合なんぞ
日常茶飯事の ちょちょいのホイって感じだったけど
こっちにしたらほんっと
怖かった！！！
その後、頭部だったので 心配したけど
嘔吐もなく 順調に回復してくれたけど。
これは 男の子はかなり慎重に注意しなければ！
と心にしみた一日でした。
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