HIKARIの毛布

2006年04月09日
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カテゴリ: 大切な人と
友人の結婚式があり、


結婚式。
何年ぶりだろう。

予想を裏切らない、
にぎやかで暖かい、何より楽しい式でした。

ラストで誰より大泣きしていたのは、
新郎でね。
いいな、と思ってしまいましたよ。


その新郎も2次会では男友達みんなでほとんど裸になって、
「フォー!」をやらされていましたが(^_^)、


会場に集まった人たちを見ながら、
彼女の作った縁、
というものを、
ずっと考えていました。

親元を離れた学校に行き、さらに住所を変え就職し、
仕事で世界と日本を巡り、
自由になってからさらに世界を回り、
親元に戻り、
さらに仕事場を増やし。


見事なまでにハードアスペクトを使ってきていました。

そして、
行く先々でいい友達を作ってきました。

そんな彼女の結婚式では、
今まで、彼女の口から聞いていただけの人物、

出会う仕組みになっていたのです。

「もしかして、Mさんは、彼女がよく●●と言っていた人ですか」
「ええ、そうです。もしかして、●さんは・・・」
「初めてお会いした気がしないですね」
「これからもよろしく」「メールしますね」「私も」

似たような新しい友人ができてしまいました。


「上野公園のお花見で一度お会いしましたね」「えっ~ あの時!?」
「あの時、天使だった。ですよね」
「・・・はい。」
「羽根、ありました~」
「ありました(笑)」

皆で会社の会議室で仮装をしたとき、
彼女に騙されて、
外におびき出されたんですよね。
(アノトキ、アナタガミタハネハ、ニネンゴニモガレタノデスヨ)

私の羽根を見たという彼女は、
その晩二次会の後、
私を宿泊するホテルまで車で送ってくれました。

一度しかあっていないのに。
再会が嬉しくて。


彼女の作った縁が皆を結んでくれている夜。
セレモニーというのはこういうものだって、
初めて解ったような気持ちがしたのでした。



私に占星術を教えてくれた先生は、
講義が進んだある段階から、いつも言っていました。



いいですか。
みなさん。


占星術は、
チャート上にすべてが、起こりうる可能性のすべてが現れている、
という前提に成り立っているものですが、

それだからといって、

チャートを見て、決して人を差別してはいけません。
どんなハードなアスペクトがあっても、
その人は、使いこなしているかもしれません。


チャートだけで、人を判断してはいけません。
人は、そんなに単純なものじゃない。
人間独自の高度な精神生活においては、アスペクトに吉凶はない。
相対的になるのであって、絶対的なものはない。
(荘子の「斉物論」かと思いました。)

どんな占いも、
どんな科学も学問もそうですよね。
人に対する尊厳を持って初めて生きるもの。


改めて、
「占い」という分野で、
教えてもらったそのことが、


いまね、
よくわかります。
つくづく、
どんなに大事かがわかります。





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最終更新日  2006年04月10日 03時15分46秒
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