岩本蓮加プロフィール 岩本蓮加(いわもと・れんか) 2004年2月2日生まれ。みずがめ座。東京都出身。B型。身長159cm。愛称は“れんたん”。2016年、「乃木坂46 3期生オーディション」に12歳(中学校1年生)の最年少メンバーとして合格。幼少期からヒップホップダンスや新体操を習うことで培ってきたダンスパフォーマンスと等身大の無邪気なキャラクターでみるみるグループになくてはならない存在に成長。年齢を重ねるごとに輝きを増すビジュアルでファンをさらに獲得。大のゲーム好きとしても知られ、その腕前は『DreamHack Japan 2023』でのエキシビジョンマッチに参加するほど。乃木坂46としては、20thシングル『シンクロニシティ』に収録された3期生楽曲『トキトキメキメキ』で初センターに抜擢。21thシングル『ジコチューで行こう!』で初となる選抜入りを果たす。24thシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』に収録されたアンダー楽曲『〜Do my best〜じゃ意味はない』で3期生初となるアンダーセンターを務めた。以降、最新シングルに至るまで選抜メンバーとして活躍。雑誌『an・an』の連載「美容の坂道のぼり隊」に出演。映画『世の中にたえて桜のなかりせば』、テレビドラマ『そんな家族なら捨てちゃえば?』で主演を果たすなど、俳優としての実力も開花させている。好きな食べ物はチョコレート、プリン、まぐろ、納豆、フライドポテト、トリュフパン。趣味はカメラ、ギター、アニメ鑑賞、ゲーム。素顔がのぞけるオフィシャルInstagram(@renka.i_official)も大人気。