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Jun 5, 2009

中江俊夫　おやすみ

(8)

カテゴリ： A poet

やさしい者や幼い者の、
傷つき易い魂を連れて、
夕暮は帰ったのだろうか、
もう彼らのやすらかな眠りに。
彼らの故郷の稲田のそよぎのなかに。
夕暮はもう帰ったのか、
悲しみから遠い家々に臥して。

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とってもやさしい詩が
こののち
旋律をかえてゆきます、
最初の数行を引用させていただきました。

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魂を連れて
夕暮れが帰るところは
どこでしょうか・・・

黄泉の国・・・？

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急に寒くなって。

今日は
冬用のウールセーター・・・
その上から秋用の
袖なしダウンを着ています。笑

肩や胸を冷やすと
喘息が出やすいから･･･。

・・・私はこんな養生で大丈夫でしたが
・・・夕方になってたあさんが
・・・発作になりました。汗

かかりつけの大学病院で
しっかり救急の吸入して
さきほど帰ってきました。

さて。
たあさん今日は寝れるかな、
どうかな・・・

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今日は
我が家に５匹
お友達がきました。

カブトムシの幼虫くんです。

取引先の建設会社の社長さんが
現場を掘り起こしたときに
わんさか出てきた幼虫を
息子のために
虫かごに土をいれて
５匹もってきてくれました。

大きいのは
息子のグーくらいあって
結構鳥肌が立ちますが
頑張って育てようと思います。

初めてなので
コツがわからず・・・
実はちょっと不安ですけど。

でも、
命だもの。
精一杯お世話します！

社長は
「５匹全部は
　カブトムシにならないだろうけど
　一匹くらいは、な？」

と言っていたけど
全部、大人になるといいな。