2009.03.11
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カテゴリ: 松山ケンイチ
ああ銭ゲバ。
続きを書くのがためらわれますが、中途半端なので感想の続きを書かないとすっきりしません。

あまりにも救いのない展開ぶりに、いくらドラマとはいえ現実の世界とかけ離れ過ぎてるから逆にこれが現実??みたいな妙な感覚に入り込んじゃいました。
私にも風太郎が憑依してるんじゃないか?もう金がすべての拝金主義になりかかってないか。

ネタバレですが(たぶんドラマとは違う結末だろうと思うので書きます)
どうも原作では緑に子供を産ませるようです。(もちろん風太郎が)
そして風太郎に恐れを抱いた緑と子供はひっそりと身を隠します。
しかし、風太郎には緑と子供さえも邪魔な存在でしかなく殺めてしまう。
金だけではなく、権力さえも手に入れたくなった風太郎は知事に立候補し、知事に当選。

私こそが正しい。という言葉を残して。



いつも私だけが正しかった。
この世にもし真実があるとしたら それは私だ。
私が死ぬのは悪しき者どもから私の心を守るためだ。
私は死ぬ。
私の勝ちだ。
私は人生に勝った。




ドラマの方に戻りますが、第8話の後半、桔平父さんから「この世界のルールを教えてあげちゃおうか?子供は親より早く死んじゃいけないんだぞ」のあと、
「親にもよるでしょ」とだけつぶやいて部屋を出て行く風太郎に、

と言いかけて、神妙な面持ちの桔平さん。
やはり不吉な予感がぬぐえない。。。

次の日、うなされる事なくすっきりとした顔で起きあがる風太郎。

車に乗ると、そばにいた緑がすばやく乗り込み、「どこ行くつもり?死ぬの?」の問いに対し、
「はい。」と答える風太郎。コートを広げた下にはダイナマイトが。。。



二人で向かった先は母親との思いでの小屋だった。

椅子に座り、腰に巻かれた十数本のダイナマイトの導火線に日をつけ、そばにあった縄で後ろ手に縛る。
(何か意味を持たせてるのか??)
薄笑いを浮かべながら「わかったよ。。」とだけつぶやき、あとは エンディングテーマ が流れた。
次週の予告は何もないけど、銭ゲバHPをみたら、どうも今までのキャスト全員が(亡くなられた方も)再び登場するようだ。で、みんな楽しそうに笑ってるんだよね。

合格発表を見て喜ぶ風太郎と茜。
キャンパスで「友達だよね。」という枝野。
お金をせびってた派遣役の田口トモロヲさんも三國造船の前社長も笑ってる。
風太郎をいつも見守っていてくれた新聞配達のお兄ちゃんは、刑事役の兄と一緒に登場。
緑と同じ会社で働く風太郎。初任給もらって嬉しそう。
桃子お母さんとお父さんと一緒に綺麗なダイニングで食事する光景。ビールで乾杯しながら
「お前が大人になって頑張るんだよ」と父。

どんなに風太郎が望んでも手に入らなかった理想の生活なんだろうな。
ごく普通に生きていたなら、たぶんこんな風に過ぎていく日々のはずだったんだ。
(泣けてきた


『つぶやき』
片手に布団叩きを持ち、ラジカセ大音量でうた唄ったりなどしてみたくなり。
♪~買っちゃーえ。買っちゃーえ。ポイント使って買っちゃーえ。しばくぞぉ♪
(でもあのミヨコさん、実は被害者だったというからマスコミ操作に惑わされないようにしないとね)

ここにいるかぎり、数千ポイントもらって自動リボ払いなんかにしちゃったら、破産するの目に見えてます。
破産しないまでも、早々に働き口を探さないといけないかもなあ。。
永遠に終わらない借金ならば、私だって真っ先に風太郎にお金借りにいくだろう。
銭がすべてズラ。そうさそのとおり。私は銭を持ってない。いつもカードという名のクレジット。銭の重みがわからないずら。
簡単に何でも買える感覚ってとっても危険だって分かってきた。
流行っているからと、何ふりかまわず買いまくればいいってもんじゃない。
デカイ買い物もたやすく出来るのは危険だし。
今の世の中、買えないものはないのかもしれないけど、歯止めが効かないってのは、かなり重症なんだよね。。なんだかつらくなる。(引っ越し考えようかな。)





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最終更新日  2009.03.13 00:20:22
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