まるくんな まるくん語録





まるくん家別府湾



★今日のために 明日のために――★



探し物、片付け、ゴミ捨て、
また探し物、片付け、ゴミ捨ての繰り替え絵師の毎日だ。
ジマンジャナイゼヨ~~~
マコトジンセイトハサガシモノダ
ソウヤッテ【ジカン(ジンセイトモイフ)ガ モウ黄昏ドキ】
トイウサンダンダ
コレマデスサンダPC三昧がコウモ
カゾクニワルイフォースが蔓延していたのかと、
内心忸怩のザンゲである。
シカシ、ワタシタチノ旅路ハ後戻りハデキナイ算段ダ。
ハンセイはしてもコウカイしないように、と先達はダレモガクチニスル。
後戻りできない・・・・・・・。
いつもあたしは口ずさむ、、、、、、

************************************************




「生きる」。


生きるってことは、

泣いたり笑ったり、
悩んだり苦しんだり、
喜んだり悲しんだり、
嘆いたりもがいたり、
怒ったり彷徨ったり、

「エネルギー」なんだ。

祭りは終った―――。


でも きっと 一人ひとりに、

祭のあとの喪失感ではなくて、

宴のあとの虚脱感ではなくて、

なにかが芽ばえたことだろう。

なにかが生まれ変わったことだろう。

これからも歩みつづけるだろう。

**************************************************

まるくんの旅は青空―――
旅って 気づいていくことなんだ
気づいていくことは 出会いなんだ
出会うことが 旅なんだ

それは――――

世界を肯定するための意思だ

たえず自分を変えていく愛だ

by まるくん すべてのみなさんへ


*****************************************************

たちどまったまま 見過ごしたまま
自分には無限大の可能性があると
思いこむのは大間違い
自ら選びとった道にはじめて
可能性の道は開ける

byまるくん  みなさんへ

*****************************************************

【フンコロガシの旅は青空】――
あなたのココロは晴れやかですか?

*****************************************************
溜池山王の蕎麦屋でもらった店の宣伝兼ねたハガキにこう書いてました――。

I believe I am a citizen of the world
becouse wherever I go ,I feel at home.
If we all felt that way,
we world see the absurdity in the things.
we let happen and put a stop to them.


世界中の何処の国へ行っても、  なんの違和感も感じないから、

私の故郷は地球だと思っている。

世界のみんながそう思えば、   今世界で起こっている馬鹿な事は、

本当に馬鹿な事だと気が付いてやめるだろう。
****************************************************

―――あのひとに会いに―――

胸高まることなく、緊張もせず、ただただうだるような暑さにシャツがビショビショでそれだけが恥ずかしくって・・・―――いつもと変わらぬ心地で、群青色が広がり雲がポッカリ浮かぶ空の下、千葉から向う東京近郊への電車に乗って―――
まるで、――ムカシ、ムカ~シ恋人だったひと、ケンカ別れしたわけでもないので、今でもいい友だち―――、そんな気分の郊外電車。


あのひとのもとへ―――。

**************************************************
「あなたは人を愛せますか?」

アタシも胸に刻印し、PCに向います―――。

***************************************************

☆このところ、「広場(広場という
意味は解説ずみですよね)」
のたくさんのお友だちと、
手紙の交換をせっせとしています。
ネットにはない間(ま)とか
間(あいだ)がかなりあるのですが、
その間(ま・あいだ)にあることばの
重ねあいが、アタシには
心地よい音楽会のように
思えてならないのです―――。☆

*************************************************
幸福を追求する道しるべと
幸福を偽装する道しるべは
決して、相容れない


     by  フンコロガシ
***************************************************

 ―――『子どもたちは元気にしていますか?
迷惑かけるけど、私は充実した毎日を送っています。昨日、厚い雲の切れ目に、雪を戴くキリマンジャロの山頂と地平線に沈む夕日を眺めつづけて、自然と涙が溢れました。
―夕焼けに溶かしこむ邂逅―が、濃縮されていたのです――』

 【1998 ケニアから妻宛ての葉書より】

**************************************************
中学時代綴った詩を誰に送りましょうか?宛名なしの手紙です


【  人  類  賛  歌  】

見渡すかぎりに 赤や黄色の花が咲きほころんでいる
鳥たちは歌う
丘にはモミの木が一本
―新緑の匂いを漂わして―
空はライトブルー
その吸い込まれるような青さが
透明な平和を語り続ける
ときおり 妖精がやってきて
真っ青なキャンバスに落書きしていく
そして また去っていく
時間はどこにいるのだろうか?
うたたね?
空の向こうの向こうのなかまたち
遠い彼方から聞こえる 賛歌
湖畔では沈黙のなかで
静寂というフルートが美しい響きを奏でる

人類は―――
絶滅して 長きにわたるー――

***************************************************

★今宵、アタシと貴方に★

『 私たちは弱い者として生まれる』

     「エミール」(1762年刊)より J・ルソー

************************************************

★今日のために★

東北を旅してこんな話しを聞いた・・

「山へいった。
きのこを、見つけた。
一本は山の神様に・・。
もう一本は動物たちのために・・。
残りの一本を、ありがたくいただく・・」

************************************************

★明日の祝詞★

五十樫八桑枝のごとく
子孫の子の八十続にいたるまで・・

********************************************
★本日の自戒句★

私たちは生まれてきたとき、悲しいから泣いているのではない。。。。。


************************************************
あなたに送る この握手を
風はくれた この拍手を
耳をすますと ほら
いつも僕はここにいる
*******************************************************
★明日は確かならざれば・・楽しめよ
 生あるかぎり・・・・。★

イタリアのポンペイ遺跡から発掘された貴族のお屋敷の石柱に刻まれていた酔いどれの碑です。
ポンペイの町はベスビオ火山の噴火により壊滅したのはご存知のとおり。
アタシたちも学こと多いのでは・・・。
*******************************************************
 ヒッタイト帝国の都であったハットゥシャシュ(現在のボアズカレ)の遺跡があり、粘土板に書かれた楔形文字が多く出土されており、それまで独自の象形文字もあったが、アッシリアやハッティ人の影響が多いとされている。 
 アナトリア博物館にも 、古代エジプトへ宛てた粘土板の書簡が保管されている

「ここには何と書いてあるかわかりますか?」一つを指差しガイドが質問した。
「・・・・最近の若者はなってない」
私を見てガイドはニヤリと笑った・・。
    【1991 トルコ旅行日記より】

**********************************************************

今日の(明日も)自戒句

なんでそんなに飲むんだい。
忘れるためさ。

******************




© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: