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それはバレンタインデーの日の夜の事だったバレンタインチョコが少しあまってしまったので 小さな箱に移し替えようとリビングを出てピアノの部屋に移動した時だった。OL系長女がコソコソと私の所へやってきて 聞いて欲しい話しがあると言う。聞いてあげるから話してみてと何回も言っているのに「えっとね えっとね。」ばかりしか言わず なかなか前に進まない。早く言わないとリビングに戻るぞと怒り気味に言うと クネクネしながら話し始めた。「あのね この前の総合の時間にOちゃんとKくんとYくんとFちゃんと一緒の班になり 色々決めていて・・・・ごにょ・・ごにょ・・・ごにょ・・・」最初は良かったが OL系長女の言い方が段々と早口になり 最終的にはごにょごにょとしか聞きとれなくなった。← ここ年齢のせいではないぞよ(笑)「長女~何言ってんのか全然わかんないしぃ」と かなり怒り気味に突っ込み 最初からはっきり説明してくれと言ってみた。すると さっきよりさらにクネクネしながら 再度説明し始めた。その説明はくだらない個所が多すぎて そしてかなりの遠回りな説明でそしてそして 肝心な所はとても簡潔で。。。はなからストレートに「好きな男にチョコあげてもいい??」と聞いて欲しかった感じだった(爆)そう OL系長女にはやはり 好きな男の子がいてバレンタインのチョコを渡したかったようだしかし その事がなかなか言えず バレンタイン当日を過ぎやっと勇気を出し私に言ってみたようだ。うむ。わかっておるぞ。全ては おーちゃんが恐いからだな(爆)旦那=男にチョコなんてあげる必要なしだもんで こんな事口に出せる訳ナッシングなのだ(笑)が しかぁーーーしぃ。 OL系長女も若干お年頃の域に足を突っ込みつつあり その辺りの心が微妙に進化しており 母に言えば何とかなる?!的な計算ができるようになったらしい。まぁ そんな事でいちいち旦那に報告して面倒な事になるのも嫌なんで(笑)「あ~そんなもん持って行ってあげたらええがな~。」と投げやりに言いつつ チョコを渡してやった。とは言いつつ 残っているチョコの中で一番キレイにラッピングされたものを選んでいる私が ちょっと可愛らしくもあり(爆)こうして我々二人の間に秘密の取引が成立したのであったもちろん 口の軽い似た者兄妹も知らないのであった。これから先 旦那の知らない秘密が増える事がとても恐い私なのであった(笑)でめたし でめたし。
2012.02.19
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一昨日、実家で晩御飯を食べた。晩御飯の用意をしていた実家の母から 冷蔵庫の中にある砂糖を取ってほしいと頼まれ(実家の母は、砂糖を冷蔵庫に保存している)冷蔵庫を開けた。ふと見ると 冷蔵庫の一番上のドアポケットにチロルチョコが二つ置いてある。こんな所にチロル置いてたら無用心だろ~、私が成敗してやるよ(笑)←次女に見つかったら大変だわ。みたいな感じで チロルを一つこっそり頬張った。←近くにいる子供達に見つからないように音をたてずに紙を開き、パクっと口に入れ、子供達に背を向けたまま超ハイスピードで噛んで飲み込んだ。そして母に砂糖を渡し 久しぶりのチロルの余韻を味わっていた。←急いで食べたもんで 味わう余裕ナッシング(笑)ご飯の用意が進む中 長女がバターを取る為に冷蔵庫を開けた。と同時に怒りに満ちた声で叫んだ。「チロルがない(怒)一つない(怒)誰?誰が食べた(怒)チロルだり?(怒)」と。はい。(笑)声に出せないけど はい、食べたの私でございますと答えてみた。もちろん心でね(笑)チロルだり?って意味不明発言するほど怒ってるから名乗り出したくないぞよ(笑)チョコレート大好き長女はちゃんとチロルの存在を知っていたのね。例えるなら、仕事休憩に食べようと会社近くのコンビニで買っておいたチロルチョコを、甘い物好きのお局様に取られたの巻~みーたーいーな気持ちかしら(笑)知られてはならぬ。母が食べた事を知られてはならぬぞよ(笑)クワバラクワバラ。うむ ここは知らんぷりをして おじいに悪者になってもらう事にするぞよ~。←バカ殿風(笑)OL系長女以外は チロルチョコの存在を知らない為 長女ったら何を言ってんの~!?みたいな感じで・・・犯人探しには至らず。犯人はなんとなく じ~ちゃんじゃないの~的な雰囲気になり。←悪い娘だ(笑)事件は自然消滅(笑)あ~良かった(´Д`)=3と胸を撫で下ろす母なのであった(笑)次女以外にも抜け目のない輩がいたのであった。どうせなら、二つ食っときゃよかったな~と、残念がった母なのであった。でめたし でめたし。
2012.01.22
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女の子とは思えない格好で漫画を読むOL系長女。若干開きすぎた脚(笑)当然のように座ってるけどそれ椅子じゃないから(笑)by母母のダイエット道具は時として、椅子にもなる優れものなのであった。←足踏みステッパー(笑)でめたし でめたし。
2012.01.22
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年末の夜 お風呂上がりに眉毛のお手入れをしていた母の所へ(スッピンは眉毛のお手入れが肝心なのだ(笑))リビングの様子をコソコソと伺いながらOL系長女がやってきた。リビングの様子気にしながら パウダールーム(またの名を洗面所(笑))の扉を閉め 小さな声で話し始めた。長女「ねぇお母さん 長女達ってさぁ・・・結婚できるのかなぁ・・・???」母 「えっ?!結婚?!・・・何でそんな事聞くかな。」長女「だってぇ~(リビングに居るであろう旦那を扉越しにチラ見した長女) お~ちゃんがさぁ~・・・・あんな感じじゃん。長女達 本当に結婚とか 出来るのかな~って心配になって 」母 「どうかなぁ~出来ないかもしれないね~」眉毛のお手入れの方が大事なので ちょっと適当に答えてみた。長女「・・・・ええっっまじでぇっっ!一生独身」想像以上に長女が驚いた為 少し真面目に答える事にした(笑)母 「いや 出来ない事はないと思うけど難しいかもしれないね~。 まぁ 連れてくる男にもよりけりかな」長女「変なのはダメって事」母 「そっそっ。変なのはダメって事。っていうか 変なのを連れて きたら お母さんだって嫌だし」長女「・・・・・」母 「・・・・・」鏡を見つめながら しばし考え込む私達(笑)っていうか そんな事心配するようになったんだね長女。って事は何かい。あんた好きな男でも出来たのかい?!←(長屋のおばちゃん風)と 母は察知したよ(笑)そこは 恐ろしくて聞けなかったけどさぁ(笑)まぁ そんな事が旦那の耳に入ったら荒れるに違いない(笑)しかし 嫁入り前の娘ならともかくとして あんたまだ十歳だよ。そんな心配は高校受験が終わったあとくらいから ボチボチ考えてもいいと思うんだけど(笑)長女「大変だね。」母 「大変だよ。」そっとパウダールームの(またの名を洗面所(笑))扉を開け リビングでテレビを見ながら笑っている旦那を二人でチラ見したのであった。でめたし でめたし。
2012.01.18
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この数ヶ月の間 バタバタと慌ただしく過ごしてました。学校での役員活動やボランティア活動←(朝学での絵本の読み聞かせ)、幼稚園でのお手伝い←(絵本修理と体験活動のお手伝い)その合間に パン作りの研究や(笑)たまっていた韓ドラをみつつ 怠けてました(笑)チョイチョイ 心が折れかける出来事に遭遇し日記を更新できるテンションになれず・・・(遠い目(笑))という感じで怠けていた私ですが(笑)その間の子供達をご報告いたしますね。まずは OL系長女。ヴァイオリンの発表会が終わってから 燃え尽き症候群にかかり レッスンに熱が入らなくなりとても困りました。←発表会という目標の為に頑張ってた数日が発表会が終わってしまった事で目標を見失い路頭に迷ってしまったようだ(笑)まだ始まったばかりのヴァイオリンのレッスン。たった1度発表会に出ただけなのに燃え尽きてしまった長女。ちょっと長女それ どう考えてもおかしいだろ。←クリームシチュー上田風(笑)まだまだ先は長いんだぞ、ボヤ騒ぎくらいに抑えとけよコノヤロー(笑)みたいな事がありまして 先生からも「長女ちゃんのヴァイオリンの音がおかしいよ。」と言われておりました。発表会が終わってから3ヶ月間ほど燃え尽き症候群を引きずって 本当に大変でした。←立ち直るまでかなりの格闘あり。今は完全に立ち直り サードポジションのレッスンに励んでます。長女とは よくケンカもしました。OL系長女はくどいし しつこい(笑)巳年だからかな(笑)←巳年の方々すみません(笑)だから いつまでもいつまでもケンカが終われないのです←ある意味私もしつこい(笑)母 「やれ!」長女「いや!」母 「やれ!」長女「いや!」母 「や~れ!」長女「い~や!」母「うるせ~、やれよ!」長女「絶対 やだ!」些細な事で言い争いになりこんなやり取りが延々続くのです。最終的には「はぁ~あ~」(´Д`)=3とため息をつき私の神経を逆撫でする(笑)また言い方が憎たらしいったらないのです。半ば冷めた言い回し。例えるなら、口うるさい上司に嫌気がさし、ウザそうに答える( ̄д ̄)中堅OL的な感じかしら(笑)←伝わったかな!?(笑)このケンカ地獄は今も継続中(笑)一昨日も、お風呂に入る順番で言い争いになり私と長女のケンカ地獄が起きてしまった(笑)「OL系長女、まだあなたに負ける訳にはいかなくってよ。」←お蝶夫人風。この数ヶ月間、70パーセントくらいは私との闘いに費やしていた長女だったのであった。あ~久々の長文に悪戦苦闘な私(笑)次回、長男坊へ続くのであった。でめたし でめたし。
2012.01.12
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仕上がりました。OL系長女作 「和みランプ」和みが欲しい方 どうぞご覧下さい(笑)
2011.08.26
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「夏休みは たくさん夜更かしできるよね(^ー^)」by長女。花火を楽しみ 花火の帰り道も楽しんだ長女なのであった。でめたし でめたし。
2011.08.17
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長女、ヴァイオリンの発表会で弾く曲がひとつ増えた。全体合奏のピチカートだけのプリンク・プランク・プルンク!、グループ合奏の世界に一つだけの花、ソロのドナウ河の漣、そしてソロがもう1曲追加され 学生協奏曲第二番を弾く事に。全部で4曲。OL系長女は、今のレベルでは弾けない曲でも持ち前のド根性で弾きこなしてしまうのであった。自由天然系次女にも見習って欲しいと思う母なのであった(笑)←新しい壁に当たると泣いて泣いてレッスンにならない(笑)でめたし でめたし。
2011.08.15
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長女、9月に行われるヴァイオリの発表会にむけてのレッスンが始まった。ソロ演奏、全体演奏、グループ演奏と3曲マスターしなければならない。グループ演奏は ピチカートだけの演奏らしい。←弓で弾かず指先だけで弾く演奏。ソロの曲も「ドナウ河の漣」に決まった。←上達がはやければもう1曲追加されるらしい。今日から 長女と私の発表会へのイバラの道が始まったのである(笑)でめたし でめたし。
2011.07.22
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次女が治ったと思ったら…。OL系長女に異変が(^-^;発熱38度5分。←寒いと言うので、またもや毛布を掛けました。これ以上熱が上がらないといいね、長女。明日の朝一番で また病院だわ(笑)
2011.07.12
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先ほど、スイミングに行く車での聞きたてホヤホヤの話。車の中で、今日の給食の話で盛り上がっていた。デザートに出たグレープフルーツで話は最高潮に。長男坊が自慢気に話す。六年生は沢山食べてくれるからと、給食の先生がグレープフルーツをおまけに十個付けてくれてさぁ、長男はおかわりして三つも食べたよ~(°∀°*)と。そして次女が自慢気に話す。次女はグレープフルーツをいくつ食べたでしょう~。答えは嫌いだから一つも食べてませ~ん(-o-)/本当に大っ嫌い(-o-)/と。←クイズにする必要がないほど回答が早い次女(笑)そしてそして、最後に長女が自慢気に話す。グレープフルーツ美味しくなかったぁ~( ̄д ̄)←(グレープフルーツよ、ごめんよ(笑))あ~本当に最悪( ̄д ̄)と。しかしその後 ふと思い出したように語りだす長女。「でもね~グレープフルーツは美肌に効果あるんだよね~。だから長女はグレープフルーツの汁を塗りまくったし(o´∀`o)触って~触って~。ツッルツル~(o´∀`o)」by OL系長女。その汁をどこに塗ったのか聞いてみた。「ここだよ(^Д^)」指差した場所は手の甲だった。顔じゃないんかい(笑)いい読みするけど最終的な段階でツメが甘いOL系長女なのであった。そういう時は顔にいっとけ(笑)しかぁ~しぃ~。グレープフルーツって本当に美肌効果があるのか?それは肌に直接塗らず食べて内面から美肌にするのではないのか?給食中にそんな事する子は長女だけじゃないのか?と一人物思いにふける母なのであった(笑)でめたし でめたし。
2011.04.11
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ヴァイオリンを習い初めてから数ヶ月。地道な練習を重ね日々進化し続ける長女。←先生も驚きの上達スピード(笑)ただいま 「別れ」を練習中。←第一の壁だと言われたスラー記号の音符に挑戦中。横やりを入れている似た者兄妹など全く気にせず 淡々と練習する長女なのであった。今から天罰を下すのである(笑)でめたし でめたし。
2011.04.09
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キッチンに長女からの置き手紙が残されていた。わざわざ置き手紙にしなくても口で言えばいいがな(笑)すぐそばにいるのに(笑)日曜日にアップした 「長男大好き、次女より」と書かれたラヴレター。←ここ大事だった。ラブではなくラヴだった(笑)昨日、やっと気がついた長男坊。「次女 長男の事大好きなら もっと長男の言う事きけよ。そしてワガママを言うな(`◇´)」 by 長男坊。「やだ(´・д・`)」 by次女。「はぁ~~(´Д`)=3…。兄貴は辛いよ(*´Д`*)」by長男坊。次女の自分勝手な愛情を受け入れるしかない長男坊なのである(笑)でめたし でめたし。
2011.02.09
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長女が待ってたものがきた。そう バイオリンが。長女、君にも投資したのだから本気モードで練習しろよ(笑)バイオリンは成長するごとに買い替えが必要なので 先ではまた投資をせねばならぬ( ̄▽ ̄;)楽器貧乏(笑)
2011.02.07
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こんにちは~。日曜日の午後いかがお過ごしですか?!旦那が仕事でいないりんりん家は パジャマパーティーやってます。↑↑↑パーティーとは言えないほど みすぼらしいパジャマ姿←ズボンに入れ込んでるはずのパジャマの上着が一部分だけ思いっきり顔を出している(笑)先月からピアノを習い始めた次女。今のところは楽しく通っているようだ。その姿が羨ましくてしょうがないのが長女だ。長女は幼稚園の頃からバレエを習いたいと言っていた。が 旦那の許しが出ず 結局習えないまま小学三年生になってしまった。なのに次女はどうだ。すぐにお許しが出てピアニストへの道を歩み始めた。モデル脂肪・・・失礼(笑) 志望の長女はいまだにモデルへの道は閉ざされたままなのだ。旦那がバレエ教室を気に入らない理由は 教室が遠い事、始まる時間が遅い事、そして最大の理由は バレエを習っても将来何の役にも立たないと思っている事なのだ。そこの考えは変わらないようで 何度お願いしても最終的にノーの返事になっちゃうのだ。次女と同じピアノでいいじゃない!と言われるのだけど そこは私が嫌なのだ。出来れば姉妹で同じ習い物をさせたくないのだ。兄弟・姉妹間で競わせたくない。身近なライバルはいらないのである(笑)今三人で通っているスイミングの場合は別だ。力の差が大きい順にはっきりしているので(お兄・お姉・次女) 競う事にはならないのだ。という訳で ここの所毎日悶々としていた長女。が しかぁ~~~~しぃ~~~事態思わぬ方向へ動いたのである。それは旦那の一言がきっかけだった。「長女がヴァイオリンを弾けるといいのに。」次女がピアノを弾き長女がヴァイオリンを弾く家庭内コンサート(笑)これを夢見ている旦那の一言で長女の心は動いた。暫く考えていた長女だが「ヴァイオリン・・・やってみようかなぁ」と言い出した。そして昨日の朝 近所のヴァイオリン教室へ見学に行った。長女より少し年上だろう女の子がヴァイオリンを弾いていた。それをジーっと見つめる長女←ヴァイオリンのレッスンは結構大変そうだというのが私の感想レッスン見学が終わり先生と少しお話をして 長女にやる気があるかを聞いてみた。「やる。絶対にやりたい」と小さな声で呟いた。そして道は開いた。長女のヴァイオリンも弾けるモデルへの道が(爆)← どんな道やねん(笑)契約書にサインし 入会金5250円を払い←リアル金額(笑)来月からお願いしますと頭を下げた。来週 長女に合う大きさのヴァイオリンを選んでもらい注文する予定だ。「長女 やると決めたらもう簡単には辞められないよ!!嫌でも続けるという意気込みじゃなきゃ困るからね。」 by 母。「やる!!絶対にやめずに頑張る!上手になってみせる!ヴァイオリンが上手なモデルになってみせるから。」 by 長女。恐ろしい(笑)そのすさまじい意気込みが恐ろしい(笑)今まで考えてもいなかったヴァイオリンに手を出すなんて 本当に恐ろしい(笑)旦那の願望いや欲望(笑)から始まった長女のヴァイオリンも弾けるモデルへの道。でもそれは モデルに役立つ事なんて何一つないんじゃないの?!的な よくわからない道なのであった(爆) それでいいのか長女(笑)「えー?!ヴァイオリンも弾けるモデル?!キレイな服を着てヴァイオリンを弾きながら歩くって事?!」 by 次女。なのであった。でめたし でめたし。
2011.01.23
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OL系長女の机に置かれていた 小さなノート。日記を書くための ノートにするようだが・・・日記帳の「帳」間違っとるがな(笑)「長女のにっきながはば!」みーたーいーなー(笑)「あっ間違えてた?!あっそう。でもいいのいいの。」by 長女。OL系長女の漢字苦手道は この先も長~く長~く続く予感プンプンなのであった。でめたし でめたし。
2011.01.13
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今年一年を振り返り、どんな年だったのかを書くという作文。長女は一年を振り返らず 一昨日を振り返っていたΣ(´Д`;)しかも「さむい年です。」って(笑)ピントが若干ズレてますけど(笑)長男坊はテストで悪い点を取った事が悔しい、ドッジボール大会で負けた事が悔しいだから来年は頑張るってちゃんと一年を振り返ってたぞ。↑↑↑若干マイナス感漂うな作文ではあるが(笑)OL系長女は過去をクヨクヨ考えず 目の前のお休みを有意義に過ごす事を考えているのであった(笑)「9度もあった」・・・言葉を上手くつかいこなせない所は 本当に母そっくりだなとシミジミ思うのであった(;・∀・)でめたし でめたし。
2010.12.10
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「さようなら~~~( ´Д`)ノ~~」by 怖がり母&似た者兄妹。
2010.11.23
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長女のきれいな人になりたい願望は ここの所ますますヒートアップしている。朝起きたらすぐに洗面所に行き 目がはれていないかチェック。いつもは奥二重の長女だが 今朝は両目とも二重になっていた。それを嬉しそうに私に報告する。「おかあさーん。今日はどちらも二重になったよー!!よっしゃー!!」と(笑)お年頃になってくると 旦那ゆずりの奥二重が気になって気になってしかたないのだ。お風呂上りに鏡を見つめながらため息をつき「はぁ~・・・二重になりたい・・・」と呟いているのである(笑)そんな二重願望ありありの長女が最近特に努力している事がある。それは体重を減らす事だ(爆)長女の今の体重は26.4キロ。その体重を25.1キロに戻したいと言うのだ。↑↑↑ナゼ25というキリのいい数字ではなく25.1なのかと聞いたら なんとなくという答えだった(笑)「お母さん 長女はね25.1キロになるように頑張から。油ものとか食べないようにしよ。オヤツはいつも低脂肪のヨーグルトね。」目標体重になれるまで 努力を惜しまない長女(笑)長女の決意は固かった。学校で配られた「頑張りカード」という紙があるのだがその紙の今月の「めあて」の所に「食べすぎないようにします。」書いていた。これを見て担任の先生はどう思ったのかな(笑)これからが成長期の小学三年生の子の「めあて」とは思えないよね。さすがOL系長女。目指す所が違うわ~。毎日の自分チェック ハードルが高いよね~(笑)食べたいけど我慢 食べてすぐ横になりたいけど我慢 寝る前のお水は翌朝目がはれるから我慢のOL系長女の鉄則。 食べたいだけ食べて 寝たい時に寝る 小動物系次女とは大違いだ(爆)そんなOL系長女のキレイな人になる為の道のりは 我慢と努力の連続なのであった。そんな大変な道のりも 涼しい顔をしてなんなくこなしていく長女なのであった。ある意味長女ってすげぇな!と思う母なのであった。本当に小学三年生かよ?!みーたーいーな(笑)という訳なのであった。でめたし でめたし。
2010.10.26
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休日の長女は忙しい(*´ο`*)=3次女に絵本を読み聞かせながら 寝かしつけ次女が眠りについた横で洗濯物をたたみ掃除機をかけお風呂掃除で〆る。長女、完璧です(笑)
2010.10.04
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言葉の使い方がイマイチな長女だけど(顔や性格は旦那似だが、こういう所だけ 私に似てる(笑))文章を書く事が大好きだ。← でも作文は苦手(笑)そんな長女が「今から小説を書くから準備する!」と 真っさらな自由帳に下敷きで線を引き始めた。ありえない(笑)はなから線引きされてる 普通のノートに書きゃあいいのに(笑)何でまた 線引きから始めるかな(笑)我々似た者親子には 理解出来ない長女の行動なのであった。注:似た者親子とは 私・長男坊・次女である。でめたし でめたし。
2010.10.03
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昨日の長女はかなりの毒舌家だった口から発する言葉全てが毒に染まっていたお昼過ぎ 自由研究も半ばにさしかかった長男と次女の自由研究の手伝いをしていた長女がケンカになった自由研究で缶詰状態でストレス溜まってる者同士 ちょっとした事がきっかけで口喧嘩に火がついたなぜか関係のない次女が長女の仲間となり 女二人の激しい言葉の暴力が長男坊にふりかかるまぁ その凄い事凄い事最初は対等に闘っていた長男坊だが 半端ない長女のああ言えばこう言う3倍攻撃に合い 心が折れはじめ とうとう沈黙してしまった(笑)昨日はどうやら虫の居所が悪かったようで いつもよりかなりヒートアップしていた長女。長男坊でなくとも 心が折れるぜみたいな感じで。理屈で攻めたい長男坊に「それが何か~?!」「だから何ってか~んじぃ~。」「わーバカみたい~最低~。」「意味ふ~(意味不明の事)みーたーいーなー。ぷぷ。」「長男って変なのぉ~。」「あっそう~へぇ~それは良かったねぇ~~。」「あーそうそう長男がいーちーばーんー 1番えらいねーーーーー。ぷぷ。」とかる~くあしらわれ理屈なんかは通用しない。その他にも たくさんの毒舌を浴びせた。長男坊が何回も私にSОSを出してきて その都度長女に注意をしたが 何かにつけて理由づけし正当化した後長男坊を勝手に攻め立てていた。だもんで 長男坊には 言わせるだけ言わせておいてほっとけばいいんだと言い聞かせた。最終的には「うるせーんだよ!!長男は!黙って勉強すりゃーいいんだよ!!けっ!!」とばっさりやられていた。散々喋ってうるさかったのは長女よ あなたなんですけど(笑)日ごろのモヤモヤが溜まって 昨日とうとう発散させたみたいですね。か弱き長男坊に向けて(笑)いつもの次女の毒舌が可愛らしく思えるほど凄かった長女の毒舌家ぶり。久しぶりに聞いたけど パワーアップしてるね~(爆)いつもは上司の言う事聞いておとなしくしてるけど ストレス溜まってくるとかなりの痛手を負わせちゃうから!!みーたーいーなーОL系長女 確実に実力をつけてるな(笑)体内に溜まっていた毒素を全て出し切った長女は その後素の自分を取り戻し テキパキと次女の自由研究の手伝いをし 掃除機をかけ 洗濯物をたたみ 自由研究で使ったゴミを片付けたりと いつも以上の働きぶりを発揮したのであった。その日の長女は色んな意味で輝いていたのであった(爆)でめたし でめたし。
2010.08.24
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長女よ・・・・。例題を見ているのか・・・・。番太って・・・・。「ばんぶと」・・・・みーたーいーなー(笑)
2010.08.10
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胃からお腹にかけてを、長男のぶっといフクラハギから下の部分に襲われていた(笑)長男坊はまさに人間凶器だ(笑)
2010.08.02
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長女が迷いに迷ったあげくに選んだ誕生日のプレゼント。筆入れ・鉛筆・赤鉛筆・消しゴムだった。かわいいバックにするか筆記用具にするか決めるまでかなりの時間を要した。ここでも地味なOL系を発揮(笑)仕事頑張った自分のご褒美にかわいいバックも欲しい でも仕事で使う筆記用具もいいな・・・やっぱり これからも頑張れるように 仕事に必要な筆記用具にしよ♪ みーたーいーなー(長男風)(笑)長男のゲームソフトにしなよ攻撃や次女のティアラ&ドレスにしなよ攻撃に負けなかった長女。← ティアラとドレスってどうかな(笑)筆記用具を大事に抱え「今 長女は世界一幸せ!」と嬉しそうに微笑んでいた。ちょと可愛らしいじゃない(笑)
2010.08.01
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長女って・・・写真で見ると 小3には見えないわ~(笑)ある意味写真って怖い(笑)そんな事を考えながら 眠りにつく母なのであったZZzz(Pε≦q●)。o○デメタシ デメタシ。
2010.07.27
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昨日やり終えた夏休み帳の部首問題の長女の解答。「したごころ」って(笑) そうきたか(笑)
2010.07.25
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夕方 お友達と電話で話してた長女。用件のみの長男坊の電話と違い 長女の電話は長い事長い事( ̄▽ ̄;)←やっぱり女の子(笑)しかも 電話中のこの格好はど~だろ(#・∀・)お行儀悪いわ~。← さすがの私もこんな格好しないぞ(笑)
2010.06.25
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長女が自分の為に選んだお土産。大阪弁おみくじキーホルダー。「好きやねん」・・・・・・。ありえない選択に その時母は少し凹んだのであった(笑)
2010.04.01
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こんにちは~。金曜日の午後いかがお過ごしですか~?←(たまに使うならいいよね(笑))私は 葉付き大根の葉っぱ部分を切り落とし 茹でて鰹節をふりかけて食べるという計画を実行してた矢先 茹でた大根の葉っぱの先に湯でたてホカホカの虫の幼虫を発見し 大根の葉っぱが大っ嫌いになりかけていた所です(爆)そんな話はどうでもいいのです(笑)本題に入ります。昨日の朝 長女の同級生のお母さんに出会い 朝っぱらから話に花を咲かせまくっていた。その時にお友達のお母さんから興味深い話を聞いた。「そういえば うちのRが言ってたよ。長女ちゃんのお父さんって怖いんだよ。暴力を振るうんだって!!と。だから そんな事は色んな人に言わずに自分の胸の中に閉まっておきなさいよ。Rだってお父さんに叩かれる事あるんだから 同じ事よって説明したんだけどね。」・・・げげっあいつ そんな事言ったんかーいその時は、子供達が言う事聞かなくて 最終的には手を挙げてしまう事があるんだよね~と言っていたが 後から考えるとどうも違う事に対して言ってるな!!と気付かされた。しかも暴力を振るうの意味合いが違っていた。旦那はカッとなると 手がつけられなくなる。売られたケンカは全て買う。曲がった事が大嫌い。白か黒かはっきりしたい。なのでプチっといくと 我慢出来ずに相手に突っかかってしまうのだ。子供が生まれてからはそういう姿を見せる事がほとんどないが 稀に我慢出来ずにいっちゃうのだ。そんな姿を見た長女が「暴力を振るう。」という言葉で表現した事に少し焦ってしまった。子供達はなんとなく感じてる。長女だけではない。長男だってそうだ。旦那の事は大好きだけど そういう事する旦那を見るのは嫌だと言っていた。旦那の気持ちも分からないでもない。が その場でスッキリできる旦那自身はいいけど 後々まで引きずる子供達の気持ちはどうするの??あ~旦那に言って 今よりもっと我慢してもらうしかないな~。付き合いが長いので 若い頃に比べ丸くなり かなり気持ちをセーブしてくれているのがわかるだけに言うのがお気の毒だと思うけど ここはやはり我慢してもらうしかない。何と返事が返ってくるかわからないけど言ってみよ。その夜 覚悟を決めて(笑)旦那に話した。長女の気持ちと現状を。すると 思わぬ返事が返ってきた。その事は凄く反省している だけど自分を抑えられないんだと。その言葉を聞いて それ以上の事は言えなかった。反省させる事に生きがいを感じている旦那が反省しているなんて凄い事だ(笑)それだけ長女の言葉に重みを感じたのだろう。私の言う事は通らないのに子供達の言う事はすんなり通るなんて ちょっと悔しいわ~(次女風)ぷぷ。子供の存在って凄いんだな~と改めて実感する私なのであった。でめたし でめたし。by 自分はなかなか反省しない主婦(笑)
2009.11.27
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お風呂上がりの長女の髪を乾かしている時だった。長女「ねぇお母さん 子供は髪の毛茶色にしちゃダメよね。」と問いかけてきた。長女らしい質問だな~と思いながら「子供が髪の毛染めるのはよくないと思うよ。っていうか その前にお~ちゃんから怒られると思うよ。聞いてきてみたら??」長女「うん。」そう答えてリビングにいる旦那に聞きにいった。答えはやはりノーだ。長女「やっぱりダメだって。。。あ~あ。。」私 「長女は髪の毛茶色にしたいの??」長女「うん!!だって茶色の髪の毛の方がかわいいから。」私 「まぁね~(そこは否定しない(笑))気持ちはわかるけど お~ちゃんがダメって言ったら 絶対ダメだし いくらなんでもまだ早いよ。茶髪なんて~。」長女「ん~。。。しょうがないなぁ~。。。」と少しガッカリしていた長女。この前はパーマをかけたいとお願いしてきた。理由は同じ パーマをかけた方がかわいいから。その時も旦那に聞いていたが やはり答えはノーだった。当たり前だ(笑)長女の気持ちはとてもよくわかる。女の子なら 髪を染めたりパーマをかけたりしたいもんね。お年頃ならとくに。私も実際中学生で髪を茶色くし(天然茶髪なのに更にオキシドールで色を抜いたので凄い色だった)高校年でパーマをかけていた。オキシドールで色抜きって時代を感じるな~(爆)しかし 長女のお年頃はちょっと早すぎる訳で いくらなんでも小学校二年生で茶髪やパーマはありえないぞ。学校の中に 数人ではあるが茶髪にしている子もいて それを見るたびいいな~と思ってしまうようだ。実際私もやってたし 高校生になればパーマくらいはいいかな~と思うのだが。。。 そういう事に超・超厳しい旦那が許す日がくるのか。。。そしてもう一人この話を聞き「えぇーーーーー。小学生で茶髪とか どんだけ不良な事言うんだ長女!!」とズバっと切り込む長男坊が納得する日がくるのか。。。長女の可愛い人への道のりは長く険しいのであった。でめたし でめたし。
2009.09.04
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長女は二年生の生活科でミニトマトを育てていた。夏休みに入るので 一学期最後の日 ミニトマトの植木鉢を家へ持って帰ってきた。クラス全員が各自の植木鉢にミニトマトの苗を植え育てている。が しか~~~し。。。長女のミニトマトは育ちが悪い。みんなのミニトマトはすくすくと成長し 花をたくさん咲かせ ミニトマトをたくさん実らせているが 長女のミニトマトは背丈も低く 花も二つしか咲かず 実は一つもなっていない。参観日にその状況をしり 笑いがでた長女は花や植物が苦手だ。好きな花は薔薇だけ。他の花は気持ち悪がって 家でなかなか活けたりできない。だからその気持ちがミニトマトに伝わり愛情不足だと思っていた。今朝までは。今朝 洗濯物を干すついでにミニトマトを見てみると 咲いていたはずの貴重な二つの花の姿がない自然に落ちた形跡もない。私は思い出した 夏休みの初日 長女が若干枯れかけたミニトマトの葉を全てもぎ取り植木鉢の水受けに捨てていた事を。。。私は急いで長女の所へ行き聞いてみた。私 「ねぇ 花はどうした??ミニトマトの花??」長女「えっ?!花??」私 「そうよ。ミニトマトの花。ねぇ~もしかして 摘み取った??」長女「うん。取った。だって先生が花は取りなさいって言ったから」私 「(絶句)」長女「・・・。」私 「もしかして 今まで咲いてた花全部取ってきた。。。??」長女「うん。そうよ。」私 「どうりで・・・ちょっとさぁ~花取ったら実にならんしぃ。花が咲いたらそのままほったらかしにしといていいんだよー。。。そこからミニトマトに進化するんだから~。」長女「だって先生が咲いたら花をとりなさいって言いながら 長女の花を取ったんだもん。」私 「とにかく もう花を取ったら駄目よ。長女はお水をあげるだけでいいから。」長女「はーい。」長男「ありえない。花を取るとかありえんしぃ!!先生どうかしてる」次女「ありえんしぃー。花とかー。」(意味不明発言)これが今朝の出来事。謎が解け少しスッキリ。しかし 咲いた花を次から次に取ってくなんて。先生の説明をどう受け取っていたんだよ。他の子は実をつけてるという事は先生の説明の受け取り方の違いだよ。あー。恐ろしやその感覚あー。ありえない育て方手遅れになる前に気付いてよかったよ夏休みは始まったばかりだし これから普通に育ててみよーごめんなさいね あいこさん。by 長女
2009.07.23
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さっき 長女とケンカした。明日は学校の運動会。どこのお家も運動会のお弁当の準備や学校での運動会準備で親はバタバタする。だから今日はお友達とは遊べないよと!!と言ったのが気に入らないのだ。現に 学校で遊ぶ約束をしてきてたお友達も留守だった。だから あきらめなさいというのに 他の友達に電話するときかないのだ。こっちも買い物に出なくちゃならないから時間がない。なのに長女は受話器を離さない。何を言っても聞かないので「もう 知らん!!じゃあ さようなら」と吐き捨て 玄関へ向かった。長女は急いで追いかけてきて 私の腰を叩きながら「遊ぶったら 遊ぶ」と泣きわめく。「だから 駄目!!今日は出たり入ったり忙しいから駄目だって!!月曜日なら遊んでいいって言ってるやろー。それで我慢しとけー」「嫌だ!!絶対遊ぶ絶対絶対遊ぶしー」意地になってるので もう対処のしようがない。「あっそう。好きにしたらいいやんじゃあね。」と言いながら靴を履き玄関を開けた。すると 靴を履かず靴下のまま飛び出た長女。「ちょっとぉ 靴履いてこい!!」「嫌だ。絶対遊ぶ。」「ちーがーうー。くーつーをーはーいーてーこーいー」「嫌だー。絶対嫌だ」「いい加減にしてよ。遊べんって言ったら遊べんのよー!!わがままばっか言うなよー。いつも遊ばせてるやろー!!親の用事がある時くらい我慢せーよ このわがままがー」「嫌だーーーー」「うるせー!!早く靴履いてこんかい」「嫌だーーーーー」マンション中に響き渡ったであろう我々の罵声。あ~恥ずかしや 恥ずかしや(笑)怒りはピークを越え 靴を履いてない事に対してどうでもよくなり とりあえず靴下のまま車に乗せ 実家の母の所に連れて行った。あーもうー全然言う事を聞かない長女。最近とくに「はい。」と言って一回で動いた事がない。しかも親を叩くと何事だ!!長男は絶対叩いたりしないのに 長女と次女は平気で私を叩いてくる。まぁ きっちりお返しはさせてもらっていますがね(笑)これから先 もっと難しくなるんだろうなーっと考えながら日記を書いているのであった。
2009.05.30
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昨日の朝「喉が痛い。風邪ひいた~。」と起きてきた長女。連絡帳に手紙を書いてとお願いされた。しかし 熱も咳も鼻水も出てない。着替えの最中に長男と大声出してふざけあっている。これは連絡帳に書くまでもないと判断。そのまま学校に行かせた。そして学校から帰って来た長女。「おかあさ~ん 今日ねぇ保健室に行った。」「えぇ~。何でよ~。元気だったのに。」「だって~学校で気持ち悪くなったんだもん~。」「熱いから触ってみて。」一応おでこに手をあててみたが 想像通り生温い(笑)「もぉ~全然熱くないしぃ。生温いじゃん。」「えぇ~。そんな事ない熱いはずぅ。」おでこに手をあてる長女。「・・・あっ。生温い。」「ほぅらぁ。熱ないって。」「学校では熱かったのに。。。。それでね 体育お休みしたから。」「ちょっとぉ。熱ないのに何で体育休む??」「だって気持ち悪かったから。給食だってあまり食べてないし。」と自分は重病だったと訴える長女。保健室は凄く苦しくて もうダメだっという一歩手前で行く所だと説明した。旦那からも たいした事ないのに保健室に行く子はいけない子だと軽い説教されていた。長女には少し大袈裟に言わないと効果がない。生真面目な長男は本当に重症にならなければ保健室には行かないが 長女は生真面目さの中に少しヤンキー的要素を兼ね備えているので かったるいな~という時に保健室に行っている。たいした事じゃなく保健室に行ったのはもう四回目だ。二人に軽い説教をされ少し考えた長女は「じゃあさぁ 今度は本当に具合が悪くなった時に行ってみるね。あ~あ。せっかく給食我慢して食べなかったのにぃ。」と本音をもらしていた。
2009.01.16
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二学期の幼稚園の面談の時 長女の先生がこう言った。「長女ちゃんに大きくなったらどんな人になりたい??って聞いたら「きれいなひと。」と答えました。」と。私はちょっと笑いが出てしまった。自分の嫌なところは目だと言ったそうな。旦那ゆずりの奥二重。ぷぷ。長女は本当にオシャレや美に対して敏感で 自分の気に入らない服を着せようものなら「こんなのおかしいから着たくない!!」とずっと泣き叫んでいる。とにかくショッピングが大好きで服や小物を物色している。最近は「どうしたらきれいなひとになれるの?」と聞いてくる。私に聞かれても困るんですけど(笑)とりあえず「あのね きれいな人になるには心がきれいじゃなきゃ絶対になれないよ。妹にいじわる言ったり 兄貴に生意気な事言ったらきれいな人にはなれないよ。いつも優しい心でみんなと仲良くしなきゃ。あーそれと 長女や次女みたいにバクバク食べてる人はきれいになれないよ。きれいな人は痩せてスラーっとしているよ。このままじゃヤバイねー。」と若干大袈裟に言っておいた長女は少し考えて「ふーん。わかった。」と神妙だった。ぷぷ。それからというもの長女が必要以上に食べようとした時「きれいになれないよ。」と助言すると「あっそうだった。ごちそうさま~。」ときれいに向けて努力しようとしている(笑)隣で聞いていた次女に旦那が「わかったか次女??食べてばっかりじゃきれいになれないぞ。」と言うと「いーの。きれいな人にならなくて。次女は食べるんだから!!」と胸を張っていた。その言葉通り毎日バクバク食べている次女であった。でめたし でめたし。
2008.01.10
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今日 長女のお友達の家に遊びに行った。暫く遊んでるとオヤツの時間になった。すると長女が私の所に駆け寄ってきて耳元でそっとつぶやく。「あのね Yちゃんのお母さんはどこ??」・・・でたでた。メイド長女!!!長女はオヤツの準備をするお手伝いがしたくてたまらないのだ。月曜日もそうだった。長男のお友達の家に行った時もそうだった。何かお手伝いしたいとMちゃんのママにお願いし お昼の焼きソバを一緒に焼き オヤツの時間に用意をしていた。家やおばあちゃんの家だけでは物足りず 遊びに行ってる家でもメイドとして活躍したいのだ。Yちゃんのお母さんを見つけると「お手伝いしたい。」とつぶやいて テーブルのセッティングをまかされ 嬉しそうに準備していた。オヤツを運び終えると みんなの様子を見ながら お世話のチャンスを狙っていた。お世話をしていた長男は長女にダメだしされていた。。。兄貴。。。ガンバ!!という風に長女はメイドの様に働きたがる。しかも 下っ端のメイドではなく仕切りたがるお局メイドだ。ちょっとうざい(笑)その横で母は コーラーを飲みプハーと言っていた。ぷぷ。お尻の重たい私に似てなくてよかったね。
2007.08.22
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今日はお昼から幼稚園で面談があった。14:00から長女の面談 14:40から次女の面談だった。まずは長女の担任の所へ。そこで昨日書いた長女の「自分の思い通りにならないと気がすまない」という話しを先生からも聞かされてしまった。何か困ってる事や課題があれば言って下さいと言われたので いつも課題になっている運動面の事を話した。その後 今度は先生の方からの課題を聞かされた。その課題とは 長女がお世話をしている年少の女の子に干渉をしすぎてるというのだ。その子が何かしようとする度に「長女が手伝うまで絶対にしたらダメだよ。絶対に待ってて。」と言っているらしい。その待っててが 年少の子にはストレスなのだ。そして その子の髪の毛を触りたがるらしく 嫌だと言ってるにもかかわらず その子がくくってるゴムを外し 長女が結び直しているという。嫌だと言ってるのにしつこくやっていると先生に聞かされた。。。。わーお。家だけじゃなく幼稚園でもやっとんのかい!!私は先生に「幼稚園でも出てるのですね。家でもそうですよ。自分の思い通りになるまで言い続けますよ。」と答えた。先生はこの事を私に言い難かったみたいだ。私が想像している長女と違っていたらどうしようと思っていたようだ。だから言っておいた。布団事件の事や長女が家でも同じ態度だと。だから言われても全然平気だからと。そして とりあえず長女の事はどうするか考えてみますと言い面談を終えた。その後の次女の面談もびっくりした。次女は幼稚園ではおりこうさんだった。先生が声を掛ければお片づけもするし 椅子の用意もちゃんとしているみたい。家では片付けなんて絶対にしたがらないのに。。。しかも喋らないので声をあまり聞いた事ないんですって先生が言っていた。だから家では凄いという事を先生にちゃーんと伝えておいた。ぷぷぷ。そして布団に入って長女に言いきかせた。嫌がる事はしてはダメだよと。自分の気持ちだけでなく人の気持ちも大事にしなさいと。そして我慢する事を覚えなさいと。今日は結構素直に聞いていた。面談で先生と話した事を知ってるからかもしれないけど。いつもみたいに逆ギレせずに「うん。。うん。。」と言ってたし。その後旦那にも報告した。旦那は結構ショックを受けていた。旦那の前ではそういう顔みせないので私みたいな免疫がない。もう少し長女も叱ってねっと言っておいた。いつも上手に切り抜ける長女は怒られる回数も少ないから。五歳児に色々言っても 全てをその通りにするのは難しいけど 心に留めておいて欲しい。ここを乗り越えればまた一つ成長できると思うから。人の気持ちも大事に。自分だけじゃなく人の気持ちも大事にだよ。
2007.06.20
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昨日は長女のお仕事参観だった。お仕事とは はさみを使って線通りに紙を切ったり 太目の針で紙に毛糸で刺繍をしたり のりを使って丸の中に合うように紙を張ったりと幼稚園での作業の事を指す。一緒に登園し 10:00まで子供のお仕事の様子を見るのだ。園の中は結構静かだ。子供なので時々はお喋りはするが すぐにお喋りはやみ静かになる。そしてみんな黙々と自分の選んだお仕事をこなしている。お仕事が分からなくなったり 終わったりしたら 手を挙げて先生が来るのを待つ。子供達が静かにしてるなんて子供らしくない!!と思われるかもしれないが 家では絶対に出来ない事なので 幼稚園に居る間位 こんなに静かにする時間があってもいいなぁと私は思っている。手を挙げた順番に三人の先生が対応する。だから 後から挙げた人は先生が来るまでじっと待ってなくてはならないのだ。子供をこんなに待たせて!!と思うかもしれないが 家とは違いキチンと待てるものなのだ。待ってる間も少しダラっとしているが 比較的静かに待てている。待つ事を教えられてるのでこっちとしては助かるのだ。親が言ったってきかないから。長女はといえば 絨毯のお仕事を選んでやっていた。床に半畳位の絨毯をひき 母音のお仕事の道具を広げていた。「あかさたな」の段 「いきしちに」の段のカードを使いそれぞれの母音を探すというものだ。カードをバラバラに置き そのカードを「あかさたな」順に並べ 確認し先生と一緒に「あかさたな」を声を出して読み 「あ」の段の母音を探すというものだ。それを「おこそとの」の段までこなしていた。途中でキョロキョロ周りを見ながら。時々私を見てニヤニヤもしていた。ぷぷ。次女が週一回のお休みの日で 一緒に連れて行ったけど 担当の先生が見ていてくれたので ユックリ参観を見る事が出来た。がんばったね長女。楽しく見せてもらったよ。そして帰り道 次女が「長女はおりこうよねー。長女は絵本のお部屋に行ったよねー。」と言っていた。さも その場に居たかのように。行ってねーよ。絵本の部屋。。。っていうか君は見てないっつぅーの。
2007.06.14
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最近長女を怒る回数が増えている。「だって」「いやだ」「うるさい」この三つをフルに活用し 私に噛み付いてくる。この何日間は怒鳴ってばかりだ。それは ささいな事だ。その時「はーい」と一言言えばいいのに その一言を言わない為に怒鳴られまくって損してるんだよね。自分がやりたい事は絶対に通そうとする長女。それが間違っていても 認めずそのまま突き進む。違うよとやさしく言ってるのに足で床をドンドンと蹴りながらはぶて顔。そして 私の我慢が限界になり 「えー加減にしとけよー。何回言わせるんかぁああああ!!」と始まってしまう。私の限界も短いからなぁ。ぷぷ。あまり 感情を出さない長女。年長になり 年少さんのお世話も始まったから 少し疲れも溜まってるのかな。お互い 引く事覚えないといけないよねー。へへ。窓の外は凄い風雨。。。ごぉーごぉー音がする。嵐だよ。嵐。
2007.04.30
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夜中に 痛い痛いと泣いていた長女の耳の痛みは やはり中耳炎だった。次の日に病院に行って診察して貰った。が 中耳炎と言われるだろと思っていたので驚きはしなかったが 痛くない右耳を先生が見た時 「耳垢が詰まってて奥が見えないからチョッとお掃除するな。」と言いながらピンセットと尖った物でコチョコチョやっていた。そして 先生がピンセットで奥から取り出した耳垢にビックリしてしまった。信じられない。こんな物が耳の中に。。。看護婦さんに「こんなのが詰まってましたよ。」って言われてしまった。子供の小指の頭位はあったぞ。。。凄い。中耳炎はたいした事ないみたいで 薬を飲んでいたら治るとの事。よかったね。しかし 子供の耳の中はあなどれない。次女も連れて行こうかなぁ。。。お食事中の方 申し訳ありません。こんな話しで。。。
2007.03.31
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長女は今日無事にT君にチョコをあげる事が出来た。ぷぷ。旦那から条件付きでオッケーが出たのだ。その条件とは T君と仲の良いY君のお母さんがY君が自分はチョコを誰からも貰えないと毎日お風呂で泣いてるので是非家の子にも義理チョコをと言ってたと旦那に話すと T君とY君にもあげるならいいとお許しが出た。仲良しの子なのに一人だけあげるのは可哀想だと旦那が言っていた。なので バレンタイン解禁となったのだ。そして 幼稚園の帰り道にチョコを渡していた。(買って買ってと言っていた割りに はいどうぞ ではさようならといった感じだった。もっと嬉しそうにしなよ~!!)Y君にも勿論渡した。よかったね~長女。念願のチョコが渡せて!!ぷぷぷ。ちなみに 旦那にも焼き菓子を買っていたのに長女は「これは 次女がおーちゃんにあげたらいいよ。ねっ。ねっ。」と言っていた。「えー。二人であげたらいいやん。」と長女に言うと「えーっ。いい いい 次女が一人であげたらいいの。」だって。旦那が聞いたらショックだよ~。なんてこったい長女。この年からそんな事言ったら お~ちゃん可哀想だよ!!!言えないな・・絶対。そして 晩御飯の後 次女が旦那に「はい」っと袋を渡した。次女は旦那に好き好きチュチュ攻撃をされみんなに助けを求めていた。もしや これを見越してたのか?!ぷぷぷ。
2007.02.14
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昨日の夕飯後 長女が旦那の側に行き とうとう言っちゃった!!「お~ちゃん チョコ買ってもいいでしょ~~~」っと。旦那の顔に不気味な笑みが。。。そして長女をじーっと見ている。「チョコ買ってどうするんか??」と聞くと「あげるから。ねっいいでしょー??」と。旦那は奥二重の目を大きく開き(ぷぷ)長女を見つめてる。そして一言「嫌だなぁ~」と。長女はへへへと笑いながら「ねぇ お~ちゃ~んいいでしょー。ねぇ~買ってね。」と。誰にあげるのか旦那が聞くと「T君」だと。旦那は首を横に振り「長女は俺だけが好きなんやないんかぁ」と。長女がニヤニヤ笑ってる。そこに次女が割り込んで来て「とぅ~ やぁ~」と言いながら旦那の首にまとわりついてる。どうやら旦那と長女が戦ってると勘違いしたらしい。。。長女も負けずに旦那の首に絡みつき「ねぇ。じゃあお母さんに買ってもらうね。」と。すると旦那が「長女はずーーーーーっと俺の傍におったらいい。次女も俺の傍におるんぞ。」と言って二人を両手でギュッと抱っこした。長女はニヤニヤしたままだった。次女は抱っこされたまま動けなくなった為「わ~ お~ちゃんに負けたぁ。負けたよぉ」と一人で叫んでいた。まだ戦ってるつもりだったらしい。。。。。その様子を見ていた私と長男は横でゲラゲラ笑っていた。旦那の表情が可笑しくて可笑しくて!!!まさか ずっと独占しようと思っていたなんて(笑)結局「いいよ」と返事は貰えなかった長女。ん~~~。。。最悪内緒で渡しとく?!
2007.02.09
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それは 二月に入った日 長女をおばあちゃんの家に連れて行った時だった。「お帰り」と長女を膝の上に乗せた母が私にこう行った。「ねぇ。長女がこの前から二月がいい 二月がいいって言いよるの知ってる??」っと。「えぇ??そんなの知らんよ。」と答えると母がこう言った。「えらい 二月二月って言うから理由を訊ねると バレンタインデーにチョコをあげれるからって答えたよ。でも チョコは長女が一人で買えないからお~ちゃんにお願いしないとって言っておいたけど。」と。膝に座ってる長女はニヤニヤしてる。「ねぇ 誰にあげるん??」と聞くと「内緒」だと。私はムッとする旦那の顔を思い浮かべた。だって長女は旦那のアイドルだから。私は夜中にコソッと旦那にこの話しを打ち明けた。本人の口から聞くよりショックは少ないはずだ。その話しを聞かされた旦那の返事は即返ってきた。「そんなの あげんでいい。」と。あちゃー。なんてストレートな答え。長女よどうする???っていうか 私が買ってあげるけろ(けど)ね。ぷぷ。
2007.02.04
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さっき お風呂から上がった長女がいつまでもパジャマを着ずにいるので「早くパジャマ着ないと風邪ひくよぉ。」と声を掛けた。暫くして 髪を乾かしている私の所に歩いて来て「ねぇ パジャマのズボン穿いてるでしょうか?着てないでしょうか?」と聞いてきた。見ると パジャマのズボンを腰に当てているだけで 穿いてない。私が「もぉ~穿いてないぃぃぃ」と答えると「キャハハ。何で分かったのぉ?????もぉ バレないと思ったのにぃぃぃぃぃ。」と言いながら当たり前の様に腰に当てたままリビングに戻って行った・・・。前はズボン後ろはパンツ丸出しのままで・・・。っていうか これで騙されるのは 側で「穿いてるちぃ!!」と答えていた次女だけだよ。
2007.01.25
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