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見事な噴水あたま(笑)こんなの真似できない(笑)
2010.07.13
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「絵日記書くから マイメロのノート買って(≧△≦)」「い~ぞ~。」by 昨日の次女と旦那の会話。という訳で 次女と旦那に買わされた絵日記用のマイメロノート。机の上に広がっていたマイメロノートには 日記が書かれていた。ちゃんと活用している事に笑いが(笑)
2010.07.11
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先月から 次女の宿題に計算カードが追加された。10までの足し算と引き算が書かれている計算カード。それが次女には重荷で重荷でしょうがない。やっと 足し算と引き算を覚えたばかりなのにもう計算カードが宿題なんて 一回読み終えるまでにそれはそれは時間がかかる。長男坊や長女の時はキチンと覚えてから宿題になったので 割とスラスラ読めていたのに・・ゆとり教育断固禁止的な感じかしら(笑)何かにつけて 上の子の時より宿題の量や勉強のペースが速いなぁと思う事が多い。実際親としては その方がいいのだが 次女にそれが当てはまるかと言われれば「もちろんだとも!!」と言えない悲しい現実(笑)あんな感じなので(書かなくても想像できますよね(笑))上手にこなす事が出来ず 涙を流しながら宿題をする事が多々あるのだ。そんでもって そこにプラスされた計算カード。涙を流す日々が増した訳だ(笑)「8+1は9」「7+2は・・・・」「7+2は・・・・・」「7+2は・・・・・・」「・・・・・・・7+2は・・・・・・」「7+2は・・・・・えっと・・・・・・・・あっ!!9」みたいに 何回も何回も言い続けなければ計算が出来ない現状。とか「3+5は・・・・・・・・・・・・・マイメロの最後かぁ・・・マイメロって可愛いもんね・・・マイメロの所に行きたいけど次女はまだ行けないから・・・(この後計算カードの事を忘れマイメロ話しの独り言を言い続ける)」途中で「次女!!計算カード!!」と声掛けをすると現実に戻り再び始めるという 時々現実逃避現象。とか次女「3+1は1」私「・・・・はっ?!今何て言った?!」次女「3+1は1」私「はぁ何て?!」次女「3+1は1」私「・・・・・何て」次女「だから 3+1は1!!・・・・・・・・あっ(汗)・・・・・8+1は1」私「・・・・何てな?!」次女「8+1は1・・・・・・・9」私「はぁ~・・・たのむよ次女~」次女「」みたいに 数字すら そして計算すらいい加減にやっつけている現状。とか「5+4は・・・・」「5+4は・・・・・」「5+4は・・・・・・」「5・・・・・」睡魔に勝てず自分の声が子守唄になる現象。とかプリント類だけ終えてしまったらもう宿題は完璧に終えた感を味わい 音読や計算カードの存在を忘れて自由に羽を伸ばしてしまう。← これが一番怖いとこ(笑)そこから 宿題はまだ終わってないから頑張るぞ~!!のテンションにもっていくまでの苦労は凄く大変なのだ(笑)とにもかくにも悲惨な現状だという事でございます(笑)計算カードはひたすら読み続け 覚えるしかないので何とか頑張ってほしいとは思っているのだけど・・・それができるようになる頃には また新たな計算カードが増える訳で・・・その時 どうなっているのかは・・・恐ろしくて想像できないのであった。← 先走りの可能性も十分あり(笑)でめたし でめたし。
2010.07.09
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今日は スイミングの日。帰って来て 夕飯食べて 宿題だいに取り掛かるが やってもやっても終わらない。← 休み休みやるので時間が掛かる次女。結局泣きながら(`;ω;´)やるはめに。あと少しだから頑張れ次女。
2010.07.07
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こんにちは~。ただいまパンを発酵させながら 日記書いとります。発酵が好きな HAKKO!!・・・ごめんなさ~い IKKOでしたね(笑)← ここ軽く流すとこ(笑)では 本題に入ります。昨日の夜 「こんばんは~。夜分遅くにごめんね~」と次女の友達Mちゃんのママから電話が掛かって来た。「ちょっと聞きたい事があるんだけど 今いい??」と少し焦ってるMママ。あぁ~また次女とMちゃんコンビが何かやらかしたんだなと 想像した。Mママはこう言った。「さっき Mが宿題を終えたから 連絡帳にサインしようと中を開いたら先生からの手紙が書かれてて 「今朝 頭とお腹と歯が痛いと言いましたので保健室に行きました。その後 給食の時間になり 全て食べおかわりもしました。家でも様子を見てあげて下さい。」だって。Mに聞いたら次女ちゃんも一緒に保健室に行ったよ~って言ってたけど 連絡帳に何か書かれてた??」そういえば 今日は連絡帳見てなかったな~と思い「ちょっとまってね 連絡帳とってくるから。」と言い 次女の連絡帳をランドセルから取り出し広げてみた。が 次女の連絡帳には何も書かれていなかった。Mママに書かれてない事を報告し しばらくその事についてしゃべった。次女とMちゃんは 幼稚園の時からのお友達。違う学校に行ってしまった SちゃんとNちゃんとMちゃんと次女の仲良し四人組でいつも遊んでいた。次女とMちゃんは幼稚園に行きたくないと言ったり 幼稚園に行っても 頭が痛いとかお腹が痛いとか言っていた仲間でもあるのだ。その二人が小学校でも同じクラスになり 幼稚園の時と同じ様に 頭やお腹が痛くなって保健室に行っているのだ。何回か書いているが 担任の先生から「いつも どこかしら痛いと言っていますので 本当に痛い時がいつなのかわからないのです(汗)」と会う度に言われる私。かなりの頻度でそういう事があると 初めて連絡帳で知らされたMママは動揺していた(笑)我々は笑いながら この二人がいつ普通になれるのかと談義したが かなり時間がかかるので気長に待とうという結論を出した。そして お互いに一人ではなく一緒で良かったよね~。同じ仲間がいて良かったよね~と盛り上がって電話を切った。それでいいのか 私とMママ(爆)そして 今朝 起きてきた次女に聞いてみた。私「ねぇ次女 次女さぁ~昨日保健室行った??」次女「・・・行ったよ。」私「Mちゃんと一緒に何時行った??」次女「えっとね朝学の時」私「二時間目じゃなくて朝学の時間??(← Mちゃんは二時間目だと言っていた)」次女「うん。朝 頭が痛くなって保健室に」私「あっそう。朝だけ頭痛い??それともずっと??」次女「朝から帰りまでよ。だいたい毎日痛くなって保健室だけどね。」私「・・・へぇ~(汗)でもさぁ 本当に頭が痛い時だけ行くようにしてね保健室。わかった??」次女「えっ?! うん。そうする。。」そうするって あ~た(笑)本当ですかい?!(江戸時代の男衆風)そんな返事 もう三回は聞いてるはずですが(汗)その時長女がトコトコとやってきて「あのね~ この前怪我して保健室行ったら 保健室の先生に「長女ちゃん 次女ちゃんのお姉ちゃんだよね。」って言われたよ。覚えられてるって事は 次女どんだけ保健室に行ってるだ!!ってか~んじ。」と言い残し去っていった(笑)次女もニヤニヤしながら 長女とともに去って行った。去って行ったではなく 逃げて行った(笑)本当に痛くて保健室に行っているのか。。。癒しを求め行っているのか。。。遺伝子がそうさせているのか。。。(爆)わからないが。。。しかぁ~~し。とりあえず いいのだ。学校が嫌で行きたくないと言わないだけ良しとしよう。だって初めての子ではなく 三番目だから(笑)そこまで親も心配できませんが。家に帰ってきて オヤツをバックバック食べてる姿を見たら とてもじゃないけど病人とは思えないぜ(笑)(どこかの兄貴風)Mちゃんと一緒に普通になれる様に頑張ってくれよ。(どこかの兄貴風2)← ちなみにMちゃんも二人兄妹の末っ子。
2010.07.06
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今日のオヤツは ブルーベリーヨーグルト。中からブルーベリーを掘り出し一度口に入れヨーグルトを取り除いて 容器の四隅に丁寧に置いていた。何故にそんな事(笑)
2010.07.05
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皆が寝静まり さぁ一人の時間を満喫しようと思っていたら「うぅ・・・・うぅ・・・・うぅ・・・(泣) 」と小さな泣き声が。和室をそっと覗いてみたら 次女が泣いていた。←何故かぬいぐるみを抱いている(笑)「あぅ~・・・あぅ~・・・・゜。(p>∧<q)。゜゜嫌だよ~~゜。(p>∧<q)。゜゜」嫌な夢を見て 目が覚めたようだ。あ~添い寝コースだ!Σ( ̄□ ̄;こうして一人の楽しい時間は始まったばかりなのに もう終わるのであった(笑)おやすみなさい(。-ω-)ノ
2010.07.03
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次女との散歩。トンネルを抜け 海沿いへ出て スズランを眺め 目的地へ。道草だらけで 到着まで2時間半かかったわ~(笑)
2010.05.09
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今日のオヤツはソフトクリーム。沢山詰まってた夏みかんクリームが あっという間にコーンのみに。次女、綺麗にほじくり出したね(笑)
2010.05.03
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鏡の前で夜のお手入れ中の次女。 クシで何度も髪をとき 顔をワシャワシャマッサージ。 「あ~忙しいわ~。ヘ(*-ω-)ノ」by 次女っていうか 早く寝ろよ(笑)
2010.04.28
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入学して一ヶ月も経っていないのに 次女の筆箱は落書きだらけ(´Д`;)大事に使ってね!と何回も言ったはずなのに・・・(´Д`;)一年間もつかな(笑)
2010.04.28
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昨日の日記にアップした次女の苦手な事。なぜ階段を下りるのが苦手なのか。それは「階段が高いから」だそうだ。ふむ。普通の答えで安心(笑)階段を上るのは階段しか見えないから怖くないのだが 「さて 下に行きましょう」と階段の上から下を見下ろすと 自分が高い所に居たんだと気づき 急に怖くなるらしい。そこんとこ 階段を上がる時に気づいてほしい(笑)階段は高い所に行くからこその物なのに 下りる時に気づくってある意味おかしいよ(笑)日頃は階段を上り下りする事はそうないのだが 問題は学校。次女の教室は一階なので ほぼ階段を使う事はないが これから授業で学校探検が始まる。その時 どうやって階段を下りるのか。。。結局似た者兄の力を借り 学校で早朝の階段上り下り特訓するしかないのかなぁと思ったりしている母なのであった。まさか 階段の上り下りの心配までさせられるとは想像していなかった母と似た者兄なのであった。← (この事実が発覚し学校の階段の事を心配していた長男坊(笑))でめたし でめたし。
2010.04.19
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次女が苦手な事は 階段を下りる事。手摺りを握り腰を屈めながらじゃなきゃ階段を下りれない。←これマジ。今も「怖い(((°Д°)))(((°Д°)))」と言いながら下りている。次女を追い込むなら 階段へ(笑)
2010.04.18
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次女 たった今 バッサリ髪を切りました~。これでシャンプーが楽になるね~d(^-^)
2010.04.03
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幼稚園からプレゼントされた活動中の写真。パズル状になっている地図を 国の名前や大陸を言葉に出しながら枠に当て嵌めていくらしい(次女談)こんな風に幼稚園での時間を過ごしていた次女です。以上で 幼稚園の巻は終わります。次回からの学校の巻にご期待下さい_φ(≧ω≦*)♪(笑)
2010.03.25
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卒園制作は刺繍を選んだ次女。三年間で覚えた刺繍のステッチを 一針一針丁寧に刺していく。何回もやり直し 嫌になった事もあったけど 最後までよく頑張ったね!ちなみに母は 刺繍出来ませんけど何か(笑)
2010.03.25
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先日 次女の6回目の誕生日を迎えた。が しかぁ~し。「あれ?今日 お母さん具合悪い?」みたいな内容のしょぼくれた誕生日パーティだった(笑)旦那が風邪気味で 食欲が一切なかったし お酒も飲めない為「俺は卵かけご飯で。」と注文してきた。 旦那は食わずとも 次女の好きな物は作らねばならぬ!だって HAPPY BIRTHDAY~6才~♪~(´ε`)なんだから(笑)っという訳で 次女に何がいいのか聞いてみる事にした。「次女~何か食べたい物ある~?」「次女も 卵かけご飯がいぃ~~~~~いぃ!!!それ以外いらないから!」わぉ!なんて母親思いの娘なの(・д・。)ノ←御馳走を作るより手抜きをとりたい母親(笑)ビバ(★´∀`)ノ〓〓☆ 6才ホヤホヤの次女(笑)この一言で HAPPY BIRTHDAY~6才~♪~(´ε`)のお祝いは卵かけご飯に決定した。家族の中で 反対する者は誰もおらず。皆が喜んだ事を額面通りとらえていいのか多少疑問は残ったが(笑)卵かけご飯でHAPPY BIRTHDAY6才のパーティは行われた。誕生日おめでとう。〇°。*、*。ο♪(*´・∀・)ノ卵かけご飯をツルツルと流し込む。あ~めでたいね~。終わり。開始から終了までわずか10分たらず。わ~(笑)ありえねぇ~(笑)これがHAPPY BIRTHDAY~6才~♪~(´ε`)パーティの全貌。地味(笑)めでたいんだか めでたくないんだか。いやいや 結果的には 次女のめったに食べる事の出来ない大好物を食べた訳だからめでたいに決まってるよね(笑)こうして 次女のHAPPY BIRTHDAY~6才~♪~(´ε`)パーティは地味~にサラッと終わったのであった。ちなみに ケーキもショートケーキ ロウソクも買い忘れ ダイニングテーブルの上のアロマキャンドルに火を点し 吹き消させたのであった。←これはさすがに気の毒だった(笑)誕生日プレゼントも まだ貰っていないのであった(笑)でめたし でめたし。
2010.03.21
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土曜日の朝、いかがお過ごしでしょうか?私は卒園式後に風邪の症状が悪化した次女対策に終われておりました~。遅ればせながら、13日の土曜日に行われた卒園式のご報告をいたします~。9時に次女を幼稚園に送り 家に帰って卒園式仕様に着替え(黒の長Tに 白地に黒の花柄の半袖ワンピを重ね着し 半袖の白いレース風ボレロを羽織るという個性丸出し仕様(笑))先生に渡す22本の花束をお花屋さんに取りに行き 再び幼稚園へ。式開始5分前に旦那&長男坊の男チームがやってきてやっとこさ 家族揃って園舎の中へ。そして始まった卒園式。背の低い順に卒園証書を受け取る事になっている我が幼稚園。年長児の中で1番小さい次女が最初に名前を呼ばれた。名前を呼ばれ 舞台の真ん中に進みみんなの前で卒園の言葉を発表する。「私は、人の事をよく見て優しく教えてあげる事ができます。大きくなったら、優しくお話ができるお医者さんになりたいです。」そして 園長先生の言葉。「次女ちゃん、年中の時までこんなに沢山の人の前で話す事がなかなか出来ませんでしたね。でも今日はみんなの前で自分の言葉を堂々と言う事が出来てとってもうれしいです。家族のみんなに愛され、守られ、支えられて今日まで大きくなりました。これからは次女ちゃんがみんなを愛し、許し、待って、平和を作り出して下さい。いい お医者さんになって下さいね。おめでとう。」「ありがとうございます。」卒園証書を受け取る。その後歌あり、1年間のメッセージあり、お祈りありで式も終盤に。在園児、先生方との最後のお別れ。舞台前に列んでいる年長児一人ずつの前に行き、在園児は一言と握手。先生達からは一言と抱っこでギュッ。 担任の先生の抱っこで我慢していたものがプチっと切れて 次女の目から大粒の涙がボロボロこぼれ落ちた。涙は式が終わるまで こぼれ続けた。この3年間 幼稚園に行きたくないと泣いた事もあったけど やっぱり幼稚園が好きだったんだよね。先生やお友達からたくさんの宝物を貰った事に気付いた時には もう卒園式の当日だったんだよね。母はその涙を見て 次女の心の成長を嬉しく思ったよ。早生まれの小さな次女、3年間よく頑張ったね。その涙につられ、母も3人の子供達と幼稚園に通った8年分の涙を流してしまいました(笑)そんなオセンチ娘次女は 卒園式が終わった後 風邪をこじらせ グダグダに。今も 微熱と咳と鼻水が続いている。なので今から病院に出動で~す(`Д´)/<!!λλλ.....では~いってきま~す。
2010.03.19
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手を繋ぎ この道を歩くのも今日が最後。卒園式に行ってきま~す。
2010.03.13
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洗濯物を干そうとベランダへ出たら 白い物が空からフワフワ降ってきた。桜の花にもフワフワ。次女の帽子にもフワフワ。「あ~(-^∪^-)雪の景色っていいね~(-^∪^-)」by次女
2010.03.08
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おはようございます~。ご無沙汰しとります~。毎日毎日蟻のようにチョコマカチョコマカ動き回っておりました。(*´Д`*)ハァ~卒園前の春は忙しいわ~(*´Д`*)ハァ~申告が深刻な状態だわ~(TДT)アワアワ~という訳で 次女は相変わらずだという事をご報告いたします(笑)~なかなか 遊びに行けなくてごめんなさい。何とか時間を作り遊びに行きたいと思ってますので お許し下さいませ (_ _)~
2010.03.06
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いつもの通園路ではなく 急な崖の道から幼稚園まで冒険してみた。崖の途中で、小さな桜の木が大きな花を咲かせているのを発見((o(^-^)o))「チェリーの匂いがする~(*'o'*) いい匂い~(^o^)」と喜ぶ次女。冒険して良かったね~~(⌒^⌒)b
2010.02.24
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紙だけではなく 爪にまで・・・!Σ(・∀・|||)お風呂に入った後なのにぃ(≧ロ≦) 次女~・・・・・・油断も隙もありゃしない( ̄□ ̄;
2010.02.22
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仕上がりました~原稿~。自分の言葉で考え 自分の言葉で書かせる。次女にとっては かなり高いハードルだった(笑)「つ」が逆だけど、やり直さずそのままに。これもいい思い出という事で(⌒^⌒)b明日忘れずに持って行かなきゃね!
2010.02.14
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卒園誌の原稿、〆切りの12日までに間に合わず。ただ今 缶詰中(笑)
2010.02.14
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それは15:00、いつもみたいに携帯で子供達の写真を撮り さぁ送信しましょうね~・・・。・・・充電切れΣ(・∀・|||)そして今やっと家に戻り携帯を充電器へ。いざ 送信(笑)公園は寒かったな~・・・(遠い目) ぷぷ。
2010.02.07
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今週に入り 幼稚園に行きたくない病にかかっていた次女。「行きたくない~(/_;)」と泣いた日もあった。ナーバスになり ご飯が喉を通らず 腹痛は続き 夜泣きをし 蕁麻疹まで出る始末。理由を聞いてもその都度話が二転三転し 決定的な原因が掴めない。「幼稚園じゃなくて お家がいい(/_;)」やはりそこが本音なのかな。今日は気持ちを持ち直し 少し前向きで幼稚園に行った次女。来週もこの気持ちを保ってくれるといいんだけど。
2010.02.05
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土曜日からお腹の調子が悪く 本日 ピークをむかえた次女。幼稚園をお休みし お家でユックリ過ごした。ご飯も食べず、必要以上の事は一切喋らず、ゴロゴロしていた次女。おばあちゃん特製の梅ジュースを飲んで、明日は元気になるといいね。←(梅ジュースはかなり酸っぱい(●´*`●)ので 鼻をつままないと飲めない(笑))
2010.02.01
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通いなれた幼稚園までのこの道 あと何回手を繋いで歩けるのかな?なんだか さみしいな~(TωT)ウルウル
2010.01.29
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食ったら寝る それがお約束。by 次女
2010.01.18
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だから 今 お昼ご飯を食べているの。by 次女「全然 お腹空いてないのに。」なぜかこんな早い時間にお昼ご飯を食べるなんて。by 母
2010.01.18
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ヌイグルミと会話が出来る女 次女。今日もタマちゃん(アザラシのヌイグルミ)と楽しいお喋りに夢中。大丈夫かな(笑)
2010.01.17
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こんにちは~。更新をサボりダラダラしていた主婦です~。ウフフ~(/ ̄▽ ̄)/~ф今週の土曜日 幼稚園でわくわく参観日があります。次女が旦那を幼稚園へ招待し 園内や自分の好きな場所を案内するのです。その為に 旦那宛てに招待状を送ります。本人に全て考えさせ書かせてやって下さいと先生からお願いが。↑ 次女が旦那に宛てた招待状。余白多し(笑)しかも堅っ(笑)そして読みずらっ(笑)こういう招待状でも娘から貰えば、旦那の心は十分くすぐられるのである(笑)でめたし でめたし。
2010.01.12
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お風呂はネタの宝庫だ(笑)お風呂で数々の修羅場を経験しているはずなのに 学習できないのはなぜだ(笑)昨日は次女とお風呂に入った。湯船に浸かっていた次女が「あ~あつくなってきたから 足湯しよ~。」といいながら浴槽の縁に腰掛けようとした。私は次女に一言声をかけた。「次女~気をつけな。。。あっ」全てを言い終わる前に 次女が視界から消えた腰掛けた瞬間 視界から消えた。。。(爆)気をつけてって言う前に気をつけずに落ちてった(笑)私「わーーーーー(爆)次女~」これが爆笑せずにいられますか(笑)こういう時は心配より先に笑いがおきるんだ(笑)ごめんけど次女かなりおもしろい(笑)すると姿なき次女のつぶやきが聞こえた。「あっちぃ~。。。。。」と。次女を助けようと下をのぞくとひっくり返ってる次女が(笑)その次女がおかしくて おかしくてゲラゲラ笑っていたら「笑わないでよ~(笑)」と笑いながら言っている次女がまたおかしくておかしくて(笑)しばらく二人でおかしいね~と言いながら笑っていたユニットバスなので浴槽から洗い場までが比較的低かったし 落ち方がスローモーションのように上手に落ちてったので頭を強く打ったりせず怪我はなかった。が何回こういう目にあっても学習できない次女。あと何百回こういう事がおきるんだろうね。あ~くわばらくわばら。お風呂から上がり旦那に おかしかったよ~お風呂で次女がね~と説明したら にこりともせずこういった。「お前 危ないってわかっとるやろ~。ちゃんと見とけや~」と。きょっえぇ~。私 怒られたがな~確かに何回も修羅場に同席しているのは私でした(汗)学習してないのは次女だけでなく私もなんですねという事で学習できない母娘の果てしない旅は続くのであった。くわばら くわばら。ぷぷ。
2009.09.13
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さきほど 車の後部座席に乗っていた次女の話。運転席側の窓が開いていたので 後部座席に風がピュ~ピュ~流れていた。すると 次女が鬱陶しそうにこうつぶやいた。「あ~もぉ~。。。髪の毛に鼻が入るわ~。」と。それはもしや 鼻の中に髪の毛が入ってる事ですかね~(笑)「あ~もぉ~ かゆいわ~。」風にそよいだあなたの髪が鼻の穴に入りこしょばいって事ですね(笑)と一人笑いをこらえていたら 長男がきっちり訂正しそれを次女が復唱していた。「わかってる。鼻が髪の毛に入ってこしょばいでしょー。」と(笑)全然わかっとらんがな(笑)言葉とは 使い方を間違えると怖ろしい事になるんだと 改めて知った母なのであった。鼻が髪の毛に入るってどういう風な感じ?!と想像してみたが 想像できなかった母なのであった。でめたし でめたし。
2009.09.13
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先ほど 次女と夕飯の買い物に行ってきた。ちなみに本日の夕飯は親子丼ぶり。ぷぷ。レジでお金を払い カウンターでエコバックに買った物を詰めていた。そのカウンターにガムのガチャガチャが置いてある。ガムのガチャガチャをじーーーーっと見つめていた次女が突然身の上話を始めた。次女「あのね。。。この前ここに買い物にきた時 おじいちゃんがガム買ってくれた。」私 「へぇ~。」次女「だけどね 次女だけガムが食べられなかった。」私 「何で??」次女「えっとね ガムがね ポトンて落ちたから。」私 「落ちたから 食べれなかったって事??」次女「そう。。。。(遠い目)」エコバックに買った物を詰め終えたので 話を中断し帰る事にした。帰り道も身の上話は続く。次女「あのねガムが落ちた時 次女は凄くかわいそうだったよ。」私 「何で??」次女「だってね ガムが落ちて次女が泣いてたら じいちゃん笑ってさぁしかもガム買ってく れなかったから。」私 「えーっ。じいちゃん長女は食べているのに次女に代わりのガム買ってくれてないの!」次女「うんそうよ。じいちゃん笑ってばっかりでガムなんか買ってくれなかった。。。次女凄 くかわいそうよね。ほんっとかわいそう。食べたかったわ~落ちたガム。」落ちたガム食べたかったんかい(笑)買い替えたガムじゃなく落ちたガムを(笑)家に着くまでガムを落とした次女のかわいそうだった身の上話は続いた。泣いていたので、もう1つガムを買ってとお願いするのを忘れていたかわいそうな身の上話は続いた。おじい~ そこ笑うとこだけど笑っちゃいけないんだよ(笑)次女に好かれたいなら 笑ってないで即ガム買い替えないと~。だから言われるんだよ~。「じいちゃんはちょっとね~。」って(笑)本当に空気読めないよね~。さすが私の父。ぷぷ。買い物に行く度に このかわいそうな身の上話を聞かされるんだろうな~。次女もかわいそうだけど おじいもちょっとかわいそうかもね(笑)という訳で 次女の身の上話なのか おじいの空気読めない話なのかよくわからなくなった とにもかくにも「かわいそうな話」を終わります。
2009.09.09
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それは 昨日のオヤツの時間。実家の母と一緒にオヤツ選びをしていた次女と長男。ちなみに長女は洗車の手伝いをしていて旦那と外に。長男は冷蔵庫に入ってるラムネを選び 次女はお饅頭を選んだ。美味しそうに食べている次女に ダメ元で一口ちょうだいと聞いてみた。次女「いいよ。ちょっとだけね」と快い返事が返ってきた。という訳で 一口「パクッ」といただいて饅頭を次女に返し 近所のお店に厚削り節を買いに行った。安売りしてたから。ぷぷ。洗車を手伝っている長女に みんなと一緒にオヤツを食べてきな~と声をかけお店に行く。厚削り節と黒砂糖と薄力粉を買い実家に戻った。買わなくていいものまで買ってしまったと反省しながら。ぷぷ。玄関の前までくると「うわ~ん。」と鳴き声。。。泣き声がする。またケンカでもしたのかな~と思い中に入ってみると 私の顔を見た長男と長女が「お母さんのせいで次女が泣いてるよ~。」と言うではないか。そして実家の母の膝に寝っ転がり涙をザーザー流してる次女を発見した(笑)何をおっしゃいますか あ~た達。私は何も悪い事してませんけど~。と言うのもめんどくさいので「何が??」と言ってみた。子供達に代わり母が答えた。「あんたの一口が大き過ぎて 自分のオヤツが少なくなってお腹空いたと泣いてますけど。」・・・・・・・・。数秒の沈黙。その後次女が泣き叫ぶ。「お母さん。。。がっっ(うわ~ん)オヤツ。。。大きい(うわ~ん)口で食べた。。から。。オヤツ。。。少ない。。。(うわ~ん)お腹いっぱいになって。。ない(うわ~ん)。。」・・・・・ああ。そういえば 餡子が出るとこまでガブっといっちゃったような そうでないような。。。そんなに食べたとは思えないが 次女の想像をはるかに超えた饅頭の欠け方だったらしい。小鳥じゃあるまいし そんな小さく食べれんがな(笑)オヤツとは お腹いっぱい食べるもんでもなかろ~もん(博多弁風)と言いたい所だが これ以上泣かせると鬱陶しいので「そこまで泣くほどの事かいな~。」と言っておいた。が その一言が気に入らず火が付いたように泣きだした(笑)まったくもって手がつけられなくなり しょうがないからタナの上にあったエビ煎餅を半分ちぎってあげてみた。これも半分は味見したかったから。ぷぷ。「ほら これやるから泣きやんで。」瞑っていた目を大きく開き エビ煎餅を受け取りバリバリ食べ始めた次女。次第に機嫌が直っていく。エビ煎餅を食べ終えて満足げな次女。「あ~お腹いっぱい」と笑っていた。お腹いっぱいじゃなく胸いっぱいだと思いますけど(笑)あんなに泣いていたのに・・・次女に与える食べ物の力って凄い(笑)食べ物の恨みは怖ろしいと言いますが。。。本当に怖ろしい物だと 次女を見ていてつくづく思う母なのでした。一口は小さくを胸に刻む母なのでした。でめたし でめたし。
2009.09.07
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ご存じの通り 長男の省エネ男ぶりは有名だが。。。家の中で(笑)最近次女までエコだ~エコだ~と口走るようになり ちょっと困っている。お昼ご飯に焼き飯を作っていた。最後に一かけお醤油をかけるべく 冷蔵庫からお醤油を取り出し鍋にジューっと振りかけたその時次女の声が。「お母さん。冷蔵庫冷蔵庫。開いてるだよ。エコよエコ。ちぃきゅううぅーおーんーだぁーんーかぁーー。ちぃきゅううぅーおーんーだぁーんーかぁーー。」と必要以上に繰り返す。次女に言われると 開いてる冷蔵庫も閉める気がしない。出来れば開けっぱなしで口笛でも吹いてやりたい気持ちになる(笑)しかーーーーーーーしぃ!!そこは私も一家の主婦。閉めない訳にもいかず 渋々冷蔵庫の扉を閉める。小さく「チェっっ」と言いながら。ぷぷ。冷蔵庫の扉は納得できる。が クローゼットの扉やキッチンの吊り戸棚を開ける度に言われるのはどうだろう。。。開ける扉開ける扉を見つけては エコだエコだと繰り返し閉めさせるのはやめてくれ。お風呂にて シャンプーした後蓋を閉めるのを忘れてしまっていた。それを見つけた次女が叫ぶ。「お母さん~もぉ~蓋はちゃんと閉めないと~。エコでしょエーコー。温暖化温暖化。」あまりの不条理に私は物申した。「ねぇ次女。温暖化温暖化ってうるさいけど 意味知ってる?!どうせ知らずに言ってるだけやろー!!」と。「そうよ。温暖化の意味なんてわかってないし。ただ言いたいから言ってるだけだし。温暖化って言いたいだけだし。」とそれがどうしたの~的な発言をし温暖化温暖化を繰り返す。きゃー!!ムカつく。でも面白い(笑)自信満々で繰り返す温暖化。意味のない温暖化。きゃー面白い。笑えるーーー。ぷぷ。わかっていたけど確認したらこんなにおかしいなんて~。と風呂で一人けらけら笑ってしまった。その私の姿を二コリともせず眺めていた次女は真顔で更に繰り返す。「お母さん タオルを絞らなきゃ!!温暖化温暖化!!」ただのマイブームだった温暖化。長男の温暖化とは やはりひと味もふた味も違っていた温暖化。そんなうちのなんちゃってエコ大臣の迷惑な旅は続く。。。。。
2009.08.07
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今日のお昼から 次女は日本脳炎の予防接種のために病院へ。親も3人目ともなると予防接種に時間などかけておられず 麻疹の予防接種を2年前に受けて以来途切れてしまっていた。その頃の次女は月1ペースで熱を出していて 注射を打つタイミングもずれていた。発熱すると4週間間隔を空けないと注射がうてない。打ちそびれてたのは 3種混合の追加 風疹 日本脳炎だ。心臓の事で病院に行かなければならなくなったので 注射も打ってもらおうと決心した(笑)3種混合の追加を先々月打ちに行った。絶対に泣いて泣いて大変だ~!!!!!と思っていた。が 意外や意外。泣かずに ジーっとしたまま注射は終わった。(えーっっ。泣かずに注射打てるやん!!こんな事なら早めに連れて行っときゃよかった)などと思ってももう遅い。これなら連チャンだって 私も次女も恐くない(笑)という訳で 今日の昼過ぎに3回目の注射に行くのであります。日本脳炎は少し痛いという記憶がうっすらあるが・・・。まぁ その時はその時で対処してもらうという事で。ぷぷ。行ってきますです。
2009.08.01
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駐車場に生えていた あの毒々しい紫キノコが無くなっていた。私達は色んな説を考えた(笑)マンションには管理人のおばちゃんが居て そのおばちゃんは毎朝マンション内と駐車場をキレイに掃除してくれる。 だから おばちゃんが掃除の時に気を利かせて抜いてくれたという説。夕方から夜にかけて 犬の散歩をしてる人がいる。その時に犬が食べてしまったという説。あるいは 野良犬や野良猫が食べてしまったという説。勇気ある人が食べたんじゃないのか?!という説。4つの説が浮上したが 1つの説を除いては全てありえない説なので 結局管理人のおばちゃんが抜いたという説でいく事にした。ぷぷ。話に決着がつき さぁ車に乗ろうとした時 長女がキノコが生えていた部分をあさり始めた。「本当に全部無くなってるかな~・・・・。」と言いながら芝生をかき分けると 小さな毒々しい紫キノコが1本抜かれ忘れていた。「わー!!あった!!あった!!キノコあるよー」と長女が叫ぶ。すると横でその様子をジーっと眺めていた次女が動き出した。サッと毒々しいキノコの前に座り おもむろに手を伸ばす。「わーキノコキノコ」と言いながらキノコに触れ採ろうとした「こらっっ」と同時に頭をパシっっ。「もぉー」と怒った次女に 負けじと怒り返す。「キノコ採ったらいかーん!!っていうかキノコ触ったら駄目よ」目の前でキノコを触ったくせに 触ってないと言い張る次女。「うへぇ~。次女キノコ触ったとか どんだけ凄いんだ。その手を口に入れるなよ。」と長男。「次女~それ毒キノコやしー。触るとかありえんしぃー」と長女。「・・・・・・。」さすがの次女も返す言葉は見つからず(笑)事の重大さに 少しブルーになっていた。信じられない。あの時散々紫キノコはヤバイキノコだとみんなで話し 気をつけねばと誓ったのに いざとなるとそんな事忘れ 花摘みのようにキノコ摘みしようとするなんて。数が少なくなったら急に欲しくなるという人間の心理が働いたのか・・・(笑)しかし ここは許されない所。落ちている物や生えている物を何も考えずに拾う事は危険だから絶対にしては駄目だときつ~く叱った。この前も落ちているお菓子を拾おうとしていたのできつ~く叱ったばかりなのに。全然わかっていない次女に ただただあきれるばかり。何かあってからでは遅いんだよとオーバーに言ってみても 今何かあった訳ではないので実感もわかないようだ。いつになれば 野生から人間に進化出来るのか。。。出来る日が来るのか。。。と心配はつきない母なのであった。そのうち 酷い目に遭わなければいいなと思っている母でもあった。でめたし でめたし。
2009.07.31
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火曜日 朝から次女の幼稚園に四人で行っていた。次女が体操の練習をする為に。跳び箱・縄跳び・鉄棒の練習だ。9時からの体操教室だけど 次女は早くから体操服に着替え 行く気満々だった。が・・・忘れていた。その時は。次女が内弁慶だという事を。。。あれだけ 行く気満々だったのに いざ幼稚園に来てみると急におとなしく。先生の問いかけにも答えず 俯いてジーっとしている。。。出たなー。もう一人の次女。運動場には年長児の子供と親がたくさんいる。大人数に対応できず しかもその大人数の中我々三人が次女の跳び箱姿を見るという恥ずかしさに負け心が曲がってしまった。そんな時に登場するのがもう一人の次女なのだ。先生や私達三人やお母さん達が声をかけるが ビクともしない。跳び箱の前で立ち止まり どうにもこうにもならない感じそのまま時間は流れ体操練習残り15分になってきた。結局私達三人がいると跳べないから次女の視界から消えて下さいと先生にお願いされた。なんて酷い仕打ちだ(爆)次女の跳び箱楽しみにしてた我々三人組は邪魔者だったんじゃん(笑)「跳び箱楽しみ~頑張ってよ~。」と言いながら楽しくやってきた あの坂道は何だったのさ~~(遠い目・・・ぷぷ。)我々のいない空白の数分が経った。すると次女のお友達のSくんとNちゃんが呼びに来てくれた。次女が跳べるようになったから見に来て~と。三人は階段を上り 運動場へ。先生の「次女行くよ~。」の掛け声で次女は走って跳び箱を跳んだ。最後におしりを若干擦りながら(笑)結局見てても跳べるじゃん。あんな風に恥ずかしがる事なんかないのにさぁ~。家ではもっと恥ずかしい動きしてるのに ナゼ跳び箱が恥ずかしいんだ(笑)環境が変わるとそれに対応するまでにかなりの時間を要する次女。それを克服できるのは時間がかかるのかな。これから幼稚園の行事がどんどん増えるのに 対応できるのか心配だ。早く もう一人の次女を吸収し家での次女ぶりを発揮して欲しいものだ。あの 凄くずうずうしい次女ぶりを。ぷぷ。
2009.07.30
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昨日の買い物帰りの車から見える全ての物が 次女には羨ましく見えていた。「いいな~葉っぱは~・・・だってさぁ~蜘蛛の糸がついても平気だし 蜘蛛がウロウロしても大丈夫だから。」私(えーっそんな理由ですか~)長男「うっわっ次女キモキモ星人発言」はい!!母も同感(笑)私が葉っぱだったとして もし蜘蛛がウロウロしたり糸で巣を作ったとしたら絶対嫌だし!!それを いいな~葉っぱは~と片づける次女の感覚にはついていけず。。。「あ~!いいな~ビルは~。。。」私(え~ビル~?!何でそこかな~?!)「だってさぁ~ビルは高いから 高い所にいるでしょー(時々可愛らしい言葉を使う)だきゃら(だから)落ちたりしないし 落ちても平気だもの。」えーっ。。。意味が分かんないよ意味分かんない事真面目に言ってる次女の言葉に返す言葉は見つからず長男も 食い付かず(笑)「いいなぁ~ガラスは~。いいよね~。」私(来た 来た。。。。)「だってさぁ~ガラスって割れても怪我とかしないしぃ~。だってだってね~ガラスは割れても自分だから血も出ないしね。いいよね~。」誰?!誰に同意を求めてる?!我々二人にはわからね~世界だぞ(笑)これに関しては 言いたい事は何となくわかる気がしないでもないが・・・。いやいや・・・やっぱりわからないよ(汗)っていうかわかりたくないよ(笑)次女の感性そして感覚の泉は常にポコポコと湧いていて それを吐き出さずにはいられないのかなー。その泉の感性や感覚はかなり独創的だぞ。だから それを受け止める大きい器がなかなかありませんのだす(笑)とりあえず 我々の小さな器で受け止めてはいますが かなり流出しておりますよ(笑)結論は流出するくらいが丁度いいという事で。では 御機嫌よう。
2009.07.25
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昨日の日記にも書いた通り 次女は今 お泊り保育に行っている。参加するのはお父さん。夕方に近所のユースホテルに集合し 礼拝(一応カトリック系なので)歌のプレゼント(お父さんに聞かせてあげる)子供達一人ずつが順番にお父さんを紹介し 紹介されたお父さんは自分が何の仕事をしているのかを子供達に説明する(持ち時間4分だが 今年のお父さん達は張り切ってる方達が多く かなり時間をオーバーしたらしい)一巡したら子供達とゲームで楽しむ(今年はビンゴゲームだったらしい)待ちに待ったご飯タイム(毎年恒例のカレー+クリームコロッケ)食後に肝試しがあり 最後は花火で締めだ。楽しい時間が終わればお父さんとさよならし 子供達はユースホテルでお泊りだ。というのが お泊り保育の流れ。子供達にとって 家族以外で過ごす初めての体験だ。楽しみにしている事間違いない!!実際 長男と長女はお泊り保育を楽しんできていた。しかぁーし 次女の場合はちょっと違う。私はちょっと心配していた。実家の母の家に泊まる時でさえ夜メソメソ言ってなかなか寝付けない次女が 我々家族が一人もいない所でおとなしく泊まれるのかを。当日 先生が困るといけないので 先生には話しておいた。夜メソメソ泣くかもしれないので その時はすみませんがよろしくお願いしますと。そして昨日 旦那とともに旅立って(笑)行った次女。荷物をリュックに詰めそれを背負う。荷物が多くて 次女の小さいリュックには入りきれないので 長女のリュックを借りていた。次女の体の半分を占めてるような状態に玄関にて皆で爆笑。その後エレベーターの前まで長男と長女が見送りに。そして車で出発。残されたのは我々3人。信じられない静けさだ(笑)私はパソコンを叩き 2人は画伯に変身し黙々と絵を描いている。3人で口にするのは「次女が居ないと静かだね~。」だ。それしか言葉を知らないの??くらいその事ばかり言っていた(笑)3人で夕食を食べてる時もお風呂から上がりくつろいでいる時も話題は次女の事。今 何してるかな~??(3人談)絶対寝る時泣くよね~。(3人談)次女がいないと ちょっと落ち着けるね。だって次女がいたら何かしら 出来事が起きるから(長男談)ぷぷ。たまにはいいけど いつもこうだと嫌だよね(3人談とくに長女が強調)など いつも以上に次女話で盛り上がった。ぷぷ。そして21:00 お泊り保育を終えた旦那が一人で帰ってきた。話を聞きたくて起きていた2人が旦那に質問する。「ねぇ~次女どうだった??ちゃんと出来てた??泣かなかった??」と。旦那はこう答えた。「何かするもなにも。。。何もしてないよ。」だった。旦那の話をまとめて書いてみる。長男・長女とバイバイしエレベーターに乗ってすぐ2人と離れるのが寂しいと現地に着くまでずっとメソメソ泣いていた。受付をすませ みんなで集まった時まではよかったが 歌のプレゼントの途中で下をむき「うっ・・うっ・・・」と肩を震わせ泣き始め 先生に隅っこに連れていかれた。その後のお仕事紹介 5番目の順番が回ってきたが嫌だと訴え最後に回されたがそれすらも出来ず夕飯の後させられた。が結局次女は小さい声で「うちの・・・・お~ちゃんは・・・」しか言えなかった。肝試しの時にはかなりテンションが上がっていて 先頭で行く!!と張り切っていたが 5歩歩いた所で「怖い・・・」と言い出し結局目を瞑ったままの次女を抱っこして歩いた。花火を終え楽しい時間が終わり旦那とさよならの時間が近づいてくると寂しいと泣き始め 結局先生に連れて行かれた。その時旦那はとても悲しくなった。これがお泊り保育での次女だった。想像以上の次女の行動に我々3人は「ハハハっっ(汗)」とカラ笑いするしかなかった。まさか 始まる前からメソメソ泣いていたとは。。。「泣くとは思っていたけど まさかそこまでとはね~。」と長男が言った。確かに(笑)泣くのは寝る時だけかと思っていたのに そんなに何回も泣いていたとは。先生も大変だったろうな~ちゃんと寝たのか心配していた旦那は「さすがに電話して寝たかどうか聞けんよな~。」と呟いていた。次女の事になると超過保護(笑)まぁ気持ちはわかるよねー。泣きながらバイバイした訳だから。そういう事に慣れてる母親と違い 父親は気になるかもね。という訳で。。。お泊り保育を終え帰ってくる次女を今から迎えに。時間ないから急がなくちゃ
2009.07.06
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本日次女は 幼稚園のお泊り保育に行きました。毎年恒例 年長さんの行事です。付き添いはお父さん。だから 次女とお~ちゃんは15:45分に現地に着くべく先ほど家を出た。今頃はお父さんが何の仕事をしているのか説明している頃かな。実は私 昨日がお泊り保育だと勘違いしていて 旦那に「土曜日お泊り保育だから仕事休んでよ~。」と言ってまして 何だかおかしいと思っていた旦那に「長男と長女の時には土曜日に言った事ないぞ。日曜日と勘違いしてないか~?!」などと言われ 何言ってんのさ~と思いながらプリントを確認したところ。。。。。うげぇぇぇぇぇ日曜日って書いてるよ~つぅ事になってまして・・・(汗)土曜日に行ったのは りんりん家のお~ちゃんと次女だけだったらしいよ~みたいな事になりそうでしたよくぞ気づいた旦那さん!!あ~危ないったらありゃしない次女にも「お母さん~しっかりしなきゃ。間違ってるよ~」と突っ込まれ。。。次女に突っ込まれる時ほど やるせない時はない(爆)帰りは園バスで近くのバス停まで送ってくれるらしく お泊り保育のお知らせの手紙の中にどこのバス停で降りるのか書いて提出して下さいという紙も結局出し忘れており 金曜日のお迎えの時 Mちゃん先生に「あの~りんりんさん 次女ちゃんはどちらのバス停で降りますかぁ~??と聞かれてしまった。「あっ?!あぁぁぁ~先生すみませ~んスッカリ忘れておりました~えぇっと。。。園の前のバス停までですぅすみません~先生~。」とペコペコ状態。「いえいえ いいんですよ~わかりました。園の前のバス停ですね」「はい~お願いします。先生 私土曜日にお泊り保育があると思っていて 旦那に仕事休んでよ~!!なんて言っちゃったんですよ~。日曜日だと気づいてよかったです。危なかったです~。」と自分の恥をべらべらと(笑)先生はニコニコしながら「あ~それはヤバイですよ~。よかったですね~気づいて~。」と答えてくれた。どうでもいい恥ずかし話に付き合ってくれてありがとう先生(笑)っていうか 本当に近頃忘れたり勘違いする事が多くて。。。自分の事ならいいけど 子供達の事はもっとしっかりしておかなきゃ!!と思うのだけど。。。と書きながらふと 明日のお迎えの時間勘違いしているんじゃないの?!とか思い始めたので プリントを見て確認しようと焦っているのであった。プリントどこに直したっけかな~・・・・・。
2009.07.05
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昨日の夕方 お風呂に入る競争に負けた次女は またまた私とお風呂に入る事になった。「頭 洗ったら次女の事呼んでね。」と言っていたのに 髪を洗っている途中で勝手に入ってきた。そして 髪と体を洗った次女は湯船に。先日書いた 次女のお風呂事件。やはり忘れとりました(博多弁風)ぷぷ。湯船に浸かるなり 「潜水艦~。」と言いながら 顔を浸け私に向かって突進してきた。浮いているような歩いているような微妙な潜水艦。しかも風呂の中だから距離が超短くすぐに私に密着する。おまけに 潜水艦が水に浮上した時の顔(笑)その顔が不細工で不細工でかなり笑える(爆)自分は一生懸命なんだから笑わないでと次女が言うが すまん!!笑わずにはいられない(笑)潜水艦を何回か繰り返した後 次女は特技を見せてくれると言う。たいした期待も出来ないが 見せてもらう事にした。「見ててね~~。」と言いながら 後ろ頭から耳までを風呂に浸け 目はギュっとつむり 鼻の穴は少し開き 口は「パフっ~。。。パフっ~。。。」と言いながら全開に開けこちらに向かって浸かり歩きしてくる。右を浸ければ左~左を浸ければ右~みたいな感じで(笑)私の膝に辿り着くと 潜水艦の浮上の顔を見せ「見た~すごいやろ~!!これが次女のロク~ル!!」と得意げに語る。私「ねぇ ロク~ルって何??」次女「ロク~ルって ほらぁ~長男達が泳ぐやん!!あれあれ!!」私「・・・ロク~ルじゃなくてクロールやし!!」次女「あっそうだった そうだった。ロク~ル。ロク~ル。」私「・・・クロール!!」次女「」無言の笑いを私に向けると すぐさま特技の体制へ。「見て~行くよ~。。」何回繰り返した事だろう。このロク~ルを(笑)本当にこのロク~ルが見せられないのが超超残念(笑)泳げないカエルというか 泳げなくて目が開けれないカエル的な感じ?!こんな不細工見た事ない!!みたいな(笑)ロク~ルする度に 我々二人の笑い声がするので上の2人がやってきた。長男「どうした~何かあった~??」次女「見てて~行くよ~。。。。」次女ロク~ル中。ぷぷ。長男「うわっっ次女キモっっ(笑)」長女「ギャハハハっっ次女~笑える~(笑)」と言いながら 3回ほどリピートさせて2人は去っていった。何だか楽しくなってきたらしい次女は ラッコのようにプカーっと浮こうと試みたが ブクーっと沈み焦って立ちあがった。調子にのるとそういう事になるんだよ。そうやって この前も注意したはずなんだけどな~。マジで。お風呂からあがった後 これからもロク~ルを練習しよう~と意気込んでいた次女に あれはクロールだと訂正する気にもならなかった母なのであった。きっと あれはクロールとは別物だと思うから(笑)という訳で。。。でめたし でめたし。
2009.07.04
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いつもは旦那とお風呂に入る次女だけど たま~に私と入る時がある。旦那より私と入りたいらしいのだけど お風呂に一人でゆっくり入りたいので「お母さんと入ると寝るのが遅くなるから お~ちゃんと入って~。」と旦那に押しつける昨日はたまたまの日。どうしても私と入りたいと言うので 晩御飯を食べ 片付けを終え 次女とお風呂へ。髪と身体を洗い終えた次女は 湯船の縁に腰掛けた。「あち~。。。あち~。。。」と言いながら湯船に少し浸かってる足をブラブラさせていた。わかりますよね。この時点で危険な感じが(笑)想像通りっす。その時「うへっっ」と声がして「ザブっっ!!」と音がした。その後「はぁ~。。。あぶないあぶない」と呟く声がして 次女が湯船の縁から滑り落ちた事を確認した(笑)少し前に似たような事があったような無いような。ぷぷ。似た者親子とはこの事か(笑)自分に言い聞かせるかのごとく 次女に危ないから気をつけなきゃと注意した。「は~い~。わかったよ~」と返事をしたのもつかの間。。。その数分後 湯船の縁に両手を後ろに回し「はぁ~。。。いい風呂~」と社長気分で浸かっていた次女。その手が何故かツルンッッ!!とはずれ 再び湯船に滑り落ちた。運がいい事に勢いが弱かった為 顎のラインすれすれの所で難を防いだ。「ふぉ~。。。あぶないあぶない。。。」と次女が小さく呟く。あぶないあぶないって あ~た~。。。だからさぁ。。。さっき言ったばっかじゃん 危ないって。「は~い~。わかったよ~。」って言ってたよね~。・・・右から左とは まさにこの事だね。似た者親子の親以上に注意散漫な次女の行く末を心配せずにはいられない母なのであった。でめたし でめたし。
2009.06.30
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次女はとても汗かきだ。幼稚園から帰ってくると言いたくなる。「風呂とか入ったりした?!」みたいな(笑)帽子の下は頭洗ってすぐ帽子被った状態。実際は汗の風呂だからかなり危険なんだけど。ぷぷ。昨日はかなり蒸し暑かった。お出かけから家に戻り 子供の部屋で黙々と絵本を読んでいた次女。窓を開けると生暖かい風が ぶわ~とカーテンを揺らし次女の顔にあたるので窓は閉めておいてちょうだい!!という次女の要望で窓を閉め切っていたので室内温度はかなり上昇していたであろう。マジで。洗濯物を直そうと子供の部屋に足を踏み入れた瞬間 そこだけ熱帯雨林だった(笑)三人がひとりひとり本を読む事に熱中していて そこから放たれる熱気と雨が降りそうだから蒸し暑い熱気とが入り乱れ 子供部屋だけ違う地帯かしていた(汗)こんな危険な場所によくいれるよ子供達。。。ここにいられるのは君達かキノコくらいかな。ぷぷ。少し間が空いた後 私は思わず呟いた。かなり大きい声で呟いた(笑)「うわっっ!くさっっっっ!!」におうぞ。すごくにおう。それは野生のにおい(笑)「あらっ。。。。。こんな所にライオンがいるはずないのに。。。でもライオンくさっっ!!」みたいな野良を通り越した野生のにおい(爆)漂ってる。。。確かに漂ってる。。。次女の頭のてっこち辺りから「ぷ~ん~」と(笑)次女の頭をガシッッとつかみ てっこちに鼻を付けにおってみる。っていうか鼻をつける前からにおいがプンプンしてるし(爆)「次女~頭くっさ~」とストレートに口にした。見ると次女の前髪は汗の風呂でびしょびしょになりおでこにビッターッッと張り付いていた。そりゃーライオンのにおいがするはずだ!!超 危険!!危険!!ぷぷ。しかし 次女はそれがどうした~くさいけど~みたいな感じでサラ~と流し しかも長男までもが「この部屋にいたらくさいかくさくないかの境目がわからないから くさくないにしとくよ」と次女寄り発言をし 長女もそこに頷いたので 私は何もなかったかのように黙って洗濯物をクローゼットに直し とっとと部屋を後にした。まぁ結論は 次女の頭のてっこちはライオンのにおいがするけれども 慣れればそれはそれでいいじゃないという事で。後から部屋に入った私のにおい損という事で。納得したようなしてないような複雑な心境の母なのでした。でめたし でめたし。
2009.06.29
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昨日は朝から次女の参観に行っていた。登園後次女と一緒に園舎の中に入り カバンや帽子をかける事 出席ノートにシールをはる事先生とご挨拶する事までの流れを見てから メインの作業参観が始まる。時間にして1時間半の参観だ。作業には様々な物があり その中で次女が最初に選んだ物は数の棒だ。1~10までを赤と青で交互に色付けされてある棒を 1~10まで10本全部ならべ 1~10の数字が書かれているカードを置いていく。決まっている順番通りに棒とカードを並べ 出来たら手を挙げ先生を呼ぶ。先生が来たら 棒とカードを指さし「いち!に!さん!・・・」と順番に言っていく。ちゃんと順番通りキレイに並べ キチンと数字と棒があっていれば「よくできました。」と先生が褒めてくれ その作業は終了する。 (作業の説明は難しいので伝わりにくくてごめんなさい。)時間をゆっくりかけながら数の棒を終えた。次に選んだのは切る作業。白い紙に印刷されている動物をハサミを使い丁寧に切っていく。出来たら 先生に見てもらう。次女はリスを二枚切って先生の所へ。「上手に切れたね!!」と先生に声かけしてもらい 切ったリスをカバンに直しに行き 次の作業へとうつる。最後に選んだのは 正方形の箱の中に色んな形の積木が入っていて その積木を決まった順番で一つずつ取り出し 箱の蓋に描かれている色と形の通りに決まった順番で机の上に置いていくという作業。( これも説明しにくくて・・・)蓋に描かれている図形は大中小3通りの積木で作るので その作業は3回繰り返される。図形が出来たら先生に確認してもらい 次はバラバラに崩し 決まった順番にまた箱の中にしまっていく。箱に片付けたら先生に確認してもらい 次のステップにすすむ。この箱の中の積木は赤・青・黄と色がついていて それを王様と家来に見立て色と大きさの順に並べていくのだ。先生が説明する。「赤い国の王様がいました。王様一人で出かけるのは危ないので 後ろから大臣がついていきます。残りの大臣をここに並べて下さい。」次女はバラバラの積木の中から同じ積木を探し順番においていく。そのほかにも作業はたくさんある。その中から子供達自身がやりたい作業を選びもくもくと作業をこなしていく。だから 園舎の中は結構静かな時が流れている。王様のステップの途中で参観終了の時間となった。「これで作業参観を終わります。来てくれたお母さんの所に行って 今日は来てくれてありがとうって言って終わりにしましょう。」と担任Mちゃん先生の声。しかし次女は途中だったので 最後までやってしまう事となり 私は居残って次女の作業を見た。遅れる事10分ほど 次女の作業が終わり片付けもし 私の所に小走りで駆け寄ってきた。「よく頑張ったね~。」と声をかけたが 両手で私の左手を握りしめたまま離さず 下をうつむきじっとしている。3人の先生も あれ?!という感じで次女のもとに。「どうした~次女ちゃん?!お母さんにありがとうって言えた??」と先生が問いかけてもうつむいたまま動かない。「次女 どうした??」と私も声をかけたが手をギュっと握り返しただけで反応はない。「次女ちゃん 今日すっごく頑張ってたもんね。」と先生。ふと見ると 床に小さな小さな水たまりが2つ。どうやら 涙がじわりとこぼれ落ちたようだ。私になかなか「来てくれてありがとう」が言えないので 次女と先生はどうするか話をし 私は玄関わきの小さな部屋でしばらく待つ事になった。少しして 先生と次女が来た。「次女ちゃん お母さんに言ってみようか??」と先生がうながす。うん。と小さくうなずいた次女だが なかなか言葉に出せず。「わかるよ。ありがとうって言うの勇気がいるもんね。もう一回練習してから来ようか??」と先生。部屋から出て 練習をしに。再度小さな部屋に入って来て やっと小さな声で「ありがと。」と。「どういたしまして。」と私は返事をした。まさか 参観で涙が出るとは思ってもみなかったので先生と一緒に驚きましたねーっと話を。先生が次女に聞いた話では 参観が終わってお母さんと離れるのが嫌だったらしいと。それプラス お母さんが見てるからいつもより力を使って作業を頑張っていたから終わってホッとしたのもあるのだろうと話してくれた。いつもは言わないのに今回の参観日は頑張るから見ててねと前日から私に言っていた。他のお母さんもたくさんいたし 私がいるからいつもより頑張ろうと緊張していた糸が終わりとともに切れ 涙が溢れたのかな。お母さんの為に頑張ってくれてありがとう。その頑張ってくれた力はきっと自分にとってのいい力にもなるはずだよ。
2009.06.25
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昨日の夕方 次女の幼稚園の担任Mちゃん先生から電話があった。「あのですね 今日内科健診があったのですが 次女ちゃんは心雑音がするって言われたんですよ。何か心当たりはありますか??」と。心当たりがあったので 先生に説明。次女は生まれてから一カ月後の健診で心雑音があり 心臓の専門の先生を紹介され 一歳になるまで定期的に診察を受けていた。しかしその病気は卵円孔開存症という名前で 弁が閉じてしまえば完治する病気だ。一歳の時の健診で 閉じた事が確認され完治している。その後 心雑音が確認された事はなく 今回が初めてだ。内科健診をして下さった先生が言うには 定期的に心雑音がする訳ではなく 時々するんじゃないかという事らしい。だから 掛かり付けの小児科の先生に見てもらって下さいと言っていたそうだ。では 病院に連れて行ってみますと先生に伝え電話を切った。そして今日 その掛かり付けの先生の病院へ。が 先生は学校の校医をしておられ 学校の内科健診へ行ってるので不在だった。木曜日なら大丈夫という事で 木曜日の午後に予約を入れた。今まで見てきて何かおかしいという事も見受けられないので 私的にはさほどの心配はしていない。とうの本人の次女は 病気でもないのになぜ病院に連れて行かれるのか訳がわからず 「病院なんか 行きたくないのに~。お口をあーんって開けたくないのに~」と ブツブツ文句を言っていたのであった。でめたし でめたし。
2009.06.02
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本日 次女は三回目のスイミングに行った。二週間のプランクを感じさせず ショッパナから 飛ばしていた(笑)プールに潜るのはもちろん プールの中にコーチが輪投げの輪を投げ入れ 底に落ちた輪っかを拾う コーチに向かってジャンプ コーチにつかまり顔を浸けながらバタ足など 小さい子コースの四人が代わる代わる こなしている。練習も半ばにさしかかった頃 潜った後顔をあげた次女の様子がおかしい。よく見ると 何回も何回も目を擦っている。どうやら涙を手で拭いているようだ。とうとう泣きがはいってしまった(笑)コーチに抱っこされながらメソメソしている。コーチが何やら語りかけている。うん。。。うん。。。とうなずきながら 何回も涙を拭いていた。それからは飛び込みや潜る時に頭を横に傾け 楽な練習を選択。嫌々ながらも頑張ってたのに 三回目でもう撃沈。隣のレーンで練習していた長女もその場面を見ており 二人で口パクしながら身振り手振りで(次女が泣いて嫌がってるね~)とガラス越しに語り合った。練習から戻り 着替えを終えるとコーチに遭遇。「ちょっと泣いてしまいました。」と声をかけられたので「あー泣いてましたね。でも全然オッケーですから(笑)ビシビシやって下さい。」と言うと「私 お父さんに何か言われちゃう。。。」とどうも旦那を怖がっていたので「大丈夫!!大丈夫!!」と慰めておいた。そこかい!!コーチ(笑)泣かせた訳じゃないんだから大丈夫だって。さすがの旦那もそんな事で怒らないし。安心して来週も鍛えてね(笑)大人用のレーンで泳いでいた旦那と合流し 車で家路に。その間 次女に聞いてみた。何が嫌で泣いたのか。それは しょーもない答えだった(笑)「えっとねぇ お水が鼻に入って痛かったから泣いたの。」「えっ!潜るのが嫌なんじゃなくて 鼻から水吸って泣いたの??」「うん。そーよー。だって痛いし。」「なーんだ。よかった。」ちょっと心配して損した。ぷぷ。嫌々ながらも プールには通うつもりらしいので このまま続けさせる事にした。来週はテストだぞ次女。頑張ってバッチをゲットしてね。では これで失礼します。おやすみなさい。。。。。眠い。。。(笑)
2009.04.22
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