気ままにいきたい徒然日記

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2004年11月26日
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カテゴリ: 大学4年生の私
今日は高校時の友達Rちゃん+Yちゃん(昨年のクリスマス辺りに東京で遊んだ仲間)に誘われ、
今話題の『ハウルの動く城』を観てきました(感想は末尾)。
その後、近所でランチ・バイキングして、凄い久し振りのカラオケへ。

帰宅後、夕方に中学時の友達Mの働いてるケータイ屋へ遊びに行きました。
ケータイ替えたいのでね。(^^
高校の時の番号(高二が初ですよ。今の子は凄いよねぇ)からず~っと機種変で粘ってきましたが、
遂に新規で購入することにしてしまいました。
ケータイの世界が思っていた以上にシビアなもんでね。
歴代のケータイへの愛着心を捨て、新しいケータイの見た目を取る結果になってしまいました。



こんなことをしてていいのだろうか??(いかんに決まってるじゃん)


*本日のBGM:The Corrsの“unplugged”
  たまにゃねぇ…って思ったけど。。

*本日鑑賞映画:『ハウルの動く城』
  イギリスの児童文学作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズの『魔法使いハウルと火の悪魔』のアニメ映画化。
  もとい、「宮崎監督作品」化。
  宮崎駿監督作品/ジブリ作品を、日本人平均より観ていない私が言うのは畏れ多いですが。。
  まぁそんな私でもそう感じたんだから、そうに違いない!(という事にしよう…)

  教授がハヤオの世界もハヤオ的ユートピアだなんて言うから、
  専らそういう風に観てしまいます。(弊害だ弊害)

  …ということで感想。

  (ここで私の言う宮崎駿の世界には偏りがあります。ご了承ください)

  まず、映像はとっても綺麗☆
  二次元で表される漫画が、一応三次元の広がりを見せる画面の世界内で動くので、
  「絵」である点がよく活かされてて、
  私は『トイストーリー』系統のような、アニメで写実性を目指すアニメよりはすきです。


  次に、問題の声優陣についてですが、
  私も気にしていたハウル=木村拓哉は特には気になりませんでした。
  怒鳴ったりするとキムタクが顔を出しますが、
  それよりもカルシファー(火の悪魔)役の我修院さんのほうが気になりました。(^^;
  面白くていい声してるんですけど何せ顔もインパクトがございますもので…。
  荒地の魔女=美輪明宏は、存在そのものが役柄なので、気にならず。笑

  そして、漸く内容に感想は移ります。
  全体としては、最初がファンタジックな世界でワクワクして面白いのに、
  後半はハヤオ・ワールド(それはそれでいいんだけど)の詰め込み過ぎで消化不良といった感じ。
  分かりにくい、とよく言われてるのはこの点からじゃないかな。
  その「分かりにくい」と称される他の駿作品(例えば『千と千尋の神隠し』)をあまり観ていないので
  そちらは評価もしづらいのですが。。

  魔法が面白かったのと、原作色と駿色の割合を知りたいというので、原作が読みたくなりました。

  他に強かった駿色は、戦争反対描写と強い女性像かな。
  「彼の思い描くユートピア」という考えが頭上に浮かんできてしまい、払拭するのにも一苦労です。

  ここからはちょっと文句を書きます。
  人物の細かい内面描写が分かりづらい。
  宮崎作品には、細かいことは気にする必要無し、というコンセプトがあるのかもしれないけど…(?
  いつ恋に落ちたか分かりづらいので、突然、愛の物語になる感じがしてしまいます。
  力をあわせて一緒に戦えば恋に落ちるってもんでもないでしょう。
  そういうセオリーもあるだろうけど、今回はそのセオリーを借りてきただけに見えてしまいます。
  もうちょっと考えて欲しかったなー。

  笑いは面白かったです。(^^
  荒地の魔女が階段を登るシーンとか、犬のヒン、
  見習い魔法使い?マルクルの変装(ごっこ?)はかわいらしくて微笑ましいし、
  ハウルの途中のナルシストぶりも良かった。

(ここからは、内容に触れた、少し細かいことを話します。(^^↓)

  王子(カブ)の事を考えてる時間が短過ぎて、ちょっと可哀相なくらいでした。
  あまりにさっぱりし過ぎてるよ。(^^;
  それに何で戦争してるのかという設定とかは省かれてましたね。
  あっさりと解決し過ぎてるし。
  後半のハウルの世界は深くえぐれたかもしれないけど、世界の設定とかがちょっと浅いね-。

(ネタバレ終↑)

  ファンタジー部ももしかしたらかなり駿カラーだったかもしれないけど、
  私はその点に関しては疎く自信が無いです。(^^;
  どうも自然・戦争とかの主張の点ばかりしか知らなくて…。





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最終更新日  2004年11月27日 10時29分41秒
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