北方の空を渡る月

北方の空を渡る月

2006.01.07
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テーマ: 劇団四季(523)
カテゴリ: 劇団四季
ひさびさにライオンキングが観たいなあ、と思いつつ半月が経過。

でも、野中さんのスカーを見逃したくないので、やっと行ってきました。
未見の南十字星を選ぶべきなんじゃないかとは思ったんですが・・・
でも、今日の気分はライオンキングだったんです。

「お席の近くに中学生団体が入っていますので、
多少にぎやかになってしまうかもしれませんが、よろしいですか?」
と窓口のお姉さんに確認されたのですが、まったく問題ありません。
反応が面白そうですし。


今日は「サークル・オブ・ライフ」だけでなく、
ハイエナトリオの「チャウダウン」でも涙がじわじわ出てきました。
なんだろう、よくわからないけれどすごく良かったです!
(シェンジ:原田真理さん バンザイ:大塚俊さん エド:石 路さん)
このナンバーは大好きですけど、涙が出たのは初めてでした。

野中さんのスカーは、もう全編通して良かったんですが、
プライドロック上で雌ライオンたちに言い放つ、
「覚悟・・・しろ!」にゾクゾクきちゃいました。
歌も、「歌う」ことよりも感情を乗せることを優先している感じで、すごくよかったです。

ヤングシンバ→シンバへの入れ替わりシーン。
田中さんのシンバは、まさにヤングシンバがそのまま成長したような感じで、まったく違和感がありませんでした!

このシーンが近づくといつも身構えちゃうんですよね。
田中シンバはまさに「心配ないさ~!」です。感動。
初ライオンキングのときは四季自体も初めてで役者さんを知りませんでしたし、
キャスト表ももらわなかったんですけれど、シンバは100%吉原光夫さんですね(笑)
いつかもう1度あの衝撃の登場シーンを観たいです。


スカーと話すときとシンバと話すときとでは、声が全然違っていて、
女の子らしくてとてもかわいらしかったです。
田中シンバも谷内ナラも、まだ二人ともまだ幼さが残っている感じで、新鮮でした。

金ラフィキは、なんだか感情表現が控え目な感じでした。
シンバが生きているとわかったときの「彼は生きていた!」がおとなしいというか。
あんまりびっくりしてないんですよね。
クールな性格・・・なのかな?

休憩時間や終演後にすれ違った女子生徒たちが、
「やっぱり面白いよねー」
「ハイエナのとこスゴかった」
「あとお父さん死んじゃうとこ泣けたし」
とか、「お父さんのところ感動だったー」と、友だちと感想を交わし合っていました。
田村ムファサ、大好きなのでうれしかったです^^
雌ライオンが涙をどばーっと流すシーン、
中学生たちの大爆笑を覚悟していたんですけれど、静かだったんですよね。
感動が確かに伝わっている、いい舞台でした!
男子の感想が耳に入ってこなかったのが、ちょっと残念。





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最終更新日  2006.01.10 00:17:50
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