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ブログにお越しいただきありがとうございます。先日、イダケン事務所の契約先のマンションで、行政による樹木伐採時に誤ってサクラの木を切るという事件が発生しました。枝が越境しているのは確かですが、境界がわかりにくい場所にあったサクラを二本伐採してしまったのです。築年数が40年を超える建物の為、立派なサクラの木です。春に花を咲かせることなくなくなってしまった居住者の落胆は大きいのではないかと思います。行政にとって手間かもしれませんが、伐採は行政が発注する民間の業者がやることなのでしょうから、しっかり事前にマンション側と確認作業をしてもらいたいものです。切った樹木は元には戻りません。景観もマンションの財産の一つです!写真は、切られていないサクラですが、見事なサクラがなくなるのは残念なことです。
2022.03.31
ブログにお越しいただきありがとうございます。12月に入り、どんどん気温が寒くなってきます。11月頃まで、まだまだ元気に咲かせていた夏の花も、さすがに12月に入ると寒さで枯れていきます。今年はやや遅れがちではありますが、庭と鉢植えの整理を始めています。寒さに弱い植物は、簡易ビニルハウスと室内に、冬に強い植物は土を入れ替えてメンテナンスします。庭植えの皇帝ヒマワリ、イダケンの倍以上。推定4mです。晩秋・初冬に咲くヒマワリで、立派な花が咲きますが、高すぎて近くでみることができません(;^ω^)これも晩秋・初冬に咲くイソギク。小さな黄色花がまとめりきれいです。冬の花と言えば、これ、ビオラ。今は咲いていますが、それほど寒さに強いわけではありませんので、冬はあまり、咲きません。春の楽しみですね。
2021.12.03
ブログにお越し頂き有難うございます。夏の花といえば、ヒマワリを思い浮かべる方も多いと思いますが、水切れしやすく、花の重みで茎が曲がりやすく、葉っぱも荒れやすいと、きれいに咲かせるのは、ちょっと手間をかけないといけません。その点放置しても、暑くなると花を次から次へと咲かせ、冬は地上部はなくなりますが宿根して、種でも増えていく、庭植え向きの姫ひまわりは、イダケンガーデニングの夏の主人公になっています。もともと、種で育てたのですが、丈夫で増殖していくため、毎年調整しながら、育てています。マンションの緑地(日当たりの良い場所)に向きかなと思います。
2021.07.30
ブログにお越し頂き有難うございます。南国の花のイメージが強いですが、冬に室内へ取り込めば、関東でも6月くらいから晩秋までハイビスカスは楽しめます。アブラムシに弱いので、手入れは必要ですし、環境が合わないとつぼみを落としやすいというデリケートな部分はありますが、乾燥にも強く、丈夫です。イダケンは3から4鉢くらい鉢植えで育てています。(年に1鉢は冬に枯れ死するので、年に1回くらい買い足しますが・・)一日花で夕方には花が萎みます。一つの苗からは派手にいくつもの花を咲かせ続けることは難しいですが、複数の苗を一つのプランターに植えて上手に育てると、毎日花を楽しむことができます。
2021.07.28
ブログにお越し頂き有難うございます。梅雨時に満開を迎えるアジサイ。梅雨明けにはシーズンが終わります。7月から8月にかけて咲くピラミッドアジサイこと、ノリウツギ。庭植えにすると、根付けば放置してもよく育ちます。上手に二季咲きのアジサイがこの後咲くと、半年近くアジサイを楽しめるのですが、我が家の「霧島の恵」は、秋に咲いてくれません(´;ω;`)ウッ…品種を変えたアジサイを植えると結構長く楽しめます、手間もかからず虫も付きにくく丈夫なので、マンションの緑地に向いている植物です。
2021.07.24
ブログにお越し頂き有難うございます。花屋やホームセンターでは、あまり見かけないタチアオイ。道端なんかでみかけます。昨年の秋に種まきして、6月中旬から花が咲きました。ポットで育てている時は、すごーく小さいのですが、温かくなって庭に植えると、グングン大きく育ちます。少し遅めに庭植えした苗は、梅雨明けしてから花が咲き始めました。葉っぱが美味しいのか、虫にわしゃわしゃ食べられますが、基本は丈夫です。一年草?多年草?かわかりませんが、来年も育ってくれると嬉しいです。
2021.07.22
ブログにお越し頂き有難うございます。数あるユリの中でも、花が大きく、美しい白い花を咲かせる品種がカサブランカです。長く植えている病気になりやすいと、インターネットに記事が載っていますが、植えっぱなし2年目も元気に花を咲かせることができました。花期は初夏で、長く楽しめませんが、兎に角花が豪華なので、切り花にして良し、植えっぱなしでも良しと、文句のつけようがありません。すこーし暗めの場所に植えていますが、日陰を好む性質のようで、成長は問題ありません。一年目に植えた時よりも蕾の数が少なかったのですが、これは球根が弱っていたのではなく、肥料など十分に与えずに放置した結果なのかなと思います。来年も咲くといういいな♪
2021.07.20
ブログにお越し頂き有難うございます。先日のブログでベゴニアセンパフローレンスという丈夫な品種を記事にしましたが、今度は蒸れと暑さに弱く、夏越しが大変な、球根べゴニアを紹介します。環境に敏感で、庭植えはもちろんのこと、鉢植えでも枯らせてしまいます。初夏と秋の2期咲ですが、初夏の花を終えたら(もう夏ともいいますが・・)、バッサリ切り戻して、日陰に避難です。水やりを減らして、9月まで我慢我慢。10月に入ると、日当たりの良い場所に戻してあげます。写真の球根ベゴニアは3シーズン目を迎えます。雨に直接あたりにくい、日当たりの良いベランダに置いて、順調に大きくなっていますが、蒸れ易いので、そろそろ葉を大きくカットです。どーんなに大切に育てていても、植物ですから枯れる時は枯れます。ガーデニングの経験が長くなっていくと、コツをつかんで、枯らしにくくはないのでしょうが、梅雨から夏は、特に難しい季節だと思います。
2021.07.16
ブログにお越し頂き有難うございます。東京オリンピック開催前を控えて、四回目の緊急事態宣言が先日発令されました・・いつになったコロナが収束するのでしょうか?毎年花屋で買って春先に植えるものの、蒸れと暑さに弱いのか、夏を迎えられないイソトマ。今年は鉢植えで頑張ってくれています。でも、7月上旬からの長雨で、苗が弱っていないか心配です。目立つ花ではないですが、寄せ植えの名わき役です。主張しすぎないムラサキの花がいいですね!!
2021.07.14
ブログにお越し頂き有難うございます。ベゴニアはたくさん種類があり、イダケンもいくつもの種類を育てています。その中で丈夫な品種は、ベゴニア・センパフローレンスです。春から夏にホームセンターに大量に並び、安価で入手ができます。病気や虫の被害が少なく、カンカン照りにも強いです。冬は弱いですけど・・イダケンの庭では、日当たりが良く放置気味の場所で育てています。手間が少なく、シーズンが長いのでマンションの花壇にもおすすめです。写真のベゴニアは冬に温かい場所に避難させた、確か3シーズン目の苗です。
2021.07.12
ブログにお越し頂き有難うございます。夏の暑さに強く、野外で冬を越冬できる丈夫な低木ブッドレア。南と北の花壇に植えていますが、花付きは変わらず、グングン大きく(大きすぎ?)なります。円錐状の長い花穂を持つムラサキの花は豪華です。この豪華の花がいくつも、いくつも出てきます。場所がいる感じで、鉢植えと言うよりも庭に植えた方が見栄えすると思います。害虫・病気に強く、花期が長いため、マンションの植栽にもおすすめかなと思います。
2021.07.10
ブログにお越し頂き有難うございます。木の下や建物のちょっとした陰になった部分でも、肥料と水をきちんと与えれば(庭植えの場合は、水やりは根がはったら不要)、もりもり花を咲かせるのがアフリカホウセンカことインパチェンスです。イダケンが5年前にガーデニングをはじめて、割と早い時期から毎年植えていますが、今年はコツをつかんできたのか、とにかく植えた苗は全て花付きがすこぶるよいです。ホームセンターでも100円前後で手に入ると思います。これを庭の少し陰になっている部分に7-8か所植えると、どの苗も盛り盛り花を咲かせています。冬の寒さには弱く、初夏から晩秋までの一年草になりますが、こぼれ種でも育ちます(こぼれ種の場合発芽するのに温度が必要なため、夏前後からの咲き始めとなります)マンションの緑地は、日陰となる部分が多いと思います。あまりにも陽があたらないと花付きは期待できないでしょうが、明るめの日陰だと植えてみると、ながーく花が楽しめます!!日陰でジメジメしたところだと、どうしても害虫や病気でダメになりそうですが、兎に角丈夫です。夏の花と言えばペチュニア、ベゴニア、ニチニチソウ、ヒャクニチソウ、ペンタス、アンゲロニア、サルビアなんかが出てきますが、これらは基本的な陽があたらないと花が咲きにくい植物です。インパチェンスは、むしろガンガンの日向は不得手で、日陰を好む貴重な夏の花です。
2021.07.08
ブログにお越し頂き有難うございます。ガーデニングを楽しんでいますが、大半苗を購入して育てます。たまーに種を植えて育てますが、なかなか大変です!!大きくなって、花を咲くまで数カ月時間を要するのですが、発芽までしても、ある程度大きくなるまでに、水の具合や虫に食べられたり、病気になったりと、簡単ではありません。ヒマワリやアサガオのように手間が少ない丈夫な花もありますが、そうではない方が多いと思います。毎年失敗していたペチュニア。今年は数多く大きくすることができました。どこに植えようかと思うほど増えて嬉しい悲鳴です。
2021.07.06
ブログにお越し頂き有難うございます。熱帯性のツル植物ですが、関東南部であれば、屋外に鉢植えを置いても、なんとか冬越しする丈夫な植物です。6月頃から、「THE 南国の花!」のような色合いがはっきりした花が咲き始め、肥料をきちんと与えれば、花付きは極めて良いです。写真のピンクは4年目、赤は2年目になります。ツル性といっても、グリーンカーテンにできるほど、旺盛にツルは伸びて行きません。品種にもよるのでしょうか!?これから、秋まで花が楽しめます。
2021.07.04
ブログにお越し頂き有難うございます。冬から春にかけて八重咲の豪華な花を咲かせるアザレア(西洋ツツジ)。プランターで植えていますが、丈夫で、毎年楽しむことができます。四季咲性があるのかないのかわかりませんが、梅雨の前後位と、秋位にポツリポツリ花をつけます。季節外れで、派手に咲かせることはありませんが、好きな花なので、返り咲きは嬉しくなります。
2021.07.02
ブログにお越し頂きありがとうございます。3年程前にホームセンターで見切り品で売っていたゲンペイカズラ。あまり売っているとこを見たことがないお花です。寒さに弱いため、冬は暖かい場所に移動できるよう鉢植えしていますが、鉢が小さいのか大きくなりません。紅白の色合いがキレイなので、大苗になると見ごたえあるかなとは思っています。土が悪いのかもしれませんので、花後に、鉢と土の植替えをして、チャレンジしてみます!
2021.06.28
ブログにお越しいただき有難うございます。PEOVEN WINNERSというブランドの、カンパニュラ メリーベル。まだ寒い時期に買って、暖かくなるまで日当たりのよい軒下(バルコニー)に置き、育てていました。本来の満開時期の5月までは、ぽつぽつとしか花が咲かなかったのですが、6月に入ってから、花付きがよくなりました。このまま9月くらいまでは咲くとのこと。かなり苗も大きくなってきたので、梅雨時で蒸れて枯れないように、花は一旦なくなりますが、切り戻し(カット)をしようと思います。
2021.06.25
ブログにお越しいただき有難うございます。おなじみに元町の花屋さんで、珍しい花を見つけて購入したのが4月ゴマノハグサ科の植物で、多湿に弱いけど、冬はまぁまぁ丈夫ということで、ちょうど良さそうな場所をみつけてハンギングで育てています。アップルブロッサムという名前の苗で、花付きがよく、花がいったん落ち着いて切り戻すと、またいっぱい花を咲かせます。
2021.06.23
ブログにお越しいただき有難うございます。6月ごろから7月ぐらいにかけて、ユリが咲きます。昨年花が終わった見切りの苗 イエローココットを購入。冬を超えてきれいに咲きました。長く植えていると病気になりやすいとの話を聞きましたが、庭に、いくつか球根を植えっぱなしで放置していますが、きれいに咲いてくれています♬マンションの植栽にもユリがあってもいいなっと思いました。
2021.06.19
ブログにお越し頂き有難うございます。キク科の花はたくさんありますが、八重咲が見事なのがダリアです。ダリアを上手に育てるためには・・・球根を晩秋に掘り上げて、春に植え直す・花付きを良くするために肥料は欠かせない・日向に植える・虫の食害を防ぐために、防虫対策をする・水をしっかりあげると、世話をしてあげることが大切です。ちょっと前までお世話が下手過ぎて、ダリアを上手に咲かせることができませんでしたが、今年はコツをつかんだようです!!写真のダリアは3年程前から植えっぱなしです。昨年までは、1シーズンに片手程花をつける程度とさみしい感じですが、今年は世話をしているため、つぼみが複数出てきています。プランターに黒蝶という、大輪の品種を育てていますが、ダリアは見栄えがする花だけに、世話のし甲斐があります!!
2021.06.14
ブログにお越し頂き有難うございます。マンションの植栽にも間々見られるヒペリカム。庭に植えると放置で良く育ちます。虫も病気も心配のない手間いらずの植物です。花の時期は4月から6月の、2-3ヵ月ですが、終わった後赤い実が鑑賞で楽しめます。イダケンの庭は西日の強い場所と、半年間直射日光が射さない北側に育てていますが、育ち具合は断然西が良いですが、北側も花付きこそ少ない物の花も実もしっかりつけてくれます。場所を選ばないのもいいですね!!
2021.06.12
ブログにお越し頂き有難うございます。ちょっとシーズンが外れると、大量に見切り品(時期ではない花が咲いていない苗)が投げ売りされるダイアンサス。そう、ナデシコですね!カーネーションもナデシコの仲間の一つです。蒸れに弱いので、夏越しはやや難がありますが、秋に植えれば、寒さにはそこそこ強く、4月頃から夏前まで満開の花が楽しめます。種類はいっぱいあります。写真は大輪系です。花が枯れたあとがみっともないものが多いのですが、ナデシコもその一つ。大輪系は摘み取ってあげないと、とても残念な姿になります。庭上で丈夫な品種を育てていますが、定着して毎年咲かせる苗は少ないです。写真の苗は鉢植えにして、梅雨明け前に、大きく切り戻して、日陰で夏を越させる予定です。
2021.06.10
ブログにお越し頂き有難うございます。丈夫で夏の暑さにも、冬の寒さにも強い、アジサイ。満開時は見事で、鎌倉や箱根のアジサイは有名ですよね!常緑ではないため、マンションの植栽では、見かけることが少ないのが残念です。アジサイは土壌の性質によって色が変わります。赤がアルカリ性、青は酸性と言われています。リトマス試験紙みたいですね!赤のアジサイは、ガクアジサイのダンスパーティー。本当はもっと赤みがでるんですけど、今年は土壌調整をさぼりました(;^ω^)土壌調整をしっかりすると、下のアジサイのようにきれいな赤になります。一般的なアジサイ。3年前に上、大株になりました。土壌は放置すると雨の影響で賛成になりやすく、道路に植えているアジサイのほとんどは、青色になります。
2021.06.08
ブログにお越し頂き有難うございます。夏の花壇の女王ペチュニア。毎年いくつも育てます。夏越しができて秋にも元気に咲いた花は、そのまま冬越しできる確率が高いので、宿根草というイメージが強いです。いろんな種類のペチュニアを買っていますが、今年購入した苗の一つがアメジストベイン。ホームページをみると生産者は横浜の三好種苗みたいです。4月上旬には植替えを行い、プランターで育てていますが、花の上りがとにかく良いです!大きくなりますが、徒長するような感じではありません。蒸れ防止のため、そろそろカット(切り戻し)をする予定ですが、また、すぐ楽しめそうです。良い品種ですね!!
2021.06.06
ブログにお越し頂き有難うございます。丈夫なゼラニウムですが、特に丈夫な品種でカリオペがあります。昨年、花屋で見切り品を購入し、今年で2シーズン目。真紅の花は見栄えします。マンションのバルコニーを見ると、花期が長く、丈夫なゼラニウムを植えていることをよく見ます。大きくなるまでは、枯れ死することはありますが、大きくなってしまうと丈夫です!!マンションの花壇に植えても良いですね。イダケンの家では、秋から春まではサクラノダンス、春から晩秋まではカリオペ・ダークレッドをバルコニー一等地に鉢を置いています。
2021.06.04
ブログにお越し頂き有難うございます。皆様はスターウォーズを見たことはありますか?第一シリーズはイダケンがまだ小さなころに上映され、リアルタイムで映画館に行くことはできませんでしたが、コカ・コーラの王冠(栓)の裏側に登場人物の絵が描かれており、それを集めていた記憶があります。第二シリーズはすべて映画館に行きました。第三シリーズは一作目まで見て、あとはまだです。時間がある時にゆっくり見たいなーと思っています。コンボルブルスと言うヒルガオ属の植物がありますが、その中の品種でスターうおずがあります。薄青色の星形のかわいい花を春から初夏まで咲かせます。夏にも冬にも強いので、外でほったらかしに育てています。派手さはありませんが、丈夫な草花はマンションの花壇向けですね!!
2021.05.30
ブログにお越し頂き有難うございます。花束と言えば、バラが有名ですね。イダケンの家にもバラをいっぱい植えています。本当は庭植えすると大きくなっていいのですが、バラは丈夫なものの、虫がつきやすく、病気になりやすいのが欠点で、手入れをするために、鉢植えしています。鉢植えのために、矮性種(背丈があまり大きくならない)のミニバラを育てます。ミニバラと言っても花が小さいわけではありません(花が小さい種類もありますが)。大小様々な花を楽しめますし、芳香があるもののないものがあります。イダケンが育てているバラは春と秋がメインに花を咲かせる四季咲きで、秋よりも春の方が良く咲いている感じがします。バラは棘があるので、子供が触るところは、避けてしまいますが、虫と病気の対策さえすれば、肥料を安定して与えれば、丈夫で良く花をつけ、花壇をにぎやかにさせます。
2021.05.28
イダケンのブログにお越し頂き有難うございます。一年草(夏には枯れる)ですが、こぼれ種で翌年も勝手に増えるということもあり、最近人気があるオルレヤ。イダケンは毎年植えているのですが、翌年種で増えません。今年は庭のいろんな位置に4苗植え、どこかの場所で増えないか試してみます。早めに花無の苗を買い、3月から庭植えし、ゴールデンウィーク明けに咲き始めています。花期は短いのですが、すっと背が高くて、綺麗な白い花を咲かせるので、見栄えがします。一つの苗は、銅葉のサルスベリの横に植えますが、コントラストが素敵ですw
2021.05.26
ブログにお越し頂き有難うございます。今年(2021年)は梅雨が早いみたいですね。どんどん、これから高温・多湿の時期を迎えるにあたって、冬から楽しませてくれた花たちの整理が始まります。ビオラ・パンジーはお庭や鉢植えに毎年たくさん植え、春の満開を二回ぐらい楽しんだ後、遅くとも5月中旬には、夏の花たちに衣替えをします。まだまだ、蕾がたくさんあり、6月頃までは咲き続けるのですが、大きくなった苗が場所を取り、夏の花を植える場所がなくなります。特に夏の花は厳しい暑さを乗り切るために、梅雨前には植付、根を張らせたいとこ。一部のブランド苗は咲き続ける限り、鉢に移して楽しみます。マンションの花壇に、ボランティアでビオラ・パンジーを植えていることをよく見ます。丈夫なので・・これからの時期にマンションの花壇に植えるのであれば、陽当たりが良い場所は、ベゴニア、ポーチュラカが日照りに強く、手間が少ないのでお勧めです。日当たりの良くない場所は、インパチェンスやトレニアが推奨です。
2021.05.24
ブログにお越し頂き有難うございます。二黒土星のイダケンです。冬頃から苗が出回り、寒さには強いですが、冬には花が増えず、4月から夏前まで本気を出すキンセンカ(カレンデュラ)。遠目にみると、花の色合いが似ているマリーゴールド??と見間違えるかもしれません。オレンジ、イエローがメイン。苗を買ったばかりは小さくても、梅雨頃には30-50センチくらいに成長するものもあります。開花期を考えると、マリーゴールドを春に買って、晩秋前植えっぱなしでもいいかなと思いますが、花の色に惹かれて冬に買って、毎年植えています(冬はほとんど咲かないって知っているのですが、冬に花屋でビタミンカラーをみると、ついつい手を伸ばしてしまうのです)ダイソーで種が売っており、秋に撒けば、結構な発芽率で翌春に花を咲かせますが、こぼれ種では今のところ増えません。
2021.05.22
こんにちは、イダケンのブログへようこそ!!3月から梅雨前くらいまで、ピンクや白の花を一面に咲かせるシレネ・カロリニア。一年草ですが、こぼれ種で、よく増えるとのことですが、毎年庭に植えているものの、いまだ増えませんw今年は、3苗を買って、庭にバラバラに植えています。来年こそは!!と思っています。雑草ジャングルだった庭も、ガーデニングを始めて4年が経ち、繁茂していたドクダミもほとんど顔を出さなくなってきました。たくさんの種類の苗を植えると、こぼれ種で毎年増えていくのが楽しみになります。
2021.05.20
ブログにお越し頂き有難うございます。我が家のニオイバンマツリは、ゴールデンウィーク明けから梅雨前まで咲きます。始めは花の色は紫で、次第に白に変わるため、二色の花が混在します。前を通り過ぎると、良い香りが漂ってきます北と南に植えていますが、双方同じような時期に咲き、冬も夏もなんなく、乗り越えています。手間いらず、丈夫で、マンションの植栽向きですね!!
2021.05.18
ブログにお越し頂き有難うございます。3月ごろから初夏まで開花するキンギョソウ。株と背ともにボリュームがあり、庭にも鉢植えにも合います。蒸れに弱いようで、夏越しは難しいですが、こぼれ種で翌年には新しいキンギョソウが育ちます。花の形が金魚に似ていることが名前の由来で、確かに近くでみるとそんな感じがします。スマートフォンのCPUに使われるスナップドラゴンは、キンギョソウの英語名です。にほんブログ村
2021.05.16
ブログにお越し頂き有難うございます。2月に種をまいたヒマワリがゴールデンウィーク中に咲きました。9月頃に撒けば、冬(12月)に咲かせることも可能なヒマワリ。写真のように15センチたらずで咲く矮性種もあれば、イダケンの背を超える高性種まで様々です。夏の代表的な花。一つの花は長くは楽しめませんが、ヒマワリのイエローはビタミンカラーで元気をもらえます!!
2021.05.14
ブログにお越し頂き有難うございます。冬に落葉し、春にグングンツタを伸ばし、目立つ花を咲かせる(ロウグチ等派手ではない花もありますが)クレマチス。一つのシーズンしか咲かないものもあれば、四季咲と言って、複数の季節で花を楽しめる種類もあります。HFヤングと言うクレマチスは四季咲とのことですが、イダケンの鉢植えでは、春だけ咲く一季咲になります。陽当たりとか育て方に関係するのかなと思います。薄紫の大きな花は見ごたえがあり、これから梅雨前くらいの期間につぼみをいっぱいつけ、咲き続けます。
2021.05.11
ブログにお越し頂き有難うございます。16時間断食の効果に驚かされるイダケンです。カスミソウと言えば白を思い浮かべる方も多いかと思いますが、昨年の晩秋、横浜の元町で購入したカスミソウはピンクでした。花が儚げで、弱いイメージがあったのですが、全くもって良い意味で裏切られました。品種はジプシーという名前の、矮性種(背が高くならない)で、一年草とのことです。イダケンの家の玄関は北側にあります。そこは晩週から2月ごろまで太陽がさしません。もちろん寒いですwプリムラと並べて玄関のそばに鉢で下げておきましたが、両方とも冬の間花をつけた状態で維持してくれました。花の少ない時期に嬉しい!!3月頃から花の数が増え、今ではこんな感じになっています。インターネットをみると、梅雨前まで最盛期を迎えるようです。一年草なので、夏には枯れるのでしょうが、来年も秋に苗を手に入れて育ててみたいお思えるお気に入りになった花の一つですはじからこぼれ種で咲いたキンギョソウが顔を出していますが、カスミソウもこぼれ種で増えないかなー♪<div><a href="//house.blogmura.com/mansionkanri/ranking.html" target="_blank" rel="noopener"><img src="//house.blogmura.com/mansionkanri/img/mansionkanri88_31.gif" alt="にほんブログ村 住まいブログ マンション管理へ" width="176" height="62" border="0" /></a><a href="//house.blogmura.com/mansionkanri/ranking.html" target="_blank" rel="noopener">にほんブログ村</a></div>
2021.05.08
ブログにお越し頂き有難うございます。ガーデニングを趣味にして4年目を迎えるイダケンです。知識が増え、組合への助言もできるようになりました。キク科の植物はとてーも数多くあります。基本的に丈夫なものが多く、形が「THE 花」で、人気があります。晩冬から春に咲く代表的なキク科の花と言えば・マーガレット・サイネリア・ノースポールなどが有名です。しかしながら、夏の暑さに弱い為、次のシーズンまではもちません。そんな中で比較的丈夫で、毎年花を咲かせることができる植物と言えばオステオスペルマムという花です。名前長いっすねw関東では屋外軒下で2月頃から初夏まで花期が非常に長いのが特徴です。キク科は丈夫ですが、放置するとひょろっと長くなり、形が悪くなりますので、切り戻しを思い切って行うことが大切です。そうすると、夏もすんなり乗り切り、年明けからまた花を咲かせ始めます。詳しくない人がみると、同じキク科なので、マーガレットもサイネリアもオステオスペルマムも同じような花に見えます。それならば丈夫なオステオスペルマムがお勧めです。2月くらいから、こんな感じが梅雨頃まで続きます。花の色も多く、見栄えがします。にほんブログ村
2021.05.06
ブログにお越し頂き有難うございます。冬には全く太陽が射さない北側の花壇で、毎年3月下旬から咲くのがビバーナム スノーボールと言う花です。アジサイに似た花は、咲き始めは緑で、その後真っ白になります。昨年樹形が悪かったため、強く剪定したため、花付きは良くありませんが、一つ一つの花が大きい為、存在感があります。開花期は1か月程度ですが、ゴールデンウィークごろまで楽しめます。スノーボールの花が終わると、近くにあるニオイバンマツリが咲き始め、ヒペリカム、アジサイ、ユリ、ブットレアと北側花壇がにぎやかになります。にほんブログ村
2021.05.04
イダケンのブログにお越し頂き有難うございます。マンションの緑地にも多く植えられているツツジ、サツキ。花の大きい方がツツジ、小さい方がサツキです。イダケン自宅の庭には四か所植えられいますが、1箇所のツツジが今迄の中で一番咲き方が見事でした。なぜか他の3か所は場所や陽当たりが変わりませんが、咲が悪かったのが印象的でした。水やりや土は変わらないんですけどねーにほんブログ村
2021.05.02
ブログにお立ちより頂き有難うございます。仕事帰りや昼休み時に、会社の近くにある花屋に行って、花苗をプチ買い物をするのが趣味のイダケンですw我が家のジャノメエリカは、寄せ植えの一つとしてついてきた苗を3年ほど前の春先に、北側にある花壇に植えたものです。一昨年、昨年と花を付けなかったので、日照の問題(北側の花壇は4カ月はほぼ陽が差さない)かと思っていましたが、今年は12月頃から、ちらほらと咲き始め、今や低木の3分の1は花が咲いています。1つ1つは蛇の目のような花がたくさん咲きます。真冬の花が少ない中で、綺麗な桃色の花はすばらすぃ!!寒さにも暑さにも強く、手間いらずな低木。マンションの植木の一つにもおすすめかも!?
2021.01.28
ブログにお越しいただきありがとうございます。イダケンです。冬に咲く花は背が低い植物が多い中、花壇や庭植えにしても目立つ花と言えばストックです。好みは判れますが、強い香りがします。12月頃までに切り戻しをすると、わさわさ、花が増えます。梅雨前に蒸れと暑さで枯れてしまいますが、11月から5月まで咲き続ける花期の長い植物です。冬の寄せ植え、花壇には欠かせない花の一つだと思います。イダケンの家では、軒下のベストポジションに毎年植えています。
2021.01.20
寒さに弱く、冬に室内へ入れれば育てやすいジャコバサボテンです。昨年苗を購入し、夏場は外で放置。12月に部屋で育てたら、花が咲きました。次のシーズンは、少し大切に育てて、苗を大きくして、たくさん花を咲かせたいと思います。
2021.01.15
寒波が来て寒いですねー健康には人一倍気を付けるようになったイダケンですw本日もブログにお越し頂き有難うございます。タイトルの花ですが、聞いたことがないという方は多いと思います。ググっても、詳しい情報が出てこない、マイナーな花の種類です。3年前?に花屋さんで並んでいる赤紫の綺麗な花を見つけて購入。その後2シーズン、あまりにも育て方が雑(放置)で花を咲かせることができませんでした。でも・・放置でも枯れずに生き残れたところをみると、丈夫な花であると思い。昨年秋から大事に水やり、肥料をしていたところ、1月に入って咲き始めました。花のシーズンは冬のようで、室内とは言え、次から次へと蕾をつけて、温かい色の花をみると、寒さも吹き飛びます。ブラジル原産で寒さには強くない為、冬場は室内管理のようです。温かい季節は外に放置していますw温かくなったら、挿し木で増やして、欲しい方にプレゼントをしようと思います。もう少しで冬咲きのアジサイ(これも室内管理)が咲き始めそうです。冬っぽくない花を室内で楽しむのも、また良いものです♪
2021.01.08
いつも有り難うございます。ガーデニングが趣味のイダケンです。夏花壇の代表であるペチュニア。ブランド品種の丈夫な品種は、何とか夏を越し、翌年も元気に花を咲かせることができます。100円苗(ノーブランド)のペニュニアは、イダケンは育てるのが下手なのか、梅雨の蒸れで、大概枯らして夏越をさせてあげられません。その中で唯一残った黒色のペチュニア。今は軒下に移動、1月に入ってもポツリポツリと花を咲かせ、新芽も芽吹いています。寒いと一度咲くと花もちが良いです。住んでいる町田は内陸で、12月下旬から2月中旬位の最低気温は0度からマイナス5度くらいになります。(寒波が来るとマイナス10度近く下がったこともあります)夏の花と思われがちですが、以外とペチュニアやカリブラコアは寒さに強く、鉢植えの野外で冬を越したりします。ナス科の花で連作に弱く、何年も同じ苗を育てることは難しいのですが、複数年花を楽しませてくれる苗は嬉しいものです♪今日もブログをお読み頂き感謝、感謝です。
2021.01.05
いつも有難うございます。今日から9月が始めりましたね!8月は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、遠出しなかった方が多いのではないでしょうか?私はお出かけをせずに、家にいるか仕事をしているかという感じでした。窓辺にツル植物を這わせて、強い日差しを和らげ室温の上昇を抑えると言われる緑のカーテンつくりに今年もチャレンジしてみました。植えたのは、・朝顔・ツルハナナス・あばしゴウヤ・マンデビラ・白キュウリです。育て方が悪いのか、一面生い茂るまではいきませんでした。結構スカスカな緑のカーテンになりました(;^ω^)ぽつぽつと出来るあばしゴウヤ。もちろん食べられます。ゴウヤの料理と言えば沖縄の郷土料理のゴウヤチャンプルーが有名ですね。昨年の春(2019年4月)に、家族旅行で沖縄に行きました。新型コロナウィルスの影響で、今年は旅行を控えていますが、また行ってみたいです。ブログをお読み頂き感謝、感謝です。
2020.09.01
真心こめて有難うございます!イダケンです。3年前の今頃の時期に、ホームセンターで熱帯花木のプルメリアの苗を購入しました。購入後の翌年、翌々年と花が咲く気配はなく、今年もダメかと思っていたところ、梅雨ごろから花芽と思われるものがニョキニョキ出始め、8月に入って、ようやく開花しました!!ググると、1m程度に育たないと開花は難しいとの情報を見つけました。イダケンの苗はその半分程度の大きさです。3年間待ち続けた開花は、喜びもひとしお(^▽^)/ピンク色の花の縁取りが大変魅力的な花です。お庭は、大好きな南国の花、エンゼルトランペット、ハイビスカスが咲いています。鉢植えのブーゲンビリアもそろそろ花を咲かせそうな感じです。綺麗なお花を見ると、心が癒されます。良いことがありそうです♪いや、きっと良いことがありますw家庭菜園で取れた、白キュウリの『ホワイティ』。ホワイティからは、ウッチャンナンチャンのうっちゃんしか連想できません(;^ω^)最近野菜を多く摂取しています。昨日はバーニャカウダを食べました。健康大事です!!ブログをお読みいただき感謝、感謝です。皆様にも良いことがありますようにお祈りしていますね。
2020.08.25
夏に咲く代表的な球根植物のカンナ科 ダンドク属のカンナは多年草熱帯植物です。イダケンの庭では植えっぱなし、確か昨年シーズンが終わった球根を購入し、庭植えしたところ、7月に開花しました。グラジオラスもちょうど、同じくらいの時期に咲き始めますが、花茎が大きく、梅雨時だと重くなって倒れるため、カンナは支えがなく、豪華な花を咲かせるため育てやすいです。夏から秋にかけての暑い時期に花が咲くようなので、これから楽しみです!!
2020.07.15
花穂が長く伸びて、蝶が集まることから、「バタフライブッシュ」とも呼ばれる、ゴマノハグサ科 フジウツギ属の多年草ブッドレアです。家の北側で、年間の3分の1は陽がまともにあたらない花壇で育てていますが、梅雨の時期から9月の終わりごろまで、花穂が伸び、咲き続けます。雨にあたると花穂の重さで、茎が折れたり、倒れたりするために、支え木が必要です。大きくなるので、鉢植えではなく、庭植えが推奨です。病気や害虫の影響は少なく、放任でグングン大きくなります。
2020.07.13
寒さに弱いことくらいが欠点で、その他の要素は兎も角丈夫!春から晩春まで咲き続ける木立性ベゴニアのドラゴンウィングです。沖縄に行くと、ちょくちょく植えてある姿を見かけます。花屋でも、割と安価で売っています。切り戻しで、切った茎を植えておくと、根が出やすく、すぐ増やすことができます。秋に挿し芽をし、冬はフレーム(無加温温室)で育て、春に庭植えを繰り返しています。
2020.07.11
昨年、花が終わったバラを200円で購入したのがこのパパメイアン。7月になって開花しました。フランスのメイアン社が開発したバラで、「黒バラ」といって、黒みがかった赤が特徴です。芳香も強く、THE バラという感じです。バラはマンションの花壇に、植えている姿を間々見かけます。病気や害虫の被害にあいますが、薬などの散布をしてあげると、植えっぱなしで上部に育ちます。
2020.07.09
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