Dog photography and Essay

Dog photography and Essay

上海世紀公園1


「蝶々の写真は2回更新」

「中国上海写真ライフ」では、
上海世紀公園の写真を公開しています。 

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上海地下鉄2号線の上海世紀公園駅で降りた後、
道路標識が出ており、また道路は綺麗に整備され、
あちこちの超高層の建物がそびえている。

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私は上海に住み出してより、まだ8年ほどであるが、
その8年の間にも街は大きく様変わりしてしまった。
20年前に上海を訪れたことがあるが、その20年前から、
比較すると、その様変わり(発展?)は驚くばかりである。

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偶に日本へ帰国する私が驚くくらいなので、
何年ぶりかで上海を訪れた人は更に目を見張る事だろう。

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写真は上海世紀公園の花畑に蝶々が舞い花に止まった所を、
チャンスを待ちながら撮影したものであるが、このような、
蝶々の写真は「世紀公園7・8」と2回更新予定。


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「中国駅前広場事情1」

「中国上海写真ライフ」では、
上海世紀公園の写真を公開しています。 

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上海浦東にある世紀公園に行くために、
地下鉄1号線の辛庄駅までバスで行った。
いつもは通り過ぎる光景を撮影しアップした。

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辛庄駅前で果物やネックレス等売っていたので、
撮影したが撮影された方はあまり良い気はしない。

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この撮影はそれぞれ1元(15円)を手渡し撮影している。
それでも顔は写してもらっては困ると向こうを向いている。

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中国の何処の都市の駅でも同じ風景が見られる。
市場で仕入れた商品を売った差額で生計を立てるが、
果物の値引き率は少ないが、その他は値引き率が高い。


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「中国駅前広場事情2」

「中国上海写真ライフ」では、
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ネックレスや雑貨品の品質は良くないが、
どれも10元(150円)程で購入できるし靴下などは、
2元(30円)で買えるが、足首の編み方がきつい。

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毎日同じ場所で売っている人やその他を回っている人など、
いろいろであるが、ショバ代は徴収に回る所を見た事がある。

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法律では、ここの全ての売り場は違反であり摘発される。
公安が来て運の悪い人は50元(750円)の罰金を支払う。

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偶に小鳥や小亀、子猫や子犬などを売りに来ている。
撮影の間にも子犬が売れたが100元(1500円)を40元(600円)で、
嬉しそうに去った買主と売主の渋い顔が対照的だった。


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「だが目的は花の撮影」

「中国上海写真ライフ」では、
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上海世紀公園へは地下鉄1号線の辛庄駅から、
人民広場まで行き地下鉄2号線に乗り換えたのち、
上海科技館か世紀公園駅を出るが2駅の距離は1.6km。

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世紀公園は1997年に開園し上海でも規模は大きい。
公園の中には遊園地もあり、意外な感じがした。

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園内には2人乗りの自転車が置かれており、
一人乗り自転車を探したが元々置いてはなかった。

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公園内を一周回るならやはり自転車を借りたほうが良い。
私も自転車を借りたものの、目的である花の撮影に、
時間を取られてしまい歩いた方が良かったと思った。


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「入園料10元が80元になる」

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総面積140ヘクタールで、1ヘクタールは10000平方m、
計算するならば140万平方mあり、投資額も10億元と、
日本円で約150億円と上海トップクラスの公園である。

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公園の中には人工の湖があり、山林や芝生も造られた。
また音楽広場では海外からミュージシャンも訪れてる。

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公園の入場料金は普段は10元(150円)ほどであるが、
外国のミュージシャンが来園してショーを行う日には、
80元(1200円)ほどの入場料金になってしまう。

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また花火大会などのイベントの場合にも入場料金が、
値上げされるが、私が訪れた時にも80元の時であり、
ある中国人などは文句を言い入らずに帰ってしまった。


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「花と対話しながら撮影」

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1997年に開園した上海世紀公園を歩いて回ると、
半日でも回れないないと中国の友人に話した。

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友人から返ってきた言葉は、2時間あれば、
回れるんじゃないですかと言われてしまったが、
歩いて回った道を振り返ってみた。

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確かにただ公園を歩くだけの人ならば、
私のように午前10時半に入り午後5時までの、
6時間半までは掛からないのかとも思った。

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今ではほとんどの人がデジカメや携帯で写真を撮る。
その中でただ撮影するのではなく花と対話しながら、
撮影をすれば余分な時間も増えてくるのではと思った。


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「蝶々の写真は2回更新」

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上海地下鉄2号線の上海世紀公園駅で降りた後、
道路標識が出ており、また道路は綺麗に整備され、
あちこちの超高層の建物がそびえている。

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私は上海に住み出してより、まだ8年ほどであるが、
その8年の間にも街は大きく様変わりしてしまった。
20年前に上海を訪れたことがあるが、その20年前から、
比較すると、その様変わり(発展?)は驚くばかりである。

33.jpg

偶に日本へ帰国する私が驚くくらいなので、
何年ぶりかで上海を訪れた人は更に目を見張る事だろう。

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写真は上海世紀公園の花畑に蝶々が舞い花に止まった所を、
チャンスを待ちながら撮影したものであるが、このような、
蝶々の写真は「世紀公園7・8」と2回更新予定。


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