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紀州では「おっさん」のことを「おいやん」 鮎釣りを「鮎掛け」と呼びます。 紀州の河川を駆け巡ります。
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2020.09.21
カテゴリ： カテゴリ未分類
9/16（水）富山県・神通川2日目です。
対岸が富山空港。
川を切るのは写真中央付近から斜め下流へ、ギリギリ背が立つ。
右岸へ川を切って渡ります。
本日も青空や
釣り場の全体はこういう地形。
大体どこでも掛かります。
釣り人は下流部に集中してるみたい。
ここから見える範囲で30名くらいでした。
マイペースで。
何も考えなくてもOK。
平均17～18ｃｍの鮎多い。
たまに21ｃｍのも来るけど。
17時までやって86匹。
2日分の鮎は車載冷凍庫に入れて保管。
もう1日やりましょう
9/17（木）昨日と同じ空港前
天気は良くないけど、薄日も差す。
釣り人少ない。
この日も気分良く、鮎掛けを堪能しました
複合メタブリッド0.06号
付け糸なし 中ハリス1号に直結
要R8号 3本イカリ（バレないけど・掛かり所悪いと出血多い）
背バリ 常時使用
「何処がポイント」とかの問題じゃなく・・・。
特に良く掛かったのは左端、釣り人より下流のチャラ
浅場でした。
釣り人6名だけ、1周しました。
3日目は91匹。
おいやん 16日 朝38匹 昼48匹 計86匹
17日 朝48匹 昼43匹 計91匹
（釣り人との話）
・チラシでやると1度に2匹掛かる
・九頭竜で竿折られたので神通へ、初めてで80匹
・年配の方、右岸へ渡ったのは良いが、帰りは怖くなり、ずーと上流から川を渡って帰ってきた。
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