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きっかけは靴下だった・・・「塾長!ドラえもんのくつしたー」授業前の平和なひとときだったがいつのまにやら「誰が何も見ないで一番上手にドラえもん書けるか?」という競争に変わっていった。口で自分が上手いと言い合ってもしょうがないのでみんなに裏紙を配布。結果は・・・エントリーナンバー1エントリーナンバー2エントリーナンバー3エントリーナンバー4エントリーナンバー5エントリーナンバー6「のび太だよ!」と言い切ってしまう所が素敵授業が始まる前の絵心対決子供は大人が思っている以上に競争が好き。まだまだ可愛い奴らである。
2017年01月31日
先日の授業後とある塾生から「どのような職業につけば給料が高いですか?」という質問。ある意味、良い質問だと思う。将来の職業を考える時に給与の事が気になるのは当然と言えば当然。そもそもお金を儲ける=悪という風潮はなんで???俺は純粋に将来、教え子がお金で困るようなことが無いよう願っている。参考までにリンク張っておきます。職業別 平均年収ランキング上場企業 生涯給与ランキングウシジマ君も言っている金が全てじゃねぇが全てに金が必要だ。
2017年01月12日
期末の結果が出揃った5教科総合得点 塾内ベスト10を発表!1位 494点 (中1S 女子)2位 482点 (中3S 男子)3位 477点 (中2S 女子)4位 474点 (中1S 女子)5位 472点 (中3S 女子)6位 470点 (中3S 男子)7位 469点 (中2S 女子)8位 467点 (中3S 男子)8位 467点 (中1S 女子)10位 465点 (中3S 女子)とにかく結果は凄いがそれ以上にその過程の努力を称えたい中3はまだ校内順位が出ていないが中1・中2は上記塾生は全員校内ベスト10入り!テンション上がる
2016年12月15日
小6塾テスト2日目社会の採点終了(1名欠席)結果は1009492898888878679787064606045断言するが今やらないのであれば間違いなく来年もやらない…勝負は火曜日の英語テストで決まる全力を尽くして頑張れ!
2016年12月04日
先日、送付致しました『冬期講習のご案内』に同封致しました『入試弱点対策テキスト』の申し込み最終締め切りが今週の土曜となりました。お申込み予定でまだ注文書を提出されていない方は11月30日(水)もしくは12月3日(土)の授業の際にお子さまにお預け下さい。宜しくお願い申し上げます。残り約3ヶ月弱点を克服すると共に演習量を増やしたいと思っております。
2016年11月29日
1年前の秋に途中入塾した中3クラスのアヤミちゃん校内順位の推移中2 2学期期末テスト 80位中2 学年末テスト 75位中3 1学期中間テスト 24位中3 1学期期末テスト 18位努力を重ね着実に順位を上げとうとう今回の2学期中間テストで校内10位!初のベスト10入りおめでとう何度も言うよ。『行動しないと決して何も変わらない』生きるとは呼吸することではない行動することだ。(ルソー)※【お願い】ブログに早速対応頂きまして誠にありがとうございます※
2016年11月10日
基本的にマスクをしている本来、マスクはあまり好きではないできればしたくないだがする!その理由は2年前の冬・・・当時の中3クラスの授業で「俺は気を張っているから病気にはならない。 開校以来8年間一度も塾を休んだことは無い!!!」と話をした。こういうイキってる事を言うと大体バチがあたる翌週40度の熱が出て初めて塾を一日休んだ・・・それ以来気を張っているだけでは病気は防げないと確信しマスクをつけはじめたのである。風邪の原因となるウィルスや細菌、さらにインフルエンザウィルスは低温で乾いた空気を好む。マスクをしていると、呼吸に含まれている湿気や暖気が口の周りから逃げないので気管支や鼻の中に風邪の細菌やウィルスが繁殖しにくいらしい。出来る限りの予防に努めたい特に受験生ここからは体調管理が重要課題。予防は治療にまさる(エラスムス)
2016年10月13日
第4回小6塾テスト10月13日(木)14日(金)に算数・社会10月18日(火)に英語を実施ここまでの3回は全て女子が首位今回は男子の奮闘に期待!!!中学部も14日(金)が中間テスト1日目テストまであと5日いずれにしろ明日・明後日の過ごし方が勝敗を分ける時間の使い方の最も下手なものが、 まずその短さについて苦情をいう。(ラ・ブリューエール)
2016年10月09日
昨日の出来事とある塾生が「塾長、グラフ」は?「塾長、関数、グラフ」カタコトか?「塾長、関数のグラフが苦手」それから?「塾長、関数のグラフ苦手、プリント」プリントを?「塾長、関数のグラフ苦手だからプリントを下さい。」最初からきちんと伝わるようにしゃべらんかい!これは極端な例だけどこれに近いことは良くある。例えば「わからん」からどうなのか?「わからんから練習用にプリント下さい!」「わからんから教えてください!」「わからん」の先が無く「わからん」「わからん」つぶやいているだけでは周りからしたら単なる独り言でしかない・・・いいかい、気持ちなんて伝わらない。伝えたいものは、言葉で言いなさい。それが、どんなに難しくても、それ以外に方法はない。(森博嗣作 『詩的私的ジャック』より)
2016年02月23日
俺が誰かを褒めるとするそうすると素直に褒めてあげればいいものをなぜか「いや、でも〇〇の方がすごいですよ」とか言う奴がいる…俺はそのセリフを聞くたびに高校生の頃、読んだ『ゴーマニズム宣言2』のとある章を思い出す…ざっくり説明すると作者が地元に帰った時、子どもの頃からの知り合いに出会った。コイツは小学生の頃ケンカをするといつもこう言っていた「うちの父ちゃんはなー刑事やぞー」じゃおまえは何じゃい?と言い返すと「オ…オレ?オレは…ふつーのガキたい!」なーんだコイツが高校生の頃こんな話をした「オレの叔父がよー芸術家でよーニューヨークで個展ひらくらしいんだよな。あっはっはーっ」ふーんでお前は何なの?「オ…オレ?オレは…ふつーの学生だがな」なーんだコイツが今では「最近、うちのルーツ調べるのにこっててよ、祖父の話すところによると なんと名門の武家らしいんだな。これが…!」ふーんでお前は何なの?「オ…オレ?オレは…ふつーのサラリーマンだがな」いーんじゃねーの それでだからおまえは何なんだっての!?っていうお話凄く印象に残っているから俺は未だに素直に褒めず自分以外の人を持ち出し人を認めない奴の話を聞くたびに思っているだからお前はどうなの?って恥ずかしい行為だから辞めた方がいいと思う。
2015年09月25日
中1・中2は習熟度テストまであと10日となった授業内や宿題等で通常授業と並行して対策中だけど例年習熟度テストはテスト週間が無いのもあっていまいち定期テストに比べると中3以外は全体的に熱量が低い…だからこそ逆を言えば差をつけるチャンスともいえる特に中2はこのテストを利用してしっかり総復習をした上で受験生となって欲しいと思う。『何をすれば良いか分からない』『やる気になっているので追加で問題をしたい』という塾生はぜひぜひ授業後に遠慮なく対策プリントをもらいに来て下さい。お子様が動かないようでしたら保護者様からダイレクトで私にご用命くださって構いませんメールもしくは私の携帯にご連絡下さいませ。そういえば先日とある塾生が『友達(塾生ではない子)もプリントが欲しいって言っているのでその子の分も貰えますか?』というので心優しき私はもちろん即答で 『いやだ!』俺は塾生に良い成績を取ってもらいたい全面的に塾生を応援しているのだなんで塾生以外の子の応援しないといかんのん?正直、塾生以外に興味は無いのである。だから以前も書いたと思うが『テスト前だけ塾生以外の方も無料でテスト対策をします!』みたいな塾は個人的な意見だが商売的にただ塾生を集めたいだけであって本気で塾生の事を考えていない偽善塾だと思っている。今まで塾生と共に過ごしてきてテスト前だけ同じ中学の塾生以外の子を必死に教えているって『あんた、どっちの味方なん?』ってツッコミ入れたくなるもん…
2015年01月30日
1月ももうすぐ中盤実に早い。新年を迎え冬期講習,中3最後の習熟度テストが先週終わり今週末は塾でも最後の志望校判定テスト。それが終われば私立高校入試対策立て続けに中1,中2の習熟度テスト対策と中3の学年末テスト対策と大忙しの1月そういうことで長い言い訳でしたが新年初めてのブログとなりました。大変遅ればせながら明けましておめでとうございます。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
2010年01月13日
本日,期末テストが終了した。試験勉強しまくった約2週間。しかし今回の定期テスト対策はインフルエンザ及び風邪との戦いでもありそういう点では過酷であった...心機一転、明日から中学部は全クラス通常授業に戻り新単元に進む予定である。そういえばここ最近,ありがたいことに新入塾生ラッシュであります。また来年度のご予約も頂き始め特に中学部は早い段階で満席になりそうな勢いで嬉しい限りよく来年度の時間割のお問合せを頂くので今の所、決定している来年度の各学年時間割り(予定)を書いときます!新中3 水・土 19:50~新中2 火・金 19:50~新中1 月・木 19:50~新小6 月・木 18:10~新小5 火・金 18:10~新小4 火 18:10~新小3 未定(応相談) 16:50~ご検討宜しくお願いします。
2009年11月27日
3連休を使った定期テスト対策も終わり一山超えた気分だが勝負は今週の木金であるからして戦いはまだまだ続く。本日は19:50~中1クラス対策明日は放課後~中2クラス対策19:00~中3クラス対策明後日は放課後~中1クラス対策19:50~中2クラス対策最後の最後まで頑張り抜くぞ!(お知らせ)テスト直前ですので中1・中2クラスの募集は停止中です。最短での入塾は中1クラスは12/1(火)中2クラスは11/30(月)からとなります。募集残席は各クラス2名ずつです。尚,中3クラスの募集は満席の為停止しております。今年度中の募集はございません。ご了承下さい。
2009年11月24日
今週から勉強部がスタートした。『勉強部』では今まで学校帰りに部活に打ち込んでいたエネルギーを塾にて勉強に転換してもらうという趣旨のもと、放課後すぐさま塾にて勉強に取り組んでいる。毎年恒例の勉強部だが今年の中3も猛烈に頑張ってくれて嬉しい。今年の中3はうちの塾が開校したと同時に新中1生として入塾してくれた子達である。その為,中学生活3年間(まだだけど...)をずっと見てきた子も多い。う~感慨深い...合格して欲しいその為にやるべき事をもらすことなく出し尽くしたい。
2009年11月13日
今週の土曜日(9月5日)は運動会前日の為,中3クラスの授業は休講となります。振替授業を9月8日(火)14:00~18:00に実施します。スケジュール表にも記載しておりますがお間違えのないよう宜しくお願いします。
2009年09月03日
本日は16時30分から中2補習。一旦帰宅してから来る塾生は学校提出物と塾のワークを持参するように!通常授業の中1クラスは男子クラスは英語・女子クラスは数学と社会地理のワークを忘れないように!はじめて携帯からブログ書いたが通常の5倍時間がかかった(-_-;)
2007年10月09日
本日は山口県公立高校入試の合格発表であった。私も朝、山口中央高校に発表を見に行った。家庭教師会員全員合格を目標としていたが残念ながら全員合格とはいかなかった...合格した生徒もいれば不合格だった生徒もいる有り余る喜びと怒涛の悲しみ何ともいえない複雑な心境だ。4月から新中3生は本格的な受験勉強がスタートである。塾もスタートする。立ち止まらず来年度の受験生全員合格を目指してひた走るのみ。
2007年03月14日
この前、あるご家庭に教材販売目的の家庭教師派遣会社の営業の人が来たらしいこれだけ情報化社会になっても未だに親の弱みにつけこんでしょうも無い教材を仕入れ値の何十倍もの値段で売りつけようという会社が存在するから恐ろしい...『この教材が無いと防府高校に合格できませんよ!』との事...これを使って防府高校に合格した子の方が少ないでしょう昔、ある家庭にお伺いしたらお父さんが昔、高額教材販売をしていたらしいのだが子供が出来て辞められたそうだ忍びないと言う理由で...これが全てを物語っているのではないだろうか。
2007年03月13日
本日は2件のお宅に指導に伺った。そのうち1件は中3生つまり受験生である。ご存知のように山口県の公立高校入試は3月7日(水)明後日...最終指導日だった。私は社会と国語を担当しているので両教科とも過去問を実施した。点数は伏せておくが約半年前初めて過去問題に挑戦した時と比較すると各教科30点ぐらいUPしている。こればっかりは本番次第であるが彼は本当によく頑張っている。まだ終わっていないので現在進行形で書くが当たり前すぎるが是非とも合格して欲しい。もうここまで来たら『勉強しろよ』なんて野暮な事は言わないが彼が言った『勉強していないと落ち着かない』と言う言葉には感動した。受験生はすばらしい
2007年03月05日
熱意というものは伝染するだろう。本日、昼から家庭教師2名と打合せをしてきた。その内の一人S先生は私が指導している中3生の理数系科目担当である。ちなみに私が国語と社会を担当している。S先生は試験前日にサプライズを考えているらしい。また試験当日もモチベーションを上げに校門前に行くとのこと。S先生は大学生だがその熱意には頭が下がる。本日の打合せは、試験直前と言う事もあり何だかお互いすでに緊張していた。もう泣いても笑っても公立高校入試まであと4日。実力を発揮してもらいたい。そのためにも試験開始あと1秒まで惜しみなくやるしかない。
2007年03月03日
今日は野田学園や宇部鴻城など私立の発表日ですね。今の所、中3生会員16名全員私立高校入試に合格してますo((*^▽^*))oイエーイ嬉しいことです。本番である公立高校入試まであと26日!追込みです。ラスト1秒まで徹底的にやるべし!!!
2007年02月09日
先日、中等教育学校を受験した二人の生徒の件をブログに書いた。一人は合格、一人は不合格だった生徒達の話だ。本日、用事があったので両家庭に電話をした。正直、受験に落ちた生徒さんは落ち込んでいないかなぁと心配していた。なんて言ったって2人は友人同士である。色々とお母様とお話していたら「そういえばブログ見ましたよ。ありがとうございます♪うれしかったです。 子供にも見せましたよ。」と言ってもらえた(T_T)素直に嬉しかった。ブログやってて良かったと思う瞬間である。少しでも役に立てて良かった。生徒には無限の可能性があるのに、立ち止まっている場合じゃないのである。考えすぎは私のほうだった。。。そんな事より、その生徒が次のステージで成功するために私は命がけでひたすらやるのみである。 \(`O´)―
2007年02月02日
昨日少しだけブログのデザインを変えました(・-・*)これから序々に修正を加えていきます。これからは『家庭教師の一歩』と『一歩進学塾』⇔一歩教育として両方の情報をUPしていきますゞ(^。^ゞ
2007年01月31日
昨日は山口県立下関中等教育学校の合格発表だった。一歩の会員からは今年度は2名受験した。ちなみに平成19年度の募集定員は120名に対して志願者数は209名倍率は1.7倍である。今年の受験生は実に過酷な入試であったと思う。突然、入試の内容が変ったからだ。今まで作文だったが今年から資料を見て考える記述式の問題に変更になった。しかもその発表時期は入試まであと何ヶ月かというところでだ。受験生は小学生である。さぞ動揺した事だろう...結果は1名合格、1名不合格であった。最高にうれしくもあり、最高に悲しい報告だった。うれし涙とくやし涙がでそうになった。私はこの2人が大好きである。実はこの2人は友達同士なので入試の1週間前にも2人一緒に面接の練習を行った。結果、別々の学校に行く事になるのだが、別に人生が決まったわけではない。中学受験をしていない私からすればこれはある種の練習だと思えば良い。でも不合格だった生徒がこれで何かを得る事ができたら、それが一番である。ただ3年後の高校入試を頑張るという声を聞けたのがなによりである。入試というものは結果平等ではない。手をつないでみんなが一斉にゴールする徒競走のように偽りの平等はないということがわかる機会でもある。合格した生徒も不合格だった生徒も2人とも一生懸命頑張った。それは担当である私が太鼓判を押す。もう生徒のくやし涙は見たくない。いつもうれし涙が見たい。そのためにできることもっともっと追求していきたい。
2007年01月29日
趣味とサポートを兼ねて担当生徒の家庭教師の授業見学に行く事がある。私の担当生徒は別に全て私が指導をしているわけではないので家庭教師と2人3脚でサポートしているわけだが最近、見た指導での気づきとしてやはり、伸びている生徒の授業を見るともちろん生徒も努力しているのだが家庭教師の先生方がむちゃくちゃほめ上手と思った。まぁ家庭教師なんで生徒一人一人に対して指導スタイルは違うと思うのだが共通して言える事はとにかくほめ方が上手い。いや別に猫かわいがりでヨシヨシほめているというわけではないですよ例えば、できなかった問題が解けるようになったとき理解したときもう天才って感じでほめているんですね。実際、私も家庭教師をしているので非常に勉強になりました。やっぱり生徒もほめられて嫌な気はしないですよね。ガンバッチャウって思うんでしょうね。そういえば私のバスケ部時代のかなり有名な監督も同じような事言ってたのを思い出します。生徒を数多く見てきたが9割はほめて伸ばす、1割はしかって伸ばすのが経験則と言ってましたね。この方、全国でも有名な指導者だと最近知りましたが...まぁ私はその1割に含まれていたようで常にむちゃくちゃしかられましたが
2006年12月20日
今度、宇部市で模試をする予定だったんですけど宇部市の会場がとんでもない事を言いだしたので困ってたら宇部市のT先生が助けてくれましたありがとう一歩宇部地区教師リーダーに勝手に任命します
2006年12月05日
『家庭教師の一歩』の家庭教師の中に私の中学・高校時代のバスケ部の先輩Y先生がいる。現在、中学1年生を指導中昼はO中で非常勤講師をしながら夜は家庭教師を10年間ずっとしている熱血教師である先ほども指導の打合せをしていたが私はどうしても先輩っと呼んでしまう...(まぁ先輩なんですけど)体育会系が抜け切らない
2006年12月01日
現在、私の頭の中はある事でいっぱいである来年『一歩』は更なる飛躍を遂げます。その準備をコツコツやってます。何をするかは・・・・秘密いずれ発表します
2006年11月22日
期末テストが近づいてきた今日は桑中の生徒が本部に来ていたが桑中は27日・28日ですね。私も来週1週間は夜は全て指導で埋まっている会員のみんな&担当の家庭教師の先生方定期テスト対策で困ったら本部までご連絡を!色々と対策用の準備は完了しています
2006年11月17日
昨日は終日、下関市に行ってきました。下関市で公立の中等教育学校を受験する生徒さんの対策についての家庭訪問今年度から選抜検査が変更になり、抽選でもなくなったためどうしても他都道府県の過去の適性検査を参考に対策を講じる必要がある。適性検査対策はコレらが良いのではやはり私立中学校入試とは問題傾向が根本的に異なっちょります。中高一貫教育制度は、これまでの中学校・高等学校に加えて、生徒や保護者が中高一貫教育も選択できるようにすることにより、中等教育の一層の多様化を図るものであり、平成11年4月から制度化されているが、これからどんどん普及が進むと考えられる。実際、小学5年生や小学4年生の会員様の中でももう公立中高1貫校を受験される予定の方が増えてきている。我々も、今後増加するであろう受験者を見越して、もっともっと対策力をレベルアップさせていこう
2006年11月16日
先ほどIさんからありがたい申し出が~困った時にグッドタイミングのお電話でしたいつもいつもお力添いをいただき感謝感激です必ずお返しできるように頑張りますしかし起業して思うが本当に色々な人に助けられている。ありがたいことです
2006年11月11日
今日、社員が自分から労働時間を増やそうという提案を電話でしてきた。(下関に一日中行っている為)普通、逆でしょすごい意気込みを感じる。一緒に働いていて良かったとつくづく思う。家庭教師派遣において(家庭教師)×(本部スタッフ)=サービスだと考えている。だからと言って長く働けば良いとも思っていない。それは私が昔、土日無しで3年間ぐらい平均16時間ぐらい働いていたから思う。忙しいことに酔ってしまうのだ。営業に関してもガムシャラにやれば良いという時代は終わっていると思う。営業は頑張るしかないという「精神主義」では対応できない。ただビラをまけば良い、ただ電話しまくればよいという時代でもない。モノが有り余っているのだ。電話勧誘なんてもう相手にされないでしょう?むしろ感じ悪くイメージを落とすだけ。だからこそ、自分で考え行動する人間が必要だ。目的をもって「知識」を得て「実践」して「検証」する。この繰り返しだと思う。社員の一言でまた俄然やる気になりました「ありがとう」
2006年11月01日
今、教師との打合せで外出していたが、事務所の斜め前で交通事故を起こしていて警察や救急車が来て大混乱だった。警察庁の発表によると時間帯別死亡事故件数は18:00~20:00の時間帯が断トツ多い皆さんも気を付けてください。私も運転が多いので気をつけよう!
2006年10月27日
何だか今日は恐ろしく力がみなぎっている俄然テンションが上がっている今日は2つのプロジェクトを仕上げることができそうだ。やるぞー
2006年10月27日
家庭教師派遣業とは言葉の通り家庭教師を派遣する事を生業とする。だから普通は本部の人は家庭教師はしないで派遣をするのだ。しかし私も社員も家庭教師をみんな同時進行でしている。本当はしなくても良いのだ。でも家庭教師をしているから家庭教師の気持ちもわかる。あっこうすれば生徒にもっとわかりやすくなるんだなんてアイデアや改善策などは指導中にしか浮かばない。今の生の生徒の声も聞けるし、受験も肌で感じることができる。そして常に勉強する事ができる。本部でふんぞりかえって、「家庭教師を派遣してます」って言っても説得力なくなるだけ。仕事量は倍以上になるが、倍以上の力がつくだろう。今までどおりの家庭教師派遣会社だったら独立する必要はなかったのだ。そのためにも改善改善でこの1年はやっていこうと思う。それが会員の方や家庭教師の先生達にも必ず反映できると考える。
2006年10月27日
今日はお昼からずっと外出していました。周南市→下松市に行ってましたがぽっかぽっかで良い天気でしたしかし夜になると寒い~昼夜の温度差が厳しいですね。息子も最近まで風邪を引いてました。もう今は完全復活しています皆さんも風邪には気をつけてくださいませ。(特に受験生!)
2006年10月25日
起業家の方々は皆そうだと思うが、基本的に何をしていても結局、仕事の事を考えているものだと思う。たいがい「ひらめき」は机の上で悩んでいる時には出てこないと思う。私の場合、たいがい運転中か寝る直前に浮かぶ。特に寝る直前に思いがけなく良いアイデアが浮かぶような気がする。それで意識的に寝る前にひらめきが生まれてくるように色々なシュミレーションをしている。昨日の夜も寝る直前に突然「ひらめいた」しかも今も鮮明に覚えている。コレはチャンスだ!ひらめく時って絵というかイメージが鮮明に浮かびますよね。今日はそれを具現化する作業をしようと思いますこれが確実に成功するとは思わない。しかしこの「ひらめき」訓練は続けていこうと思うし、常に考えておこう。岡本史郎氏の著書の中でこの文章が印象に残っている。世の中には、善し悪しは別にして「構造」がある。たとえば、水の温度を上げていくと100度になる。そうすると液体だった水は気体になる。99.999999度までは液体なのに、100度になると突然気体になる。逆もそう。温度を下げても0度までは絶対に固体にならない。しかし0度になると例外なく固体になる。この物質の構造はどんなものにも共通している。私たちの人生も同じだと思う。多くの人は100度になると世界がすべて変ることを知らずに100度になるまで待つ事ができない。しかし僕は、100度になると全てが変る事を知っているので「ただやる」ことにしている。確かに、その前に行動の選択をどうするかという決断は必要だ。でもこの物質の構造を前提に考えると、何を選択するかよりも、「単純に続ける」ことの方が何倍も大事なことになる。これは仕事だけではなく勉強に関してもあてはまる。人間が良い意味でも悪い意味でも変る瞬間というのが実際にあると思う。私や社員は仕事で生徒は勉強で化学変化を起こす為に続けるのだ。
2006年10月24日
大学時代、バイトしていた飲食店の経営者が「その人間が仕事ができるかどうかを見極めるには買出しに行かせたら良い」と言っていた。飲食業において、多くの人材をバイトとして雇っての経験則だったのだろう。その頃は半信半疑だったが、今まで自分が部下をもつようになって試してみると確かに的を射ている。アバウトにお願いした時ほどより的確に分かる。例えば、お昼ごはん時に「パン買ってきて~」と頼む。状況を認識できない人は、実話だが菓子パンを大量に買ってきた。昼飯にこんなに菓子パンだけ食えないだろう。のどが詰まる別の人に頼むと、惣菜パンと菓子パンをバランス良く買ってきて、気をきかせいつも私が飲んでいるコーヒーも買ってきて領収書まできってくる。同じお願いをしても結果が全然違うのでこの方法は結構面白い。そういえば採用コンサルティング事業を展開している株式会社ワイキューブの社長さんも著書の中で「焼肉面接」について提案していた。以下のような事が書いてあった。「焼肉面接」とは要するに「シュミレーション能力を図る面接」ということらしい。実際に焼肉に行くと周りの状況を無視してどんどん焼いてしまい片面黒焦げ肉を大量につくってしまうような段取りの悪い人間がいるだろう。つまり段取りの悪い人間は、仕事ができない人間ということだ。逆に段取りがいい人間は、シュミレーション能力が高いから、問題が起きる可能性を頭の中で予測して行動する。結果、常に先手を打つことができて、問題を回避することができる。こういう人が営業などをすれば、クレームが来る前に先手を打つので、顧客の満足度も高くなる。段取りが悪いと、対応が遅れるうえに、対応の仕方も下手だから顧客を失うことになるということだ。何事においても想像力を働かせないといけない
2006年10月21日
ブログをはじめて38日目・・・今から、新しくお申込みいただいたご家庭に打合せに行ってきます。今回お申込み頂いたご家庭はブログがきっかけでお申込みとなりました。最近ブログがきっかけでお申込みにいたるケースがぼちぼちでてきました。ブログしてて良かった~と本当に思います。もともとブログをしようと思ったのが家庭教師派遣会社って大切なお子さんを預かるのにその大切なお子さんを預ける会社で働く人が良く見えないと思ってたからです。他の家庭教師派遣会社のブログとかHPとか見てても経営者の顔や人柄や考えがよくわかんないんですよね。塾の先生方は結構、ブログやホームページ上でわかるんですけど家庭教師派遣会社ってなんだかその辺がダークなんです。だからあえて色々とブログを通じて家庭教師の業界や日々の事について書いていきたいなと思って続けてます。そのブログに共感いただいてお申込みっていうのはやっぱりうれしいですねブログに書くという事は、自分への戒めでもありますから一歩を高めるためにもこれからも続けていこうと思ってます
2006年10月20日
家庭教師の指導歴と実績はあてにならないと断言する。まず根本的に家庭教師の実力を問う場合、天性の力というものが必ず影響する。何でもそうだとは思うが、人にものを教える事が向いている人と向いていない人というのが存在する。今まで家庭教師業界に7年いて1000人以上の家庭教師を見てきたが間違いなく天性の素質というものがある。最近つくづくそう思う。逆に指導歴が長いことがデメリットの場合がある。指導歴が長い場合の成長過程だが、指導の積み重ねによりプラス因子が積み重なった上での指導歴であればよりわかりやすい指導方法の経験則の積み重ねであり生徒の評価も高い。しかしマイナス因子を積み上げた場合どうだろう。マイナス因子を積み重ねた場合、自分の指導法・考えが凝り固まっており臨機応変な対応ができなくなる事がある。また今までの経験が絶対になってしまい、人の意見が聞けなくなるなんて事もある。例えば、指導歴がいくら20年でも、指導歴1ヶ月の大学生より『指導力』が劣るという事はいくらでもあるのだ。誰でも最初は家庭教師が始めてだが、いきなり恐ろしく指導力がある教師がいるのというのは事実だ。指導力の成長過程とは積み上げられたものがプラスかマイナスかで全然異なる方向性をたどる。絶対的なプロ家庭教師になるか?もしくはただ単に長いこと家庭教師をしている融通が利かない人か?これはずいぶん違うマイナス因子の積み重ねは家庭教師として命取りである。
2006年10月16日
「あっ景子ちゃん!」この前テレビ見てて思わず言葉が出た。関西テレビでアナウンサーとして活躍している藤本景子さん(「ベリーベリーサタデー」とかに出てる子)とは防府高校の2年生の時のクラスメイトだった。よくカラオケとかいったなー大学時代とかも帰省した時、友達みんなで集まってよく防府駅前の「白木屋」で飲んでました。しかし高校時代のクラスメイトがテレビに出てるって最初、違和感ありましたね。相当前にSMAPと一緒に出てた時はうらやましかった。(ミーハーです)しかし同級生が活躍していると燃えますね昔から同じ年に生まれた人に負けたくないという気持ちがある。何に負けるかというとフィールドが違うので難しいが、同じ年数生きてきて時間は平等に与えれている中で自分がどれだけ頑張れるか。それは自分で選べるから。だから社会人になって周りに負けたくないとガムシャラに頑張った。転勤を何度も繰り返し、休みもなく、労働時間も酷い時は毎日18時間ぐらいだった。その分大きな仕事もさせてもらった。おかげで失敗も多くしたが、あの頃の頑張りは体に染み込んでいる。これからもまずは世の中の同級生を当面のライバルと見なし突き進もうちなみに同年生まれの有名人は三都主・アレサンドロとかパク・ヨンハとか滝川クリステルとか南海キャンディーズの山ちゃんとか・・・ってどうやって戦うんやろ
2006年10月07日
先日、募集した中3生対象の11月上旬に行われる模試もぼちぼち受験者が増えてきた。昨日も会員の下関のI君が申し込みをしてくれた。I君は家庭教師のK先生を非常に慕ってくれている。今回の模試もK先生からの提案でK先生が受験監督をすることになっている。もちろんボランティアだ。K先生ありがとう今度また夜ご飯おごるねやはり1対1が売りの家庭教師においてこの生徒と教師の人間関係が非常に重要だ。生徒が教師を人間的に尊敬できてつまり好きだから頑張れるという部分が見ていてよくあると思う。中3生にとっては志望校合格という共同作業を生徒・保護者・学校・家庭教師・本部で行っているようなものだ。特に家庭学習に関して言えば生徒と家庭教師は密接に関わり一緒に仕事をしているようなものだ。ワイキューブ代表の安田氏も著書の中で一緒に仕事をする仲間が好きか嫌いかということは、その人の仕事のクオリティーに直結する。と述べていた。学校生活においても、先生が変わって急に社会が好きになったとかよく聞くと思う。この単純な好き嫌いという概念は重要なファクターである。
2006年10月04日
毎月、月末・月頭は家庭教師との個別ミーティングを実施している。1ヶ月間の指導状況の確認や今後の指導についてなど直接会い本部スタッフと家庭教師の1対1でミーティングを行う。家庭教師も下関市・宇部市・山陽小野田市・山口市・防府市・周南市と住まいがバラバラなのでここ2日間各地をグルグルまわって個別訪問をしていたのでブログが更新できなかった今回も色々と実りがあるミーティングであった。カリキュラムが生徒によって違うため、どうしても進捗状況によって軌道修正していかなければならない。特に中学受験・大学受験を担当している家庭教師陣は期間が残りわずかなのでこちらとしても力が入る。高3の生徒が1名指定校推薦が確定しつつある。本日お母様とも話し合おうと思う。早いものでもう10月今月は定期テストも控えている。10月も頑張ります
2006年10月02日
いやー嬉しい!!!10月からスタートの生徒さんで悩み過ぎてまだ家庭教師が決まっていなかった方が3名いらっしゃったが本日ようやく全員決まった。満足いくマッチングができたと思う。その中の1件のご家庭はある会社とバッテングした。正直うちの方がお月謝が高い。しかし一歩を選んで頂いた。独立するとき、実は安売りをしようと最初思っていた。あせっていたし正直怖かったのだ。「1円でも高くしたら知名度もないし相手にしてもらえないのではないか?」なんて悩んでいた。そんな時、独立前から広告はこの人にお願いしようと一方的に思っていたMさんに「あなたは自慢できる実力と実績をお持ちだ。だから、それに見合った料金設定でやってもらいたいので少し考え直して欲しいんです。あなたが楽しく仕事を出来る料金体系をご提示いただければ、私はそれを精一杯広告するお手伝いをします。」と言われて最初、広告を断られた。起業家の先輩としての温かく厳しいお言葉だ。こんな事言ってくれる広告関係の方は見たことが無い。目が覚めた安売りは誰でもできる。やり方はサービスを低下させる事もしくは家庭教師の給料を下げることぐらいか・・・弱者である自分だからこそ、地域に根ざしたサービスを向上する事により適性な料金を頂こう。その為にできることは・・・と次から次へとアイデアが生まれてきた。脳神経が繋がった瞬間だった。『そっか今の家庭教師業界が気に食わないと思っていたのに同じ事して何の意味があるのだろう。』と根本的に間違いに気づかせていただいた。例えば、家庭教師に定期的に直接会って指導状況の確認・打合せをする。勉強の習慣がついていない生徒にはFAXを使って毎日チェックをする。テキストの添削を代行する。2週間無料体験を行い事前に選べる。作文・小論文添削を行うなどなど兎に角何かあればかけつけサポートする。今行っているサービスの一部だが安売りしていたら到底できない。(会員の皆様、こんな事して欲しい・手伝ってほしいという事がありましたら今後ともお気軽にご相談下さい!)料金を明確にして親身なサービスを売りにしたところ(ブログではまだ料金体系が掲載できていないのでメールなどで資料請求もしくはお問合せ頂ければきちんとご説明致します。)おかげさまで独立後約3ヶ月で生徒数は50名を超えた。ブログを勧めていただいたのもMさんですので一度、ブログでMさんにお礼を伝えたいと思っていました。ありがとうございます。あそこで一度断っていただかなければ価格競争に巻き込まれ、したい事は出来なかったと思います。感謝しております。
2006年09月27日
本日は2件の長期指導のお申込みを頂きました。ありがとうございます感謝 感謝です。とくに嬉しかったのが2件ともクチコミでのお申込みでした。会員様からのクチコミ、知人からのクチコミと本当にありがたい事です。『クチコミ』最高にありがたくもあり非常に怖いものでもあります。良いクチコミも悪いクチコミもあっという間に広がります。大手の家庭教師派遣会社のようにTVCMや新聞折込をバンバン打てない小さな『町の家庭教師派遣業者』である私のような会社はこのクチコミが非常に重要な宣伝媒体です。どことは言いませんが大手のあの会社のように美人家庭教師コンテストみたいなのもできませんしね(まあもし、有り余る資金があってもしませんがそんなお金があったら会員や教師に問題集でもプレゼントして還元しますよね。)その子に最適な家庭教師を紹介して、担当社員も全力でサポートしてせっかくクチコミでご入会いただいたのですからまたクチコミの和が広がるようより一層今後も親身に対応して頑張ろう!と連休明けにぐっと気が引き締まった一日でした。
2006年09月19日
家庭教師 と生徒この相性はぶち重要である。家庭教師派遣会社の大きな仕事にマッチングがある。これはある意味『お見合い』の仲介のようなものだ。入会前に3者面談を行うのもその為である。もちろん学習のプランニングも重要だが、それは軌道修正が必要な作業である。しかし入口のマッチングに関しては、その生徒に一番最適な教師を探しだすという今後の授業全体に影響を及ぼす最初の大きなお仕事である。そのため、非常に慎重になってしまう。初めての指導後に必ず担当社員から確認の連絡を入れるようにしている。1回ではわからないかもしれないが、第一印象や相性は1回目にしかわからないこともある。先日、ご入会いただいた宇部市の中学受験をする小6の男の子は2人目でぴったりの教師をご紹介する事ができた。やはり一発でぴったりの教師をご紹介するのがベストだが、こればっかりは逆に押し付けになるのもいけないので率直にご意見を言っていただいた方が助かる。今回のパターンは男性の先生より女性の先生の方があっていたパターンである。私としては最高の環境で家庭教師の授業を受けていただければ幸いである。宇部市のSさん これから中学受験に向けて頑張っていきましょう。ビールを飲まれないということでSさんからビール好きの私にビールを1ケースも分けていただいた。ありがとうございます。堪能させていただきます・・・・・というかすでに何日か経過している為すでにいただいております。普段、発泡酒しか飲んでいない私には最高のプレゼントでした。
2006年09月16日
『「家庭教師の一歩」って何?』とか「なんで一歩ってつけたん?」とかよく聞かれます。今日はブログ初日なのでまずそこからご説明します。私には今、1歳9ヶ月の子供(長男)がいます。先天性の病気の為、右足が足首までしかない状態で生まれてきました。正直、3日間は泣きました。「こいつ立てるんやろうか」「歩けるんやろうか」「運動会とか大丈夫やろうか」そこまで考え悩んでいました。しかしいつまでも泣いているわけにもいかないのでちょっとづつ自分の中で目標を立て、親としてできるだけの事をしようと思いました。まず「立つこと」が私の夢になりました。半年前、家庭教師・塾業界で7年間働き、これから独立しようか悩んでいた時、ちょうど子供が『一歩』を踏み出し歩きだしました。最初は生まれたての子馬みたいにプルプルしていたのですが立ち上がり歩き出したのです。バランスは悪いですが確かに一歩を踏み出しました。その時、決めました絶対に名前は「一歩」にしようと!そして自分も前に進もうと思ったのです。オープンチラシにも書きましたが、「逆上がりでも水泳でももちろん勉強でも一歩を踏み出したら、出来なかった時が嘘のように全てが動き出し一気に成長する」そのお手伝いをしたいと思いました。という事で「家庭教師の一歩」になりました。長くなってしまいましたし、自分の事ばっかりになってしまいましたがこれからパソコンが全然詳しくないので今も説明書見ながらですが更新していきたいと思いますので宜しくお願いします!
2006年09月13日
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