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中学部の生徒全員に『怒涛のテスト対策週間』の告知がスタートした。一つだけ告知間際に変更点を入れた。それは通常授業以外の土日の2日間は自由参加にしたことだ。つまり『少しでも良い点を取りたい!成績を上げたい!という生徒のみ参加』の特別編成授業である。なぜそうしたか?例えば中1の段階で勉強大好きという生徒はごくまれだろう。できればしたくないそりゃ当然である。だいたい私自身初めての中間テスト前に近くの公園でみんなでドッチボール大会を開き教師に見つかりひどく怒られた経験があるので痛いほどわかる。その上、定期テストじゃ~全員参加じゃ~絶対来い~と言われたらげんなりすることだろう。だから生徒が主役の塾だからこそある程度の選択肢を与えたわけである。これで『塾長が来いというから来た』から『自分からテスト対策をするために来た』に気持ちの上で方向転換を試みる為にあえて『来たくなければ来るな』と断定したのである。だ け どきっと全員来てくれることだろう。その時の集中力はきっとすごいと思う。"やらされる"から"やる"に切り替わった時だからね。
2007年04月25日
先ほど、華浦小の4年生女子に入塾頂いたお母様にはいつもブログを見て頂いているそうでありがとうございますm(_ _)m 一歩進学塾の中学部は完全に桑中生だけなので目的は『定期テストの得点UP』と『志望校合格』と至ってシンプルである。しかし小学部に関しては話は別である。今日お母様ともお話したが学校の教科書だけやって今できれていればそれでOKとはいかないだろう。その先には中学があり高校があり大学もしくは社会人とつながっていくが根底にあるのは小学校での学習であろう。現に中学生特に1年生でファイナルテストを実施して居残り授業をしてみても元を辿って行けば小数であったり分数であったり小学校の分野で躓いている...また学習の習慣付けや幅広い様々な体験学習慣用句や四字熟語や辞書の使い方などの一般教養しいては学ぶことへの探究心そのような様々な要素を多様に学ぶ期間はこの小学生の時期がうってつけだろう。中学生になるとどうしても定期テストや部活などなど何ごとにおいても何かに追われてしまう。じっくり腰をすえてはできないのは致し方ない。その為、小学部の目的は幅広いものである。『はいっ!これが目的』とは一概に言えないが非常に非常に大切な時期であり多種多様な目的に向けて試行錯誤していくしかないのがこの小学部である。
2007年04月14日
中1クラスにK君というぶち絵が上手い生徒がいる。数々のコンクールで賞を取っているつわものだ。彼との入塾の3者面談の時に何気なくそんなに絵が上手いんだったら一歩進学塾のイメージキャラ考えてもらおっかな~と何気なく言ったら律儀に前回の指導の際にもってきてくれたこれがK君作 題名は『IPPOKUN』です。
2007年04月11日
今日は入学式でしたね。ご入学おめでとうございます塾の掃除をしていたらぞくぞくと桑中の新入生と保護者の方々が塾の前を通って帰宅されていました。どの顔も晴れ晴れとしていて見ているほうとしても新鮮な気持ちになれますねそんな中、入学式の帰り道にぶらりと立ち寄られた新入生が入塾してくれました。半年前に日本に帰国した中国からの帰国子女の生徒。3年間中国に行っていたそうです。中学部は定員を全クラス14名にしましたのでこれで中1クラスは残席1名です。ちなみに中2クラスも残席1名。中3クラスはあと7名残席があります。ここ最近、途中入塾できますか?というお問合せを続けていただいてますが途中入塾は大丈夫ですよきちんと補習もしますただ正直言えばできるだけ早い段階での途中入塾が助かります。(予告しておきますが中3生は8月1日以降の途中入塾はお断りしようと思っています。8月1日から公立高校入試対策カリキュラムをスタートします。それ以降の途中入塾は責任がもてません...出来ない事はしないことにします)
2007年04月09日
一歩進学塾は小学生と中学生の比率が1:3ぐらいである。小学生はかなり少人数指導である。クラスによってはマンツーマンである。正直、採算度外視で小学部はやっている。お月謝¥5,250だが今月、授業で使うために用意した準備物は何万円もかかっている...でもそれで良いのさ♪小学生はとにかく体感させたりわからんことを徹底的に追求させたりとどんどん吸収させるべし。計算だけ漢字だけ強くてもどうしようもないですわ。偏ってしまいますもん。
2007年04月07日
先日ブログに書いた大阪の友人から素敵な花が届いた。 そしてお世話になっているかわ進の塾長さまや家庭教師の先生達からも温かいお祝いのメールを多数頂いた。皆さま本当にありがとうございますヽ(∇⌒ヽ)三(ノ⌒∇)ノ
2007年04月05日
まだまだ授業中である。本日は開校だが私の授業は無い...私は明日から授業開始である。明日は小2クラス小6クラス中1クラスの3つの授業が入っている。とは言っても中1クラスはお陰様で満席なのだが小2クラスと小6クラスは生徒が1人しかいないだからある意味小2クラスと小6クラスは塾で行う家庭教師のようなものだ。小学部はものすごい手取り足取りマンツーマン中学部は”わかるまでやる”の競い合う集団指導と全く違う色の授業展開になることだろう。今から楽しみ~
2007年04月02日
本日とうとう一歩進学塾が開校になります。というかもう既に小3クラスの授業はスタートしております。先ほども書きましたが、まずお昼に私の実家に中学時代の同級生の奥様がお祝いの花をもってきてくださいました。その後、塾へ行くといつもお世話になっているプログレスの前田さんからもお祝いの花が塾の前に届いておりました。 とっても粋な計らいです。ありがとうございます。その後、義理の父と兄からもお花が届きました。 最後に現在、大阪で塾長をしている以前の職場の同僚からもブログを見たらしく可愛い電報が届きました。 『愛される塾になってください』というメッセージ肝に銘じます。本当に皆さまありがとうございます。人のありがたみひしひしと感じました。感謝感激です
2007年04月02日
一歩進学塾 桑山校開校まであと3日...いよいよカウントダウンです。本日、ゆうこ先生のお父様から開校祝いとして胡蝶蘭 観葉植物 が届きました塾内に花や緑があると良いですね。お心遣いありがとうございました。
2007年03月30日
3者面談も一通り終わった。4月に入ってあと2名の予約を残すのみである。あと2名は小学生なのでもし2人とも入塾となれば一歩進学塾 桑山校は小学部12名中学部32名での船出となる。中学部に関しては3者面談ではあえて厳しいことを前面に打ち出して話をしていった。最初に入塾して欲しさから誰でもいらっしゃ~い♪とメリットばかりを伝えてもまず本人の為にならないからだ。だから正直数名はお断りもした。中学校のように義務教育ではないのだから本人が行きたくないというものを無理に行かせても誰も喜ばない。私も聖職者ではないのではっきりいって一歩の生徒以外の事まで考えようとは思っていない。兎に角、一歩の生徒だけに集中したいのである。誤解を恐れず言うが桑中に限れば塾生の定期テストの点数が上がれば良い。塾生が志望校に合格できればなお良い。だから正直、塾生以外の桑中生が例えば定期テスト期間に遊んでたりしたらラッキ~と思ってしまうのである...俺たちは塾生で集まって徹底的にやるぜ!と考えてしまうなんて嫌な人でしょう?話は変わるが昨日、日本マクドナルドを設立した藤田田(デン)さんの著書を読んでいるとこんなことが書いてあった。マクドナルドの各店のキャッシュレジスターの下には必ず『スマイル』と書いてある。従業員が売上金をレジスターに入れたり、つり銭を出すとき嫌でもこの文字が目に入るようになっている。そこで、従業員も自動的に笑顔で「ありがとうございます」というわけだ。この方法は「お客さんにはニッコリしなさい」と百万遍教育するよりは効果がある。これを読んで、一歩進学塾においても一歩進学塾の掟なるものを書面で作ろうと思う。これは私から生徒に伝えたい事や注意点などなどをことあるごとに話をするよりも初めての授業の時に文として渡そうと思う。イメージとしては魁!男塾の決まりのようなものだ。と言う事で今から早速作ろう。だいたいテストの点数が上がる志望高に合格するなんていうのは単なる通過点である。それらはおそらく頑張る精神を身につける為のメタファーなのではないかと考える。だから頑張る集団として各クラス団結してもらいたい。またそのようになるための仕組みづくりも構築していかなければならないだろう。
2007年03月30日
生徒が座る席って他の塾ってどうなってんのだろうか?自由なのかそれとも成績順なんだろうか?一歩進学塾では塾長の独断でとりあえず中学部は座席を指定します。しかし視力とかの問題もあるので理由によってはもちろん変更を受け付けようと思う。それ以外は文句ナシでよろしくお願いします!
2007年03月29日
3月7日にスタートした3者面談本日で一段落しました。数ある塾の中でまだ駆け出しの一歩進学塾を選んでいただいた皆さまには本当に感謝しています。このご恩は熱烈な指導でお返しするしかありません。4月2日の開校に向けて3者面談後、机や椅子のセッテングをしました。こんな感じになりました! いよいよ4月2日開校です
2007年03月28日
色々と諸事情がございまして新中1クラスと新中2クラスは定員を14名に増員します。中学部の空き状況ですが新中1クラス あと1名新中2クラス あと0名新中3クラス あと6名です。よく聞かれるので書きますが現在の男女比は新中1クラスは男子6名女子7名新中2クラスは男子11名女子3名(男子多いね)新中3クラスは男子3名女子3名です。入塾予定の皆さまご確認下さいませ
2007年03月22日
先ほどお電話があって新中2クラスが1名キャンセルになった本日3者面談の予定だったが生徒さんに知らせていなかったらしく塾はどうしても嫌らしい...私としても強引に入塾させるつもりはさらさらないのでお互いのためにもキャンセルで良かったのではないかと思う。と言う事で新中2クラス1名空きました。入塾テストなしなんですが本当はあると思われている方もいらっしゃるようですがそんなあこぎなことしませんので(笑あくまでも先着順です!
2007年03月20日
本日で新中1クラス・新中2クラス満席となりました。ありがとうございますとは言ってもまだ予約の状況なので3者面談でキャンセルがでるかもしれませんが...基本的にやる気の炎が少しでもくすぶっていないと入塾しても意味がないと思いますのでその場合はきちんとお断りします。新中3クラスはあと6名。小学部はまだまだ大丈夫ですよ。
2007年03月20日
桑中校区限定完全定員制という掟のため先日、3者面談の際に生徒のお父さんに『採算合いますか?』と心配してもらった。私は塾長であり、家庭教師である前に経営者なのできちんと利益が出るように設定してますのでご安心下さい(^―^) 生徒募集つまり集客は経営者として大切な仕事であるが現在、39名のお申込みを頂き、新規開校としては健闘しているはず。(相場が良くわからないのでなんとも言えんが...)それはそれでこれからいかに生徒・保護者の満足度を高めていくかが勝負である。顧客満足度というと漠然としすぎて自己満足になりがちなのでシンプルに生徒・保護者双方の立場に立ち何が必要で何が嬉しい何を求めて何がいらないずっとこれを考え続け進化していかなければならない。そのためには学び続けるしかない。また進化のため将来的に社員も増やさなければならないだろう。以前の職場で人事的な仕事もしてきたがいかに年間何千万円使ったところでそうそう良い人材を獲得できるものではないのは身に染みてわかっている。求人誌やハローワークで待っても厳しい...この規模だとどうしても欲しい人材は自分が動くことでしか得れない。社員は当面、スカウトするつもりである。まぁゆうこ先生もスカウトしたしね。進化するためには成長欲求を持つ人材で固めるしかない。えーまずは小倉在住のAさんをスカウトしようと以前から声をかけている。ブログを見たらご一報ください。
2007年03月19日
本日は昼からず~~と3者面談でした。ただいま10名終了今から事務処理とカルテを作成します。本日お越し頂いた皆様ありがとうございました
2007年03月17日
公立高校入試の合格発表まで気になって気になって仕方なかった...だから本日からが私にとって本当の意味での新年度スタートである。来年度4/2開校の一歩進学塾の3者面談も今から本格的になってくる。3/14の段階で塾の予約が34名となり定員に達するクラスも出てきたがやはり今の所、中学部が圧倒的に多い。逆を言えば小学部は超少人数で痒い所に手が届く指導ができる中学部はチームとして切磋琢磨できる両部にとって良い傾向なのかもしれない。授業スタイルに関してはビッグホワイトボードとスモールホワイトボードを用いた一斉授業と個別指導をMIXした形をとるのだが小1クラスは1名しかいないのである意味、塾で行う家庭教師に近いものになる。それはそれで良いかな...今から毎日のように3者面談が塾で行われる。昨日の3者面談では新中2の生徒さんと話し合い詳しくは書けないが、ある目標の為本人の意見を尊重して入塾時期をずらしてもらった。やはり本人がやると言った時がスタートなのだ。お互いの為にもいやいや入塾する必要はないと思う。だからあくまでも3者面談は面談でありその上で決めてもらった方が良いのではと思う。
2007年03月15日
今、塾で3者面談を行ってきた。新小3生だったのだがなんとお母様は私の中学時代の同級生!苗字が変っているから塾に来られるまで全然気づかなかった...そりゃそうですよね桑中出身の私が桑中のそばに塾をつくればありえること...しかし驚いた!ちなみにさっき新中1生クラスあと3名といいましたがあと2名になりました!ありがとうございます。もうすぐ募集終了です。
2007年03月12日
本日は塾の3者面談が4名その後、家庭教師なのでつかの間のブログあと1時間したら出発!急いで書きます本日、新中1生のお問合せが続き新中1クラスが9名になりました!あと3名で募集終了新中1クラスはお早めに!
2007年03月12日
2月26日に募集を開始した『一歩進学塾 桑山校』今日で13日目とうとうお申込みが25名に達した。ありがとうございます。現在もっとも残席が少ないクラスは新中1クラス!あと5名で募集を終了!来週から本格的に3者面談もスタートであります。今日3者面談した生徒は自分からココ(一歩進学塾)に行きたいと親御さんに言ってきたそうだ。理由は”受験生になるから”良いね気持ちがストレートに響いてきて良い言葉。まぁ今日も話したけど一歩進学塾は定期テスト対策にしろ、入試対策にしろ徹底的にやる。妥協はしない。でも裏を返せば、いやいや塾に来る生徒にとってはありがた迷惑になるだろうだから入塾テストなんてしないかわりに頑張ろうという気持ちがある生徒にだけ来て欲しい特に中学生そしたら私もゆうこ先生も死に物狂いでお手伝いしますんでそこだけよろしく♪
2007年03月10日
本日はお昼から塾の3者面談とっても素直で良い生徒でした。昨日も2件家庭教師の3者面談にお伺いしたがこちらも素直で良い生徒でした。やはり勉強にしろ仕事にしろ素直なことは武器です。吸収力が違いますもん。
2007年03月10日
とうとう一歩進学塾 桑山校の入口が完成! 下校中の桑中生たちが『おっチラシで見た塾じゃ』とか『とうとうできたね~』なんて言いながら前を通りすぎていきました。今までシャッターが閉まってたからね。さぁそろそろ本格的に3者面談がスタートだ。
2007年03月08日
一歩進学塾というブランドのDNAをいかに育てていくか?現在の私のテーマである。ブランドとは他との違いを明確に区別する為の商品・サービス・名称であるから全ての商品・サービスにおいて意識するしないにしろブランドは存在する。昨日、読んでいた本の中に人間は、生きてきたあいだの経験や行動で定義される。ブランドもしかりという一文があった。つまり会社が成熟してからブランドができあがるわけではなく創業期からブランドは形作られていく塾という空間を通じて子供たちに何が伝えられるか?講師は勉強を通じて何を伝えるべきなのか?首尾一貫して一歩としてのブランドDNAを育てていかなければならない。数値目標ではなく、形がないものだけにしっかりと育んでいく必要がある。すぐできるものでもないのからこそ入口が大切である。そして塾内の指導する人間が同様の使命として認識する必要がある。
2007年03月06日
先週の月曜日に正式に塾生募集を開始した。この1週間でなんと入塾申込みが20名!もちろんお問合せのお電話を頂いた方が100%申し込んでいただいているわけではないので実質はこの1週間でもっと多くのお電話を頂いたことになる。合わせてこの1週間で家庭教師の申込みも3名頂いたので本当に3月らしく怒涛の忙しさになってきたまずは興味を持っていただいた全ての方に感謝したい。
2007年03月05日
中学生は桑中しか入塾できません!と断言してきているわけだがなんで?と言う声を多く頂くので再度書いておこうと思う。現在、『家庭教師の一歩』で色々な学校の中学生を指導している。定期テストの重要性は言わずもがなであるがいざ定期テストの発表となり定期テストの日程・範囲・教科を見てみると学校によってバラバラである。例を挙げてみると昨年の桑山中1年生2学期期末試験範囲表と国府中1年生2学期期末試験範囲表がが今目の前にあるので見てみるまず桑山中は 英・数・国・理・社・保・美・音の8教科そして国府中は9教科(上記プラス技術家庭科です)まずいきなり教科数が違う...教科ごとに見比べてみると【数学】桑山中 P66~81(方程式)国府中 P71~95(方程式と比例・反比例)【社会】桑山中 歴史P66~P79 地理P46~50国府中 歴史P46~P69などなど同じ市内の中学校でも全然違う...そこで我が母校、桑山中に全て照準を合わせて対策を行うことにより精度を上げていくのが目的である。そのため小学生は華城小・華浦小・新田小・佐波小など桑中に将来的に入学する生徒中学生は桑中の生徒これは絶対!譲れない。
2007年03月03日
正式に一歩進学塾の募集を開始して5日...入塾希望の方は現在(3月2日21:20段階)18名となりました。といっても小1~中3の全9クラスで各クラス12名の定員ですから全クラスの定員にはまだまだです。しかし現段階で”家庭教師の一歩”の会員数を合わせると80名を超えました!目指せ100人\(o'Q'o)と言うのも会員が増えればできることはもっと広がりますもんね。模試なんかでも...ただしキャパシティを振り切って質が低下するぐらいなら募集ももちろん停止しますけどね。家庭教師と塾どっちが良いの?の返答に対して『どっちも良い』と言い続けてきた私(もし良かったら最初の頃のブログ見てみてください)としては塾と家庭教師の両方を運営していくことは最終的な答えだったのかもしれません。
2007年03月02日
一歩進学塾の小学部は算数・国語パズルやカルタ・トランプなど体感型学習により思考力や論理性を身につけるために様々な取組みをします。って言っても分かり難いですよね?ということで基本的な『なぞぺー』の問題をいくつか例題として出してみますね。ちなみに以下の問題は小1~3用の問題です。問題1 あかねちゃんとあかねちゃんのお姉さんは、おかしを買いにスーパーまで 出かけていきました。あかねちゃんとあかねちゃんのお姉さんは合わせて 300円もっていて、お姉ちゃんはあかねちゃんよりも200円多く持っています。 さて、あかねちゃんはいくら持っているでしょう。問題2 1.空には( )ような雲がうかんでいた。 2.この一か月、( )ようなかんかんでりがつづいている。 3.北国の冬は、( )ようなさむさだ。 4.たちまち( )ような大雨になってしまった。 やけつく わたあめの バケツをひっくりかえした こおりつく から( )にあうことばを選んで、文を完成させよう。こんな感じの問題を授業の導入部分に行います。といっても図形的な問題が多いのでここではブログに書きやすい問題を抜粋しました。単なる計算や漢字だけではなく、より深く学んでいこうと思います。
2007年03月02日
月曜日に新聞折込をして『一歩進学塾 桑山校』の正式募集を開始して2日間すでに7名のお申込みをいただいた。新聞折込約7,000枚に対してだからかなり高い反応である。しかも、そのうち2名は新聞を購読されていないそうだ。ではなんで一歩進学塾の存在や開校をご存知なんだろうと思い聞いてみた。塾はまだシャッターがしまっているからわからないはず...すると、なんと学校(桑中及び華浦小)でチラシを数名の生徒が学校にもってきてグルグルまわっているとのこと!だからチラシを子供が学校の友達から借りてきて電話をくださったそうだ。うーありがとうございます。このチラシにはかなり魂こめましたから本当に嬉しい!
2007年02月28日
ようやく本日、ホワイトボードや残りの机や椅子などが塾に到着した。最初はこんな感じでガラガラでしたが... 随分備品がそろってきました。ホワイトボードが届くとまた雰囲気が変りますね。 逆にホワイトボードから見ると こんな感じです。先ほど新小5年生のお申込みがありました。この教室がいっぱいになることを願っています m(゜ ゜)
2007年02月27日
昨日、一歩進学塾に行って不動産屋さんと立会いを行った。入居時に損傷部分がないか・設備はきちんと動くかなどを両者が確認するためである。不動産屋さんの娘さんも桑中の出身でなんと私の1学年先輩だそうだ。そんなこんなで最近の教育事情について2人で話をしていると大家さんがいらした。大家さんは、以前この場所で塾をされていた元塾長である。せっかくなので塾の思い出話をお聞きした。ある日、定期テスト前に生徒達が徹夜でやってみたいと言い出したそうだ。本当にできるのか?と聞くとできるというので本当に徹夜でテスト対策をしたそうだ。『だから体調も崩してこんな体になったんですよ ガッハッハ』と笑っておられた。今は本当に体調を崩されていて、病院に通われているらしい。しかし、これが個人塾の良さだなぁと猛烈に感動した。とにかく臨機応変が効くのである。生徒が徹夜ででも勉強をしたい!というやる気の火がついたときに誰の許可も必要なく、それを実行できちゃう。生徒が主役とはそういうことではないかと思った。大家さんの元塾長はとても紳士なおじいちゃんだ。近くにお住まいなのでまた色々とご相談したいものである。
2007年02月24日
え~一旦本部に帰ってきましたЮ―(^O^ )ゞ本日の塾の開校準備 追ってご説明しますね まだ電気もついていません...とりあえず日の光で作業しております。 荷物がぞくぞくと届いております。 ようやく電気がつきました せっせと掃除をしております。この後全ての荷物を出し組み立てました。まだ届いていない備品もありますがとりえず完成:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: 一歩進学塾 桑山校
2007年02月22日
イギリスの詩人John Donneの言葉誰一人完全な一つの島ではありえない。人は皆大陸の一部なのだ。つまり、何事も一度俯瞰する必要性があるのだろう『一歩進学塾 桑山校』小学生には脳力開発、高学年には英語そして英検取得中学生には学校を限定することにより、徹底的に定期テスト習熟度テスト・行事などを配慮して対策を行う、実技4教科への対策公立高校入試への的確なアプローチなどなど...小1~中3までの9クラスごとに細分化して考えると複雑だ。目的にズレが生ずる可能性がある。見誤ってはならない根本的な目的は成績向上である。まずこれが第一である。その為の努力には妥協しない。よくやる気がないという言葉を聞くが有効な方法は『良い成績をまず取らせる』ことではないだろうか?子供に明確な目標があり、絶対に叶えるという信念があればほっといてもやるでしょう。でもまだ明確な目標が無い場合、無いことを責めても仕方ない他の方法論でアプローチするしかない。その為には良い成績を取るための強制力はある程度、必要になってくるだろう。結果、強制力によって成績が向上したとしても一度じゃ変らないかもしれない。しかし2度3度繰り返すとおそらく良い成績を取る癖や取りたい欲求が生まれてくるはずだ。今回、学校を限定したのもそれが起因である。学校のテスト範囲・日程・作成教師が同じであればあるほど対策の精度が上がる。だって成績上がった時の生徒ってうれしいそうやないですか?成績を上げる努力・工夫ここが絶対にぶれないように進めよう。
2007年02月20日
『一歩進学塾 桑山校』開校まであと1ヶ月半となりました...来週から本格的に生徒募集を開始します。早速、来週はタウンペーパー防府にて告知スタート!(ホームの写真ですね)まだ正式募集をしていないのに新中1クラスなどは埋まり始めている。これは予想外(゜ロ゜)の嬉しい悲鳴です。【桑中校区】華浦小学校通学区全域 ・ 新田小学校通学区の内(上新田 中新田 下新田 協和)華城小学校通学区の内(大藪二区 開出西 鍛冶屋河内 古谷河内 柳原一区 柳原二区 中当 四辻 小徳田寺開作 地神堂 伊佐江 大塚 西慶田) ・ 佐波小学校通学区の内(大藪一区)上記のエリアにお住まいの生徒・保護者の方限定ですのでお気軽にお問合せ下さい_ρ(^^ )ノ 0120-928-939
2007年02月17日
先ほどまた一歩進学塾へのお問合せを頂いた。まだ正式募集をしていないが先週からブログやクチコミでのお問合せを数件頂き地元の期待に身が引き締まる思いである。先ほどの生徒さんは新小3の生徒だったが現在、通塾中の近所の塾は小1~小6まで一斉に1コマで授業しているらしい。。。く("0")>物理的に無理でしょ?桑中校区内での塾革命を起こしたい!
2007年02月14日
本日、午前中に不動産屋さんに行って正式に塾の教室を契約した。偶然、家主さんが私の祖母の知り合いということでとても良い条件で貸していただいた。こういう巡り逢わせには非常に感謝したい。幸運であった2月22日に入居する。祖母の誕生日でもあるし、大安である。こういう縁起も担ぎたい(*人*)
2007年02月07日
一歩進学塾の場所を発表...私の母校でもある桑山中のすぐそばでございます~(・▽・~)
2007年01月31日
『家庭教師の一歩』が防府市に『一歩進学塾』を開校する!この宣言をした昨日、ブログを初めて以来1番のアクセス数だった。。。この度、塾を開校しようというのは、家庭教師派遣を起こす際と同じ動機である。昨日も言ったように、私の地元・防府市に自分の子供を通塾させたいような塾が無いからである。(これで防府市の塾を敵にまわしてしまいますね(((p(>o<)q))) )子供たちの能力をいかんなく発揮できるような仕掛け・仕組みを確立するぞっと熱意に溢れた熱い熱いぶち良い塾がないんですよねサイドビジネスで他業種が金勘定しながら始めるフランチャイズとは入口が違うんですよ。個人的に他業種のサイドビジネスでの教育業界へのフランチャイズ参入が大嫌いである。もうその思考が見え透いて鳥肌が立ってしまう((((;´・ω・`)))まぁどことまでは言いませんが...
2007年01月31日
ブログに新年度から一歩進学塾開校!と書いて1時間後。。。一件目のお問合せがあったまだ場所も何も書いていなかったので動揺してしまった(・・; ) ( ;・・)新中学1年生の男子『家庭教師の一歩』にするか『一歩進学塾』にするか検討するとのことありがとうございますv(o^▽^o)v今まで無かったこの選択しかし早めに詳細を書かないと。。。
2007年01月30日
来年度の経営プロジェクトをとうとう☆;:*:;☆;:*:;☆発表☆;:*:;☆;:*:;☆します!来年度は防府市に塾を開校 その名も一歩進学塾 無から有をつくりあげるために、昨年からずっと構築してきました。ただ社員にしか公表はしませんでした。なぜなら、これは例えば私が禁煙します!とか宣言するのとは訳が違います。熱意・信念・協力・場所・計画・資金などすべてが揃わないと絶対に言えないと思ったからです。もし早めに宣言して「やっぱり止めます。。。」なんて言えるわけがありません。ようやくすべての準備が整い本日発表致します。来年度からは『家庭教師の一歩』 『一歩進学塾』 2つの一歩で一歩教育 として運営していきます。夢の第一歩でもあります。詳しくは追々ブログにて
2007年01月30日
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