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最近読んで面白かったマンガはこういう『下剋上』好きなんよねー中学生の頃も読んでたもんなぁ⚾️勉強の『下剋上』もこれまで度々目の当たりにしてきた👀特に16期生は彼を筆頭に←こちらをクリック!成績がギュンと上がった子が多かった⤴️スポーツも勉強も『下剋上』を成し遂げるには意識を変えて量を増やすしかない🔥
2024年10月20日
ちょうど1ヶ月後『HUNTER×HUNTER』の最新刊が約2年ぶりに発売される!今から楽しみ😆本日、最新巻読んで感動して泣いた😢いくつになっても漫画は面白い・・・
2024年08月04日
今改めてHUNTER×HUNTERを読み直している新刊が出ないのでやっぱり好きだ面白い・・・「自分もHUNTER×HUNTERが好きです」という塾生・卒塾生がもしいたら塾長まで現在では入手できない幻影旅団のクリアファイル(新品)をプレゼントしましょう🎁
2024年06月01日
【1】まず5リットルの水差しを一杯にする。その5リットルの水差しから3リットルの水差しが一杯になるように水を移す。すると5リットルの水差しに残る水は2リットル。そこで3リットルの水差しに入った水を空にして5リットルの水差しに残った2リットルの水を3リットルの水差しに移す。これで3リットルの水差しには2リットルの水入っていることになる。空の5リットルの水差しにまた水を満たす。そして3リットルの水差しを満杯にするように水を差していくと3リットルの水差しには2リットルの水が入っているので、あと1リットル入れると満杯になる。5リットルの水差しから1リットル分の水を入れれば、5リットルの水差しには4リットルの水が残ることになる。【2】同時に5分用と9分用の砂時計をひっくり返す。5分用の砂時計の砂が落ちきった。ここで5分。そうしたら9分用の砂時計には4分残っている。ここで2つの砂時計を同時にひっくり返す。9分用の砂時計が終わる頃には5分用の砂時計は残り1分。ここでひっくり返せば4分の時間が測れ13分間となる。この問題はの中で紹介されている本から抜粋。前作のもそうだけど1冊読んだら本を10冊読んだ気分になれる忙しくてなかなか読書ができない人におすすめの本。にほんブログ村
2024年05月05日
今から323年前の4月21日あの有名な松の廊下事件が起きた。ちょうどここ最近を続けて読んだのだが『忠臣蔵』の見方が変わるフィクションだけどノンフィクションみたいな作品。面白かった歴史って本・漫画・ドラマ・ゲームがきっかけで好きになる事が多いよねレオンくんみたいに ←こちらをクリック!にほんブログ村
2024年04月21日
福岡第一男子バスケットボール部井手口監督の本を読んでいるバスケ部としては日本最大級の部員数を誇る福岡第一はAチーム(主力チーム)BチームCチームDチームと部内に4チームある。たとえば1年生でも「この子はAチームだ」と思ったらやはりAの子なんです。Bに選ばれた子に「Aの子たちより早く体育館に来て個人練習をやればいいじゃないか」とアドバイスはしますがやはりその子にはできないんです。Aの子たちは言わなくても来ているわけですよ。勉強と一緒。言わなくてもやる子たちに追いつき追い抜くためにはそれ以上の圧倒的な努力が必要なのだがそれが理解できないまま時間切れとなる子の方が多いなんてったって部活も勉強も3年間で結果を出さないと卒業してしまうので・・・
2024年03月26日
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!「ブログはお休み」と昨日書きましたが習慣でブログ書いてます趣味は読書・映画・ゲーム。キャンプなんて行ったこともないし行きたいとも思わない完全なるインドア派の俺が今年、最初に観た映画が素晴らしかった😆絶対に『字幕』で観るべき作品。
2024年01月01日
ここ最近は「蒼天航路」を改めて読んでいる。“乱世の姦雄”と呼ばれ中国史上に巨大な悪名を残した 英雄・曹操孟徳。だがその破格な生き様は、天に愛された者のみが持つ輝きに満ちている。この物語は、その輝きによって照らし出される新たな「三国志」である。三国志って3世紀の中国が舞台。『世紀』といえば今週の小6算国クラスの文章題で『世紀』が出てきたのだが今が何世紀なのか知らない子が4割「今、何世紀と思っている?」と聞くと「23世紀!」・・・えーとドラえもんの誕生日🎂が2112年9月3日22世紀ですよ😅
2023年08月04日
「防府商工にするか防府高校にするか?」これから入試が近づくと悩む子も多い。相談には乗れるが他人が決めることはできない。この前読んだバトルスタディーズの最新刊で笑太郎が言っていた通り迷うた時は10年後の自分召喚して聞いてみんねんその2択の答えを持ってるのは今のお前やなしに10年後のお前や
2023年06月13日
中3クラスの授業後カエデがスマホを預けに来た偉い!上位校合格の秘訣はすべてのテストを真剣に取り組む山口県の公立高校入試は大学入試と違って入試当日だけ点が取れたからと言って受かるとは限らない・・・令和5年度山口県公立高等学校入学者選抜実施要領の選抜方法にもこう書いてある選抜に当たっては調査書を重視する。その際、調査書の「学習の記録」と学力検査の成績は同等に取り扱う入試は中1から始まっている何事も準備が大事昨日読んだ『ピース』綾部の本にも書いてあった。何も考えず何も準備せず気がついたら時間だけが経っていたという未来がいちばん怖いです。よく「いまを生きろ」と言いますけど未来のためにいまを生きるのであってすべての今日は、明日の、5年後の10年後の自分のためにあるんだと思って生きています。
2023年05月10日
『THE FIRST SLAM DUNK』あの鉛筆で描かれていくオープニングの段階でバスケ部時代を思い出し泣き始め2時間ずっと鼻水垂らして泣いていた…終盤もっとも重要で感動のピークの無音シーンで「LINE!」ってデカい通知音を鳴らしたバカがいて本当にむかついたんですけど…絶対に劇場で観るべき作品。
2023年05月06日
大手外食チェーンに行くとタブレット注文そして店舗によっては配膳ロボが持ってくる。随分前に読んだ小説が現実のものになってきたと感じる。ロボットやAIの技術が進歩すれば人が介在する仕事はなくなるし企業の構造だって変わるでしょうね技術の進歩に伴って、雇用環境が激変しても一方で新しい仕事が生まれる。雇用は流動化するが、仕事はなくならないとおっしゃる人がいることは知っています。ですが私はそれはちょっと甘すぎるんじゃないかと思うんです。新しい仕事が生まれるといってもその新しい仕事ってやつに適応できればの話ですからね。誰もがこなせる仕事とは限らないだろうしその一方でいま現在非正規労働者にやらせている仕事はこういっちゃ失礼だが誰でもやれる仕事が大半です。そうした仕事すらなくなっていくんですからね。新しい仕事が生まれるなんていうのは勝ち組の論理なんですよ。(『国士』から一部抜粋)
2023年04月20日
二月。受験も大詰めここからの時の流れは異常に速い・・・佐藤多佳子著の一節を思い出す。二月に入る。日々が引き算のように過ぎていく。現在を実感できないまま未来がどんどん過去に変わって消え去っていく。
2023年02月01日
以前も書いたが湯船に浸かりながら読書をするのが俺の日課。今読んでいるのはそういえば先日中3クラスのとある塾生が「お風呂で暗記していたんですけどどうしてもここが覚えられなくて・・・」と言っていて受験生らしいなぁと感心した受験と真剣に向き合っている子は善良な受験生受験をあなどり適当にやっている子は傲慢な中学3年生であり受験生とは言わない・・・
2023年01月18日
中間テスト前日大河ドラマをリアルで観るか、録画して観るか悩んでいた中2クラスの女子もちろん録画して観るよう伝えたのだが大河ドラマも歴史小説も日本史の優良教材。まずは興味を持つことが大事!今読んでいるも面白い。戦国時代の三悪人の一人として名高い松永久秀。その生涯を、絶望的貧困から立ち上がり、一国の城主として大成、さらに最後、織田信長に攻められ自害するまであまさず余さず描く。人間。同じ字でも「にんげん」と読めば1個の人を指す。「じんかん」とは人が織りなす間。つまりこの世という意である。
2022年10月22日
昨日の夜を観て泣きすぎたので起きたら目が三重・・・さて本日からテスト週間。テスト週間は演習中心。演習中心にすると改めて思う学力の差は集中力の差上位層はゾーンに入っているので下を向いて演習し続けられるのだが成績が下がるほど顔が上がる・・・三重まぶたの俺と目が合うっていうのは集中力が切れた証拠。
2022年06月21日
今週読んだ本『コロナ論5』子供に3回目、4回目のワクチンを打つ前に一度読んだ方が良いと思います。
2022年04月15日
土日特訓スタートまずは中1Sクラスを担当「定期テストって何ー?」って感じだった10ヶ月前が嘘のように成長したわーやはり毎回の定期テストを真剣に取り組めば取り組むほどより多くの経験値を得ることができる。ちょうど今読んでいる(セカンドシーズンもすこぶる面白いです)作中でよく出てくる言葉の通り経験は思考から生まれ思考は行動から生まれる
2022年02月19日
ジョジョ第6部『ストーンオーシャン』のアニメがまもなく放送スタート!とジョジョ好きの塾生から聞いたので10年ぶりぐらいに改めて第6部を全巻読んでみたんですが・・・最高でした荒木先生も第6部のあとがきでこう書いているぐらいですからこの『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』でスタンド能力としては、けっこう描ききった感が当時あって、アイデア的に究極に達してしまったのかな?と創作的な満足感を味わってしまったのです。人間はきっと何かを達成したり満足するために行動するのだろうけど満足したらそのあとどうする?それがこのストーンオーシャンを描き終わった時の矛盾した感覚でした。
2021年11月24日
2回目のワクチン接種から24時間経過現在、37度1分。安静にして読書昨日から読んだ本は・・・『闇金ウシジマくん』真鍋先生の最新作もうすぐ40巻が発売されるので『七つの大罪』続編以前も紹介しましたね『今日から俺は!!」西森先生の最新作グロイです。小中学生は読んじゃダメ大寒波襲来。人工冬眠から500年ぶりに目覚めたら・・・時は昭和12年。アヘンと共に滅びた満州国の裏社会俺が好きな柳楽優弥主演で10月からドラマ放送開始ジョジョ第3部 読み直し中。万全の体調に戻して明日から
2021年09月20日
先日、とある塾生が「兄はすごく努力ができるのに僕はなかなか努力ができない・・・」と言っていた。ちょうど先日読んだホリエモンの本にこう書いてあったよ。いま努力がつらくても、焦らなくて大丈夫。「努力」が楽しくなるのは、少し自分が得意になってからだ。自転車に乗れない子どもは自転車が楽しいとは思わない。最初は転んだり、倒れたりしながら何とか乗り方を覚える。そして、ある程度勝手がわかってくると、そこから楽しくなってくるのだ。今の仕事が自分に合わないから転職をする。それでもいいだろう。しかし、数ヶ月後また同じ理由で転職をしている人もいる。それは仕事がつまらないのではなく仕事ができないだけなのだ。仕事はある程度できるようにならないと面白くならない。勉強も一緒・・・
2021年08月21日
『HUNTER×HUNTER』を1巻から読み直している現在11巻。改めて思う。冨樫先生…天才中1・中2・中3クラスの皆さん必ず校内順位を確認して下さい!成績が上がった下がったの基準は何度も言うように点数ではなく校内順位基準がぶれると判断を誤ります。期末テストまで約3週間…11巻でクラピカが言っているように本気で成績を上げたいなら勉強の量と覚悟の量を増やすしかない
2021年05月30日
先ほどアマゾンプライムでを観終えた。コロナのせいでこの連休もひきこもりそういえば「ひきこもり」が英語になったってこの前読んだ本に書いてあったなぁ高度化する知識社会から大量の「若い男」が脱落していることがアメリカで大問題になっていて、さまざまな調査で小学校から大学まですべての学年において女子は男子より成績が良く、2011年には男子生徒の大学進学適正試験の成績は過去40年間で最低になり成績表の最低点の70%を男子が占めました。女子生徒が生徒会や部活動などに積極的に参加する一方、多くの男子生徒は停学や留年でドロップアウトしていきます。そしてOECDによれば、これはアメリカだけでなく世界的な傾向なのです。社会に適応できない若い男性が「ひきこもる」のは日本社会に特有の現象とされてきましたが、いまや欧米でもオンライゲームに耽溺する若者が急増し『hikikomori』は英語になりました。
2021年04月29日
大学時代に読んでいた『賭博黙示録カイジ』がキンドルで全13巻¥605というセールをしていたので再購入改めて読んでいるがやはり学生(特に受験生)にこそ読んでほしい名作どんな事態に至ろうととことん真剣になれぬという病だ自分が特別な存在であることは人間なら当たり前だが奴らはあまりにそれに溺れすぎ自分の空想と現実をごちゃまぜにする甘ったれだ自分は悪くない自分は許されるなぜなら今起こったこの事態はあくまでも「仮」で本当の俺のあずかり知らぬことそう考えるからだ通常奴らは生涯その「仮」から目覚めない愚鈍に寝たいだけ寝て不機嫌に起き出し半ば眠っているような意識で日々を繰り返す退屈を忌み嫌いながらその根本原因病理にはほおかむり少し熱心になる瞬間といったらケチな博奕やどーでもいい女を追いかけまわす時くらいなぜそんなくそ面白くもない気分でこの人生の貴重な1日1日を塗り潰せるかというといつもどんな時も現実は奴らにとって「仮」だからだつまり偽物現実が自分の本当のはずがない奴らはそう思いたいんだ死ぬその間際いやでも気が付くだろう今まで生きてきたすべてが丸ごと「本物」だったことを人は「仮」になど生きていけないし「仮」に死ぬこともできぬ当然だ問題はその当然に気が付いているかどうかそれがこの世で成功するか否かの最初の別れ道(賭博黙示録カイジ7より)
2021年04月18日
本屋に行って呪術廻戦の0巻から14巻まで15冊を一気に購入。(15巻は売り切れ)子供の頃憧れた大人買い今さら言うのもお恥ずかしいが面白い・・・やっぱり人気が出るには人気が出るだけの理由があるね。
2021年03月14日
「早くテスト終わってカラオケに行きたい…」と塾生がぼやいていたがカラオケと言えば面白かった。ここ最近読んだ本面白い本に出会うと幸せを感じる。
2021年02月28日
赤松利市の再読中。「そりゃ人間誰しも、好き嫌いはあるだろうが嫌いという言葉は大の男が使うのはよくない。せめて苦手というべきだな」自分ができないといじけてはぶてて「数学嫌い!」「英語嫌い!」「理科嫌い!」って…みっともないその時点で成長は止まる。
2021年02月03日
を購入。前巻発売から6年が経過…せっかくなので1巻から再読中。五体満足なのに不平不満ばかり手抜きの名人の中高生にこそ読んでほしい名作。余談ですがお子さんがまだ小さい(できれば小学低学年以下)のでしたらジャンルにこだわらず本代をケチらず本を読んでいたらとにかく褒めて子供を読書好きにしちゃいましょう♪動画だゲームだと子供の読書離れが進んでいるからこそ読書習慣がある子は近い将来高校受験・大学受験で大いなるアドバンテージになる!
2021年01月17日
この作品2019年7月9日発売なのだけど数ヶ月後に発生する新型コロナ騒動の予言書???読み終えてびっくりしたんですけど…
2021年01月11日
を読んでいる。主人公の飼っている猫の名前がカタカタで「ミライ」なんだけど珍しくミライが自分から私のもとへ寄ってきた。ミライを抱き上げて、ソファに座る。ミライを膝に載せたままテレビをつけるとどうしてもミイラって読んでしまいドキッとする…カタカナと言えばここだけの話私の独断と偏見の統計上塾名がカタカナの塾はゆるい塾が多い。と思う。
2020年10月06日
ピントがずれている人っているよね?塾業界にも結構います学習塾対象の入試説明会なんかに行くとすぐ分かります…絶妙にピントがずれている人を書かせたら右にでるものがいない桐野先生の本を久々に読んでいる。こんなにいとも簡単に夫と息子を捨てられるとは。 会社員の夫と、大学生と高校生の息子たちとともに東京の郊外で暮らす主婦・朋美。 日々家庭を支えてきた苦労を理解しようともせず、夫はその場しのぎの言葉ばかり、 息子たちは、「キモいおばさん」扱い。46歳の誕生日の席で、朋美を軽んじてきた彼らに対し、ついに反乱をおこす。 身勝手でわがままな家族たちとは決別。レストランの席を立って、夫の愛車で高速道路をひた走る――。読みだしたら止まらない…一時期ノンフィクションやビジネス書ばかり読んでいたがここ最近はまた小説を読んでいる。今週読んだ本もちろん漫画も読んでいますが…「人生の“さいご”に何を食べるか?」をテーマに展開される「星のさいごメシ」。グルメ雑誌の編集者・星乃が、新企画のアイデア出しに悩んでいたところ、行きつけの料理店で「もし明日死ぬとしたら」という常連客の会話を耳にしたことから物語は動き出す。あなたなら人生の最後に何が食べたいですか?
2020年09月25日
先日、卒塾生と話をしていて「学歴は必要か?」という話題になった。ちょうど読み直していた本にこう書いてあったよ。よく、「学歴なんて関係ないよ」って言われるがそれを真に受けるのは愚かだ。多くの人は、「自分は、学歴なんかで人を判断しない。本当の実力を見抜いて判断しているのだ」と信じているが、実際には、思考の錯覚によって無意識のうちに学歴で人を判断している。出資してもらうときも、人材を採用するときも、この錯覚は、あなたの意識できないところで、強烈に働いているのだ。ここで重要なのは、ほとんどの人は、「自分が学歴で人を判断している」ということを、「認めたくない」ということだ。「学歴で人を判断する人」は一般に「人間の真の実力や価値が見抜けない浅はかで偏見に満ちた不公平な人間だ」と思われている。「学歴で人を判断しない人」は、「人間の真の実力や価値が見抜ける公平で、正しく、立派な人間だ」と思われている。誰だって、自分が「浅はかで偏見に満ちた不公平な人間」だと思いたくないし他人からもそう思われたくない。誰だって、自分は「公平で、正しく、立派な人間」だと思いこみたいし、他人からもそう思われたい。だから自分が無意識のうちに学歴で人を判断しているのにもかかわらず、それを認めたくなくて、無意識のうちに、ごまかそうとするのだ。結局、ほとんどの人は実際には学歴で人を判断しておきながら錯覚と欺瞞によって「自分は学歴で人を判断しない」って思っているし周囲にもそうアピールするのだ。
2020年09月13日
最新刊を買った『JJM』面白い騙されたと思って是非4巻まで読んで欲しい…
2020年08月22日
ダイエット本読了。一部抜粋するが…そろそろ、目を覚まして頂きたい。いいか、自撮りで顔がシャープに見える角度を延々と探している場合ではないんだよ。ついに現実と向き合う日がきた。お前らは既に経験があるだろうが、単純な「痩せたいVS食べたい」の闘いは、おおむね「食べたい」が勝つ。そしてここがポイントだが、「食べたい」が勝ってしまう理由は、実は「意志が弱いから」ではない。お前がなぜ挫折してしまうのか。断言しよう。それは「痩せる目的が明確ではないから」だ。痩せる必要性に迫られていないから。実にシンプルなんだ。結果を出す人間は、自分の体験だけを糧として目標へ突き進む。そしてその体験は、試行錯誤からしか生まれない。自信とは、自分への評価の高さである。自分への評価とは、自分がいかに努力したか、行動したか、が指標となる。詰まるところ、「どうせうまくいかないだろう」という自信の無さは、「よく考えてみたらそんなに努力してないし辛い事なんかするつもりもないし、当然うまくいくわけもないだろう」という意味である。今から脳ミソに深く刻みこむんだ。ダイエットは継続こそが全てである。一時的なやる気や一念発起は、脂肪の前では非常に脆くはかない。継続なき努力は全てを水の泡にする。これがダイエットの現実である。言い訳するのは簡単だ。継続が大切、そんな事は誰でも分かっている。分かっていても、行動できない、行動しなければ意味がない。だから、脳ミソに深く深く刻み込まないといけないんだ。ダイエットと勉強って酷似しているよね…
2020年06月06日
アマゾンプライムでを観た。歴史はどちら側から描かれるかによって随分見え方が違うな…と改めて思った。印象に残ったのはマクドナルドの創業者(ファウンダー)であるレイ・クロックが語った成功の秘訣世の中に執念に勝るものはない才能があっても成功できない者はゴロゴロしてる天才も報われないのが世の常だ執念と覚悟があれば無敵だこれは受験にも通じるな…
2020年04月21日
新型コロナの影響で街中をうろうろしたくないので昔アニメで観ていたを大人買い引きこもります…
2020年03月20日
2015年2月20日、神奈川県川崎市の多摩川河川敷で13歳の少年の全裸遺体が発見された。事件から1週間、逮捕されたのは17歳と18歳の未成年3人。彼らがたった1時間のうちに、カッターの刃が折れてもなお少年を切り付け負わせた傷は、全身43カ所に及ぶ。そこにあったあまりに理不尽な殺意、そして逡巡。立ち止まることもできずに少年たちは、なぜ地獄へと向かったのだろうか――。ノンフィクション読了。2015年2月、川崎市で中学一年の上村遼太君が「夜遊び仲間」の先輩らにカッターで身体を切り刻まれた上、河川敷に投棄され死亡。18歳、17歳の計3人の無職少年が殺人容疑で逮捕された。当時、評者も取材し「元仲間」から写真を見せてもらった加害少年の母はフィリピン人だった。葬儀では「ガクラン」姿の中学生が会場外で荒れ、報道陣に食って掛かりパトカーが呼ばれた。「こんな土地柄ならさもありなん」と勝手に納得していた。だが「島根県に住み続ければ悲劇はなかった」のか。被害少年の環境が気になっていた。 本著にも登場するが、斎場から出てきた参列者が「悲しむ母親の頬をいきなり友人の女性がひっぱたき仰天した」と話した。当時、母親は「育児ネグレクトしていたくせに」などとネットで中傷されていた。 父親が「Iターン」で漁師を始めた島根県の小さな島で育った遼太君は明るい子だったが両親は離婚。母は実家のある川崎市へ移り生活保護などで5人を育てるも、やがて恋人を連れ込む。 同じ犯人による少し前の暴力事件で目も開かないほど遼太君の顔が膨れ上がった際、母は息子の写真を撮るだけだった。深夜に出ていく遼太君を気にしなかったという。裁判で意見陳述した母親は「(元夫の)顔を見たくない」と希望し衝立が立てられた。 本著には父親の「インタビュー」も。読めば彼に加担してしまうが鵜呑みにしてよいものか。他人の家庭の中は容易にはわからない。「血縁者の中で話を聞けたのは父親だけ。母の話は公判でしか聞けていない」という著者も「偏りがあることを危惧する」と正直だ。母親は子供を連れて隠れるように他の地に移った。通常は加害者家庭の行動だろう。上村遼太君が呼び出されたLINE、ネット中傷、形骸化した保護司制度……掘り下げればきりがない悲しい事件から、本書は現代の「闇」を抉ってくれた。評者:粟野 仁雄(週刊文春 2018年2月15日号掲載)やりきれないルポルタージュ生育環境は子供の人格形成に非常に大きな影響を与える事が良く分かる…
2020年02月02日
最近、悪い夢ばかり見る。この前も塾のトイレが大爆発するという謎の夢…なんでと思っていたらちょうど今読んでいる本に書いてあった。睡眠にもレムからノンレムという浅い深いの大きな波があるんです。大体2時間おきに浅い深いを繰り返すんですな。その浅い眠りのときは目玉が目まぐるしく動いているんです。これをレム睡眠というんですな。このとき多くの人が夢を見る。そして成人の50%が悪夢を見る傾向にあるそうだね。これはかつて獣に寝込みを襲われ食われたという記憶が人にくっきりと残っている証拠で、恐ろしい夢を見ることで「はっ」と目が覚めるという危機訓練なんだって。睡眠中でも油断させないためのメカニズムだそうですよ。恐ろしい夢というのは。
2020年01月08日
ここ数日で読んだ本どれも面白かった
2020年01月05日
本日は仕事前に20年間無敗の雀鬼・桜井氏と、サイバーエージェント社長・藤田氏が自らの体験をもとに実践的な運のつかみ方を指南したコチラの本を読んだ。引っかかった言葉は負けの99%は自滅このことは麻雀に限らず、スポーツでもビジネスでも生き方でも人が関わるすべてのものにいえることではないだろうか。わざわざ自ら負けようと思う人はいないのに、なぜ自滅してしまうのか。それは「勝ち」を求める思考や行動のあり方にすでに自滅の要素が含まれているから、としかいいようがない。「受験」でも同じことがいえる。誰だって「不合格」になろうと思う人はいないのになぜ受験勉強で自滅してしまうのか。自滅の要素として挙げられるのは■努力不足■認識不足■行動力不足■想像力不足■忍耐力不足■楽な方に逃げるなどなど…「楽」に関して桜井氏はこうも言っている。楽を求めると楽にならない楽ばかりを求めていると、人は成長しない。厳しい状況を耐え忍んだり、それを乗り越えていく力は育まれない。苦しいことがあれば逃げ、辛いことがあればごまかすなどいつも楽なほうに自分を置いていると、成長する機会は永遠に失われてしまう。成長できなければ、苦境に陥ってもそこから抜け出す力は持てないし仕事においても人間関係においてもすぐにつまずくことになる。結局は楽な道を選ぶあまり、いつまでたっても楽に生きることができないのだ。楽な道を選ばず成長したい桑中生の入塾お待ちしております募集要項はコチラ
2019年11月28日
を読んでいる。《悩み》やりたいことはあるが行動に移す勇気がないルネ・デカルトが答えを出しています。「困難を分割せよ」途方もない大きなことに思える「人生でどうしてもやりたいこと」を10年レベル、数年レベル、1年レベル、月レベル、毎日の生活というふうに小さくして、自分の手に負えるサイズに落としこむこと。さらに1日の中の数時間、数分の単位、電車を待っているわずかな時間にまで落としこんで、自分がこの数分でもこれならやれる、腰をすえて取り組めるという小さなパーツへと分割するのです。壮大な夢を描くことは志が高くて素晴らしいことのようですが大口をたたいただけに終わってしまう可能性もあります。しかし本気で取り組める小さなゴールに刻んでいったら夢は夢でなくなります。小さなゴールを達成すれば、はずみがついて、また次の小さなゴールにいこうという推進力が生まれます。これは受験勉強にも通じるな…
2019年10月11日
読了。甲子園編へ…練習しないで甲子園行ける?勉強しないで合格できる?当たり前過ぎる事もスポーツならすんなり理解できるのに勉強になると理解できない子がいるよね…
2019年10月03日
学生生活はホンマに短い…勉強にしろ部活にしろ恋愛にしろつらくとも全力で立ち向かわなければもったいない…『SEKIDO』でも言っている若さはつむじ風のようなものです。ゴウと吹き荒れ気がつけばあっという間に過ぎてゆきます…身を任せれば飛ばされます。立ち向かえばつらいです。逃げればやがて…過去を引きずる大人になるのです。
2019年09月25日
この前の中3クラスの授業時「10月から自習入れたいんですけど…」と何人かの塾生から相談された。受験は覚える事より変わる事に価値がある。毎年本当の意味での受験生に『変わる』瞬間を目の当りにできるのがこの仕事の醍醐味『変わる』と言えば小山ゆうのすっごくオススメの漫画。
2019年09月16日
夏なんでたまにはホラーでも…と映画化もされたを第1章まで読了怖面白い
2019年07月28日
教育業界で働いて今年で20年。一つ言えるのは「まだ本気出していない!」って言う子は結局、本人が言うところの本気(?)を出せないまま入試が終わる…シズオも言っている都合のいい妄想してる場合じゃないよ。超上位層の子は常に本気で取り組む。結局本気で取り組めない自分が本当の自分。本当に強い人間はそんな言い訳を決して吐かない…
2019年07月26日
読了後どうしても続きが気になり続編を現在読んでいる。『破門』が映画化された時強面イケイケやくざの桑原役を佐々木蔵之介口だけ達者な建設コンサルタントの二宮役を横山裕というキャストだったのだが、どうもしっくりこない…俺がこのシリーズを読むときの脳内キャストはやはりドラマバージョンの強面イケイケやくざの桑原役は北村一輝口だけ達者な建設コンサルタントの二宮役は濱田 岳どう考えてもこの2人でしょ…疫病神シリーズ面白い
2019年07月11日
なかなか面白いんですよ…地上で横暴を極める人類に対し神々は人類の滅亡を決定する。その決定を覆すべく神々との戦いに挑む人類史上最強の13人さてテスト結果がすべて出揃った。期末テストとの戦いに挑んだ一歩進最強の13人 《期末テスト5教科総合得点上位13名》487点 中3S男子485点 中1S女子483点 中3S男子480点 中1S女子478点 中3S男子475点 中3S男子475点 中1S男子475点 中1S女子475点 中1S女子474点 中3S男子473点 中3S男子470点 中2S男子462点 中3S男子
2019年07月07日
糸井重里さんのあとがき人間の一生は、トーナメント戦じゃない。勝ったり負けたりをくりかえすリーグ戦だ。破れっぱなしなんてない。序盤戦で負けた。いいよ中盤戦から盛り返せよ。逆転しろよ!定期テストも同じ中学生だから人間関係・部活・反抗期・恋愛色々な事が複雑に絡み合って成績が下がることもあるよ…3年間ずーと勝ち続けるのはほんの一握り。俺も長年見てきてその辺は理解しているので最終的なゴールを見据えて盛り返せよ。逆転しろよ!というスタンスで長いスパンで考えている。だから余計にテスト毎に「次の定期テストで〇〇位以内に入らないと塾辞めさせられるんですよ…」って言われるとなんだか「次の記念日に〇〇万円以上のバック買ってくれないと別れる…」って脅してくる女みたいですっごく気分が悪い…のであります
2019年07月04日
『二月の勝者』最新刊を読んでいる所ちょうど今、夏休み前の保護者向け説明会の場面「勉強しなさい」「○○しなきゃダメでしょ」「どうして○○しないの」等の言葉かけは、「ご自身の不安」をお子さんにぶつけているだけ。いつまでも口を出していたら「やらされている」という気分から抜けられない。「この受験は親のものではない自分自身のものなのだ」と自覚させないと。それはまさに「今」「今」!お子さんに最も必要なのは受験を「自分ごと」にさせることです!うちの長男も中3先日「俺、志望校下げようかな…」なんて言っていたは???本格的な受験勉強ってまだ始まっていないんですけど…本当の意味での受験勉強っていうのは例年、夏休みから…志望校を下げるかどうかなんて夏休みからの6ヶ月死に物狂いで受験勉強を頑張った上で判断するもの。「6ヶ月もある」と思っていても「6ヶ月しかない」と思っていても良くも悪くも等しく!必ず!「終わり」はやってくる。無限に今の日々が続くわけではないのです…!!
2019年06月26日
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