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乳幼児の発達、成長にとって、もっとも大切なことは、安全で安定した環境と必要な愛着関係のなかで育まれることだと思います。
組織目標を掲げ任務の遂行のために保育士ひとりひとりが子どもの育ちを観察し子どもの見方を確かなものにしていき話し合いを重ねていく。その結果、保護者とともに連携し援助をしています。
このようなことは言うまでもなく日々なされています。
「親に十分に愛されているという実感を子どもが持てる子育て」が子育ての原点だと思うのです。
職員がさまざまな研修を受け、職員会議をするなかで報告、連絡、相談を行い共通理解をはかり、質のよい保育はどうあるべきかを常に心におきながら保育士としての専門性を発揮させていくことが職場の中で必須であると考えます。
組織の活性化をはかり情報を発信する機関でもあります。虐待、育児放棄といった問題は家庭内でとどめることのできない社会問題となっています。
このような不幸な事件が起こらない世の中にするためにも、早期発見、子どもを安全に保護し虐待によって子どもが受けた心の傷を十分にいやしてあげることがとても重要だと思います。
また、子どもへの虐待は、世代間連鎖であることがよく言われています。加害者である虐待する親もまた、かつては被害者であることに、そのことに理解しつつ、我が子を虐待した親への援助が必要になってくるのです。
虐待してしまう親が急増してしまう背景には自らの育ちの過程において、愛され、大切にされた実感を持ち得なかった親が多いということを示しています。
私たち大人は、子どもが実感できるかたちで「大切に思っているよ」というサインを伝えていきたいものです。抱きしめたり、言葉で伝えたりして心からの愛のメッセージをしっかりと子どもに伝えていくことが改めて大切だと思います。
私って自由人? 2009.05.09
またまた、久しぶり。 2008.10.31