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2008年03月23日

『僕等がいた』８～１２巻

(4)

テーマ：今日読んだマンガは？？(10347)

カテゴリ：漫画

『僕等がいた』小畑友紀

それを知った七美は傷つく。その頃、七美への想いを断ち切ろうとしていた竹内だったが、
傷つく七美を見てついに自分の想いを告白。
こじれてしまった七美と矢野の仲に、追い討ちをかけるように矢野の母の離婚問題が……!?

以上解説

この２人の間には、いろいろ問題が起きますね～

合わないのでは?(笑)

１２巻まで出ていますが、それから先、新刊出てないみたいだけど
休載してるのでしょうか

相変らず、表紙はどれも素敵です。
１２巻なんて最終巻かと思ったｗｗｗ

８巻で第１部が終了ってことかな

そしていきなり大学時代、社会人。
『砂時計』思い出すね。

矢野の行方が知れず、５年経つ。

そしてずっと待っていた竹内。
すごいね、もう竹内でいいじゃんｗ

七美の視点、千見寺の視点、矢野の視点、有里の視点。
ぐるぐるしてます。

それにしても矢野は苦労人だね。

不運続きの人生・・・・

あんなに七美のこと大好きだったのに。

空白の５年間に何があったのか。

しかしストーカーですね。
怖いよ

この作品は 【せつない】 っていうより 【悲しい】

【せつない】 ってのは胸がキュンってなるものだと

この作品はヒロインの七美にあんまり賛同できないから
胸キュンとまでいかないんだよね～

だって竹内と付き合うとなったとたん
矢野に会ってしまい、(会ってはないね、存在を確認)
どうせ矢野にフラフラいくんでしょ。
竹内がかわいそすぎる・・・
(まだ決まったわけでもないけど(笑))

１２巻は回想シーン多くて
全然話が進まない

どん底の矢野には幸せになってもらいたい。