まったりしましょ♪

まったりしましょ♪

2022年12月23日
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​『鎌倉殿の13人』 ​​
​​​ ​・・・解説・・・​
​​ 平家隆盛の世、北条義時は伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった。
だが流罪人・源頼朝と姉・政子の結婚をきっかけに、運命の歯車は回り始める。 ​​

1180年、頼朝は関東武士団を結集し平家に反旗を翻した。
北条一門はこの無謀な大博打に乗った。
頼朝第一の側近となった義時は決死の政治工作を行い、
遂には平家一門を打ち破る。

​​ 幕府を開き将軍となった頼朝。
だがその絶頂のとき、彼は謎の死を遂げた。
偉大な父を超えようともがき苦しむ二代将軍・頼家。
“飾り”に徹して命をつなごうとする三代将軍・実朝。
将軍の首は義時と御家人たちの間のパワーゲームの中ですげ替えられていく。​

​​ 義時は、二人の将軍の叔父として懸命に幕府の舵を取る。
源氏の正統が途絶えたとき、北条氏は幕府の頂点にいた。
都では後鳥羽上皇が義時討伐の兵を挙げる。
武家政権の命運を賭け、義時は最後の決戦に挑んだ──。 ​​


​​​



大河ドラマを観るのは「いだてん~東京オリムピック噺~」以来
​​

鎌倉時代なんて詳しくないし興味もなかったし
知ってるのといえば
源頼朝と北条政子と源義経だけ


歴史で習ってはいるものの
あまりよく知らなかった


けれど三谷さんが脚本なら面白くなりそうじゃん?!

俳優も三谷ファミリーで固められてたし(笑)


全体的に面白かったです

知らないことも知れたし
三谷さんのクスッと笑わせてくれるところも
一話に必ず入ってたし
俳優さんたちもとても上手いし
さすが大河だなと思った

以前観てた『義経のスマホ』と
登場人物かぶって比べながら見れたの面白かったし
義経が出てたころは興奮もした
あっさり死んだけど

ラストで次の『どうする家康』の松潤が
ちょっと出てたけれど
なんか面白そうだったww

始まる前は、徳川家康とかつまんないから絶対見ないって
思ってたけれど予告見たらちょっと思ってたのと違う感じで
みてみようかなという気にさせた

松潤が好きだという事はない
いや、嫌いでもないけど

​小池さんが一番光ってたな​

​とりあえず1年間お疲れさまでした​

​​





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最終更新日  2022年12月23日 00時00分15秒
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