まったりしましょ♪

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2023年12月20日
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​『どうする家康』 ​​
​​​​​​ ・・・解説・・・
​​ 弱小国の主(あるじ)として生きる運命を受け入れ
織田信長、武田信玄という化け物が割拠する戦国乱世に
飛び込んだ主人公・松平元康(のちの徳川家康)。​​

後ろ盾もなく、豊かな国土もなく、あるのは個性派ぞろいの家臣団だけ。
豊臣秀吉、真田昌幸、石田三成と次々現れる強者たち。

待っていたのは死ぬか生きるか大ピンチ!
​計算違いの連続!ガマンの限界!どうする家康!​



最初は「家康かぁ~ 」と思ってましたね
徳川家康って
有名だけれど私的にはマイナーなイメージ

この時期は信長や秀吉など
超有名な武将がそろっているので
なかなか家康にスポット当たってないというか
地味というか・・・
まぁ他が人気者で目立ちすぎてたんでしょうね

だからあんまり家康に興味がなく
よく知らなくて
しかし腐っても江戸時代を築いた人ですから
そして松潤だしと思い観てました

なかなか面白かったと思いますよ

松潤を支える他キャストが良いのもあったし
脚本もよかったと
私的には松ケンの本多正信が
ひょうひょうとしたキャラで一番好きでした
ナレーションは春日局だったのですね


ラストに冒頭で話してた❝鯉❞の思い出話を
持ってくるというのも粋ですね
この作品のテーマみたいな
家康と家臣のつながりを改めて感じました
てかあの背景の現代は・・・

私は最後まで続けて観れました

しかしなにより一番驚いたのはメイクですかね

青年の時はそのままでもいいですが
年寄りになってからの
老け顔メイクが凄いですね

肌、シミ、しわ
とにかく老けてます
しかもちゃんと老人に見えて
特殊メイクの技術がスゴイ
もちろんリアルに歳を重ねたら
もっと違う顔でしょうけれど
それでもやっぱり老人に見えました

今までは白髪とシワくらいだったもんね
進歩がスゴイです

そして次は ​『光る君へ』 ​​
紫式部です、平安時代です
製作費お金かかりそう
めっちゃ楽しみ――

大河をここまで期待してるのは初めてかも

がっかりさせないでくれよぉぉ大笑い
​​​​​​
私 的 評 価
 5 段 階





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最終更新日  2023年12月20日 00時00分13秒
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