久しぶりに、モノクロの世界(機関区めぐり)になります。
倶知安機関区は、函館本線の長万部と小樽築港間の中間に
位置していて 本線中継基地および支線であった胆振線、岩内線
の貨物列車を担当 していました。
昭和43年に訪れましたが、2つのヘッドライトを持つ9600型
有名でした。その他に配備されていたのは、D51型でした。
倶知安機関区から出てきた2つのヘッドライトをもつ9600型
機関庫から貨物列車の牽引準備で出場。
雪が舞う駅構内での機関車
倶知安駅構内にナメクジドームD51型がやって来ました。
倶知安駅で停車中の急行列車
機関区めぐり(モノクロの世界) 2017.08.21 コメント(2)
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