川崎町の石んこ日記 ~石んこ地蔵とともに~

川崎町の石んこ日記 ~石んこ地蔵とともに~

2025.01.21
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カテゴリ: 2025年石んこのこと
2025年1月18日。


2010年4月、生後1か月で我が家に来たモモコ。
だから亡くなったのは14歳10か月という事になります。
そろそろ15歳なので、なんとなく覚悟はしていました。
でも、まだ受け入れられない私です。

1枚目の写真は、6年前。まだまだ若い。



モモコはお客様が大好きでした
(気分が乗らない時もありましたが)。

お客さんの足元をするりと通り抜け、車まで行き、
なにやら匂いを嗅ぐのです。
エンジンの匂いか、オイルの匂いか、
何か好きなんだと思っていました。



そして、
猫好きさんだと、コロンと横になって、なでてもらいます。
飽きるとす~っといってしまいます。
ギャラリーの石に座っているお客さんのお膝に飛び乗って、
ひざの上でまったり。
まったりすると、いつまでもいつまでもそのままで、席を立つタイミングをなくすようです。

お客様には、

モモコに会いに来るお客様も居ます。
餌を持ってきてくれたりして。



家の中に居ても、誰かが来ると外に出てきます。
若い頃は、ネズミや、スズメなんかも捕ってきました。



母は、県内の別の街で一人暮らしですが、年に何回か我が家に遊びに来ます。

猫は嫌いなんです。
でも、モモコだけは別で。
モモコは、ちゃんと膝に乗るんです。
「寄ってきたよ。乗ってきたよ。
 なめてきたよ、気持ち悪い。」
と言いながらも、モモコが来るのを楽しんでいました。


お昼寝してたこともあります。


最後の写真。これは、1月7日。
亡くなる11日前。
元気だったんですよ。
鼻の色が、薄くなっていたのですが、まだ元気でした。

12月、おせち料理の準備などしているときに、
モモコは、鰹節や魚の匂いを嗅いで、
キッチンのカウンターにひょいと飛び乗ってくるようになりました。
こんなことは、ほんとの若いときの躾ができていない時以来で、
これは、
認知症か?
と思いました。

亡くなる数日前には、固形のエサは食べなくなり、見向きをしなくなり。
鰹節やゼリー状のチュールのようなものを食べていました。
亡くなる前日には、それも受け付けなくなり、
水だけでした。
それも、ちゃんと自分で水の入れ物のところまで歩いて行って、
ぺちゃぺちゃやります。
前日の夜は、私は母のところに泊まっていて、居なかったのですが、
夫の話だと、水しか飲まないのに、4回も水を吐いたそうです。



亡くなる日の写真もあるのですが、なんだか載せたくなくって、
元気なところを見てください。

我が家には3人の娘がありまして、3人ともそれぞれ宮城県内に住んでいます。
亡くなる前日、連絡すると、
ちょうど夜勤明けの娘も駆けつけ、ほかの二人も土曜日で。
家族5人が揃いました。
じつは、お正月には5人そろっていなかったのです。
だから、モモコが家族を集めてくれたのかもしれません。

最後に長女が着いてから1時間くらいして、モモコは
静かに逝きました。

亡くなる数分前のことです、
横向きに寝たまま、前足を激しく左右交互に、前後に動かすモモコ。
これは!
何かの反応なのかもしれません。
猫は死ぬときは隠れるというから、どこかに隠れようとしたのかもしれません。
あるいは、家族に
「元気だよ、ほらこんなに動くよ。」って頑張って見せてくれたのかもしれなし。
それとも、
虹の橋を渡っていったのかもしれない。

家族の一員としての愛猫。
看板猫として15年近く。

ありがとう モモコ
愛をくれて ありがとう モモコ
家族の絆もくれた ありがとう モモコ
知らない人にも愛嬌を振りまいてくれた ありがとう モモコ

娘たちのLINEのアイコンは、みなそれぞれモモコの写真なので、
誰が誰だか、分からなくなる時もある位です。

しばらくは、モモコロスが続くと思われます。
夫でさえも、モモコの写真を飾っておこうよ。と言います。





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最終更新日  2025.01.21 20:33:20
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