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さて2時間にわたるこの講演の中で誰にも印象的に残る言葉があった。
1 スモールステップ
誰しも「できた」「良かった」と思える出来事に出会えたとき、負のループは正のループに転じる
だから課題はsmall step
2 低くゆっくり短くね
発達障害の子どもでなくても、子どもたちはたくさん間違ったことをする。そんなときは注意をしてあげなければならないけれど、その時の声は
低く、ゆっくり、
そして言葉はできるだけ短く具体的に・・・ 「嘘は駄目です」だけ・・・
そんなことで子どもたちは効くはずがない、と思われる方も多いかもしれませんが、長々と抽象的な理由までつけてお話ししても、子どもたちの心は
「あぁ~~また始まった~~ つまらない~~」との思いでいっぱいになり、なぜ注意されているのか、忘れてしまします。
ので、必要な時にその場で「嘘は駄目です」を繰り返す方が、効果的なのだそうです。
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