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前売券『スター・トレック』新宿ミラノ 2009年5月10日(日)撮影 IDカード付き前売券買いました! いよいよ5月29日公開。渋谷東映2ほか全国ロードショー。『スター・トレック』http://www.startrek2009.jp/2009年5月29日公開STARTREK監督:J・J・エイブラムズ(エイリアス、MI:III、LOST)脚本:ロベルト・オーチ/アレックス・カーツマン(トランスフォーマー2)製作費:150億円!出演:クリス・パイン(カーク)/ゾーイ・サルタナザッカリー・クイント(スポック)/カール・アーバン/エリック・バナウィノナ・ライダー(!!)/サイモン・ペッグ(スコット)【私は国内盤を買いました!】輸入サントラ盤【予約】(CD)スター・トレック/Michael Giacchi定価 2,100円 (税込) 【発売日:2006/05/05】【アーティスト名:Michael Giacchi】【輸入盤 CD】レーベル:VARESE---------「別冊映画秘宝・海外TVドラマ・マニアックスVol.4 スター・トレック ビギンズ」日本放映40周年記念保存版、映画公開に合わせて発行。最新映画とTVシリーズ第1作「スタートレック 宇宙大作戦」全エピソード他を紹介。スター・トレックビギンズ最新版洋泉社mook著者:岸川靖出版社: 洋泉社サイズ: ムックその他ページ数: 223p発行年月: 2009年05月☆人気ブログランキングへ☆↑ランキングに参加してます。↑よろしければ1クリック投票いただけると嬉しいです。m(_ _)m
2009.05.15
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はぬま あん による「超絶プラモ道」第2弾!1弾では、ガンプラなどのパチもんや、キャラクター中心でしたが、本巻ではその中でも特に奥が深い「アオシマプラモデルワールド」を徹底紹介、徹底解析!まずは、伝説巨神イデオン、ザンボット3などサンライズロボットアニメのプラモから。私もイデオンプロポーションタイプを買って、全方位ミサイル発射ポーズをやりました!リアルなアニメスケールから、マイクロプラモデル、おやこマシン、合体ロボット、ミニ合体マシン(イデオンの生首が戦闘機に乗っかってる)などなど、このバリエーションの多さに驚きます。当時、おもちゃ屋さんには必ずアオシマの「合体シリーズ」が、何個かずつ売れ残っていたものでした。ほかにも、アオシマオリジナルキャラクターである、アトランジャー、タイガーシャーク、レッドホークヤマト、特撮系では、スペクトルマン、イナズマン、マッハバロン、電人ザボーガー、ダイヤモンドアイ、ブームになってたスーパーカーに合体を組み合わせた「合体カウンタック」などなど、書いていたらきりがありません。アポロ計画のシリーズでは、月着陸船を持っていましたねぇ…。とにかく、網羅されている商品の写真の点数が凄すぎる。解説が激しく詳しい!そして、そのほとんどにコメントがついている。この愛の深さ!!!まさに「超絶」です!いつまで見ていても飽きません。必見です!「超絶プラモ道2 アオシマプラモの世界」超絶プラモ道(2)著者:はぬま あん/スタジオ・ハード出版社:竹書房サイズ:単行本ページ数:223p発行年月:2001年11月本体価格:2,300円 (税込 2,415 円) 送料別 【内容情報】(「BOOK」データベースより)イデオン、アトランジャーからデコトラまで、超絶プラモメーカー、アオシマを語り尽くす。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 アニメスケールの時代/第2章 合体シリーズの全貌/第3章 大傑作キャラクターズ/第4章 大進撃!アオシマSF軍団/第5章 よいこの友達アオシマプラモ万歳!/第6章 アオシマプラモ資料館【著者情報】(「BOOK」データベースより)はぬまあん(ハヌマアン)1965年、栃木県生まれ。本業は漫画家だが、最近は模型文化史研究家、恐竜愛好家として名を馳せる。ゲーム会社の広告デザイナーを経て、88年独立。その後、オタク情報誌『DO‐PE(あまとりあ社)』にプランナーとして参加。同誌後期の名物コーナー「電動倶楽部」の企画、紙面構成、漫画などを手掛ける。現在『ロボコンマガジン(オーム社)』で「電動王国」を、『スーパーロボットマガジン(双葉社)』にて「いい旅ロボ気分」を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)※シリーズ第1弾:超絶プラモ道「超絶プラモ道 懐かしのオリジナルSFプラモデル大全」著者:はぬま あん/スタジオ・ハード出版社:竹書房サイズ:単行本ページ数:207p発行年月:2000年04月本体価格:1,900円 (税込 1,995 円) 送料別 【内容情報】(「BOOK」データベースより)ガンプラ?宇宙戦艦ヤマトプラモ?…いいえ違います!歴史に埋もれた驚異・仰天の“超絶プラモ”群が総登場!!絶版プラモカタログの最終兵器誕生。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 超銀河伝説アリイ「ザ・アニメージ」の世界/第2章 幻鉄人兵団オリジナルロボットの世界/第3章 合体艦隊アオシマ「合体マシン」の世界/第4章 空想科学模型画報/第5章 超絶プラモ資料館 ☆人気ブログランキングへ☆↑ランキングに参加してます。↑もし少しでも気に入っていただけましたら、1クリック投票いただけると嬉しいです。m(_ _)m
2009.03.10
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Vistaが半分クラッシュ!何とか復旧させてる間に更新がたまってしまいましたが・・・今年も『東宝カレンダー(2009年度版)』発売の時期になりました。東宝にかかわる女優さんたち勢ぞろいのカレンダーですが、東宝映画に良く出る女優さん、東宝ミュージカルに良く出る女優さん、そして、「東宝シンデレラ」に入賞した女優さんが登場します。服装や景色(背景はモロ合成)などはいささか古めかしい、昔ながらの美女ポスターといった感じ。まあ、買う気にはなりませんが、毎年興味深いのは、現時点での東宝における”地位”がわかること!です。結構意外な人が選ばれている気もします。さて今年は・・・表紙 長澤まさみ1月 沢口靖子 2月 野波麻帆 3月 笹本玲奈 4月 大塚ちひろ 5月 田中美里 6月 釈 由美子 7月 貫地谷しほり 8月 黒瀬真奈美 増元裕子 池澤あやか (平成18年1月9日 第六回『東宝シンデレラ』)9月 長澤まさみ 10月 水野真紀 11月 常盤貴子 12月 斉藤由貴 ▼『東宝カレンダー(2009年度版)』定価1,500円(税込)<販売期間>2008年10月1日~2009年1月31日まで<体裁>・B2版変型・タテ75cmXヨコ48.5cm・特アート6色刷り・表紙とも13枚綴りエコバインド(つり紐付)詳細は東宝HP: http://www.toho-a-park.com/books/2009cal/cal1.html昔は楽天でも売っていたのですが・・・今は扱ってないようです。☆人気ブログランキングへ☆↑ランキングに参加してます。↑よろしければ1クリック投票いただけると嬉しいです。m(_ _)m
2008.12.04
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『マッハGoGoGo 覆面レーサーX13,アクロバットZ2』タツノコプロの自社ブランド「シーホース」製。ゼンマイ走行。☆
2008.07.12
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この素晴らしい先鋭的なデザインは不滅です!!プラスチック製。タイヤは合成ゴム。カッター、ジャッキが挿し込み式なのが惜しいです。潜望鏡のポップアップ・収納ギミック(手動)付き。クリ夫と三平、バスケット、ギスモ号付き。タカラ輸入 マッハ5プレイセット 中国製☆
2008.07.11
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新宿ミラノ1の売店で売られていたキャラクターグッズを大人買い。左から、ステアリングキーホルダー、ステッカー、ピンズセット、携帯ストラップ。結構な散財なのですが、楽しくてやめられないのですよね。ボールペン(映画ポスターイメージ画像を壁に投影できる)を買いそびれました。白い本体にMと5が映えるいいデザインでしたが。『スピード・レーサー』 公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/mach5/☆
2008.07.10
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左から、キーホルダー(カラスふうの羽根付)、アリスストラップ、ペンダントセット(IDタグ付)、携帯シールセット(携帯画面カバーシール+蒔絵シール)。↓ T-ウィルスの抗体シリンダー(?)が小さいのに、良く出来ていて気に入りました。早速、これ↑と、アリスストラップ、携帯シールを携帯電話につけてます。そして!使っているVAIOを、映画の中のVAIOをまねして、液晶画面裏のVAIOのロゴの上に、携帯シールについていた『アンブレラ社マーク』を貼りました!売っていたグッズの種類がやたら多く、ほかにも同様のストラップ、キャップ(帽子)その他多数ありましたが、我慢(^ー^)しました。-----------※下記は、楽天BOOKSで販売中。バイオハザード3角川ホラー文庫著者: キース・R.A.デカンディード /富永和子出版社: 角川書店 /角川グループパブリッサイズ: 文庫ページ数: 382p発行年月: 2007年10月☆
2007.11.27
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「ガンプラ」が爆発的ブームになり売り切れ店続出だったころ、誰も考えることは一緒でガンプラをまねした”パチモン”プラモが大量増殖!!ガンダムもどきロボットの微妙にへたくそなイラストと、アニメにもなっていないのにセル画風のキャラが描かれた箱絵で、間違って買うだろうと言う「ニーズ」に応えたプラモたち。これまでまともに扱われたことの無かった、ガンプラブームの陰の歴史。最も有名なアリイの『ザ・アニメージ』シリーズ(上の表紙、右側「バイソン」)にはじまり、こんなにもあったのかというガンプラのパチモノ・プラモデルの数々を徹底紹介!「ジ・アニメージ」が正しいだろうなどという正当な突っ込みを、はるかに超えた次元に存在するプラモデルたち。おもちゃ屋さんで大量に余っていた光景の記憶が、今甦ります・・・。はぬまあん の脱力系のコメントがえらく可笑しくて、すべてのガンプラもどきにつけられたコメントは、ページを追っていくにしたがって、いい加減同じようなプラモばっかりで、コメントしようが無くなっていくのが余計に可笑しいです。掲載しているプラモは、ガンプラもどきにとどまらず、パチモンはヒット作品には付き物とばかりに「宇宙戦艦ヤマト」「」「」はては「」まで、とどまることを知らない・・・。類似品を作ったのは、まだ良心的なほう!?で、昔売ってたロボットのプラモデルを、箱絵だけガンダム風にして売ったり、「戦艦大和」やボートの古いプラモデルを、箱絵だけ宇宙にしてむりやり再発売するという商法まであって、今見るとおもしろいのですが、泣いた子供たちもたくさんいたでしょうね・・・。案の定、「海底軍艦」の「轟天号」のプラモを、デザイン修正しないで「惑星大戦争」の宇宙戦艦「轟天号」として再発売!(箱絵とまったく違うだろ!)という始末。※この本で一番ウケたページ!あれ波動砲が無いなと思ったらただの「戦艦ヤマト」と、ただの「ボート」が宇宙へ!!!私も欲しかった「サンダーキャプテン」(「サンダーバード」+「キャプテンスカーレット」もろ便乗商品!!)や、オリジナル・デザインのSFプラモや、月着陸船が懐かしいアオシマのアポロ・シリーズも載っていて、資料的価値もすさまじく、読んでても飽きない絶品です。あの「ガマロン」と「ワニゴン」も載ってます。(^^)「~懐かしのオリジナルSFプラモデルの世界~」などという大人しすぎるサブタイトルにだまされないように注意しましょう。※正月に親にねだったが売ってなかったと言われた「サンダーキャプテン」。今でも欲しい!!(ちなみに替わりに、オレンジ色の3体分離モーターワイヤードリモコン「シュピーゲル号」プラモを買ってもらった。)※超絶プラモ道(発行年月: 2000年04月)☆※「超絶プラモ道2・アオシマプラモデルの世界」第2弾!アオシマの「アトランジャー」「イデオン」などのプラモを中心に紹介。多少まともになっても、うさん臭さは健在。超絶プラモ道(2)☆
2007.10.05
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『007は二度死ぬ』より、ボンドカー・トヨタ2000GT映画で使用された実車は、この映画のために特注でトヨタにより製作されたコンバーチブルタイプ。市販車にコンバーチブルはなかった。確か3台ほど作製されて、その1台がトヨタのどこかに展示・保管されていたような気がします。(左)コーギーのミニカー。復刻版(簡易版)なので、後部ボンネットは開くだけで、赤いミサイルが発射できず、また後向きで銃を構えている人形が乗ってません。(右)007特集の雑誌付録の限定版トミカ。人気ブログランキングへ☆↑ランキングに参加してます。↑もし少しでも気に入っていただけましたら、【1日1クリック】投票いただけると嬉しいです。m(_ _)m
2006.12.12
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突然ですがジェットモグラです。この確度がカッコイイ!ドリル萌え!キャタピラ萌え!ドリル回転!警告ライト点灯!☆人気ブログランキングへ☆↑ランキングに参加してます。↑もし少しでも気に入っていただけましたら、1クリック投票いただけると嬉しいです。m(_ _)m
2006.11.23
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