いわぴいのドラマ日記

いわぴいのドラマ日記

February 14, 2006
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カテゴリ: ドラマ
 「スーパーヒーローみたいな祖父のようになりたかった」という江藤の願いに、不覚にも涙が出そうになってしまいました。医者一族の息子として生まれ、常に家族と比較されて生きてきた彼にとって、年齢を重ねていくうちにそれは底知れないプレッシャーになっていたんでしょうね。それだけに、代議士の孫からヒーローの お面

 とはいえ、最後は丸く収まったものの桜川病院内の江藤の評判は最悪でしたね。「 粗大ごみ 」と言い切った小峰さんの発言にはかなり爆笑してしまいました。(←普段は毒舌なので、実際に現場にいたら、小峰さんよりも先に僕が言ってたかもしれません・・・)今回は全く話にも出ませんでしたが、前回 MRI 検査の前にペースメーカーを見逃したことと言い、確かにいままでの江藤はかなりひどかったですからね。ナースから信頼を得られないのも当然のような気がしてしまいました。

 それだけに総師長が「江藤先生には医者としての資質がある」という発言には驚かされましたね。ほとんど出番がないだけに、彼女が何を考えているのかわからない部分も多いですが、出世する人だけにそれなりに人を見抜く力は持っているんですね。江藤の祖父の話から、江藤の資質を考えようとするなんて、なかなか出来ることではないような気がします。ただ、その話を知らない小峰さんに「まだまだね」というのは酷な気もしましたが・・・。

 田所は相変わらず金と地位にしか興味がない嫌な奴でしたね。代議士の担当を江藤に任せたのも、単なる江藤の家族へのご機嫌取りと自分の時間の確保のためでしたし、代議士へのへこへこした態度は心の底から反吐が出そうになりました。江藤を都合よく利用しようとする田所の姿からは、人間的なものが全く伝わって来ませんよね。優しすぎる江藤の姿は対照的で、あおいは技術的には未熟でも、人間的な部分を信頼したんでしょうね。

 また、前回と同じように患者から逃げようとした江藤に「先生なら助けられます!」と力強く語りかけるシーンには見ているこちらも励まされました。誰の助けも借りることが出来ない状況で、必死で命を助けようと頑張る彼の姿は幼い日に鳥を助けようとしたときの気持ちが乗り移ったようでした。そんな真摯な思いが彼に勇気をもたらしたのかもしれませんね。

 一皮向けた江藤でしたが、田所の力攻めにはこれからも手を焼きそうですね。彼がどんな風に変貌を遂げるのか、これからの楽しみになりそうです。来週は、小峰の思いもわかりそうなので、見所はたくさんありそうですね。

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最終更新日  February 15, 2006 11:12:21 PM コメント(4) | コメントを書く


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