いわぴいのドラマ日記

いわぴいのドラマ日記

September 3, 2008
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カテゴリ: ドラマ
ついに真犯人が・・・。 3年前の事件との関係が絡み合ってやっと事件の全容が見えるようになってきました。これまでのある意味オムニバス的に進んでいた話が今回でやっとつながったような気がします。来週の最終回で完全につながるんでしょうね。刑事ドラマはあまり見ませんでしたが、今回のドラマはなんだか話が進むごとに吸い込まれるように見てしまいました。

 前回の終わりに非公式の自分のチームを持つことになった黒木が、冒頭で「これから操作会議を始めます!」って練習しているシーンは茶目っ気抜群でなんだかかわいらしかったですね。結局備品係のお姉さんに要点はすべて持っていかれてましたが・・・。そんなコミカルさとは裏腹に挙げたはずの真犯人が実は間違っているかもしれないと言う事実は、事件にかかわった彼らにとっては非情に重大な重みを持っていたんだろうということは想像に難くありません。

 その一番の鍵となるのが日比野が追い込んでしまった飯塚の姉である飯塚早苗でした。先週の放送までは飯塚のことは、物語の冒頭で起こったただの日比野の傷のひとつに過ぎないと思っていたんですが、実はもっとも大きな伏線だったんですね。彼女の行方を追い続け、結局テーブルの上に置かれたビンに水滴がついていることを黒木が発見したことで、すべてが解決へと向かっていくことになりました。早苗としては結果が出るまで恐ろしくて仕方のない日々が続くのでしょうが・・・。なんせ 「愛を裏切ったものには報いがある」 らしいですからねぇ・・・。

 黒木が毎晩自殺未遂を繰り返すのもその報いのひとつなんでしょうか。天野もなみが亡くなって、毎日おびえている早苗も報いを受け続けているんでしょうか。とすれば、病気の母親を放って仕事に没頭し続けてきた佐久間も今奥さんに逃げられて介護を一人で行っていると言う事実は、やはり報いなんでしょうか。このドラマのテーマ「愛に対する報い」がラストでどんな風に展開するのかすごく気になります。

 ただ、岡林逮捕のときに完全に壊れたはずの黒木が全力疾走で捜査に当たっているのは、やはりどうしても気になりますね。自殺未遂を繰り返している精神状態は異常だとしても、捜査に出ることができると言うのは伝説の刑事としての本能がなせる技なんでしょうか。クローゼットから飯塚早苗を引きずり出すシーンといい、実は黒木は完全復活しているのではないかと思わせられることばかりです。大塚寧々はそんな彼を心底心配そうでしたが・・・。

 そんな黒木の心の様子や事件の真相も来週ついに決着がつきそうです。今まで黒木をうらみつづけてきた佐久間との関係修復も気になりますし、どんな結末が待っているのか、最後まで目が離せない展開が続きそうで楽しみですね。

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最終更新日  September 3, 2008 10:16:11 PMコメント(0) | コメントを書く


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