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1974, Oslo The Wind up 'Long As You Know You're Living Yours Mandala BlossomJan Garbarek(sop,ts)Keith Jarrett(p)Palle Danielsson(b)Jon Christensen(d)
Jan 24, 2009
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1990年に発表されたアルバム"I took up the Runes"の二曲目から始まるMolde Canticleはとてもきれいな旋律ですが、これをSisselが歌ったものが聴けました。Garbarekのソプラノサックスの音色とSisselのソプラノの歌声を歌としてききくらべてみると、またあらためて好きになります。
Jan 22, 2009
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1991年、ウード奏者のAnouar Brahemとのライブの様子が楽しめました。Manu Katcheとのトリオです。1992年のアルバムMadarとは基調が違って、軽快で不思議な雰囲気のもので女性にも楽しまれそうな演奏でした。
Jan 12, 2009
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Live in Hamburg, November 4, 1978(ER164)Ralph Towner-Acoustic GuitarJohn Abercrombie-Electric GuitarJan Garbarek -Sax/FluteNana Vasconcelos-Percussion1 Spanish Samba2 Timeless3 Viddene4 Nimbus5 Krusning6 Waterwheel7-10 Backward Glance / Entering / Telegram
Jan 11, 2009
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1984.11、HamburgのSt.Johannis NDR Jazzkonzert。Claus Bantzerと言うオルガン奏者と教会の聖歌隊との競演。1993年のOfficiumを思いだしますが、だいぶまだ前衛的な時代だったようです。今でもとりあげられているLast Stage Of A Long JourneyやChorusも当時から演奏され、最初と最後にきれいなコーラスとしたようです。 Claus Bantzerという人は、Jazz Missaを1980年頃から始めた人で2001年にはアルバムも出していて映画音楽でも活躍している人のようです。
Jan 10, 2009
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1993年のライブ映像(別窓再生)です。1990年代に入ってGarbarekのアルバムは耽美の高みに入ったアルバムが次々とリリースされていますが、Miroslav Vitousとの二作からしみいる曲がライブでは取り上げられています。いずれも新年のあらたな気持ちにしみわたる曲です。
Jan 2, 2009
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