動物愛護

2005年12月06日
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テーマ: 犬(527)
カテゴリ: 生き物
リドの月命日である12月1日の事・・・

リドの奇跡 のおかげであんなに苦しかった気持ちがすっかりなくなった。そして、そのリドの奇跡をお父さんに話したら、涙ぐんで喜んでくれた。そして、リドとの出会いを教えてくれた。
お父さんが子犬を選びに行った時に、6~7匹いる兄弟・姉妹の中でみんな好き勝手に遊んでいるのに、リドだけがお父さんのそばからずーっと離れなかったんだって。
「目も赤いし、気も強いし、ヨダレのパッキンもゆるんでいるけど、この人の家に行けば、こんな私でも可愛がってくれるだろうって思ったんだろうな。リドにとっては幸せだったんじゃないのかな。」と、私が一番聞きたかった言葉を言ってくれた。とても幸せな気分だった。

私の性格は、裏表がなく、全ての嬉しい事や、苦しい事を、今のようにみんなに聞いてもらってスッキリするタイプ。

次の日に、会社の人に「お父さんにリドの奇跡の話したら、凄い喜んでいて、今度お父さんも行ってみようって言ってくれたんよー。」と言ったら・・・
「ミミーちゃんの家の人は、あーあ。変なのに見つかっちゃったなぁ。毎週毎週来て、ずーっと見ているくせに、今度は親までも見に来るなんてうっとーしいったらありゃしないって思ってるんじゃない?」 一瞬で、心にグサッと来て 「やっと、リドが私のために奇跡を起こしてくれて、心のより所を見つけたと思ったのにそんな事言わなくてもいいじゃん。私だって、本当は毎日行きたいけど、迷惑かと思って我慢してるのに・・・」 と大声で怒鳴っていた。
そしたら、その人は「でも、犬好きの人だから、来てもらえて嬉しいと思っているよって今から言おうとしたのに。そんなに気にしないと思ったよ。」と言っていた。

でも、その人の言葉は、直接心に、とげの付いたまま入ってきたので、頭から離れなかった。

12月2日
ミミーちゃんに会いに行こうと思ったけど、途中で引き返してきた。

12月3日
そして勇気をふりしぼり、ミミーちゃんに土曜日に会ってきた。
骨美味しい?近すぎ。こっち向いてー。
いいポーズだね。シャッターチャンス!
リドが食べるはずだった、ドックフード18キロを持って。  
「ミミーちゃんに食べさせて下さい。リドに買いすぎちゃって」
「こんなに高いだろうから、お金払うよ。」

「いいんですよ。。ミミーちゃんに会えるだけで幸せです。」
「今度は、手ぶらで来るんだよ。」
「はい。また来ますね。」

「忘れるまで来ていいんだよ。」と、おばさん。
「いない時でも入って来て、触っていきなよ。」と、おじさん。




ドックフード迷惑だったかな?
本当は来ないでって言いたかったのに、幸せなんて言ったから、言いずらくなっちゃったかな?
忘れるまでって忘れたら来ちゃいけないのかな?
いない時にって、相手するのうっとーしいのかな?
本当に入ってきたら、泥棒と思われるかな?

と、優しい言葉の、裏の裏まで読むようになってしまった。

リドさえ死ななければ・・・と、また振り出しに戻ってしまったので、日記を読み直して、心を落ち着かせている毎日。
リドに感謝して、生きていかないと、リドが可哀想だから。
せっかく奇跡まで起こしてくれたのに、こんなに影響されやすい性格は、直さなくちゃね。自分の性格まで見直すチャンスをくれてありがとう。

リド。たまには、ミミーちゃんと一緒にドックフード食べてね。





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最終更新日  2005年12月06日 13時46分47秒
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