楽天広場 ブログ漢字・雑学サイトのカリスマ(今日の漢字と四字熟語別館)

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現代おもしろことわざ辞典



 『故事・俗信ことわざ大辞典』(小学館)・『実用新ことわざ辞典』(むさし書房)・『ことわざ小事典』(永岡書店)などから面白いと思うものを選び、語感を失うことなく、現代風にアレンジしたり、鉄人(ジテン・フェチ)風解説を試みたので、まじめに受け取らないように。

 他サイトで公開しているものを、やや読みやすくしただけで、内容的には同じです。


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〔挨拶より円札〕 「挨拶より万札」と変えた方が良いだろう。挨拶より金銭が良いという意味だが、1円札は流通していないし、金銭感覚からしてもそうだろう。「年賀状よりお歳暮」といえば言い過ぎか。

〔会えば五厘の損がゆく〕 「会えば五万の損がゆく」と変えた方が良いだろう。人との交際には費用がいるという意味だが、五厘という金額がないことと、「ごまん」とかかるということにあてた。

〔赤トンボ、羽をとったら唐辛子〕 いかにもそうだなって、感じ。ほかにも何か言い換えできそうだ。

〔赤飯とフグ〕 食い合わせの一つだそうだが、いかにもぜいたくは敵と言っているような。

〔悪女の深情け〕 「美人は、情が薄いが、醜い女は愛情が深い。」などという意味ではない。醜い女は、愛情も深ければ、嫉妬も深い。転じて、ありがためいわくなこと。

〔言い勝ち高名〕 言葉数の多いものが勝つということわざだが、言いたいこともいえない人に使おう。多弁な人はよりうるさくなるぞ。

〔言いたいことは明日言え〕 うるさ型の人、一言多くて失敗している人に対して言うことわざ。

〔いざ鎌倉〕 鎌倉時代に、一大事が起こったときに、幕府に召集されたことから言われるので、今ならさしずめ「いざ東京」ということになろう。

〔石に裃〕 堅いだけがとりえの人のこと。鉄人のことではない。そうであれば、「ジテン・フェチの漢字辞典」などという名のページを作ったりしない。名前のように「石部金吉」というのもある。

〔石橋を叩いて渡る〕 用心に用心を重ねる意というが、「石橋を叩いてから渡る」、「石橋を叩きながら渡る」、のふたつの意味にとれるなんて事が、国語学の問題として出題されていたことがある。

〔一将功成りて万骨枯る〕 何時の世も、功績は上のものだけのものとなり、下のものの労苦は報われないことを言う。

〔一知半解〕 少しかじっただけで本当のことは何もわかっていないこと。「当用漢字・常用漢字新字体・簡化字ルーツの辞典」の著者の鉄人ようなもの。半可通とも言う。

〔一念岩をも通す〕 「虎」と「岩」を間違えて矢を射たら、矢が岩を通ってしまったという、諺というより故事成語。ある諺辞典に、これのかわりに、「女の一念岩をも通す」がある。よっぽど女の人に恨みでもあるのだろうか。

〔いつまでもあると思うなページとアクセス〕 正しいことわざは省略。インターネット世界での至言であると思うがいかが。ほとんど訪問しないリンク先のページ、更新の努力のないページのアクセスは、なくなりやすいのは当然のこと。

〔井の中の蛙大海を知らず〕 時には「井の中の蛙」になるのも良いと思う。自分よりすぐれた人ばかり見ていると思い切ったことはできない。『和製漢字の辞典』も「井の中の蛙」なればこそ作れたものである。

〔瓜の蔓に茄子はならぬ〕 「ポマト」って、「ポテト」と「トマト」の「あいのこ」があったような。そんなことがわからない時代の諺といえる。現代は、動物にも「ライガー」とか「レオポン」とか変なやつがいる時代だから、こんなことわざは何時覆されるかも知れない。

〔鬼も十八番茶も出花〕 「十八」は、数えの十八歳だから、今でいうと、十六歳ぐらい。コギャルかとは、ちと早とちりか。なんせ、二十歳前後で年増といわれた時代の諺ですからね。それに今時の若い人は、番茶なんて飲むのかな。

〔温故知新〕 孔子がいった、「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」という言葉だけど、何か復古趣味みたいだし、第一、鉄人ジテン・フェチには、古辞書の『温故知新書』の方が身近に感じられる。

〔女三人よれば姦しい〕 セクハラだといわれそうだから、「男三人よれば何」って、鉄人に挑戦でだした問題だ。

〔隗より始めよ〕 よく聞く諺だけど、まさか「優秀な人材を集めようとするときは、さほど優秀でない、私、隗を優遇することから始めてください」という意味だったとは知らなかった人もいるんじゃないですか。

〔怪力乱神を語らず〕 孔子の言葉だけど、そう堅いことをいわずにといいたいな。コーヒーブレイクの「漢字の中のモンスター達」は、怪力乱神を語るページですから。

〔学者の取った天下なし〕 以前、どこかの知事に学者がいたような。ことわざ、必ずしも正しからずの典型か。

〔閑古鳥が鳴く〕 意味は当然ご存知ですよね。では、閑古鳥って、どんな鳥といえば、知らない人の方が多いんじゃない。実は、「カッコウ」のことなんだけど。

〔庇に玉〕 なんか変だと思ったら、「玉に庇」のモジリでした。意味も反対で、欠点だらけで、良い点は稀にしかないこと。「玉」は「王」の真ん中より下に「点」を打って、「王」と区別したものだけど、「王」の真ん中より上に「点」を打つと、「庇のある玉」という意味の字になるってご存知でしたか。

〔狐と狸〕 「狐と狸の化かし合い」というように、どちらもくせ者同士という意味。狸は、非常に驚いたことがあると、仮死状態になり、危機が去るとむっくり起きて逃げ去るという。これから狸寝入りという言葉ができたというが、狐はなぜ人をだますといわれるのか不思議である。どちらにしても狸や狐にだまされたという人は聞いたことがないが、人にだまされたという話はよく聞く。人間こそクセモノであるのにひどい話である。

〔木に縁りて魚を求む〕 このことわざの作者は、「木登魚(キノボリウオ)」の存在を知らなかったのであろう。後世に無知をさらした結果になってしまった。

〔喧嘩両成敗〕 事の善悪によらず、喧嘩をしたもの両方を処分するというのであるから、一方的に喧嘩をふっかけられた側にはたまらないことであるし、喧嘩っぱやい人には都合のいいことわざである。

〔古希〕 唐代の詩人杜甫が、人生七十年古来稀也と詠じた事が典拠であるが、現代とは斯くも感覚が違うものかと感じられる。我々が七十歳になった頃には年寄りの内に考えられていないのではと思ってしまう。

〔国士無双〕 麻雀の役などという人はバカにされてしまう。国中に二人といない勇者また優れた人物の意味であるから間違えないように。

〔国色〕 「色」とは美女のこと。国中で一番、言い換えれば絶世の美女のこと。傾城の美女とか、傾国の美女とか言うけれど、国や城を傾けないにこしたことはない。

〔虚仮も一心〕 愚か者でも、ただ一つのことを心を込めてやれば、他の人にまけないすばらしいこともできるということ。ジテン・フェチの『和製漢字の辞典』のことを言われているようだ。ところで、このことわざの読みわかりますか。「人を虚仮にするな」と書けばわかりますよね。

〔凝っては思案に余る〕 物事にあまりに熱中しすぎて、冷静な判断ができなくなること。鉄人も和製漢字の研究に凝っては思案に困る状態になり、ことわざの辞典を作り始めた。このような使い方で正しいのであろうか。

〔言葉が多きは品少なし〕 おしゃべりは、軽薄で品に欠けるといっているのだが、雄弁な人・能弁な人に批判されるのが困る人が使うことわざである。

〔三人よれば文殊の知恵〕 凡人でも三人よれば、優れた知恵がでるものだということだけど、衆愚政治なんて言葉もあるぐらいだから、必ずしもそうとは限らない。ワンマンが良いってわけでもないけどね。

〔釈迦に説法〕 釈迦に仏法を説くように、その分野にに精通している人にものを教えようとすることは愚かであるということ。鉄人に、国字を教えようとするのは、釈迦に説法ではないので、気軽にご教示賜りたい。

〔小人閑居して不善をなす〕 徳や教養のない人は、暇だとろくな事をしないという意味。鉄人も品性卑しからずとはいえ無いので、暇を作らないように次々、役に立たない辞典を作っている。

〔袖すり合うも他生の縁〕 耳で知った人は、「袖すり合うも多少の縁」だと考えて、袖すり合う程度のことも多少は縁があるのだからと解釈してないだろうか。「他生の縁」とは、前世からの因縁という意味だからすごい違いである。鉄人も耳学問は謹まねばと思う今日この頃である。

〔大器晩成〕 大人物は、年をとってから大成するという意味。本来、試験(科挙)に落ちた人を慰める言葉だったともいわれるが、『老子』が典拠だというから、この説は眉唾ものか。

〔泰山鳴動して鼠一匹〕 大騒ぎした割にはたいしたことがないこと。「泰山」とは、中国五岳の一であるから、中国のことわざかと思えば、古代ローマの詩人の言葉からできたものとのこと。

〔畳の上の水練〕 畳の上で水泳の練習をしても役に立たないことから、理論や方法に詳しくても、実際の経験が無く役に立たないこと。畑水練ともいう。鉄人のことわざ解釈も「畳の上の水練」とか「畑水練」といわれないか心配である。

〔知恵は万代の宝〕 優れた知恵はその人の宝だけではなく、万人のまた後世も万代にもわたる宝となり役立つものだということ。鉄人程度の知識や知恵には使えないことわざだが、万代といえないまでも当代の人たちには役立つような辞典をと心がけているつもりである。

〔面の皮千枚張り〕 恥知らずで図々しいこと。また厚顔無恥。そのぐらいじゃなきゃ自分のこと鉄人なんていえません。「面の皮千枚張りで、Yahooに『和製漢字の鉄人』の登録を頼んだ。結果オーライ。」

〔出る杭は打たれる〕 頭角を現すものや出過ぎたまねをするものは、人から憎まれたり、押さえつけられたりするという意味。「出る杭は打たれるというから、出過ぎたまねをしないように」などという人がいれば、こいつは、人の才能をねたみ、押さえつけて、自分の地位の保身をはかっているなと見て十中八九間違いない。鉄人のようにたいした才能も才覚もない方が、人は安心するものである。

〔取らずの大関〕 実際に相撲を取って見せたことのない大関の意から、ということなんだけど、相撲の番付も初期の頃は、実力ではなく、いかにも見栄えがする人が関脇を張ったりしたということだ。

〔二兎を追うものは一兎をも得ず〕 ふたつのことを同時にやろうとしても、いずれもうまくいかなくなること。鉄人が、『和製漢字の辞典』・『日本語を読むための漢字辞典』・『和製漢字の鉄人』の3つを同時にこなせたのは、鉄人の才能が希有なレベルにあるのではなく、前2者において優秀な協力者を得られたからに他ならない。

〔濡れ手で粟〕 「なんの苦労もなく利益を得ること。」なんだけど、「粟」なんていわれてもぴんとこないし、耳で聞けば、「濡れ手で泡」、なんのことだといわれそう。何か新しい言い方ないのかな。ま、「Yahoo」とかに載れば、『日本語を読むための漢字辞典』のように「濡れ手で粟」で、アクセスは増えるけど。

〔猫は虎の心を知らず〕 小人物には大人物の考えることはわからないということ。「燕雀いずくんぞ鴻鵠の思いを知らんや」というのもある。どちらにしても、単に自分の身の不遇を嘆いているのではない。このぐらいの気がなければ、たいしたことはやり遂げられないだろう。

〔能ある鷹は爪を隠す〕 才能や実力のある人は、むやみにひけらかしたりしないということだが、才能を隠さずどんどん発揮した方が、社会のためになるのではと思ってしまうのは、鉄人が小者であるからだろうか。

〔敗軍の将兵を語らず〕 負けた将軍は、兵法について語る資格がないということ。スポーツでいえば、負けたチームの監督は、戦術がどうのと語ることができないという意味になるんだけど、兵法ではなく、兵(選手)の悪口を言って責任を転嫁している将(監督)は枚挙にいとまなく、このことわざの反面教師のいかに多いことか。

〔化けの皮がはがれる〕 正体がばれること。「鉄人は、偉そうに鉄人などと称していても、いつ化けの皮がはがれて、たいしたやつじゃないといわれるかわかったものではない。」なんて使おう。

〔裸一貫〕 自分の身以外頼るものが無いという意味。重さの単位「一貫」は、3.75kg。生まれたばかりの赤ん坊は、3kg前後だから、赤ん坊のように頼るべき何も持たないという意味で作られたことわざなのであろうか。鉄人の戯言と聞き流していただきたい。

〔八面六臂〕 多方面で、何人分もの働きをすること。鉄人は、能力もないのにたくさんの辞書を一度に作ろうとしているから、八面六臂とはいかず、八方塞がりになりかねない。

〔鼻糞が目糞を笑う〕 「目糞鼻糞を笑う」と同じ意味だということだそうだが、このような言い方があることは鉄人も知らなかった。

〔早起きは三文の徳〕 早起きはなにがしかのいいことがあるから、する方が良いという意味。早起きしても僅かしか得にならないので、早起きしても仕方がないなどと取る人もいないだろうが、冬の寒さの前にはかすんでしまいそうなことわざではある。

〔左ヒラメ右カレイ〕 「ヒラメ」と「カレイ」の見分け方。日本のことわざであることが、『中華大字典』にもふれられているが、必ずしもそうとばかりは限らないので、注意が必要。

〔不幸中の幸い〕 不幸の中にたったひとつの幸いがあることと解説してしまったのでは、身も蓋もない。いいことがなかった中に、ほっとできるいいことがあったという風に前向きに取りたいものである。

〔不惜身命〕 字のとおり、身も命も惜しまず、懸命に何事かやり遂げるということ。貴乃花が横綱昇進の時に使った言葉として有名だが、鉄人は、不惜身命などという境地にはほど遠いものがある。

〔下手の道具調べ〕 下手な人ほど道具にうるさいということ。鉄人の辞典好きは、「ジテン・フェチ」とハンドルされるほどであるが、これも「下手の道具調べ」に入るのであろうか。そうであれば、光栄である。

〔下手の横好き〕 「好きこそ物の上手なれ」と真反対だが、まだまだ好きのレベルが足りないのであろう。本当に好きなら努力して上手になるはずである。努力不足を棚に上げて、自分のことを下手の横好きと謙遜しているかの様にいうのは、やめるべきである。

〔棒ほど願って針ほど叶う〕 願い事はほんの一部叶ったらいい方で、なかなか叶うことではないという意味。鉄人のようにネット上で「針ほど願って棒ほど叶う」と運を全て使い果たして他はそれほど叶わないということになりかねないので、叶う願いは程々がよいということであろうか。

〔負けるが勝ち〕 つまらない争いはさけて、勝ちを譲ること。つまらない相手やつまらないことで喧嘩してけがをするのはつまらないことであるということを理解すべきであるが、このことわざのすばらしさを理解しようとしない人が多いのは残念である。

〔味噌の味噌臭きは食われず〕 むやみに専門家ぶる人は、その道に達した人ではないということ。鉄人もそういわれないように気をつけねばと思っている。

〔味噌も糞も一緒〕 性質の違うものを一緒くたにすること。「『和製漢字の鉄人』といいながら、漢字やことわざの小辞典がある。味噌もくそも一緒だ」などと使おう。

〔無理が通れば道理が引っこむ〕 暴力で無理が通れば、正義が行われなくなるという意味だとされるが、正義とは法の裏付けのある暴力ともいえ、無理と道理は紙一重ともいえる。

〔名実ともに〕 評判も実際も優れているということ。『和製漢字の辞典』は、名実ともに世界一の国字辞典といわれるときは来るのであろうか。

〔名人は人を謗らず〕 一芸に秀でた名人と呼ばれるような人は他人をけなしたり避難したりしないものだということだが、誰が誰にいうことわざだろうか。このことわざ自体、他人を避難していることわざであるから、名人は使えない。このことわざによって避難される人も、人を謗っているから名人ではない。名人になりうる人にいうと想定しても相手をそうだと見抜ける人は名人しかいないとなると結局使いうる人も場面も想定できないことわざになる。このように揚げ足取りの解説をしている鉄人も名人にはなれない。

〔矛盾〕 どんな盾も突き抜ける矛と、どんな矛も受け止める盾を売る商人に、おまえの矛でおまえの楯を突いたらどうなるといわれて商人が困ったという話は、あまりに有名。しかし、韓非子が儒家の堯・舜聖天子説を批判するために使った論法であることはあまり知られていない。敵対したり、戦争をするという意味もあるということに至っては、ほとんど知られていないのでは。

〔餅は餅屋〕 何事も専門家に任せておけば間違いないということ。国字に関していえば専門家という人がいない。それに近い人はいても、忙しくて辞典を作っている暇がないということで、餅屋でない鉄人が餅ならぬ『和製漢字の辞典』を作っている次第である。

〔藪から棒〕 藪から棒を突き出すように唐突にという意味。国字やことわざで疑問に思ったことはどんどん鉄人に聞いていただきたい。藪から棒にそんな質問をされてもなどとはいわないつもりであるから。

〔夜郎自大〕 自分の実力をわからず、仲間内や小さな世界の中で偉そぶっていること。「井の中の蛙」よりは世界が広いのであろうか。おそらく五十歩百歩であろう。

〔寄らば大樹の陰〕 「鶏口となるも牛後となる無かれ」ということもあり、諺とは、「言技」に過ぎぬかとも思ってしまう。人それぞれ、都合のいい方をとれるようになっているのであろう。

〔洛陽のようの紙価を高らしむ〕 著書が人気で、たくさん売れることをいうが、中身のない単なるベストセラーには使いたくない。間違っても「『和製漢字の辞典』が洛陽の紙価を高らしめた」などという使い方はしないこと。

〔理屈とこう薬はどこへでも付く〕 理屈は付けようでなんとでもつけられるということだが、ことわざも真反対のものが多いのは、そういう理由によるものであろうか。ことわざも使いようということだろう。

〔良薬口に苦し〕 苦い薬のみがよい薬とはいえないが、コーティングしたり、甘いものを混ぜたりしている薬が多いのは事実である。忠言や諫言には、そのようなものは期待できないから、より苦いであろう。典拠は、『孔子家語』といわれるが、この書は、後世の偽作といわれているだけに、ことわざ自体信じて良いものか。

〔和光同塵〕 才能や見識を外に表さず、世間に調和して穏やかに暮らすことであるが、このような人ばかりであると、新しい発明や発見はなく、社会や経済は発展しない。支配者にとっては治めやすいだろうが、痛し痒しということになるだろう。

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