社会人大学院生から大学教員になった還暦男の日常

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2016年04月24日
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さて、入学願書をインドから日本に帰国する飛行機の中で完成し、その他の書類を揃え、大学に提出。
2月に学力テストと面接。確か2月であったように記憶しているが確かではない。

そのテストには、7人の人が受験していた。
合格は6名。
受験されている方々は結構年配の方が多く、気軽に私に話しかけてこられる方もいた。

面接官は3人。
うち2人は、学会ですでに知己の先生。
何を目標にしているのかと聞かれ、「国際経営の分野で良い論文を書きたい」と答えた。
その目標は今も変わっていない。


4月に入学式。それが終わって、ゼミの先生というか、師匠になる先生と打ち合わせ。
テーマを決めようという話。

実は、ここで大きな誤算。
MBAの時は、一体、私が仕事上で何をしてきて何を目標にするのかを院生同士でも結構話したが、今回は全くなし。
MBAの時は、仲間がいっぱいいた。
彼らとは、「自分はこんな仕事を○○会社でしてきた。そこにはこんな課題がある。それを解決するためにMBAコースに来た」というような話がいっぱいあった。
しかし、そのような話は全くなし。

そもそも、仲間がいないのだ。

後で十分に知ることになるのであるが、博士課程の目的は研究者養成のためのものである。
MBAは良きマネージャーを育成するものである。
両者の目的は違うのである。


私のいた大学では、社会人の場合、あらかじめ修業年数を決めることができる。
本物(?)の大学院生の場合は、博士課程は3年だが、社会人の場合その倍の6年が認められる。
私はあまり何も考えないで倍の6年コースを選択したが、その判断は正しかったと思ったのである。

(続く)








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最終更新日  2016年04月24日 08時36分06秒
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