DISTANCE -道のり-

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2007.12.23
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カテゴリ: 格言・四字熟語
自己観照 じこ-かんしょう

「これまでの自分にこだわり過ぎず、常にあるべき姿との対比で、自分自身を見つめ直す。」

就寝前の長男とは、「今日の調子はどうだった?」が挨拶代わりになっています。

そして、その答えの五割が「普通」。
          四割が「調子が悪かった」。
                  残り一割が「調子良かった。」です。

ほとんどの日が顔色が冴えません。完全なるマイナス思考の典型です。

その原因は何か・・・

長男は、調子が良い日を基準にしてしまっています。
私も柔道経験者です。

しかし、そんな日は、凡人である私にとっては稀でした。

そんな稀な状態を基準にしたら、残された殆どの日が調子が悪いことになってしまいます。

考え方なのです。

全体の四割である調子の悪い日を普通と捉えてみたら、気持ち的に余裕が生まれます。
これまで、普通と捉えて来た五割が調子が良く思えます。
さらに一割の調子の良い日は、正に絶好調となります。

過去の成功体験を引き摺り過ぎてしまうと、逆に成長を阻害してしまうことは少なくありません。

常に今の自分を見つめ直して、今の自分にとってのベストの道を選択することが大切なのです。

また、親や指導者にとっては、過去に囚われて迷っている子供達を正しい方向に導いてあげることが大きな役割であるとも思っています。


「自己観照」は、一般的な四字熟語ではありません。
松下幸之助 氏が提唱した言葉として知られております。


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Last updated  2007.12.23 00:11:54
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