通販・健康・ダイエット大戦争

Freepage List

健康グッズ＆ダイエット商品

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

てつん6962

フォローする

Calendar

Favorite Blog

　*　『チョイわる』… さっちん１２号さん

Comments

えっと@ Re:身体のサビ落とし・鮭の赤身の効果的な摂り方(11/26) 鮭は白身ですよ適当過ぎでは？

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。

アフィリエイト

(0)

お買い物だ～

(0)

生活

(34)

< 新しい記事

新着記事一覧(全358件)

過去の記事 >

November 26, 2006

２５日のおもいきりＴＶより
◎冬は活性酸素の害を受けて身体がサビつきやすくなる季節です。　
　血管がサビつくと、動脈硬化を起こしやすくなる
　脳がサビつくと認知症・脳卒中が起こりやすくなる
　肌がサビつくとシミ・シワ

・冬に怖い！
　血管・脳・肌のサビを落として健康を維持するには、今が旬の赤い色の魚介類を
　食べるのが最適です。
　赤い色の魚介類＝鮭・イクラ・カニ・エビ・キンメダイ

　魚介類の赤い色素成分アスタキサンチンの抗酸化力（サビを落とす力）は
　ビタミンＥ（若返りのビタミン）の約１０００倍で、
　特に鮭
　紅鮭１００ｇに含まれる抗酸化力はアーモンド１１ｋｇ分に相当する。

● 血管がサビつき動脈硬化を引き起こす。　その予防法
☆最新情報
　鮭に含まれる アスタキサンチン は 動脈硬化 最も危険な活性酸素を
　強力に消去する働きがあることがわかった。

・鮭の身の中で動脈硬化予防のアスタキサンチンを最も効果的に摂れる部分は
お腹の部分である。
　またその効果的な調理法は煮る・蒸すです。
　さらに効果を倍増するには、トマトと一緒に摂ると良い。
　ただし、鮭とトマトは同じ分量を摂ることが大事。

☆ 鮭のトマト煮の作り方
・材料
　鮭の切り身　　１００ｇ
　トマトの水煮(缶詰）　１００ｇ
　タマネギ(乱切りにしたもの）　１/４個
　ピーマン(乱切りにしたもの）　１個
　水　　１カップ
　固形ブイヨン　　１個　　　塩・コショウ　　適量

１)沸騰したお湯に材料を入れ、中火で１０～１５分煮る
２）仕上げに塩・コショウで味を整える

● 肌がサビついて起こるシミ・シワを予防する法
☆注目情報
　鮭の アスタキサンチン は、シミ・シワの原因となる活性酸素を消去して
　シミ・シワを予防改善することがわかった。
　ただし、そばと一緒に摂らないと肌には届かないのです。

☆ 鮭そば
・作り方
　鮭の切り身をそばつゆと一緒に煮込んでゆでたそばにいれるだけ。
　さらに、唐辛子を入れるとさらに効果が高まる。

● 脳がサビ付いておこる認知症・脳卒中を予防する法
☆医学界が注目
　鮭のアスタキサンチンは活性酸素による脳の細胞死を防ぎ、
認知症・脳卒中 を予防する。
　その効果を高めるには、鮭とイクラを一緒に摂ると良い。
　イクラの ＤＨＡ が脳細胞の原料となり、
ホスファチジルコリン が脳の神経伝達物質の原料となる。

・さらに認知症・脳卒中を予防する最高の組み合わせは
　鮭＋イクラ＋米である。
　つまりいくら丼にすると効果倍増となるのです。
　さらに、食べる時にオリーブ油を小さじ１杯程度かけると良い。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう