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こおしん
迷い込んでしまったのですね。かかかノの森に… このブログは、 オンラインゲーム：マビノギ日記 Web漫画：ワンパンマン感想 Web漫画：チェンソーマン感想 Web漫画：モブサイコ100感想（完結） を中心に更新していくブログです(`・ω・´) 目標はブログによる世界征服！
2016/02/20
テーマ： マビノギ日記(799)
カテゴリ： マビノギ日記
前回
の続き
ハァ・・・
またもう少しで倒せそうなところで追い出されたにゃ・・・
本当いい加減にして欲しいにゃね・・・
さすが。強いのね、ニック。
今後また宴会場付近に行く事があっても、安心して逃げ出せそうだね。
まぁにゃ。可愛いは無敵だからにゃ♪
でも逃げたのはニック達じゃなくて、あの海水女にゃから。
ニックは全く戦っていないがな・・・
そういえばメリル。
古びた紙をまた見つけたぞ。
これでそろそろ解読ができるといいんだが・・・
有難う。
私も内容が気になるな。
解釈が終わったら君にも教えてあげるよ。
よし、今日の冒険はこれで終わり。
私はこのあと用事があるからここで別れよう。
今日はゆっくり休んで、明日また会おう！
６日目
準備はできた？２人とも。
さあ、行こうか？
【メリル】
昨日ね。日誌の内容を全て確認したの。
移動しながら話すね。
少し長くなりそうだけど、聞いてほしい。
おぉ、とうとう翻訳が終わったのか。
これでこの船がなんなのかわかると良いんだけどにゃ～
・・・じゃあ、航海日誌を読むね。
無風
おじいちゃんから第三艦隊の指揮権を任された。
私の能力を認めてくれたおじいちゃんに感謝する。
エリンに向かう航海を前にみんなウキウキしている。
ノリノリの音楽と愉快な笑い声が船中に充満している。
楽園のようなあの場所で、私たちみんなが幸せに暮らせると信じる。
小さな子ども駆けてきて、私に演奏を聞かせてほしいと頼んだ。
私の演奏でみんなを楽しませてあげよう。
【ニック】
超プリティアイドルのニックの演奏なら、もーっと喜んだだろうにゃ。
その子供達(´▽｀)
【ソラ】
この船の民は此の地を目指して旅をしていたのか・・・
だか今のこの船の惨状・・・
この先彼らをどんな闇が待ち受けていると言うんだ・・・？
子供達の無邪気な笑い声は、虚構の光へと向かう、束の間の調べ （ホフヌング） ・・・
風・曇り
おじいちゃんと対立していたお父さんが結局クーデターを起こした。
おじいちゃんとおじいちゃんの艦隊はお父さんの手によって全滅した。
おじいちゃんは...
あれほど渇望していたエリンに辿り着けなかった無念さゆえに
目を開けたまま亡くなった。
私がおじいちゃんの味方になってお父さんの事を事前に話していれば
こんな事にならずに済んだのかもしれない。
胸が締め付けられるような気持ちだ。
どうして一族同士が殺し合わなければならないのだろう。
【ソラ】
本来愛しあうはずの家族達が憎しみ合うとは・・・
なんという悲しみと絶望の前奏曲 （プレリュード）
開いたままの老人の瞳に映るのは・・・
絶望か・・・憎しみか・・・
それとも・・・
【ニック】
新天地へ向かう長い航海中に家族同士で殺し合いしてたにょか？
馬っ鹿だにゃ～こいつら(´・ω・`)
お父さんは私がクーデターを止めようとした事を知り、激怒した。
私と距離を置いている事には気づいていたけど、
私の艦隊まで見捨てるとは思わなかった。
こんな嵐の中、進行方向を指示していた本体からの連絡が途絶えた。
それに、弟たちが地図と羅針盤をこっそり回収して本隊に移ってしまった。
私たちは孤立した。
愛するもの同士の諍いを止めようとしていただけだというのに、どうしてこんなことに・・・
何故だ・・・ 憎しみの連鎖をただ見ていることしか、彼女には許されなかったのだろうか・・・
嵐の中・・・その大波のなかに潜むのは・・・
フェアツヴァイフルングの魔物か・・・
リーペの女神か・・・
ってか話長いにゃ。
この話いつ終わるにゃ？
できればそこらへんの話飛ばして、この汚い船がなんで今さら出てきたのかわかりそうなとこの話してくれないかにゃ？
・・・ッッッ！！
お前たちふざけるのもいい加減にしろッッ！！！
ええっ！！？
ふざけるなって、私もか！？；
いきなり本性出してきたにゃ。
【メリル】
もう許さない・・・
こんな茶番はもう終わりだ。
【メリル（海水女）】
驚いた？
あなた達が戦っていたクリステルの正体。
それが私よ。
いや・・・
驚いたというか・・・
『あぁやっぱり・・・』 というか・・・
毎日毎日同じようにいなくなると思ったら、毎日毎日そのタイミングで海水女が出てくるしにゃ。
しかも 『戦闘できないから１人で船に来れない』 って言ってるくせに、この船のことにやけに詳しいし・・・
あとなんか海水臭いし。
いや・・・それはずっと海の近くにいるから仕方ないと思うが・・・
・・・これ以上話すのは時間の無駄だわ。
ここで君達を殺して一族に第二の人生を送る。
時間の無駄だって、だからそう言ってるにゃろ。
今日こそソラ達にちゃんと倒されろにゃ。海水女。
【海水女（メリル）】
だからっ！！
海水女とっ！！
呼ぶなっっ！！！
【ラグリンネ（海水女）】
私の本当の名前はラグリンネ。
今日はお前たちの好きにはさせない。
【ニック】
にゃあっっ！？！
なんかモンスターがいっぱい出てきたにゃ！！
【ラグリンネ（海水女）】
ははは！どうだ！
今回はこっちのほうが数が多いぞ！！
ざまーみろ！！バーカ！バーカ！
【ソラ】
・・・・・・
海水ぉ・・ラグリンネに加え、こいつらも相手するのは厄介だな・・・
【メシカ】
ソラ！ご主人様！
でもこいつら結構弱いわよ！
一匹ずつなら大したことないわ！
【ニック】
にゃぁぁあああああ！！！
誰か助けてにゃぁぁぁあああああ！！！
【メシカ】
・・・・・・
ご主人様ほどではないけど・・・
【ニック】
メシカ！そいつも任せたにゃ！
【メシカ】
ちょっとぉ！
一匹ずつなら大したことないだけで、何匹も相手にするのは楽じゃないんだからねっっ！！
（私ご主人様に頼られてる！？
ご主人様を守るために頑張らなくっちゃ・・・！）
【ソラ】
もう諦めろ。海水ぉ・・・ラグリンネ。
貴様では何度やっても私達には勝てない・・・！
【海水リンネ】
どうして・・・どうして私の邪魔をするんだ!?
私はただ、お前たち冒険者達の魂を生贄に、一族の復活させようとしているだけなのに・・・！
【ソラ】
『だけなのに・・・』 って、
邪魔される理由としては十分過ぎるだろ！！！
冒険者の魂を生贄・・・
貴様・・・生贄のために、いったい今までどれだけの命を奪ってきた！？
くっ・・・
私とおじいちゃんの艦隊を蘇らせるために必要な生贄 6万人 ・・・
お前たちはその最初の生け贄になるはずだったんだ・・・
6万人！？
どれだけ時間かける気だ！！！
私達にさえ勝てないのに、そんな多くの冒険者を倒すなんて絶っ対無理だろ！！
馬鹿にするな！！
今日こそお前たちは終わりだ！
この人数でかかればお前たちなど・・・ ！！？
【ソラ】
残念だったな。海水リンネ。
お前の仲間とやらは、そこでメシカと相打ちになっているのが最後の１人だ。
諦めろ。
【海水女】
クソ・・・ッ！ クソ・・・ッ！
長い歳月、無の空間に閉じ込められて彷徨ってきたのに・・・
あんなに苦しかったのに・・・。
こんなところで終わるなんて・・・ッ・・・！
・・・
うわぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
【クリステル】
ニックさん、ソラさん、メシカちゃん、おかえりなさい！
心配していました。
やれやれ、ようやく終わったにゃ。
今回は相手がしつこいし、時間もかかるし、あちこち行かなきゃだしで大変だったにゃ。
あぁ。
だが、シェナンも元に戻ったし、ショーンも喜んでくれたし、良かったじゃないか。
とどめをさした途端目の前から消えた海水女が、本当に倒せたのか少し心配ではあるが・・・
ここで皆さんを待ってる間、ケアン港の方からずっと感じていた波動が、急に大幅に減少していくのを感じました。
その海水女（？）が本当に倒せたのかはわかりませんが、ひとまず今回の件は解決したと言っていいでしょう。
本当にありがとうございました。
ソラさん、ニックさん。メシカちゃん。
フン・・・ッ！
べ、別にアンタの為に手伝ってあげたわけじゃないんだからねっ！
（本物のクリステルさんは私のこと忘れないでいてくれる・・・
嬉しいな＞＜*）
・・・・・・
【ラグリンネ】
ごめんなさい。おじいちゃん。
私、失敗しちゃった・・・
みんなを、 パルホロン族 のみんなをこの世に蘇らせることができなかったよ・・・
【おじいちゃん】
よ～しよしよし！
ラグリンネ。
頑張ったの～！ 偉かったの～！
失敗しても、おじいちゃんがついているから大丈夫じゃぞ＞＜！
うぅ・・・ありがとう。お爺ちゃん；；
【？？？】
パルホロン族・・・
まさかこんなところに生き残りがいたとはな。
っっ！！？！？
誰だっっ！！！！！
【？？？】
・・・・・・
お前たちが望むのなら・・・その願い、力を貸してやろう。
【シカ・・・？】
この私がな。
【海水】
・・・
・・・
・・・ 誰っ？！！
っていうか、鹿！？
なんで鹿！！！？
続く...？
ハァ・・・
またもう少しで倒せそうなところで追い出されたにゃ・・・
本当いい加減にして欲しいにゃね・・・
さすが。強いのね、ニック。
今後また宴会場付近に行く事があっても、安心して逃げ出せそうだね。
まぁにゃ。可愛いは無敵だからにゃ♪
でも逃げたのはニック達じゃなくて、あの海水女にゃから。
ニックは全く戦っていないがな・・・
そういえばメリル。
古びた紙をまた見つけたぞ。
これでそろそろ解読ができるといいんだが・・・
有難う。
私も内容が気になるな。
解釈が終わったら君にも教えてあげるよ。
よし、今日の冒険はこれで終わり。
私はこのあと用事があるからここで別れよう。
今日はゆっくり休んで、明日また会おう！
６日目
準備はできた？２人とも。
さあ、行こうか？
【メリル】
昨日ね。日誌の内容を全て確認したの。
移動しながら話すね。
少し長くなりそうだけど、聞いてほしい。
おぉ、とうとう翻訳が終わったのか。
これでこの船がなんなのかわかると良いんだけどにゃ～
・・・じゃあ、航海日誌を読むね。
無風
おじいちゃんから第三艦隊の指揮権を任された。
私の能力を認めてくれたおじいちゃんに感謝する。
エリンに向かう航海を前にみんなウキウキしている。
ノリノリの音楽と愉快な笑い声が船中に充満している。
楽園のようなあの場所で、私たちみんなが幸せに暮らせると信じる。
小さな子ども駆けてきて、私に演奏を聞かせてほしいと頼んだ。
私の演奏でみんなを楽しませてあげよう。
超プリティアイドルのニックの演奏なら、もーっと喜んだだろうにゃ。
その子供達(´▽｀)
【ソラ】
この船の民は此の地を目指して旅をしていたのか・・・
だか今のこの船の惨状・・・
この先彼らをどんな闇が待ち受けていると言うんだ・・・？
子供達の無邪気な笑い声は、虚構の光へと向かう、束の間の調べ （ホフヌング） ・・・
風・曇り
おじいちゃんと対立していたお父さんが結局クーデターを起こした。
おじいちゃんとおじいちゃんの艦隊はお父さんの手によって全滅した。
おじいちゃんは...
あれほど渇望していたエリンに辿り着けなかった無念さゆえに
目を開けたまま亡くなった。
私がおじいちゃんの味方になってお父さんの事を事前に話していれば
こんな事にならずに済んだのかもしれない。
胸が締め付けられるような気持ちだ。
どうして一族同士が殺し合わなければならないのだろう。
本来愛しあうはずの家族達が憎しみ合うとは・・・
なんという悲しみと絶望の前奏曲 （プレリュード）
開いたままの老人の瞳に映るのは・・・
絶望か・・・憎しみか・・・
それとも・・・
【ニック】
新天地へ向かう長い航海中に家族同士で殺し合いしてたにょか？
馬っ鹿だにゃ～こいつら(´・ω・`)
お父さんは私がクーデターを止めようとした事を知り、激怒した。
私と距離を置いている事には気づいていたけど、
私の艦隊まで見捨てるとは思わなかった。
こんな嵐の中、進行方向を指示していた本体からの連絡が途絶えた。
それに、弟たちが地図と羅針盤をこっそり回収して本隊に移ってしまった。
私たちは孤立した。
愛するもの同士の諍いを止めようとしていただけだというのに、どうしてこんなことに・・・
何故だ・・・ 憎しみの連鎖をただ見ていることしか、彼女には許されなかったのだろうか・・・
嵐の中・・・その大波のなかに潜むのは・・・
フェアツヴァイフルングの魔物か・・・
リーペの女神か・・・
ってか話長いにゃ。
この話いつ終わるにゃ？
できればそこらへんの話飛ばして、この汚い船がなんで今さら出てきたのかわかりそうなとこの話してくれないかにゃ？
・・・ッッッ！！
お前たちふざけるのもいい加減にしろッッ！！！
ええっ！！？
ふざけるなって、私もか！？；
いきなり本性出してきたにゃ。
【メリル】
もう許さない・・・
こんな茶番はもう終わりだ。
【メリル（海水女）】
驚いた？
あなた達が戦っていたクリステルの正体。
それが私よ。
いや・・・
驚いたというか・・・
『あぁやっぱり・・・』 というか・・・
毎日毎日同じようにいなくなると思ったら、毎日毎日そのタイミングで海水女が出てくるしにゃ。
しかも 『戦闘できないから１人で船に来れない』 って言ってるくせに、この船のことにやけに詳しいし・・・
あとなんか海水臭いし。
いや・・・それはずっと海の近くにいるから仕方ないと思うが・・・
・・・これ以上話すのは時間の無駄だわ。
ここで君達を殺して一族に第二の人生を送る。
時間の無駄だって、だからそう言ってるにゃろ。
今日こそソラ達にちゃんと倒されろにゃ。海水女。
【海水女（メリル）】
だからっ！！
海水女とっ！！
呼ぶなっっ！！！
【ラグリンネ（海水女）】
私の本当の名前はラグリンネ。
今日はお前たちの好きにはさせない。
【ニック】
にゃあっっ！？！
なんかモンスターがいっぱい出てきたにゃ！！
【ラグリンネ（海水女）】
ははは！どうだ！
今回はこっちのほうが数が多いぞ！！
ざまーみろ！！バーカ！バーカ！
【ソラ】
・・・・・・
海水ぉ・・ラグリンネに加え、こいつらも相手するのは厄介だな・・・
【メシカ】
ソラ！ご主人様！
でもこいつら結構弱いわよ！
一匹ずつなら大したことないわ！
【ニック】
にゃぁぁあああああ！！！
誰か助けてにゃぁぁぁあああああ！！！
【メシカ】
・・・・・・
ご主人様ほどではないけど・・・
【ニック】
メシカ！そいつも任せたにゃ！
【メシカ】
ちょっとぉ！
一匹ずつなら大したことないだけで、何匹も相手にするのは楽じゃないんだからねっっ！！
（私ご主人様に頼られてる！？
ご主人様を守るために頑張らなくっちゃ・・・！）
【ソラ】
もう諦めろ。海水ぉ・・・ラグリンネ。
貴様では何度やっても私達には勝てない・・・！
【海水リンネ】
どうして・・・どうして私の邪魔をするんだ!?
私はただ、お前たち冒険者達の魂を生贄に、一族の復活させようとしているだけなのに・・・！
【ソラ】
『だけなのに・・・』 って、
邪魔される理由としては十分過ぎるだろ！！！
冒険者の魂を生贄・・・
貴様・・・生贄のために、いったい今までどれだけの命を奪ってきた！？
くっ・・・
私とおじいちゃんの艦隊を蘇らせるために必要な生贄 6万人 ・・・
お前たちはその最初の生け贄になるはずだったんだ・・・
6万人！？
どれだけ時間かける気だ！！！
私達にさえ勝てないのに、そんな多くの冒険者を倒すなんて絶っ対無理だろ！！
馬鹿にするな！！
今日こそお前たちは終わりだ！
この人数でかかればお前たちなど・・・ ！！？
【ソラ】
残念だったな。海水リンネ。
お前の仲間とやらは、そこでメシカと相打ちになっているのが最後の１人だ。
諦めろ。
【海水女】
クソ・・・ッ！ クソ・・・ッ！
長い歳月、無の空間に閉じ込められて彷徨ってきたのに・・・
あんなに苦しかったのに・・・。
こんなところで終わるなんて・・・ッ・・・！
・・・
うわぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
【クリステル】
ニックさん、ソラさん、メシカちゃん、おかえりなさい！
心配していました。
やれやれ、ようやく終わったにゃ。
今回は相手がしつこいし、時間もかかるし、あちこち行かなきゃだしで大変だったにゃ。
あぁ。
だが、シェナンも元に戻ったし、ショーンも喜んでくれたし、良かったじゃないか。
とどめをさした途端目の前から消えた海水女が、本当に倒せたのか少し心配ではあるが・・・
ここで皆さんを待ってる間、ケアン港の方からずっと感じていた波動が、急に大幅に減少していくのを感じました。
その海水女（？）が本当に倒せたのかはわかりませんが、ひとまず今回の件は解決したと言っていいでしょう。
本当にありがとうございました。
ソラさん、ニックさん。メシカちゃん。
フン・・・ッ！
べ、別にアンタの為に手伝ってあげたわけじゃないんだからねっ！
（本物のクリステルさんは私のこと忘れないでいてくれる・・・
嬉しいな＞＜*）
・・・・・・
【ラグリンネ】
ごめんなさい。おじいちゃん。
私、失敗しちゃった・・・
みんなを、 パルホロン族 のみんなをこの世に蘇らせることができなかったよ・・・
【おじいちゃん】
よ～しよしよし！
ラグリンネ。
頑張ったの～！ 偉かったの～！
失敗しても、おじいちゃんがついているから大丈夫じゃぞ＞＜！
うぅ・・・ありがとう。お爺ちゃん；；
【？？？】
パルホロン族・・・
まさかこんなところに生き残りがいたとはな。
っっ！！？！？
誰だっっ！！！！！
【？？？】
・・・・・・
お前たちが望むのなら・・・その願い、力を貸してやろう。
【シカ・・・？】
この私がな。
【海水】
・・・
・・・
・・・ 誰っ？！！
っていうか、鹿！？
なんで鹿！！！？
続く...？
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