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今日7月13日は、白山登山を計画。この夏のハイシーズンは、多くのメジャーな山々はマイカー規制があり、百名山の中でマイカー規制の無い山、ルートを選択するのは結構難しいものがあります。同行の山友のかなちゅうさんとも検討を重ねた結果、白山 平瀬登山道に決定。天気は連日の猛暑で、好天を信じて12日午後10時過ぎに自宅を出発、東海北陸自動車道を北上、荘川インターを下り、156号から158号を北上、白水湖横の平瀬道登山口(標高1260m)に午前1時過ぎに到着しました。駐車場には10台ぐらいの先着がありますが、ハイシーズンの割には、閑散としており、穴場のコースです。


【真っ暗な平瀬道登山口】 【夜明けで眺望が利き始める】
午前3時半過ぎにヘッテンを点けて登頂を開始です。しばらく登ると眼下には白水湖が見えます。チラチラと霧雨が降りはじめており、好天を信じていた私の出番を挫かれた感じで気が重くなります。


【白山室堂まで5.9kmの道標】 【ムシカリ(オオカメノキ)】
つずらのブナ林を進み約1時間半、ようやく眺望が開けて来ると風雨が強まり、頭上の雲も凄い速さで流れて行きます。


【天候が悪化】 【天候が更に悪化】
白山は、眺望を楽しみたいのが目的ですが、このまま登頂してもおそらく天気の快復は望めないと心がポッキリ折れ、大倉山避難小屋(標高2038m)の手前で引返す事にしました。残念ですが、白山は逃げないと心に言いきかせて下山の途につきまました。


【無念の下山】 【白山森林生態系の説明看板】
帰りに白水湖に立ち寄りました。白水湖脇の岩に、体長10cmを越えるヤマナメクジが張り付いていました。このナメクジは、普通のナメクジと異なり無害、環境の良い山にひっそりと暮らし、こうした保護色で体を守っているようです。


【白水湖】 【ヤマナメクジ】
百名山第37座目はこうして失敗に終わりましたが、この代わりに7月20日は、八ヶ岳の最高峰赤岳(標高2899m)に第37座目として登頂成功しました。赤岳は素晴らしい山でした。また次のブログでご報告します。
【コースタイム】3時間(大倉山避難小屋手前で撤退)
【歩行距離】4.62km
【歩 数】7111歩