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2009.01.18
テーマ： 勝手に好きな歌(424)
カテゴリ： 急に思い出した歌
高校三年生
作詞；丘 灯至夫 作曲；遠藤 実 編曲；福田 正
歌；舟木 一夫
赤い夕日が 校舎をそめて
ニレの木陰に 弾む声
ああ高校三年です ぼくら
離れ離れに なろうとも
クラス仲間は いつまでも
泣いた日もある 怨んだことも
ああ高校三年生 ぼくら
フォークダンスの 手をとれば
甘く匂うよ 黒髪が
残り少ない 日数を胸に
夢がはばたく 遠い空
ああ高校三年生 ぼくら
道はそれぞれ 分かれても
越えて歌おう この歌を
高校一年生の時私はカメラに凝っていた！
ある日松本市民会館で舟木一夫ショーが行われカメラを持って出かけた！
○ャノンのカメラにフラッシュ！
しかし私は構わずフラッシュをたいて写真を撮っていた！
舞台に立ち歌う舟木一夫！
歌ったあと観客の割れんばかりの拍手！
それを聞いたとき背筋が震えてきた！
写真よりあの舞台の上で歌うほうが気持ちがよさそうだ！
中央郵便局の方からロッテ百貨店！
新世界百貨店！
中央郵便局前！
作詞；丘 灯至夫 作曲；遠藤 実 編曲；福田 正
歌；舟木 一夫
赤い夕日が 校舎をそめて
ニレの木陰に 弾む声
ああ高校三年です ぼくら
離れ離れに なろうとも
クラス仲間は いつまでも
泣いた日もある 怨んだことも
ああ高校三年生 ぼくら
フォークダンスの 手をとれば
甘く匂うよ 黒髪が
残り少ない 日数を胸に
夢がはばたく 遠い空
ああ高校三年生 ぼくら
道はそれぞれ 分かれても
越えて歌おう この歌を
高校一年生の時私はカメラに凝っていた！
ある日松本市民会館で舟木一夫ショーが行われカメラを持って出かけた！
○ャノンのカメラにフラッシュ！
しかし私は構わずフラッシュをたいて写真を撮っていた！
舞台に立ち歌う舟木一夫！
歌ったあと観客の割れんばかりの拍手！
それを聞いたとき背筋が震えてきた！
写真よりあの舞台の上で歌うほうが気持ちがよさそうだ！
中央郵便局の方からロッテ百貨店！
新世界百貨店！
中央郵便局前！
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