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先日は沢山の収穫と怪我無く楽しませて頂いた御礼とともに、来年もどうぞよろしくとの願いを込めて御礼参りに行って来ました。今回は奮発してお酒も....。ついでに横の森を散策。 ヤギタケでも出てないかなとキョロキョロ。もうお仕舞なのか?5~6本だけ。ここを後にして、いつもの里山に向かう。チャナメ、シモフリがポツリポツリと出ていたので採取。分け入ったことのない反対側も同様。暫くして15m位先の枯れ立木にレレレ?ムキタケか~?行って見るとやはりムキタケだった。(しめしめ)手の届く範囲まででかなりの収穫。一旦車に戻ってルンルンで置き並べ。又腰籠をぶら下げて違う場所から入ると、今度は大豆くらいのムキタケがビッシリ。こんなに小さいと採取するわけにはゆかない。来週あたりが丁度いいのになぁなんて思いながらここをあとにした。数年前に道端チャナメが沢山生えていた所はここからそんなに離れてない。行って見ようかと、車に乗り込む。行って見ると、道端には生えていなかったが、チョイ奥には結構出ていたので、これを採取。クリタケも出ていた。チョットした丘見たくなっている所のは開ききったお化けが結構出ていた。十分に採取出来たので、帰途に着く。そうそう、開きクリタケを道端の切り株と言う切り株にパタパタやってきました。又数年後が楽しみです。シモフリは茶碗蒸し、残りは冷凍。他半分は御近所にお裾分け。その半分でゴジル、チャナメの開ききってないのは瓶詰めにして後は冷凍にしておきました。そうそう、今年からの瓶詰めは20グラムの塩を500のペットボトルに入れて塩水を作り、それをキノコとともに瓶に入れてから煮沸。煮沸20分でやっております。以前に作ったアミタケの瓶詰めを試食しましたが、丁度良い塩気で良かったです。それでは。
2018.10.25
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10月16日(火)きのこ狩りは初めてのGさんもご一緒で、Kさんと私の三人。富士山は雪を被っていた。コリャ厳しいかも?なんて言いながら先週残して置いたムキタケの生えている場所に行ったのだが.....。残念,先に採取されていた。ゴバッと生えているのをGさんに見せてあげたかったのにね。それでも私達が食べる分は確保できた。次はとチャナメのポイントに登ってゆくが、辺りは何にも生えていない。かろうじて生えているのは老菌に近い大きなナラタケがポツン、ポツン。さらに上に詰めて行ってやっと、チャナメの小群生。だがこれだけ。ここも見せてあげたかったのに徒労に終わってしまった。コリャ、まいったね。なんて言いながら下る足取りは重い。モット下ってみようか、という事で下ってみることに。これが正解だった。「Gさん、Kさんチャナメが出ているよ!」「しかも出たてだよ~!来て~!」ここをはじめとして、3人とも十分に採取。しかも、シモフリシメジも出ていた。あらかた採取したので、さらに下り今度はヤギタケの沢山生えているポイントに行ってみた。ポコポコと出ていたので、しっかりしているのだけ採取。森から出て休憩場所に行って見たら、花水木さんのご主人。暫くして花水木さんとお友達がやってきました。大きなオオモミタケを採取したとの事。花水木さん達と別れて、先週葉を伏せておいたクリタケ、ナラタケのポイントに行ってみたのだが残念。ここも採取されていた。ここで、ムキタケ少々、チャナメ少々、クリタケ1株。時間はたつのが早いものでもう1時。帰りましょう。帰ってから山祝い。無事下山と大漁の感謝をこめてね。もちろん、キノコケンチンとシモフリシメジの茶碗蒸しを酒の友としてね。来週も初めての方を連れて行くのだが、大丈夫かどうか心配です。10月17日(水)二日酔い気味で起きる。所用のついでに、いつもの公園に行ってきた。ツツジが狂い咲。ヤッパ陽気が変なんですね。桜も咲いているとか。オケラに似てるけれどチョット違うな~。さっき調べたらコウヤボウキと言う花だそうです。もちろんオケラも咲いておりました。ホトトギスも咲いておりました。ついでにヒラタケの出る朽木を見に行ったのですが、2本とも切られていた。エノキの出る大きな山藤は台風のためか途中で寸断されて見るも無残になっていた。帰り道、キツブナタケを採取してきました。それでは。
2018.10.18
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先日もKさんと二人で行ってきました。またもや3連休の後で、何~にもない。登ったり下がったり、横に行ったりと上の方は酷いもんでした。そんな中、「デッカイきのこがあるのだけれど来て見てくれる~!」とKさんの声。仕方なく行って見ると......ホントデカイ!オオモミタケだった。Kさん6年目で初めて見つけたオオモミタケにまるでMさんを見つけたように喜んでいました。でもこれだけで、この辺りは引き揚げて場所を移動。暫く横に進んで、ウヒャ!ムキタケだ~!しかも木の裏側はビッシリ。ここで、ごっそりいただいて参りました。二人とも腰籠が一杯になったので、重いね~なんて贅沢な会話をしながら車に戻る。次はチャナメ、ナラタケのポイントに向かうが林道はえぐられて荒れ放題。さ~てこの辺から分け入ろうかと入ったのだが、チャナメ数本とお化けになってどうにもならないクロ。そしてナラタケばかり。でもこの辺りでは初めて見つけたシモフリシメジにニンマリ。かなり収穫できた。これだけではね~さてさて、どうしたものやらね~。ゴロゴロした林道を下り車に戻って休憩。どうしよう、どうしようと二人で相談......。意見が一致したのは下にあるチャナメ畑。さて、行って見たのだが、殆どが傘裏が虫で食べられているものばかり。こりゃだめだ。料金がもったいなかったが、赤松帯に分け入るもな~んにもない~~~!ここで、提案。 二人とも破れかぶれと言った感じ。昨年、クリタケの出ていた雑木の森に様子を見に行くことにして車を走らせる。林道に入って、辺りを見回すがなんの気配もない。ヤッパ早すぎたようだね。ならばもっと上のポイントはどうかとガタガタ道を登る。デテイタ、出ていた。何株もある。でも約半分は幼菌なので次回のために落ち葉を被せてきた。もうこの位で十分と車で下っていると、車窓から白っぽいキノコの群れがここかしこに見える。来る時は目につかなかったけれど、なんだろう??と車から降りて見に行くとナラタケの群れ。アッチコッチの群れに当たって籠は満杯。これで、「きのこを食べよう会」に贈呈して近所の方やお客様に差しあげても十分な量を採取できた。かんだか、ホットしたような気分で帰ってきました。今度の火曜日は初心者の方を連れて行くが、チャナメが沢山採取出来れば良いなと思っております。それでは。
2018.10.11
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台風の後。ヒョットしたらいいかもね、なんて思いながらKさんと出かけました。所が、道志道に入って直ぐに(土砂崩れにより通行止め)の看板。脇道を通って行ったのですが、ナビがあるのに山道で迷ってしまう始末。結局、上野原に出て高速を使って現場へ急いだのだが、今度は有料道路が通行止め。仕方ないので、前回分け入った辺りに入る。アミタケは数は少なくほとんどオバケ。ならば反対側はと分け入ると、なんとクリタケが見つかった。(チョット早いのじゃないかな?)暫くして、Kさんがクロ発見(中々良いもの)Kさんは食べないので、私の腰籠の中に入れた。他にもなんかないかと、上に行ったり下って見たり、横に行ったり。結局これだけ。又場所を移動。落ち葉が酷くどうにもならない。帰ろうか?引きかえして、警備員の方にいつ頃開くのと聞けば、お昼を目標にしていますとの事。え~いままよよと、有料道路下方の反対側の森に突入。なんだか分からないのが生えているには生えているのだが....。でも、見つけてみたいキノコの一つ「アシナガヌメリ」を見つけた。このキノコはタヌキの便所ややモグラの巣後から発生するらしい。何となく旨そうですがね。(不食)でしょうね。この辺りで、諦めて帰りましょう。一旦森から出て先週.XXXXの出ていた付近まで来たが、チョット気になったので覗いて見ることに。やはり、落ち葉が凄くて見つけづらい。でも先週見つけた場所から10M位離れた所で、落ち葉から半分顔を出しているのを一つ見つけた。 本日これにて終了。それでは。
2018.10.03
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今年たった1本見つけただけのポルチーニ。昨年、赤い彗星さんが生で食べられるよと言っていたな~。これ一本だし、サラダで食べてみようか。(今までに生のままで食べたキノコは無い)よく洗って、虫が入ってないか恐る恐るスライス。大丈夫だね。レタスとベーコンを添え、スーパーで売っていた旨塩レモンをかけて食べてみた。おお!いけるじゃないですか!シャキホリの食感、ほんのりの甘味と香りは中々いいぞ~。旨塩レモンをかけ過ぎの感じ。ベーコンも邪魔の様だ。出来れば、現地にて姿のままカブリついても良いような感じだった。きっと豪快だろうな。次男が旨いよと言いながら食べていた、オオツガタケの素焼き。(塩と酢橘)調理していない残りが数本あったので、キムチと一緒に炒めて食べた。これもグーでした。3枚しか採取できなかったクロカワ。茹でこぼして、ネギヌタに混ぜて食す。これ好きなのです。(スリゴマ入り)次男がホウキタケご飯を食べたいと言うので、ご飯を2合も炊いて用意しておいたのに来やしない。でも、私も好きなので晩、朝と今。3回に分けていただきました。天麩羅も良いけれど、私はヤッパこれが良いな~。さて、今日は肌寒いから一人鍋でもしようかな?それでは。
2018.09.27
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3連休の後のキノコ狩り。無い無いのボヤキばかりで登ったり下ったり。疲れた~。ここは引き揚げましょうよなんて思っていたら、私より下にいたKさん「なんか株になっているのがあるんだけれど見てくれない」上から見たところはホンシメジに見えたのでヤッタねなんて言いながら寄ってみると、茎の長いオオツガタケだった。こんなに株立しているのは私は初めて見ました。しかも3株。素焼きにして、酢橘と塩かけて食べると旨いよ。Kさんニコニコ顔に変身。さてさて、これからどうしましょうかね。上もダメそうだし、下に移動してみましょうか。下もほとんどだめ。採りの残りのジゴボウ、クロカワ数枚だけ。チャナメやナラタケの生える上まで登ったのですが、参りました。これじゃ~帰るに帰れないよ~。やけくそだ~!料金所下まで行ってみよう。アミタケが生えているかも。薄い期待を持って下った。途中にベニバナ芍薬が咲く場所があるので、ここを覗いて見よう。良いかな~。もうKさんはどうでもいいよと言った感じ。分け入ると、直ぐにジゴボウがチラホラ出ていた。少し下ると、野イチゴの棘の間に白っぽく見えるキノコがチラホラ。ナラタケ?棘の間から採ってみると、ナラタケ?いや華奢な感じのササモダシだった。かなり群生している。棘をさしながら二人ともかなりの量を採取。腰籠がずっしり重い、引き揚げましょう。緩い斜面を登っていると???あれこんな所にホウキタケ、老菌に近いがまだ十分に食べられる。いつもの所に車を止めて、覗いて見ると大きくお化けになったアミタケの姿がチラホラ。この分だと何とかいけそうだね。お化けに近いのは見捨てて早速採取。二人とも十分なくらいの量になったので引き揚げ。道路まじかでううううん.......。Mちゃんみっけ~!出口付近ではタマゴタケとヌメリイグチが見送ってくれた。そうそうこんな事もありました。以前の画像ですが。画像中央付近にマツタケ? いや木の根瘤です。騙されました。こんな場所に生える訳ないのにね。それではまた来週。とは言っても台風でダメかな?
2018.09.26
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8月、今年も日本海に行って来ました。孫達は小波で遊んだりモリ突きがだんだんうまくなってきた嫁さん、今回は舌平目(23センチくらい)を3匹突いて来たり。長男はタコを手掴みで捕まえてきたりで大変。盛り上がっていました。夕日民宿に戻って一杯飲んでいると、東京方面は雷豪雨とテレビで放送されていた。あれ???我が家のPCの電源抜いてこなかったけれど大丈夫かな?この時一瞬そう思ったが、あとはすっかり酔っぱらって忘れてしまった。楽しい旅行も終わり。家に帰ってドアを開けた瞬間、あの日に雷があったの思い出した。恐る恐るPCのスイッチを入れるがガガガン!まったくつかない。お店の方のPCは電源は着いたのだが.......英文が出てきて何が何だかさっぱり分からない。え~いままよと、何度もクリックしたりカチャカチャしていたら、日本語の文字が出てきた。その通りに進んでいってお店のPCは何とか回復。その旨、プヨプヨパパさんに(このPCを作ってくれた友達)伝えたのだが、彼も忙しく中々来てもらえませんでした。そして、昨日ようやく来てくれました。何やら部品を持ってね。多分、電源の部品。これを交換して治らない様だと大変面倒でお金もかかるとの事。祈るような気持ちで仕事をしていると、良かった治ったよの声。良かった良かった。でもね、このPCが止まっている間に、私のフェイスブックが知らない人に乗っ取れてしまった。さて、どうしたものかな~。キノコのほうは、今までの中では最高のを採取しました。また飛び飛びの書き込みになると思いますが、飽きずによろしくお願い致します。それでは、
2018.09.24
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平成30年6月5日 源流下部 同行:Kさん2時半ー6時 晴れ 寒い 先行者ありこの日、ゲートが開いて間もなく。まさか先行者がいらっしゃるとは夢にも思わなかった。しかも2つのテント。前日に釣り上がったのだろう。まだ就寝中。テント脇のテーブルにはビールの空き缶やお酒の瓶が置いてあった。ウェイダーも干してあった。どうしよう?どうしようか? ここからは諦めて上から入渓しよう。久しぶりのオフロード(失敗が後でわかる)てな訳で、はるか上の沢から本流に向かってヨッコラヨッコラ降下して入渓点についた。寒~い、寒いね~。水温は6度を切っていた。これじゃドライには出ないかもねなんて言いながら仕度。15分くらいだったかな?初ヒット! 小ぶりだけれと最初のイワナだ。 パシャ!Kさんも最初の堰堤下で良いのをかけていた。マッ!そんなこんなで二人ともそこそこ飽きない程度に釣れて満足。又、沢登して林道に出て、車が戻って来るのを待つ。「。。。。さん、後ろのドアが開いてるみたいなんだけれど。。。。」「そんな事ないよ、半開きのマークは出てないよ」????????, で車を降りて後ろのドアを見たら確かに隙間が空いている。そっか、自転車の重みとガン!ダン!ガタンしっかりオフロードをしたのでドア上部が曲がってしまった。大分前の画像↓こんなに隙間が空いてしまった。↓で、保険で直そうと思ったら保険料が上がるからやめておいたらとの事。マッ雨が漏らないからいいか。そうそう、今期は後1~2回釣りに行けるかな~なんて思っていたのですが......。7月17日の釣行から帰ってきた時から、お尻方がだんだんと痛み出してね。とうとう我慢できずにお医者さんへ行ってきました。ビテイコツ骨折だった。あの時の急斜面をお尻から滑り降りた時の様です。今現在、方側のお尻をつける様に座っております。なんとか自転車にも乗れるようになりました。てな訳で、今期の釣りは7月18日が最後の釣りとなってしまいました。キノコのシーズンまでにはなんとか完治したいです。それでは。
2018.07.28
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平成30年5月16日 近く?の渓 単独6時着ー6時半入渓点 晴れ 水多く澄 この日は5時までに帰れば約束の6時には会えると思って、近くの渓に出かけてみた。初めての渓なので一応地図で調べて行って来たのですが........。入渓してみるとかなりの増水。これでは渡河できない。直ぐ脇の何とか谷なら大丈夫だろうと.......。直ぐに赤ちゃんヤマメ。#11を咥えてた。赤ちゃんだけれど久しぶりのヤマメ。パシャ!又チョイト進んで同じくらいの。稚魚放流のヤマメなんですね。3匹遊ばれて進むとドーっと滝。地図では堰堤の様だったが、見間違えたかな?7m位、左から直登高巻きすれば上はきっと岩魚だ~なんて思いよじ登った。もう少しで終わる。ロッドを手を伸ばして置いてから、脇の木に手をかけヨッコイショとその脇の木の根元にシュウズをかけた瞬間!ズルガチンダーー!と下まで落ちてしまった。痛い~!滑った瞬間に岩で弁慶の泣き所をしこたま打ってしまった。暫く動けなかった。見上げるとロッドのグリップが見える。ベストのチャックは壊れ、老眼鏡はつぶれていた。上を見ながら30分くらい座っていたかな?とにかくロッドを回収しなきゃと思って、空身でよじ登ってロッドを何とか回収。はっきり言って怖かった。もうこれ以上は無理と思い、そのままリュックを担いで撤収。車までの森は秋には良さそうだなんて思いながら歩いていたが、物凄く長く感じた。翌日、汚い足だけれどパシャリ!失礼いたしました。それでは。
2018.07.19
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平成30年 某源流下部 同行:Kさん2時出発ー4時15分車止めー入渓点5時45分 気温暑かった、水温ー適温澄 下部やや増水、ネット紛失 鹿、色んなキノコ両足の痺れはここの所ず~と続いている(原因は分かっている)杖を頼りにエッサカ、ホイサカ下ること1時間でやっと入渓点に着いた。車を止めた時は寒かったが、着いた頃には汗だくだった。ロッドを組み立てていると、後ろで来たよ~のKさんの声。何だか焦ってアイにうまくテペットが通らない結べない。(言い訳です。多分これが原因で後で後悔する)2時間釣りあがり堰堤登りは非常にキツイくしかもこの間チビ一匹、何ともトホホな気分。二つ目の堰堤を降りた頃からフライには絶好の流に打って変わってきた。私が見ている前でヒット。続いて私にも来たが、う~んイマイチ。だが、この次にはドビャ!ゴン!で大きいのが来た。ロッドはのされ下の落ち込み手前まで持って行かれる。リュックにぶら下げてあるネットに手を伸ばしたが、あるはずのネットが無い、無い!何とかこらえていたら、フット軽くなってしまった。テペットの結びが甘かったようでした。しかもネットを紛失してしまった。多分2つ目の堰堤登り口を間違えて藪漕ぎ、急斜面約10Mと15Mを滑るように滑降した時だと思が、今更戻る勇気もなくなってしまった。色々と愛着のあったネットだったのですがね。気分を取り戻して釣りあがるが、ネットが無いとなんだか心細い。この頃から型は23サイズだが、面白いように釣れる。でも、堰堤下の弛みからロケットの様に飛び出してきた27サイズ。5Xを頼りに何とか摺り上げキャッチ。その後、Kさんも27サイズ。昼近くになり足はガタガタ、2度もドボンしてしまった。でも冷たくて気持ちが良かった。昼を済ましてからも好調に釣れる。最後の一匹は25サイズ。時間が過ぎるのは早い、3時15分。予定の沢合流に到着。この頃になると、空は雷雲の様な黒い雲。幸い雷の音や光はしない。うす暗い沢をやっと休み休み登る。ゼイゼイハーハ。心臓の鼓動がドキドキ聞こえる。汗は噴きあげる。以前はどうってことの無いようだったのにね。ヤット林道脇に上り詰め、へたり込んでしまった。Kさんが自転車で車をとりに行って戻ってくるまでには、1時間くらいかかるだろうと、その間に靴とウウェイダーを脱いでおこうと思ったのだが....。まてよ~。昨年はここでマダニに食われて治るのに半年近くかかった。とりあえづ靴だけ脱いで座っ待ってると、案の定蜘蛛の赤ちゃんみたいのがのそのしていた。やっぱりな~マダニだね。5時半帰途につきました。Kさん、私に歩調を合わせて下さり本当にお疲れ様でした。アリガトネ。それでは。
2018.07.18
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5月、ブログを見ようとPCを開いたらいきなり、(チョット忘れてしまいましたが)セキュリテーの問題で、なんとかなんとかと画面に出てきました。表示どうりに2度ほどクリックしていったらセキュリテイ関連のコマーシャルだったので、消そうとしたのですが消えません。仕方なくPCの電源を切ってしまいました。(こおいった時はAltを押しながらF4を押して消すのですね。昨日初めて知りました。)直ぐにAさんに電話したのですが、彼も忙しくて中々来てもらえません。帳簿関係もあったので、恐る恐るPCを立ち上げると変なセキュリテのマークが二つならんでピカリピカリと光ってます。なんなんだろうかねこれは。(閉じるをクリックして、その時は消えました)ヤット連絡がとれて、見て見ないと分からないが、PCは僕が行くまで使わないでとの事でしたのでまったく使わなかったのです。そして昨日、来ていただいて直していただきました。(多分、以前にさかのぼって修復してくれたのだと思います)有難うねAさん。
2018.07.16
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先日使ったフライですが、ほとんどカデス。食い気が旺盛だったようで、どのようなフライでも来たような感じでした。上はオカアチャンが使っていた眉ブラシ。余分なフロータントパウダーを落としたり、足を整えるのに便利でした。御蔭でフウフウの回数が減りました。それから画像にはないですが、100均で買った老眼鏡は良く見えてテペットを結ぶのが苦痛でなくなりました。モット早く買っておけば良かったと思っています。さて下の画像はGPSを取り入れた足跡画像です。赤線がグジュグジュになっている所は私が攻めた場所です。地図上では、お昼を取った辺りからは水は載っていないです。さっき気が付いたのですが、GPSを初期設定にしたためにGPS+GLONASSとMSAS/WAASがオンになっておらず若干ずれているようです。やはり連休のお店は隙です。コレカラ3時にお客様がお見えになって、5時頃にはお帰りになりお仕舞かもです。ゆっくり骨休みか?それでは。
2018.05.03
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近郊の渓 平成30年5月1日 同行:Kさん5時車止め着ー6時半入渓。水やや少ない水温5度 日中~帰り汗、鹿、熊穴、ヤマシャクヤクは蕾、入渓第一投、フライが落ち着いた鏡でバシャ!来た!ゴン! いや~ハデにアタックしてくれたな~。最初の一匹なのだ。パシャと画像に収める。次のも、また次のも似たような鏡でバシャ!っと派手なアタックで来た。その後もで、岩陰や穴回りにいくらプレゼントしてもアタックなし。この日は活性が良いのかチョット水深のある開きや鏡で釣れる。またちょっとの区間で2~3匹釣れるとまったく気配のない区間がある。そんな事を繰り返しながら階段状の沢をドンドン登り釣る。昼頃にはこんな渓相になってきた。この手前でこける。一つ釣っては交代で昼まで15匹(サイズは20~26サイズ)二人合わせると30匹くらいかな?昼食後、左足首に違和感、いや痛い。こんな事を言ったらKさんに悪いと思い黙っていた。2時頃までに3匹追加したが、足が笑い2度転んだのでこれ以上は無理と思い、私は上がってKさんの帰りを待つ。日差しも丁度良く、乾いた苔の上で寝てしまった。入渓点までの1時間半、獣道?杣道?の下りぱなしはきつかった。逆に入渓点の最終堰堤を登るルートは落ち葉が深くつもり足を取られるので、神経も使った。私が最終堰堤下で着替えている間に、Kさんはその堰堤直下で27サイズをかけてニコニコ。この日の大物賞だった。ここから車止めまで1時間。作業道も下り一方。途中に咲いていたツツジ。ゲンカイツツジかな?作業道下だったが足がふらついて近くまで寄れず。上から撮った。この日は活性が良かったのか?フライを浮かせ気味に使ったのが良かったのか、チョビとかポシャと言ったアタックは無かった。やはりガバ!とかバシャ!の大きなアタックが良いな。それでは。
2018.05.02
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先日、4月24日(火曜日)は初釣りの予定でしたが、天気予報に惑わされて中止。10時頃までフライマキマキしていたのですが、なんだか飽きてきてしまった。左は昨年までのフライ、右は今年のフライ、全体にボリュウムをつけて脚も大きめに巻きました。この日まで、ポチポチとこんだけまきました。外に出ると、曇り空だが雨は降らないようだ。出かければ良かったかな?なんて思ったりしてね。近くの森でも散策しようと、チョット出かけてきました。キンランが咲いていました。ギンランも新しいキンランの自生場所5か所、ギンランの場所は12か所見つけてけ大満足。キノコの方はサケツバタケ2本のみ。(採取せず)それにね、初めて見た変な虫。最初は蝶?蜘蛛?いや嘴が長いからゾウムシ?いや違うな~。カメラを向けると、その虫の20センチほど前に尺取虫がヒョコタン、ヒョコタンと動いてる。トッ、サササと言った感じで、尺取り虫の背後に近づいた途端に、長い嘴で尺取り虫の首筋?辺りを一突き。いったいなんなんだ~これは。何度もシャッターを押したのですが、まともなのはこの画像だけ。一応PCで調べてみたのですが、わかりません。皆さん、この画像でなんという虫かわかりますか~。わかるようでしたらご一報ください。それでは。
2018.04.27
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大変ご無沙汰しておりました。体のだるさや坐骨神経痛の痛みも取れ、今朝は久々に丘陵を歩いてきました。釣やキノコの足慣らしの一環です。カタクリは終わり、イチリンソウは咲き始めキンラン、ギンランはこれからの感じ。休憩所脇にはムサシアブミとウラシマソウが咲いていました。(ムサシアブミ)(ウラシマソウ)二つともあのマムシグサの仲間です。さて、暫く登ったり下ったり、汗ばんできたころにエノキタケの生えていた所に着いたのですが、採取されてしまったようです。でも、近くでナラタケモドキを見つけました。(ナラタケモドキ)味噌汁用に手前の株を頂いてきました。3時間ほど歩いて帰ってきました。1時頃帰宅。昼食を済ませて、フライタイイング。簡単なフライパターンですが、中々気に入ったように巻けません。そうそう、PONPONTONDAさんから頂いたロッド。どうも有難うございました。私の行く渓ではチョイト長すぎるようなので、35センチほど詰めてみました。(8ピースだったのを7ピースに)後は細かい紙やすりをかけて、外国産の漆を3回ほど塗れば仕上がりです。初釣りの予定は連休前。まだ雪が残っているかどうか心配です。それでは。
2018.04.03
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大変ご無沙汰しておりました。皆様、お元気でしたでしょうか。さて、昨日は孫の作品が上野の東京都美術館に展示されているので、長男と何十年かぶりに上野に行ってきました。ロビー?付近での人はチラホラでしたが、入場してみると結構多くの人が鑑賞していました。孫の作品はどこかな~ なんてキョロキョロしていたら、学生風の方にぶつかってしまった。(ごめんなさい)え~と何々市はどこかな~?父さんコッチだよと長男の方へ。孫の作品があったあった。ジ~ットみて、画才のない私が感じたのは太陽とライオンの顔色が印象的だった。長男も同じ小学校2年の時にここで展示され、これで親子2代。私も、県のこのような会場に2度ほど展示されましたことがあったから3代目かな?ちなみに、長男が小学2年の時の絵は今でもお店に飾ってあります。帰りにパンダの赤ちゃんでも見て帰ろうかなんて、行ってみたら連休明けで休園でした。只今お仕事中なので、それでは。
2018.02.14
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先日、日曜日。この日、町内会の「秋の味覚を楽しむかい」に初めて参加しました。(お店は臨時休業)思えば10年の間、毎年この日のために2ケースの野性のキノコを進呈していたのですが、お店の都合で残念ながら参加できませんでした。今年はキノコの種類が少なく苦労したのですが、終盤に入ってからいつもの量を確保。きのこ汁の半分は私が担当。 土曜日の晩に作っておきました。ハナイグチ、チャナメ、シロナメ、シモフリシメジ、キシメジ、ムラサキシメジ、クリタケ、ムキタケ等26種類の野生のキノコ。良い出汁が出るので、調味料は胡麻油と醤油だけ。会場はお店の前の集会場。朝9時半から準備でした。皆さん手馴れております。町内会の奥様達が作った色んな料理も並べて終わって.......。11時より開始。楽しい宴会が始まりました。盛り上がっております。っとこの辺りまでは覚えていたのですが..........。私はどのくらいお酒を飲んだのだろう?目が覚めたら夜中の1時。チャント布団の中でした。(ひょっとしたら誰かが、布団を引いてくれたのかな?)まだ聞いてないから分からない.......。話は飛ますが、一週間ほど前にオカアチャンの友達を連れてお墓詣りをしてきました。お寺さんから車で5分くらいで平林寺と言う松平家の墓所があります。そろそろ紅葉も良いかなと思って寄ってきました。色つき初めて良かったのですが、上を見たり下を見たりアッチこっちキョロキョロ。あっははは~~~~。で、紅葉や風景は撮らず。きのこ。キツブナラタケが至る所に出ておりました。ナラタケの中でも美味しいキノコですが もちろんここのは採取はしないですよ。おまけ。余りにもオイシカッタのでパシャリ!ボルチーニのクリームシチュウ。オット、約束の時間が迫っております。これから吉祥寺に行って参ります。それでは。
2017.11.21
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忙しくて書き込みが遅れました....。10月24日(火)は台風が過ぎたので、一人で御礼参りに行ってきました。今年も沢山のお恵み有難うございました。そして事故や怪我無く微笑みと笑いを有難うございました。感謝の気持ちを込めて。前々日は初冠雪?だったようですが、頂上付近にほんのチョビット雪が見えました。せっかく料金を払ったのだから.....チョット散策をしようか、と言った事で森に分け入ってみました。ヤギタケ3本、コンキタケ6本、シモフリ8本.......。でも、チョット奥でムキタケの生えている倒木を見つけました。こんな所にも出るのですね。(以前、長男が見つけた所かも知れないです)ホクホクで引き揚げてきました。それから、上に移動してみましたが、何にも生えていなく不気味なくらい静かでした。そのまま帰るのもなんだしと思って引きかえし、下の赤松帯を散策。ここではクリタケを見つけました。来年行っても、生えていた場所はきっと分からないと思います。ここを出てから樹海の入り口付近を散策。紅葉がきれいだったけれど私の目は下ばかり見ております。大きなシモフリシメジ、開いてしまったチャナメなどが見つかりました。クリタケは幼菌。それに、ムキタケの出ている枯立木も見つけて来ました。小さいのばかりでしたが、今度の休みは健康診断で行けそうにもありません。来年が楽しみです。それでも、こんなに採取してきました。また来年くるからね~。よろしくね~。と言いながらエンジンをかけて帰ってきました。それでは。
2017.10.29
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先週、孫が見つけたムキタケの倒木。大豆くらいのは採取せずに沢山残してきました。誰にも採取されていないようにと念じつつ、近くに行ってみました。ダダダダン!ありました。ありました。1ッ週間で大きく育って、私達を出迎えてくれました。この時の画像はひどくピンボケなので、家に帰ってからの1部です。次はシモフリシメジの生えていた場所に行ってみましたが、な~んにも生えていない。場所を移動して再び森に分け入るのだが、シ~ンとして何も生えていない。なんか変、変、ヘンダ~。仕方なくちょっと上に移動。訳の分からないキノコやドクキノコがチラホラ目につく。こんなキノコが生えている辺りなら、きっと食べられるキノコもあるはずと思いながら探す。チャナメ数本、ヤギタケ20本くらい収穫。チョット明るい場所でお目当てのシモフリシメジの群れに当たった。殆ど開ききっていたが、これは大丈夫。この場所で40本くらい採取。これだけあれば大きなどんぶりで茶碗蒸しにしても、おつりが来るくらい。暫くして、一緒に行ったKさんがクリタケの株とサンゴハリタケを見つける。(サンゴハリタケは今朝、お吸い物にしました)ここで出ているのなら、あそこに行けばきっとクリタケがでているはずと大移動。期待して行ってみたが、3か所とももぎり取られた跡。もう一つはどうかと行ってみたが、発生していなかった。その代りにチャナメの大群落に当たった。二人ともホクホクです。車に戻って、ショータイムで何気なく用を足していると、細い木にレンガ色のキノコが目に入った。ひょっとして??クリタケ? でした。Kさんがクリタケを置いて行ってくれたので、これとムキタケで今夜は ス キ 焼きです。それでは。
2017.10.18
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昨日は孫と長男の3人でキノコ狩りに行って来ました。孫はとにかく見つけるのが早い。「ジジ~!あったよ~!ほらこっちにも」「コッチには分からないキノコが沢山生えてるよ~」行ってみたら、アリャマ!ムキタケだった。帰り際では、ナラタケの株も見つける。 この日は、孫の見つけた一株だけだった。他に、チャナメツムタケ沢山、ジゴボウ、アイシメジ、シモフリシメジなどなどを収穫してきました。長女と嫁さんは行けなくて残念だったけれど、二人の分まで頑張っていたね。晩はこれらのキノコでキノコ汁にしました。長女の前での自慢話は禁句だったけれど、皆で楽しく、美味しくいただきました。それでは。
2017.10.11
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昨日もKさんと行ってきました。A地点、何もなし.....。うなだれて引き揚げ。B地点、Kさんも、あった~!C地点 助平根性で下降して、初めての森に分け入るが最初は何もない。駄目だ!上に登ろうと言う事で登り始めるが、結構きつい。大汗をかき息も切れ切れ。ヤットなだらかな地点に到達するも、うっそうとしてうす暗かった。ここもダメだね、どうしよう戻ろうか、あっちに行けば道路に出られる。緩い尾根沿いを登りはじめると、あっナラタケが生えている。ここで二人とも又活気が出た。大株あり、子株あり、はたまた苔の上にピョコピョコ出ている。かなりの収穫だった。もう重たいから道路に出て車に戻りましょう。D地点 一昨年大爆釣していた付近まで行ってみたがナラタケの子株一つだけ。結構歩いたのだけれどね。倒木を乗り越え乗り越えした為か、正直疲れた。今、太ももの内側が痛い。帰り際にチャナメ、ジゴボウ、オオツガタケなどを収穫。(↓これで半分)二人とも疲労困憊。昼前に引き上げてきました。町内会用のキノコは、後は晩秋のキノコを少し足せば間に合いそうです。(去年はきつかったからね)それでは。
2017.09.27
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先月、8月3日の晩にロッドの手入れをしていたら、ロッドテップを折ってしまった。もう10数年前になるのかな~。(このブログを開設した頃だと思います)実はこのロッドのおかげで、PONPONTONDAさんと知り合う事が出来た思い出の多いロッドなのです。そして、7~8年前にはお気に入りの渓でロッドテップをなくしてきてしまい、その事をブログに書き込んだらだら直ぐに、このロッドに合う様なテップを送って下さいました。この時も感謝感謝でした。エ~ト、金曜日の朝。宅急便が届きました。PONPONTONDAさんからです。又、ロッドテップを送ってくださったのかな?と、包みを開けると、なんと9ピースロッドが入っていました。仕舞寸法35センチ。 セット寸法279,5センチ。ちょうどリュックのサイドポケットに入る長さです。これなら、いつも行く渓にはぴったりです。お手紙には、バラして部品取り、短くして使っても、どうにでもしていただいて結構ですと書いてありましたが........これはもったいないですから、このまま使わせて頂きます。そして、折ってしまったロッドテップは、きちんと治して永久保存にしようかな?と考えております。PONPONTONDAさん、本当に、本当に有難うございました。今回も感謝感謝です。それでは。
2017.09.25
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昨日はKさんご夫妻と一緒に行ってきた。ゲンを担いで、私はミッキーの勝負パンツをはき、ARさんのブログの画像を見て、念を一杯吸い込んで出かけてきました。Kさんは、昨年見つけた時に寄ったコンビニに寄って飲み物を買う。効果てきめん。私は最初のポイントで、見つけてしまった。しかし、その後は3人とも何も採取できずに登ったり下ったりウロウロ。ウロウロするばかり。ヤット見つけたのは、虫食いのハナイグチ一つ。奥さんがツガタケ1本。場所移動。奥様は疲れてしまったようで、車の中で休憩。一回りして二人ともハナイグチ数本。また場所を移動。こんどはクロカワ狙いで森に分け入るが1ッポンも見つけられない。森から出る直前にハナイグチの群れに当たった。二人とも良いのだけ選んで、籠八分目ほど採取して車に戻る。これで町内会に寄与しても、ハナイグチの分はOKだ。また3人で分け入るが、やはり何にも生えていない。上に行ったり下に行ったりと2回ほど繰り返し、最後の最後でKさんが見つけた。やったね~!オメデトウゴザイマス。そうそう、先日の台風でナナカマドの実が道路沿いに落ちていたので拝借。帰り道ではススキの穂を拝借してお店用の小さな花瓶に挿してみました。秋らしくて良いかな?さて、ARさん有難うございました。そして奥様お疲れさまでした。それでは。
2017.09.21
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この日は期待薄を承知でKさんと出かけてきました。目的地に近づくにつれ風と雨が強くなって、着いた時には物凄い風と横殴りの雨。風で揺れる車の中で、カッパを着込んで少し待機。我慢しきれずに車外に出ると、風圧で体が押される。それでも何とか森の中に分け入ってみた。予想していた通り、何にも出ていない。あるのは食べられないキノコとショウゲンジぐらい。森の中を登ったり下がったりして、Kさん一家がツガタケご飯にして食べられる分を何とか確保。(ちなみに、現地での画像は事情があってございません)もう、これ以上この辺りにいてもダメだと移動。靴の中はグチャグチャで、カッパから浸み込む雨を我慢しながら再び森の中に突入。やはり何も生えていない。もうちょっと登って帰ろうかと話し合って登ってみた。一昨年にオオモミタケを見つけた地点に到達すると、あったあった2本出ていた。一本は大きく傘を広げていたので、傘を半分ほど千切ってパタパタと苔の上にはたいて、終わってから苔の中にソット戻して置いた。今度はクロドン(クロカワ)を見つける。後は数本かたまって出ていただけ。他にはめぼしいキノコは出ていなかった。車に戻って、これからどうしようかと相談。二人とも消化不良。下に行ってダメだったら帰りましょうと言う事にして行ってみたが、何も出ていない。引き揚げまじかで、キツネタケを味噌汁用に少々採取しただけ。今年のキノコの出はなんだかおかしいと思うのは私だけかな~?梅雨時期からの天候不順の影響なのかな~?マッ次に期待しましょう。それでは。、
2017.09.13
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先日採取してきたツガタケを煮込みうどんに入れていただきました。旨かったので、よそい直してアップしました。出汁はツガタケからたっぷり出るので使わず。調味料はお醤油とチョビット砂糖を入れただけ。これからお客様のご来店なので、これで失礼いたします。それでは。
2017.09.07
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昨日もお天気に恵まれ、気持ちの良い山歩き。皆で食べるには十分のツガタケを採取して森を出る。バス停まで、山野草を撮りながらトコトコ道路の端歩き。ミヤマウズラそして、ミヤマモジスリ (これは下の方の画像)道路沿いに鮮やかな黄色い花を咲かせていた。ミヤマアキノキリンソウこれが咲き始めると、本格的なシーズンになると誰かに聞いた事があります。さて、この画像を撮っていると、道路の反対側から、「コンニチワ」と声を掛けられて「あれ?無茶さん?」ああああ!「赤い彗星さん」と思わずどもってしまった。チョイト立ち話して、これから向かう㊙の場所に御一緒させてもらう事になりました。とにかく歩くのが早い。ああ~あと一回り若かったらな~っと思いながら、ヨタヨタ後を着いて行くのが精いっぱい。御親切に自分のシロを案内しながら、地中に潜んでいる大物の見つけ方などを教えてもらった。(これがさっぱり分からない)私が思っていた場所とは全く違う。そして、こんな所には出ないと決めつけていた場所。何もかもがまったく違うのには感服いたしました。「私なんか、今まではただ偶然に見つけていただけだったのだなぁ~」それに、他のキノコの良く見つかる情報。 そして今日の大物の一番大きいのまでいただいてしまった。心が寛大なんですね。(セコセコしている自分が恥ずかしくなってしまいました)あらためてお礼を申し上げます。 赤い彗星さん アリガトネ!
2017.09.06
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今回の目的はツガタケとヤマドリタケ。何とかツガタケご飯を作るに十分な量を採取できた。帰ってから早速ツガタケご飯にしていただきました。(乾燥気味だったので、傘についているゴミとりが面倒だった)前回と違って、ヤマドリタケは6本のみの貧果。他は何も採取できなかった。開いた一本はアミタケと一緒に味噌汁に、残り5本は今夜のシチュウ用に残してあります。餃子に見えるヤマドリタケは柔らかい茄子の様な食感だった。 正直、茎は別として余り美味しくなかった。貧果の割に昨日は疲れました。登ったり、下ったり、何度も藪漕ぎしたり、横に行ったり戻ったり、中でもガレバを登ったのが一番効いた。一緒に行ったKさんには申し訳なかった。そうそう、山の風は秋の気配。見晴らしの良い場所での休憩時はとても気持ちが良かった。それでは。追記: ヤマドリタケと似た毒キノコのドクヤマドリがあります。またツガタケにも似たオオワライタケなどもあ ります。知らないキノコ、怪しいキノコは絶対に食べないで下さい。
2017.08.30
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お天気上々。清々しい空気。美味しい空気を沢山吸い込む。昨年、沢山出ていたヤマドリタケのシロに一直線に行ったのだが...。何も生えていない。横の方で子供の声がする。 見ると大人3人、小学生くらいの子供が3人見える。一旦上がって道路をテコテコ少し下り、洞門の横から適当に分け入ってみた。あったあった。お目当てのヤマドリタケだよ。お腹のプックリしたのも沢山出ていた。老菌に近いのはパタパタしておいた。早い時間なのに、崩れた箇所やボサをかき分けながらだと汗がたまらなく出てくる。去年と同じように赤帽を脱いでポイト放り投げて休憩。(もしかして)なんて思ったってアリャしないよね。アンズタケやヌメリササタケはポツリポツリ。(採取はしないけれどね)アンズタケヌメリササタケツガタケの姿は無かった。いったん道路に出る。ホタルブクロが盛んに咲いていた。まだ帰りの予定時間には1時間ほどあるので、階段を上って分け入ってみた。な~にも生えていなかった。お昼、下山。帰りは高速を使わずに帰ってきた。道路が混んでいて4時間以上かかってしまった。小さなヤマドリタケ5本はホイルヤキでお酒の友。残りはスライスして干してあります。それでは。
2017.08.23
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昨日のナラタケモドキの画像は皆ピンボケだった。原因は早朝うす暗い中で、そのまま映したからに違いない。そう思って、曇りマークにして行ってみました。昨日は物凄い雨と雷で我が家の側の青梅街道は一時冠水状態になった。きっとキノコも汚れているのだろうな。そんな心配しながら散歩スタート。途中アオサギがいた。普段はズームを使った事が無いので不安でしたが、何とか写りました。さて、ナラタケモドキが沢山出ていた付近に行ったら何か所かは抜かれていたが、他はそのままだった。早速マクロで写した。その中の1枚。 昨日のよりは良い感じに撮れました。そばに生えていた分からないキノコ。ダイダイイグチににているのだが、図鑑では(東海地方以西)と書いてある。少し歩いて池の反対側では、ボルチーニ???と思って飛んで行ったら、違っていた。こんな場所に出るわけないよね。アイゾメクロイグチでした。傘裏のスポンジを傷つけると藍色?に変色します。又少し行くと......。ハナイグチ???はたまたヌメリイグチ????古い木株から出ている???1本抜いてみた。傘裏のスポンジを傷つけて見たら青黒く変色。なんだコリャ???又チョット歩いてツルタケの生えていた場所に行ってみたら昨日のツルタケはなかった。付近を見るとアンズタケ????やっぱりそうでした。こんな所にも生えるのですね。といった事で、早朝やうす暗い森の中では曇りマークにすれば良い事が分かりました。それでは。
2017.08.20
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我が家から歩いて30分程の公園。一周して帰ってくると、ほぼ1時間の散歩コースの一つです。今朝は10日ぶりに歩いてきました。そしたらね。公園を半周した辺りに、ボコリボコリとナラタケモドキがでていました。辺りを良く見ると、アチラコチラにボコボコとでています。食べ頃の若いのも沢山ありました。この付近だけでも腰籠一杯になるくらいです。味噌汁にしたり、すき焼きに入れたりしても良いのです。が.........。皆さんの散歩コース(ワンチャン連れて)なので採取はしませんがね。おまけ。カブトムシがたかる木の下にはツルタケもでていました。もちろん食べないですがね。ピンボケですが、デジカメを持って行って良かった。そろそろキノコシーズンインかな?思うように時間が取れると良いのですがね~。それでは。
2017.08.19
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夜中12時半出発。6時半頃目的地の日本海に到着。今回は長男と嫁さんにおんぶにだっこ。すべてお任せ。これからもそうなるようですね。今年は次男の家族は同行できずに残念でしたが、長男の嫁さんのお母さんが参加してくださいました。心配していたお天気も何とか良くて良かったのですが、台風の影響が残っていて少し濁っていました。孫達は箱メガネを卒業して、今回は本格的?にシュノーケルに挑戦です。早速準備。「チョットきついけれどこれでいいかな?」「ダメダメ、髪の毛がマスクの中に入ってる」それでも、お魚や海藻が良く見えたよ! なんて報告されました。殆ど寝ずにきたものだから、昼前にはグッスリの昼寝。この後、私もビールが手伝って心地よく寝てしまいました。気が付いたら、皆は渚でキャアキャアやっていました。カモメ?さんもね。バベキュウして、3時頃引き揚げた。タン塩が美味しかったよ。この晩は、お酒二本で7時頃に私は寝てしまったらしい。朝~!お散歩昨日より海が澄んできた。2日目は宿の真ん前の海岸にした。ジャンプに挑戦。怖がっていたセナも。ドボン!お魚が良く見えると言うので、嫁さんのお母さんも玉網を持って出動。クジメや海タナゴを嫁サンが銛で突いてきた。年ごとに獲物が大きくなってきている。半身はお刺身、半身は塩焼きにしたが、お刺身の方が美味しかったようです。お昼は焼きそばその他。私は飲んで食べてゴロリ、ゴロリ。4時過ぎまで遊んでいました。お風呂から上がって夕日を見に外に出た。私は気が付かなかったけれど、二人の腕でハートを作ったようです。夕日が沈む。夕日が沈む。最後の最後で下の雲が邪魔した。そして夕食後は、花火。123〆はナイヤガラの滝。大分長くやっていたね。 パパ、大分奮発したね。お星さまが手に取れそうによ~く見えたね。3日目、帰りは渋滞が予測されるので、クラゲ館や水族館も足を延ばせばあるのだが、遊覧船だけにした。出発!レッツラゴー!色んな小島や岩が見えます。その中の一つ。恐竜岩。どこが頭かわかりますか?孫達はこれを楽しみにしていたようです。鳥(ウミネコ?)の餌ズケ。最後の最後に御馳走様バイバイと挨拶にきてくれました。嫁さんのお母さんも大変喜んでいました。「また来年も来ましょう」とね。長男夫婦、ホントに楽しかったよ「アリガト」ね。そうそう、宿の近くに(歩いて10分)良いヤマメの渓を見つけました。来年は道具持参で来ようかな?それでは。
2017.08.16
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先日TVを見ていたら、重曹小さじ一杯を500ミリリットルの水で溶かして霧吹きの中に入れてお掃除。なんて事をやっていたので、早速作ってお掃除をしました。ガラスなどはピカピカになります。仏壇のある部屋なんかはお線香の汚れが良く落ちました。なんて気を良くして、ならばロッドも綺麗になるだろうとロッドの手入れに入りました。晩酌しながら、おお綺麗になる!ピカピカだなんて言いながら拭き拭きしていました。その中の一つに、以前PONPONTONDAさんに譲って頂いた4Pロッドもありました。このロッドテップは渓でなくしてしまい、その事をブログに書いたら、すぐにPONPONTONDAさんが送ってくれたのを作り直したものでした。普段使っているロッドはいつ折れるか分からない自作のロッドなので、いつも予備としてリュックに入れておいたものです。そのロッドテップを踏んでペチッと割ってしまいました。 トホホです。酔いがさめてしまいました。また、オフになったらこのロットテップを作ろうと思って、気を取り直しました。それでは。
2017.08.03
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真ん前の公園。 しかも、お店の前に生えていたツルタケ?こんな所に出るのかな?下から覗いた柄には、つばはない。もし、そうだとしても私は食べない。 特にこれ系はね。それに、ワンちゃんやネコちゃんの....が、かかっているかもね。ワンちゃんと言えば長男の所でワンちゃんを飼いはじめた。体毛が凄く短くて、お腹を見せるとボンレスハムのようだ。ミニチュアピンシャー(ミニピン)言うドイツのワンちゃんだそうで、ネズミやモグラを捕まえるらしい。尻尾は切っているが、まるでワラビーの小さいのみたいだ。陽気で人懐こく、やんちゃ盛りでめっちゃかわいい。名前はクウちゃん。メス。もう少しで3か月。元気に丈夫に育ってほしいです。今度写真を撮って紹介しますね。それでは。
2017.07.30
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平成29年7月25日 暫く振りの渓 同行:Nさん1時半発ー5時半、川原着 曇り、晴れ小雨 水:澄、少ない気温快適。昼頃冷える。カッコウ、ウグイスの鳴き声前回見た謎の生き物がまたいた、鹿、キツネ、トリアシショウマの花が多い、ヤマオダマキ、クルマユリ、先日Nさんからお誘いの電話。25日は所要が多く無理だよと一旦お断りしたのだが.....。行って来ました。数年前に雑誌「山と釣り」に載せて頂いた渓です。実はNさんは20日の日に、ここの渓で楽しんできたそうです。感謝されました。さて前置きはこのくらいで本題に入りましょう。5時半、今期最後の釣り開始。一つ釣ったら交代で釣りあがる。最初のプレゼントで良い型のが来たが、リダーとテペットの結び目がほどけてパ~。またやってしまった。次は足元でバラシ。Nさんはもう23サイズ位のを6匹かけている。私はトホホ。1時間ほど釣りあがった所で、私の番。この間私はゼロ~!ここは先日Nさんが型の良いのを掛けたが、下流に走らせバラシてしまった所だそうだ。一回、出ない。2回目出ない。...3度目どうだ、出ない....。やけになり10回目、、、デタ! フライを咥えるのがはっきり見えたのを確認して、軽く合わせた。瞬間、岩の下に沈んでいる木の陰に潜られた。やばい!又バラシかよと、頭の中を不安がよぎる。でも、運良くイワナの方から出てきてくれた。流にのって下流に走られない様に注意しながら何とかランデング。27~8位かと思ってメジャーで計ったらアリャマ、ぴったり30センチ。本日初キャッチが30サイズだった。手が震えていたのかな?みなピンボケ。その後、私にはこのような小さいのばっかり。Nさんは順調にポコポコかけている。昼頃までには23~28サイズを20匹以上はかけていたのじゃないかな。2段堰堤直下では4匹もかけていた。(この頃はNさんのリールが壊れて、ほぼテンカラ釣り)そうそう、ここの堰堤では垂直に落ちる、水しぶきの中を5M位登って?いたイワナ(尺以上)がいた。鯉のぼりじゃなく、岩魚のぼりですね。2つ目の2段堰堤(コレを越えるのが大変だった)ここの川原でお昼。直ぐ横のプールでは立木のすぐ横で盛んにライズをしていた。こんな所はどうやって攻めるのかな?なんて思い、お握りをほうばりながら眺めていた。昼過ぎ頃から急に温度が下がった。その事が原因なのか?二人とも釣れなくなった。2時近く、来た!退渓予定の2時が迫る。Nさんに何とか30サイズを釣ってもらいたい。あそこのポイントをやってダメなら帰ろう。手前で26サイズ。「さあこれで帰りますか」と言うNさん。私は「奥にもう一回プレゼントしてみたら」と言う。「でわ、もう1回奥をやってダメならと」プレゼント!白泡の切れ目に入った。チョット漂ってピチャ!ゴン!と言った感じでロッドが曲がる。見ていて気持ちが良かった。そしてキャッチ。見事!29,5サイズの岩魚だった。これにて退渓。小沢伝いに、何度も何度も小休止しながら1時間ほど登って、やっと林道に出た。おまけ。途中に咲いていたクルマユリ。見たのは何年振りだろうか?葉が普通のユリとは違いますね。最初に見つけた時は、新種発見だなんて思って、ワクワクしながら帰ってオカアチャンに報告した。でも、図書館の図鑑を見ていたらこれがクルマユリだったので、ガッカリした覚えがある。それでは。
2017.07.26
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予定を何とか繰り上げて、明日は釣りに行けそうです。こんなのが来てくれたら嬉しいね。さあ!今日も仕事をガンバルゾ~!それでは。
2017.07.24
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昨年から咲き始めた風蘭の生き残り。今年も咲いてくれました。また子株も大きくなりこの子株も来年は咲いてくれると思います。8年前はこんなに立派だったのですがね。これくらいになるのは後何年かかるのかな?キットいないかもですね。それでは。
2017.07.21
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昨日はリハビリを兼ねて山へお散歩に行ってきました。ここは平坦で横に歩く楽なコースなんですよ。空気、景色も良く、色んな野草が咲いていていて目を楽しませてくれました。最初に目に入ったのはコケモモの花。これはややピンクががっていますが、白っぽいのもあります。多分日陰に咲いているからでしょうね。そして、ベニバナイチヤクソウそうそう、コケモモが咲いてる時期ならフタバランもあるだろうと目を凝らすとありました。でもチョット時期が早くて花は蕾でした。チョット残念でした。こちらはフタバランとベニバナイチヤクソウそしてコケモモのコラボ。3種がそろって咲いていたら良かったのにね。そして、シャクナゲも目を楽しませてくれます。(この付近には白のシャクナゲはなかった)なんだろう?と思って画像に収め、帰ってから調べて名前が分かった。ミヤマオトコヨモギ至る所に咲いていたオンタデイワオウギ久しぶりに見たミヤマハンショウズル 5か所ほどあった。違う株の一つ。花びら?の一片をチョットだけめくらせてもらいパシャリ!パシャリ。他にフジハタザオ、マイズルソウ(終わりかけ)などが咲いていました。上に登れば、イワヒゲなんかも見られるのにな~なんて思いながら頂を見上げる。下に降りてきて道路沿いをブラブラ歩き。ホタルブクロは盛んに咲いていたが、シモツケソウ、ツマトリソウ、クモキリソウ(ランの仲間)は盛りを過ぎていた。それでは。
2017.07.19
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甲斐、平成29年6月20日 同行:Nさん1時45分出発 晴れ 朝9時頃まで寒かった 水:渇水気味、あと10センチは欲しかった。 奇妙な動物(イタチでもない、ネズミでもない、リスでもない、モグラでもビバーでもない、なんだったのだろう?)アズマシャクナゲは終わりかけ、干からびたヌメリスギタケモドキ数本一昨日の晩は仕事が終わってルンルン気分で釣り仕度。何にせ1ッか月ぶりの釣行だもんね。最後に自転車をキャリアにセットして~と、ヨイショ! ホギ!痛い!!!腰が、腰がい痛い~!(ぎっくり腰)でも、このくらいなら何とか行けるだろうと、お酒を控えバッファリンを飲んで12時起床、1時45分出発。現地に着くと3張のテント。コリャダメだと車で20分程登り、ここからスタート。スタートと言っても沢下り40分。かなり腰に負担がきていたのは事実。スタンスをとって、中腰の姿勢から立つとビンと痛みが走る。アタタタなんてやってるモンだから、せっかくかけた良型のイワナはブッシュに逃げ込まれてパア。それと、デジカメの調子が悪くて、ピンボケ画像1、何とか見られるのが1画像だけ。その1ドピンボケNさんの釣った岩魚。Nさん (この画像はバッテリーが切れてから少ししておいたら何とか写せた)後はバッテリーが切れてない。マッともかく、Nさんはこれと同サイズを含めて10数匹。わたしは、8つ。他に合わせ切れ、早合せ、など数回。脱渓から自転車の置いてある林道までが、物凄く長く感じた。そして夜中、腰が痛くて痛くてどうにもこうにもたまらない。朝、朦朧としながら近くのお医者さんいった。下から2番目の腰骨が変形しているとの事。なおかつ、骨粗鬆症で骨密度は81歳くらいの密度だそうだ。(かなりショック)血圧の薬、コレステロールの薬、腸閉塞の薬、痛風の薬、と今日もらってきた痛み止めの薬、ともう一つ説明されたが忘れた。ともかく全部飲まなきゃいけない様です。こうしてブログを書き込んでいても、腰のいやな鈍痛。愚痴ばかりですみません。それでは。
2017.06.21
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昨日、お客様よりソラマメを頂きました。6本ばかり皮ごと焼いて塩を漬けてお酒のお供。食べながら、ふっと子供の頃を思い出していた。 おふくろが作ってくれたソラマメ餡の饅頭。たべたいね。よし、作ってみよう。 てなわけで、お酒飲みながら皮むき。砂糖、塩少々で茹でてから皮を剥いて...。茹で汁と一緒に潰して...と。水と砂糖を足して、弱火でコトコトコトコト混ぜまわしながら、焦げないように煮詰める。(ドキドキワクワク)少し硬くなってきた所で火を止めて、冷めてから冷蔵庫へ入れて一晩。そして、ソラマメ餡の出来上がり。良い感じだね。2時からお客様の予約が無かったので、早速饅頭を作ってみました。まず生地を作って(ドキドキワクワク)小麦粉の中に重層を少し。小麦粉に砂糖少しを水で溶いて、捏ねる。耳たぶの柔らかさだってね。こんな感じかな?団子にした生地を手のひらで押しつけて、平に伸ばして?そこに餡を入れてつまんで閉じる。こちらはフキの葉の胡麻油煮。(晩の余り)蒸し器?で20分ほど蒸して出来上がり。こんな感じ。早速、仏様と無茶にお供えしてね。私もいただきました。おふくろの味?とはゆかないけれど、これはこれで中々イケました。また作ってみようか?なんて思っております。これから一仕事あるので、これで失礼いたします。それでは。
2017.06.01
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A沢、B沢 平成29年5月17日 同行:お師匠さん4時半車止め、5時半入渓地点、晴れ、水並、澄8度 若葉、コマドリ、オオルリ、アオゲラ、コゲラ、ミソザザエ釣り人が入らないうち到着しようと我が家を2時出発。4時半頃に車止めに着いた。リュックを担ぎ、熊鈴をジャンジャン鳴らしながら、ほぼ1時間で目的のA沢入渓地点に着いた。ここでウェイダーに着替えて入渓。二人ともさっぱり釣れない。時間が早すぎたのかな?ヤット釣れたのはオチビ。次も....。釣れるのはこんなのばっかり。どうしてしまったのだろうかね。9時半ころまで釣りあがって、隣のB沢に行くことにして退渓。1時間くらい登り下りすれば着くだろう。若いころと違って、体力減退のわが身が情けなくなる。疲れた~。途中の景色。林道、登山道を登って下って、11時頃にB沢の入渓地点に到着。また、着替えて入渓。暫くして釣れたのはまたしてもオチビイワナ。参ったね....。少し釣り上がって二人同時にヒット! これもね小さい。でもさっきのよりチョットだけ大きい。サア!これから核心部!少して来た!ロケットの様に飛び出してきたイワナ。空中で合わせてしまったので、ハリス切れ。フライを咥えてのたうち回りながら岩陰に入り込んでしまった。しばし呆然としてしまった私。次も大き目のを掛けたが、ロッドをためていたら外れてしまった。またもや呆然とする私。フニャララ、フニャララの足をいたわりながら次のポイントへ。岩陰に身を潜めながら、白泡の消えた辺りにソットプレゼント。コイ!コイ!ボチョで来た! 絵に描いたような出方でヒット!皆こんな感じで来てくれたら良いのにね。はは恥ずかしながらこれが、本日の大物賞。その後、源頭付近まで登り詰めたが、私の体力はこれで限界。師匠はも少し釣り上がると言うので、上の登山道で帰りを待つ。(1時半過ぎ)アーモンドチョコレートのうまい事、旨い事。木々はこれから芽吹きの様だが、小さなスミレやヒメイチゲが咲いていた。2時ころ戻ってきたので一緒に下る。チョットした登り下りで心臓バクバクで足はひきつる。途中何度も休憩させてもらった。(ご迷惑をおかけいたしました)正直、車に辿り着くまでの2時間半がとても長く感じた。さて今度の釣りはいつになるかな?それでは。
2017.05.17
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今日も歯医者さんと病院通い。11時頃に終わったので、お客様から聞いていた「なんじゃもんじゃ」の花を見に深大寺に行って来ました。先に直ぐとなりの神代植物園を一回り。ここに来たのは、まだ子供達が小さい頃。桜が満開だったっけ。親子四人でお弁当広げて食べていたら、カラスが来て鳥の空揚げを一つ持っていっちゃった。子供達は気にしていない様子だったけれど、オカアチャンは非常に怖がっていた。だって逃げないだものね。さて、桜はすっかり終わっていたけれど他の山野草はエビネ、キンランなどなどが咲いていました。ウツギは色んなのがあるけれどこれは初めて見た。「ガクウツギ」それから、「ジュウニヒトエ」の白花遠くから大きな木に赤い花が見えたので行ってみると。近くで撮るとこんな感じ。「ベニバナトチノキ」だって。クロっぽい花もありました。「クロバナロウバイ」 実際はモット黒くみえました。それから、管理人?の方が教えてくださいました。「ユリノキ」 木の下には蜜の香り?が漂っていました。一旦公園を出て深大寺にブラブラ歩き。山門をくぐると、本堂の左横に白い花を咲かせた1本の木が見えた。あの木だな~。やはり「なんじゃもんじゃ」の木だった。終わりかけなのか、風が吹くと散った花びらがクルクル回って落ちてくる。下の説明板。画像に収めて早目の昼食。天麩羅蕎麦に蕎麦ガキでお腹パンパン。再入園して残りの半周を回って帰途につきました。そうそう植物園の入場料は大人500円ですがX5歳以上は250円。で、満たしている私は250円でした。得した気分やらチョット複雑な気持ち~。それでは。
2017.05.09
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昨日も丘陵を散策してきました。先週チョイト見かけたキンランの株ではないかと思われるのが、どうも気になっていたからです。楢や他の新葉、木漏れ日で眩しい森の中。そして色んな鳥のさえずり。気分は爽快だ。やがて、その株のあった場所に近づく。菜の花の様な黄色い花が見える。やっぱりキンランだ!ああ~この花を見たのは何十年ぶりだろうか。この時期は釣りで忙しくて、このような丘陵地帯には来なかったからね。ズームでもう一枚。キンランが咲いてると言う事はギンランもきっとどこかに咲いていると思って、幾分風通しの良い尾根筋に向かう。昨年11月にヌメリスギタケがあった付近だ。やっぱり感が当たった。ギンランが咲いていてくれた。しかも山道ぎりぎりでよく踏みつけられなかったね。その後、目が慣れてきたのかアッチコッチにポツリポツリと咲いているのが確認できた。小さなチゴユリも咲いていた。その他、名前の分からない草花なんかがあったり、変な花?が咲いていたりしてね結構面白かった。変な花?の一つ。ムサシアブミ 横にしてみると馬具の鐙に似ているからだそうです。もう一つウラシマソウ 舌?がヒョロ~ンと長くて不気味な感じだ。二つともマムシグサの仲間のようですね。そんなこんなで、11時から午後3時までウロウロしてまいりました。それでは。
2017.05.03
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昨日は釣りのリベンジと思っていたのですが、午前中は銀行と歯医者とで断念。家にいても仕方が無いので、近くの丘陵地帯にカメラ2台を持って行ってきました。望遠用のカメラでは鳥(アオゲラ、ガビチョウ、エナガ)など、接写の効くカメラでは野草(キンラン)などを撮るつもりで行ったのですがこれらもまたオデコをくってしまいました。でも、今まで気づかなかった野草と新たなヌメリスギタケの出る木を見つけてきました。ツボスミレ 沢沿いや湿気の多い場所に咲く小さな白っぽいスミレです。セリバヒエンソウ この野草は初めて見ました。イチリンソウ ここで見られるとは思ってもいなかった。シュンラン 最近は見かけなかった。ヌメリスギタケ 昨年11月に見つけた所とは別の場所。また新しいシロを見つけてしまった。早速いただいてきて、味噌汁の具にしました。釣りに行った時に採取するヌメリスギタケモドキと似ていますが、独特なモドキよりもサッパリした味です。ヌメリスギタケモドキ ↓今度釣りに行けるのは5月中過ぎになりそうです。それでは。
2017.04.26
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平成29年4月19日 A川、B川 単独本命のA川はゲート前に車3台。地元の車2台だもの、コリャ厳しいよと言いながら仕度をしたのだが、結局断念してB川に行ってみた。ここも車3台。参ったね。しかも下を見ると残雪がある。こうなったら破れかぶれだ、いつもの大堰堤までスタコラ、スタコラ歩く。途中で釣り人の姿一人。大堰堤脇は真新しい滑った跡。ああ~ここも入っている。取りあえずここからゆっくり釣りあがってんべ~。2番目の堰堤下でニンフ初ヒットだがバラシテしまった。3番目の堰堤から残雪が多くなってきた。堰堤上のプールは氷が張っている。水も冷たすぎ。おそらく5度以下じゃないかな?ここより30分程釣り登るが、だんだん残雪も多くなり、おまけに強風。もうや~めた。 釣ったのは私の指と枯れ枝だけでした。で、結局オデコでした。 でもね、良い運動になりました。
2017.04.19
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皆さんお久しぶりです。おかわりないですか?昨年暮れのブログが中途半端に終わってしまって、なんだか変な感じです。もう、そこかしこの渓では解禁で心はそわそわ。フライ巻き巻き、ロッドの修理とリュックの補正などやらなくてはならないことばかりですが、所用に追われて中々はかどりません。そう、今日は所用ついでに近くの丘陵で少しばかり足慣らし。春なのですね~。カタクリが咲いておりました。チョット登ると伐採された木にキクラゲが出ておりました....。お酒の摘みに少しばかりいただいてきました。 さっと茹でてワサビ醤油でね。また少し登って緩やかな尾根伝いを歩いていると、緩い風はチョッピリ冷たいが気持ちが良い。やっぱり来てよかったなんてね。尾根道を小一時間ほど歩いたろうか?少しばかり汗ばんできた。尾根道よりチョット下に見える大きな藤の木にキノコらしき物が見えた。ヒョットシテ、エノキタタケ? 時期もそうだしと思って小笹をかき分けながら下るとやっぱりそうだった。チョイ上にもビッシリと生えていた。これもいただき~。傘の開いた大きいのは天麩羅にしようかな~?後は和え物や味噌汁もいいね(大きいので直径8センチ)そうそう、皆さん御存じかもしれないですが、エノキタケの傘裏と茎はこんな感じです。本来、茎は細かいビロード状なのですが、昨日の雨でビロウド感があまりありません。傘の表面はしっとり感があって、この感触がまた良いのだ。今さっき大根おろし蕎麦に添えてチョイトいただきました。甘い香りと適度のヌメリ、茎のシャキシャキ感がなんと言えずに美味しかったです。おまけ。 先週アッフしようと思ったニンフフライの画像です。ボデイは接着剤の上から砂をまぶしました。砂がウェイトの役目をすると思います。これで、底にへばり着いているイワナ君を釣りたいですね。それでは。
2017.03.22
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市の健康診断。結果、大腸癌検診。 要精査。 ガガガガ~ン↓一週間前。異常なし。心配していた肝機能も異常なし。尿酸の数値は3,9と良好。これは薬を飲んでいるからでしょうね。でも、すぐに大きな病院で内視鏡検査してきなさいとの事。オカアチャンの事もあるからね。 直ぐに内視鏡の予約を取りに大きな病院に飛んで行きました。着いたのは受付1分前。内視鏡の予約日は昨日の20日。この日から昨日までは気分は超最下低。悩んだって仕方ないと何度も自分に言い聞かせていたのですがね。一人ポッチになると、どうしても悪い方の事を思ってしまう。救いはお客様とのなんでもない会話。そして昨日。いよいよ内視鏡検査。色んな事が頭を中を駆け巡る。..................。ぐにょぐにょ。「痛くはありませんか?」 ぐにょぐにょぐにょ。チラッと腸内部の画像が見えるのだが、私ではなんだかさっぱり分からない。結構長く感じた。...........。 「ポリープや癌のようなのはなかったです。綺麗でした。ただ腸に腸搾なんとか?があります」「昔やった腸閉塞の手術の跡」だと思いますが、なにかの加減でここからの微量な出血だと思います」「癌に移行すると言った事はありません」ふ~う~。ホットしました。室内が急に明るくなったようだった。家族の皆、心配かけてゴメンね。てな訳でこれからお墓詣り。そして今晩は友との忘年会。それでは。
2016.12.21
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近くの雑木林に行き散歩。もみじが色つき初めていた。上の方からキツツキの穴掘り?の音がゴンゴンと鈍く聞こえる。逆光で解りずらかったが多分アカゲラだと思う。望遠レンズを持ってくりゃ良かったかな?下を見ると切り株からナラタケモドキが出ていた。ほとんどオバケだった。小高い場所に着くと、小さな洞から窮屈そうにヌメリスギタケが出ていた。似ているのに釣りに行っ時に採取したりするヌメリスギタケモドキがあるが、モドキが付かないこちらは華奢な感じがする。味もモドキは野性味があるが、こちらは上品?な感じだ。ちなみにこちらはヌメリスギタケモドキ↓またトコトコ歩いていると楢の木の中間部に何やら見える。側によるとヒラタケだった。下の方の株は大きかったが、オバケや虫が食っていた。もう一つそれでね、頂いてきちゃった。ヒラタケの天麩羅が食べたくてね。それとアナゴの天麩羅もね。それからヒラタケのうま煮も作ってみた。もう一つと言っても茹でただけ。お刺身もあったし友達を呼んで乾杯!最初は恐る恐る口に運んだけれど、旨い!と言ってくれた。それでは。
2016.11.17
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日曜日は休業してリア(7歳)とハナ(3歳)二人の七五三のお祝いに近くの神社に行ってきました。10時頃だったですが、神社のパーキングは一杯でした。すっかりお姉ちゃんになったリア。3歳の時を思い出します。ハナちゃんも可愛いよ。昼食をおよばれ。そして晩は一人酒。お酒も手伝ってか、メッセージ入りのアルバムを見ていたら涙が出てきてしまった。孫達皆~。元気元気で育ってね~!それでは。
2016.11.15
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午後からお天気が良くなると天気予報では言っていたので、朝のうちは片付けしたりでゆっくり出発。久しぶりに来たヤマメの渓。いつもと変わらない流にホットした。画像では隠れてしまったが22くらいのが岩と岩の間で泳いでいた。ここからチョコチョコと歩いて山に入る。最初はミズナラだが、上のなだらかな方は赤松混じりになってくる。結構期待が出来そうな場所なんだ。と思いながら15分ほど登った。最初に目に入ったのはムラサキシメジの群落。これは開き過ぎだが、こおいった群落があちらこちらにあった。半開き程度のを採取。腰籠がずっしりとしてきた。もうキノコは終わりなんだな~。もうちょっと登って引き返そうと、少し登った所でハタケシメジ??それにしてはチョイト白っぽ過ぎる(画像無し)ここより引きかえして、車に戻る。車を置いた下の方を何気なくなく見ると????クリタケだ! (画像では少し黄色く見えるが実際はもっとレンガ色)チョイト離れた場所でもう一株採取。横を伝って戻ろうとすると、平になっている所に真新しい大きな糞。かなりこなされているが、こげ茶の小片が混じる。多分ドングリだと思うのだが、栗かな?臭いは無い。やばいと思い、大きな声で「きた~の~さかばどおりには~」なんて歌いながら車に戻った。ここより峠越えしてイワナの住む渓に行ってみた。カラマツ林が黄薄茶に見えて青い空と凄くマッチしていた。写真を撮れば良かったと反省。辺りは紅葉が始まっていた。チョイト下に降りて散策。大きな朽木にムキタケ一つ。でも、それは採取した方がきっと残して行ったのでしょう。魚影はここでは見られなかったが、渓の水を一口飲んで引き揚げてきた。昨日のキノコ。謎のキノコと入れておきましたが、多分このキノコはクサウラベニタケの白っぽいのだと思うのだが....。それにしても、臭いは良いし茎はかなりしっかりしているのだが.....。何とも分かりません。昨年、長野で当たった方はこんな感じのを買って食べたのかな?もちろん怪しいのは食べませんよ。お酒の摘みにムラサキシメジとネギのバター炒め。日本酒にはイマイチなので、焼酎のお湯割りでウン杯。他にクリタケとムラサキシメジを入れた芋煮とマグロのやまかけ。皆、ヌル系ばかりになってしまったが、それなりオイシカッタです。それでは。
2016.11.02
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昨日はお昼の時間がたっぷりあったので、昨年キノコのきこさんのブログで紹介されていたオオモミタケの醤油漬けを仕込んでみました。昨年も作ったのですが、これがまた非常に旨くて病みつきになってしまったのですよね。まず台所スポンジで丁寧に洗ってから、適当にざく切り。これを8分ほど薄い塩茹で。この間に砂糖をほんの一つまみに醤油6、お酒4くらいの割合にして煮詰めておきます。茹であがったらこれらを煮沸消毒した瓶に詰めて、4~5日置いてからいただきます。アワビに似た食感はワサビとマッチして非常に旨いのである。 3日後が楽しみです。さて、ランチはムキタケ入りペペロンチーノにしていただきました。と言ってもペペロンチーノの素?みたいのがあったので、これを使って一工夫。パスタを茹でている間に熱したフライパンにオリーブオイルを適当に入れ鷹の爪少量。そこにムキタケを入れて良く炒め塩少々、赤青ピーマンと玉ねぎ、ガーリックと和風出し一つまみを足して少し炒めて具の出来上がり。茹で上がったパスタとペペロンチーノの素をここに入れ軽く一炒め。お皿に盛りつけ別袋の乾燥パセリ、ニンニク、鷹の爪を振りかけていただきました。思ったより簡単に出来ました。 我ながら拍手!オイシカッタです。仕事がら食べる匂い消しも忘れずに食べておきました。お客様は何にも言わなかったけれど、ホントに匂いが消えていたのかな?それでは。
2016.10.27
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